主人公の性格的な部分での"本気のボケ"が、作者の書き味であんまり体験したことない読書体験を生んでいる気がします
思考も行動も大半が小物のそれなのに、たまにとてつもなく大物、かっこいいです。作者さんの笑いセンスや、それぞれのキャラの立て方も光っています。事実と勘違いのバランスがとても良く、無双ほど強くはないの…続きを読む
なんでこの人、6千~8千字レベルの分量でこのクオリティが毎日出せるのか。じっくり噛みしめるように毎話読んでおります。タイトルの付け方のセンスも絶妙だなぁオイ。そらこの星評価も納得ですわ。唯一なにかあ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(132文字)
本人は小物なのに、周囲はそう受け取らない。小物なのにつよつよ。小物なのにモテモテ。本人と周囲の熱の差があまりにも面白くて読むのが止まりません!今一番注目してる小説です!皆にもおすすめしたい…続きを読む
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