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  • 1-9 母との話への応援コメント

    初めまして!

    コメントを失礼いたします。

    港の潮の匂いと講堂のざわめきが
    同じ温度で胸に残りました。

    輸送コスト「5→0.8」「8日→5日」という
    生々しい数字で世界が動く一方
    ジーカスト艦の〝状態保持〟や
    巨大魔力レーダーなど
    魔法技術が戦略の言葉で語られる心地よさ
    堪りません!!!

    拡張主義にブレーキをかけるアンネの理性
    トリミンス台地の共同作戦
    そして「勝てるからやる」を否定する
    講義の説得力に痺れました(*´w`*)

    女性士官が「必然」になる設計思想
    (白兵縮減・専門職化・風紀配慮)が
    作品世界の骨格になっているのも
    その技巧に感激いたしました。

    インスレヤの人柄
    リミアの〝苛烈さ〟と才覚
    クルゼサー天文台の月例報告──

    探索譚の準備が一つずつ嵌まる
    快感があります!!

    父王との
    「ダルシネ=ルーデア」就任の政治的連結

    母との
    〝カリー=ネレィーミムの衣〟のやり取りは
    笑いつつ胸が締めつけられ
    ファルナの過去と覚悟に
    何度も目頭が熱くなりました⋯⋯

    理(戦略)と詩(神話と恋)が
    同じ甲板に立つ物語──

    遅読で申し訳ございませんが
    引き続き楽しませていただきます!!

    長々と、失礼いたしました💦


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。作中要素の関連性への理解から、とても丁寧に読んでいただいたのがわかります。作者冥利に尽きます。

    ご指摘の通り、女性士官の存在はこの作品の一大特徴となるでしょう。実は最初設定を練る頃から、いかに自然な感じで女性キャラばかり出てくる形を整えたいと考えました。全体的に見るとたった20%の比率だが、物語がフォーカスする主人公の周りは自然と同性ばかりになります。そこら辺はうまくできたんじゃないかと思います。

    「カリー=ネレィーミムの衣」の話、実は作者も特にお気に入りのエピソードです。異世界の宗教観を構成するにも、こんなギリシア神話っぽい小話をまた入れたいところですがなかなかいい機会がないですね。

    この作品はとにかく作者が好きな要素をできるだけ詰め込んで、なんとか融合させようとしたものです。「理と詩がともに立つ」、まさにその通りで、このフレーズを見た瞬間まるで雷に打たれたような衝撃ですね。そう言っていただいて誠に感激です。

  • こんにちは。

    1661年にオランダと鄭氏が交戦する場面を読んで、「あ、これは鹿耳門の海戦のことかな?」と思い、思わず資料を調べに行きました。

    調べてみると、当時の戦争の歴史は本当に複雑ですね。ついでに、ジャンク船という言葉が外国語から逆輸入されたものだという小ネタも知って、こういうタイプの小説から思いがけず新しい知識を得られるのは、とても楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、作中で言及したのは1661年の鹿耳門海戦と、1663年の金門廈門海戦のことです。この2つの戦例はとても鮮明な対比、しかも状況次第ではヨーロッパ人でも惨敗する実例として注目しています。

    鹿耳門海戦は諸説があって合戦の過程に不明瞭なところはありますが、バタヴィアからの艦隊は台湾海峡の性質をよく知らず、序盤の砲撃が高く飛びすぎたこと、そして中盤の無風で身動きできなくなって、旗艦が集中攻撃受けたことは、どちらの記述にもあったので信憑性が高いと思います。最終的にオランダ側は旗艦を失い敗走、ゼーランディアの包囲を破ること叶わずという結果も紛れもない事実でしょう。

    1663年の戦闘はあまり知られていないが実はかなり重要だと考えています。ここで鄭氏が大陸における最後の拠点を失いましたから。この戦闘に非常に面白いところがあって、なんと勝者と敗者両方の記述がほぼ完全に一致しています。序盤からオランダ艦隊の大砲が恐ろしい威力を見せて、「このままではまずいと悟った我々は果敢に清の艦隊に突っ込んで血路を開いた」と、鄭氏は敗走するが艦隊の全滅を免れました。一方オランダ側の記述は「友軍(清)が役立たず、邪魔ばかりするせいで敵を殲滅しそこねた」と、どちらの記録も清の艦隊の無能ぶりが中心でしたね。

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    こちらに読みに来て下さってたので、もう一つと思ったら、なんて濃厚なこと。ヤバい、全く用語が頭に入らない……

    でも、なんとなくもう一つの作品と共に作者様の人柄が見えました。

    これ、物語を書くと言うより、思考実験作品として書かれてませんか?
    完璧王女様という物語をある程度自由に動かせる側の視点を使って、自分の世界を自由に捏ねくり回して、それが面白いみたいな書き方をされてるなと感じました。

    もし違ったら、すいません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はそんな大層なものなものではなく、ただ私が好きな要素を詰め込んでみましただけですね。でもご指摘の通り、アンネの思考と言葉を通して自分なりの意見や批判を述べるところは確かにあるかもしれません。そのせいで探検モノとは思えないくらい政治な話が多くて……

    そしてアンネは最初教壇に立つときまさに完璧王女に見えますが、これからどんどん欠点が判明していくし、それらの欠点とどう向き合うかもこの作品のテーマの一つと言いますか……こういうすごい人のダメなところの描写に力を入れるのも私の作品の共通点かもしれませんね。

  • 3-6 折れた翼への応援コメント

    結婚のため一時離脱する事を決めましたか。
    まさに決意と呼べるくらい色々悩み考えた末の重い判断だったのでしょうね。
    単に結婚するだけならまだしも子供を産んで育てて…となるとブランクも相当な長さになるでしょうから、自分の居場所がなくなってしまうような不安感に囚われるのは理解できます。

    作者からの返信

    はい、本当にそうですね。しかもまだ地球で言えば中世から近世の間の時代ですから、復帰するのは極めて難しいでしょう。幸い海軍の上層部にはアンネを始めとする女性が多い、ミレスファルの悩みを理解してくれます。そう考えるとミレスファルの境遇は恵まれているといえるかもしれませんね。

  • 3-6 折れた翼への応援コメント

    ミレスファルの台詞にとても共感しました。結婚、そのあと。
    現実でも難しい問題です…
    >特に日本は
    前話の気球事故、ヒンデンブルグ号の事故とは少し違うのだと思いますが、やはり緊迫感があって良かったです。
    メカニックも女性なのだな、と思うと胸が熱くなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよね、地球現代でも解決できない社会問題ですし、あの時代では更に難しいでしょう。
    ヒンデンブルクは確か皮からの電流で引火して大爆発しましたね。まさにアンネが言う、「火を使わない分地球の気球より安全」のような感じですね。
    カリスラント海軍は基本異性と同じ船に乗らない、アンネの乗艦の乗組員は全員女性ですね。他の7隻は男性で運用しているので実際は女性の比率はそう高くないが、アンネの周りにフォーカスすると出番が多いのは女の子ばかりで書くのがとても楽しいですね!

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    濃密な情報に、1話毎の満足感が大きい。投稿者はどんな勉強をしたのか、とても興味が湧きます。応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勉強をしたというより、自分の音楽に関する知識をもう一つの作品に注いで、そちらで難航したら息抜きで音楽以外の全部の知識を総動員してこちらを書き始めたようなものですね!これからも頑張って書きます。応援ありがとうございます。

  • ここまで読ませていただきました!
    艦隊戦って書くの難しそうで自分には無理だと思いました!
    今後も楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、艦隊戦の描写は難しかったです。私も色々検討してこんな戦争史の感じにしました。といっても本編で避けては通れないもので、やがてはアンネ一人称の戦闘が出てきますね。

  • デート回!
    でもだんだん過激になっているような……(笑)

    作者からの返信

    そうですね!プレイがだんだんエスカレートしていくのは二人の新しい挑戦というのもありますが、他にネタがない作者の都合でもあるかもしれませんね……

  • 拝読致しました。
    もやもや感が強かったシーリンタの横柄な態度、遂に思い知らされましたね(^^)
    しかもその対応が、「街ぐるみでの連帯犯罪として断罪し懲罰的戦闘」という潔さ。
    さらにそれを回避するための方策が暗殺と謀略。
    昨今の感覚からすればやり過ぎに見えますが、この時代レベルと国際情勢を見れば、リアリティレベルの高さを感じました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよね。今までのシーリンタは態度がムカつくだけで、あの虚偽の被害申告以外は特に何をしたわけでもないので、アンネたちも強硬手段に出れず、読む側からすればもやもや感がしますね。でも今回は一線を越えたので、もう遠慮はいらないということです。暗殺で解決したのは、これが一番穏便に済ませるし、ミンスターがあういう手段が得意のもありますね。リアリティがあると評してくれてとても嬉しく思います。

  • この議論の結末、即答は難しいですね。
    私だったらアンネの意見かな。先を見通している感じのファルナの言葉も気になりますけど。こうやってみんなの意見を集めて喧々諤々やってゆくアンネの空気感がとても好きです。優秀で、ときに強気な、いい女性軍士が集まっているな、と思います。

    作者からの返信

    はい、これは非常に難しく、正解がない議論ですね。
    自分の影響力が大きすぎて、暴走したら誰にも止められないから、アンネは特にみんなの意見に耳を傾けます。国全体で見るとアンネに妄信的な人は多いが、周りの参謀たちは忌憚ない意見を述べるように訓練しました。これもアンネが頑張った成果ですね。

  • 6-5 訪問団と開拓団の到着への応援コメント

    ジャイラさん、よくやってくれました!
    面倒な相手は初手で牽制しておくべきですからね( ー̀ὢー́ )

    作者からの返信

    本当にそうですね!アンネは色々考えすぎてしまう性格だから、ジャイラがやってくれなかったら非常に面倒なことになりそうです。でもジャイラはそこまで深く考えていないでしょう。本当に興味がないですからw

  • 3-13 島で英気を養うへの応援コメント

    リミア、良かったですね!色々報われたというか。とにかくおめでとう、と私も言いたいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。実は私にとってもこのエピソードは特にお気に入りの一つですね。アンネが部下たちのことをどれくらい大切に思っているのか。ただ死なせたくないだけでなく、いろんな角度から親身になって考えてくれるのを、ちゃんと表現できたようでとても嬉しいです。

  • 3-8 常雷の海で足止め 2への応援コメント

    ファルナのプレイが斬新ですね!いつもさまざまな趣向で新鮮な驚きと興奮をアンネに与えてくれますね。

    作者からの返信

    実は二人のプレイを書くのが一番大変だったり……でもアンネを悦ばせたいファルナのことだから、頑張って新しいプレイを考えてあげないといけませんね!(私がw)

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    はじめまして!自主企画へのご参加ありがとうございます!

    王女様、凄いですよねΣ(゚Д゚)
    作り込みも凄いですが、王女様がもう偉人過ぎる……。
    しかし、戦争とはほんと一瞬の勘違いで起こってしまうものなんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、この作品の一つ重要な特徴として、物語が始める時点でアンネはもう自国で名声が限界まで高まりました。部下たちの絶対的忠誠と献身を受ける一方、これは意外なところでデメリットにもなり……こういうエピソードは後々物語に出てきます。
    そして仰る通りに、戦争は本当に恐ろしいものですね。地球の歴史を見ればもっとわけのわからない理由で戦争が始まることもあります。為政者たちは本当にアンネみたいに自制心をちゃんと持たないといけませんね。


  • 編集済

    5-1 一ヶ月後……への応援コメント

    ある程度まで要約しましたが、力尽きました。この辺で、平凡ながら応援レビューをさせていただきました。
    ******
    【1-1 要約】

    ――
    カリスラント王立海軍士官学校での最後の講義。講師は創立者であり現校長、第二王女アンネリーベル。彼女は探検艦隊司令に就任し未知の世界を探索することになるため、全校生徒に向けて大講堂で講義を行う。テーマは国際政治と海軍戦略。前回までの歴史を振り返りつつ、ザンミアル=フォミン連合王国との戦争の経緯、原因(海軍の拡大と貿易競争によるザンミアル側の危機感)、両国の船舶・社会構造の違い、最新戦争での戦略・戦術的変化、カリスラントの勝利要因などを解説。和平交渉でカリスラントは領土回復と連合王国の属国化に成功したが、アンネリーベルは過度な勝利がもたらす破滅の可能性を危惧し、未来への警鐘を鳴らす内容となっている。

    【1-2 要約】

    ――
    アンネリーベル王女は生徒たちにカリスラントの将来について意見を求める。二年生のカルウスト候爵令息は、内海諸国への進出と拡大を主張するが、アンネは戦争の勝利だけを見て安易に拡張主義に走る危険性を指摘。過去の失敗例(カービュレムの惨劇やザンミアルの衰退)を挙げて、強硬策のリスクと現実の困難さを説く。ファルナの従妹であるノリンストン候爵令嬢が続いて発言し、戦後の国内復興と属国の安定化が急務であると冷静に指摘。アンネもこれを評価し、当面は外征ではなく、国内と海上貿易の安定が最優先だと総括する。

    講義の後半では、アンネが自身の原点――8歳で新時代海軍のヴィジョンを語った日を回想し、地球の知識を持ちながら異世界で新たな時代を切り拓く決意を語る。戦争と戦略の本質、軍人と政治の関係、戦術的勝利が戦略的敗北を招く危険性などにも言及。やがて講義は終わり、アンネと副官ファルナは次の航海へ向けて港へと向かう。

    最後に、本篇開始前の各国関係の変化を整理(カリスラントとザンミアルの同盟、アファンストリュの敵対、アンネとザンミアル王太子の婚約と破局、急激な海軍発展による戦争とその決着)で締め括られる。

    【1-3 要約】

    ――
    アンネリーベル王女と副官ファルナは、カリスラント探検艦隊旗艦「ラズエム=セグネール」が軍港に入港する様子を見守る。ラズエム=セグネールはアンネ専用に設計された長距離探検船であり、幾多の困難と変更を経てついに完成した。乗組員は主に士官学校を卒業したばかりの15~16歳の少女たち。カリスラント海軍では女性の登用が進み、女性艦長や女性士官のみの船も多い。特に、艦長インスレヤは平民出身であり、実力主義を象徴する存在。彼女は天涯孤独の身ゆえ長期探検任務にも志願しやすかった。

    船は休暇に入り、乗組員たちは家族や恋人と再会するために帰宅する。アンネとファルナは目立たぬよう様子を見守り、やがてインスレヤ艦長と対面する準備を始める。探検出航まであと少し――新しい冒険の幕開けが迫る。

    【1-4 要約】

    ――
    アンネリーベル王女は旗艦ラズエム=セグネールの性能や設計思想を再確認し、艦長インスレヤと会話を交わす。帆船ではなく魔導スクリュー推進を採用する理由は天候への依存を排除し、安定した航海を目指すため。だが技術や資源の限界から、まだ木造船体に頼らざるを得ない現状も明かされる。

    ラズエム=セグネールは情報収集と管理能力を重視し、最新の魔力レーダーなど独自装備を搭載している。慣熟訓練のついでに寄港した南の島の天文台で、月例報告も入手。地球とは異なるこの世界が「球体」であること、さらに西方約4600kmの海の彼方に大規模な人間都市が複数存在することを魔力レーダーによって突き止めていた。これは探検艦隊の大きな指針となる発見であった。

    インスレヤとのやり取りを終え、アンネは休暇準備と王都への移動に向かう。
    ――探検準備は着々と進んでいる。

    【1-5 要約】

    ――
    アンネリーベル王女と副官ファルナは、港町の屋敷で出発前のひとときを過ごす。互いの髪を手入れしながら、ファルナの過去や苦難、そして二人が出会い、共に海軍を築き上げてきた思い出を振り返る。ファルナは「呪いの令嬢」と呼ばれ、普通の人生を絶たれた過去があるが、海軍で新たな生き甲斐を見つけ、アンネの最大の理解者であり恋人となった。

    戦争の混乱の中、アンネがメンタルブレイクし絶望に沈んだとき、ファルナは強い愛情で彼女を救った。そのまま二人は恋人同士になり、周囲にも関係が知られることになる。アンネは自分の力の重さと、それを託せるファルナの存在に支えられている。一方で、ファルナが本当に自分と共にいることを望んでいるのかと不安を抱くが、ファルナはアンネと共にいることが何より大切だと答える。

    ――互いを深く信頼し合う二人は、これからも一緒に歩んでいく覚悟を新たにする。
    ******
    本文形式に合わせました。後は時間があれば5話ずつまとめます。今日のところはこの辺で許して下さい。

    作者からの返信

    とても丁寧に読んでいただいて、こんなまとめまで作っていただいてありがとうございます。

  • 1-2 最後の講義 2への応援コメント

    以下引用

    内海には致命的な魅力がある。この大陸の文明の発祥地であり、かつて栄華を極めたアフェングストリア魔導帝国の領域。魔導帝国が魔物の氾濫によって滅んだあと、暗黒時代を経て、今の内海は多数の都市国家と神殿領に分裂している。誰もが欲しがる魔導帝国の遺産を、小さな国々がそれぞれ隠し持っている。周りの大国にとってはこれ以上ない旨い獲物に見える。①それに内海の特産品に替えが効かないモノが多い。最後のダンジョン「アビス」の魔物素材、翻訳いらずのカネミング石、②ネレミィヤの温室でしか栽培できない特有の薬草と香辛料、魔導帝国の遺跡から発掘した古代魔道具や魔法金属……これまでカリスラントは内海諸国と隣接していないから魅入られることはなかったが、ザンミアルを属国にした今ではもう無関係でいられない。

    引用終わり


    ①それに内海の特産品に替えが効かないモノが多い。

    ❶何故なら内海の特産品に替えが効かないモノが多い。
    ※それに→何故なら
    それに、だと前文の旨い獲物とは違った趣旨の話しになると思うのですが、旨い獲物の説明なので、何故なら、が妥当ではないでしょうか。


    ②ネレミィヤの温室でしか栽培できない特有の薬草と香辛料、

    ❷ネレミィヤの温室でしか栽培できないと言う特有の薬草と香辛料、
    ※栽培できない特有→栽培できないと言う特有
    ネレミィヤの温室でしか栽培できない、と言う条件と、特有の薬草と香辛料、何らかの別途有用な特有を持つ物の二つに別れて見えました。
    ここで言う、特有、とは、ネレミィヤの温室でしか栽培できない、だと思いますので、その条件を、と言う、で特有と結び付ける事によって、より読みやすくなるのではないでしょうか。


    追伸

    書いていく内に最初考えていた箇所とは変わりましたが、上手くお伝え出来ていれば幸いです。
    とても楽しく読ませてもらっているのですが、楽しく読む程に小骨の様に引っ掛かって気になってしまいまして……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。自分は日本語に自信はありますが、やはり母語ではないので多少言い回しが不自然なところは免れないとお思います。少しくらいなら大目に見てほしい一方、よりいいものに仕上げたい気持ちもあるから、なるべく皆様の意見を参考して修正するつもりです。

    ご指摘していただいたところなんですが、1つ目について、アンネが複数の点(内海に人を惹きつける魅力があり&それぞれ小国だから簡単に潰せそう)を挙げたいから「それに」を選びました。なぜならは前項を強調するようで少し違うんじゃないかなと考えています。2つ目については、何度も読み直して調べてみましたがやはりちょっとわかりません。申し訳ありません。

    この作品を楽しんでいただいてとても嬉しく思います。気になるところは遠慮せずにコメントしていただけると幸いです。

  • 拝読致しました。
    終焉教団なる宗教団体。
    葉巻の煙に、薬中。
    躊躇なく相手を殺害する強さ。
    ひょっとして、暗殺を得意とする教団、とか……?(^_^;)

    作者からの返信

    はい。ご推察の通り、地球の中世にあったあの悪名高い暗殺教団と多くの共通点があるみたいですね。

    西の大陸で探検する以上いずれ終焉教団と関わるのは避けられません。でも本格的に話に出てくるのはだいぶ後なのでここでは多く語らないほうが良さそうですね。

  • 設定のみでこの重厚さ、圧巻です!
    汎用バリアと抗魔力バリアでの使い分け、大変勉強になりました!
    こうした使い分けのリアリティがあるからこそ、戦いの緊張感や魔法という要素に真実味が生まれていると感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    せっかくの魔法ありの異世界ですし、海戦を地球の歴史通りにやるより少しファンタジー的な要素を入れてみました。気に入ってもらえてとても嬉しく思います。

  • 拝読致しました。
    個人的には、アンネさんに一票……海賊を陥とせても、その背後関係が不明だとずるずると国際的戦闘関係の坩堝に投げ込まれてしまいそう(^^;)
    確固たる侵略の意思でもない限り、一歩下がって拠点構築、ならびに情報収集で良いのではないかなぁ。
    現地の恩讐に巻き込まれるのは恐ろしい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさしくその通りですね。まだわからないことが多すぎます。明らかに実力者が絡んでいるのに迂闊に手を出すのは危険です。

    しかし一方で、新しい土地で艦隊の休養とメンテナンスができる拠点を獲得するのもとても重要です。途中発見したあの無人島も重要な拠点になりそうが、さすがに距離が遠すぎて現地にも寄港地を確保する必要があります。ファルナたちがリスクを無視して攻撃を主張するのもわかります。まだ情報収集する猶予があるならやはり結論を先送りするのが一番でしょうね。

  • 1-6 王宮に帰省への応援コメント

    懐かしいネタのパロディを観ました。完全平和主義のあれなので御作とは世界観も価値観も合わないのかもしれませんが。あれは。とりあえず懐かしかったです。今回も楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    実を言うと、自分からポーズを取ることくらいですし、アンネの考え方はかなりトレーズよりです。特に戦いの美学や、犠牲になった者のことを心に刻むところに共感しているでしょうね。完全平和主義のほうについて、アンネなら「......いつか実現できるといいね」、とくらいしか考えていないんじゃないかな?

  • 1-9 母との話への応援コメント

    お母様の親心や立場上の責任から反対されるお気持ちは痛いほど分かります。
    ですが人の心は理屈では変えられないものです。
    いつか分かり合える日が来ると良いのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。親は基本的に子供が同性愛に走るのを見たくないものです。その気持は簡単に変えられません。これでもアンネの母の態度は前回会ったときからだいぶ柔らかくなりました。やはり時間が解決してくれるに期待するしかありませんね。

  • アンネとファルナの、完璧そうで完璧じゃない二人の「完璧な関係」。
    人物紹介というより、心の奥底までのぞける“深堀り考察編”みたいで最高でした!✨
    練り込まれた設定にわくわくしますし、これから読み進めていけるのが本当に楽しみです。
    まだまだ続きが待っていると思うと嬉しい気持ちでいっぱいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    メインキャラの二人の関係を特に力を入れて構築したので、そう言ってくれるのはとても嬉しく思います。
    ファルナは「自分の存在意義」、そしてアンネは「自分の力を制限できるセーフティ」、二人ともなくしたものを相手から見出したからここまで完璧にハマった関係になったかもしれませんね。

  • 1-5 愛しき紫の波の君への応援コメント

    今後、アンネ様に何か仕掛けるなら、という標的が見えた場面ではあり、指揮官の思い入れというのはバレると危険なので全力でこの関係性は対外的には隠すんでしょうかね。人間らしくもあり、それゆえの脆さが垣間見られた場面でした。今回もとても面白かったです。

    作者からの返信

    そうですね。大切な人の存在が知られるのは危険です。でも実はこの二人の場合あまり問題になりませんね。あまりにも一緒に行動するから、白兵戦が強いファルナよりもう直接本人を狙うほうが簡単だと思われてしまいます。ファルナを狙うなら政治などの搦手を使うんじゃないでしょうか。今後はそんな展開もあるかもしれません……?

  • コメント失礼します。

    ディベート、白熱していますね。
    海の向こうからのエレジーさんの知的さに脱帽です。
    私、こんな物語絶対書けません…

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます。
    実は知的というか、アンネがすごく賢いと設定したから書き手もなんとかついていけるようにするしかない感じですね。歴史上にあったこの手の外国船との問題事件を並べて考察して、色々の考えと対策をアンネたちに言わせる、みたいなものですね。

  • とりあえず普通にインスレヤさんがお可愛らしい雰囲気の子で和みました。技術的な話も多いので癒されますね。転生モノは最近の流行ですが、どの程度のことが出来て実現できるのか、線引きが難しいですよね。今回もとても面白かったです。

    作者からの返信

    年上で頼りになる人なのに、小動物みたいに見ていて癒やされるようなキャラになるようにインスレヤを書きました。そう言ってもらえるのはとても嬉しく思います。
    実はアンネの知識は政治、経済、戦略のほうに偏っていて、ものづくり系は進むべき方向がわかっているだけで、協力者たちといろいろ試行錯誤してきました。旋盤など工作機械から地道で技術発展するのはさすがに難しいと思って、魔法の応用と言えば色々ずるができる異世界を舞台にしました。

  • 二人の関係、とってもよく分かりました🥰🥰🥰
    こんな愛と共依存、素敵ですね🥰🫶
    読むの遅いですが、いつも楽しみにしています🫶

    作者からの返信

    二人の関係を構築するのに特に頑張ったので、そう言ってもらえるのはとても嬉しく思います。
    スピードなど気にせず、ご自分のペースで読んでいただけると幸いです。

  • リミアの背景がなかなか重かったです。
    でも、復讐のためとはいえ劣等生から首席に上り詰めたのはすごい。
    復讐心の他に海軍としてのセンスがあったんだなと感じました!
    余談ですが、改宗や多神教の説明が古代ギリシャっぽくて神秘性を感じます!

    作者からの返信

    リミアはアンネの右腕になるべく、特に力を入れたキャラクターと言えますね。チャプター1でさんざんその影を見せてここで満を持して登場のような感じです。すべてを失ったリミアに今のすべてを与えたのがアンネだから、ファルナとは別の意味で、アンネに絶対的忠誠心を持つ人間になりました。今後もたくさん活躍する機会があります。

    ご推察の通り、各神殿の多神教はギリシャ・ローマの信仰をイメージにしています。そこからも地球のようにキリスト教みたいな一神教と対立して、でも地球と違って和解ルートに進んだって感じですね!

  • コメント失礼します!
    認定式でプレイ!?と面食らいましたw
    私的にアンネがSだと思ってたんですが、ファルナがSだったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり二人の関係性が明らかになったこの回で意外に思う人が多いですね。表面的に見ると完璧無欠な無敵お姫様なんですが、内面にある弱点や弱さは本人や近しい人間にしか見えません。自分をそんなに立派な人間と思わないから、自分を抑えてくれる存在を求めるようになり……これについては後の二人のキャラクター紹介にもう少し詳しく語られています。

    本編でどこにも入れられないから語られていませんが、実はこんな大事な場面でプレイをするにも理由があります。アンネは神のように崇められるのを非常に嫌いが、みんなの好意を無下にできない性格なので、この認定式にかなりのストレスを感じます。そこを察したファルナが考えた解決は、それ自体を一つのプレイとすることです。それが正しいかどうかはさておき、アンネを思ってからの行動に違いありませんね。これを次回のQ&Aに入れておきます。

  • 女性の社会進出に伴い、自分の職場で思うのは、昇進が早くて、男性よりも有能なことが多いということ。口論なんかも強いですし。男性としては情けないながら、消極的協力で反抗するしか無いのが現実です。家でも。少なくとも自分の周りでは。それが良いか悪いかも分かりませんね。そんな身に迫ることを考えさせられる場面でした。今回もとても面白かったです。

    作者からの返信

    いつの時代でも職場での性別問題はありますね。実は後のエピソードにもそれに関係する箇所があるのでここでは多く語りません。でもアンネの海軍は中世後期にふさわしくないほど女性率が高い割にそんな性別による衝突が少ないですね。男女それぞれ違う船に乗せるのは風紀の乱れを防ぐためだが、意外にも同性だけの環境になってそういう問題を未然に防ぎました。

  • 良い・・・装身具ですね。それを着けてるのを想像して、お互い楽しんでいるというのが、素晴らしいです。貞操具が洗濯されて干されているのを想像して笑ってしまいました。
    百合同士はどういう性愛の愉しみ方ができるのか、私自身雲を掴むものでしたが、だんだんと理解できた気がします。次も楽しみです。

    作者からの返信

    はい、とても良い装身具ですね。二人が住む屋敷に使用人もいるから恐らく見つからないようにコソコソと干していますね!これは私の偏見かもしれませんが、同性関係は普通の行為ができない分、こんなアブノーマルな方向になりやすいと考えています。アンネたちの関係がまさにそんな感じに仕上げましたね。

  • 色々あった探検航海も見事に大成功と言える結果を出して、後は本国に帰るだけのはずだったのに、神聖帝国で何があったのでしょうね。

    善意でやったことなのに、障害になるというのは一体……

    作者からの返信

    そうですね、公式訪問のとき神殿と接触した以外、ほぼ交流がない神聖帝国なんですが、一体何をやったのでしょう……?これから書くチャプター7の帰還編はその出来事からになります。多分8月以降となりますが...

  • おはようございます。

    ナポレオンに関しては名前だけ知っている程度だったのですが、こんなことが当時起こっていたのですね。
    わかりやすくまとめていただいたので興味深く拝見しました。

    作者からの返信

    おはようございます。
    ナポレオンはある種のネタの宝庫と言いますか、時代が近いので彼に関する記録の質と量は非常に高いです。戦役中で出した命令と手紙を集めてその行動と意図を細かく考察できるくらいですね。19世紀は軍事、政治、思想の各方面で、ナポレオンが残したものとどう向き合うべきかをみんなが考えていた時代とも言えますね。

  • ついに大公と決着がつきましたね。まるで大河ドラマを見ているようです

    作者からの返信

    そうですね、チャプター4からの因縁だと考えると長かったですね。しかしアンネがこれまで相対した一番の難敵なのに、最後まで直接会うこともなく、というか後半戦からほとんど関与していませんね。そういうところで、アンネは確かに絶大な影響力を持つか、彼女が関わっていないところでも世界は回り続けると表現したいのです。

  • 1-2 最後の講義 2への応援コメント

    内海諸国に対して、情報がまた不足しているようにも感じました。その状態での攻勢というのは危険なので、足元を固めるというのが肝心であることは理解できます。一方で最初の論破された子も、若い人の意見としては微笑ましくも思えました。若い人がちょっとばかり過激なことを言って、それを年配者が抑えるというのも、悪い構図ではない気もします。今回も楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさにそんな感じですね。拡張論の生徒たちは「覇権に一番近かったザンミアルを破ったから今度は我らが」くらいの甘い認識だし、アンネ本人も内海に対して知識が足りないと自覚しているからそんな考えを相当危険視していて、探検前の片付けるべき事項だと捉えました。今回過激な発言をするのはまだ学生ですし、海軍ならアンネが強権発動で抑えられるが、本当に怖いのは陸軍の上層部にこういう考えを持つ人がいる場合ですね。(さすがに管轄が違うのでアンネは口出ししませんが)

  • 日程表!こういうの好きです!
    どれくらいの季節感なのか、仲間とどんな時間を過ごしているのかも想像しやすくなりますね。

    作者からの返信

    はい、私もこういうのが好きで作るときはすごく楽しかったです。それにこの作品は本当に要素が多すぎていろんな種類の出来事があって、少しでも読みやすいように工夫してみました。


  • 編集済

    3-14 脱落者 1への応援コメント

    前半の甘く微笑ましいやりとりから、後半で一気に緊張感と重責が押し寄せる展開に……!
    疲労破壊というリアルな技術的問題に、現実感がひしひしと伝わってきますね……。

    作者からの返信

    そうでうね、温度差が激しいですがいかがでしたかな?この回をこんな二部構成にしたのは、実はアンネたちは時と場合をわきまえているのを表現したいからですね。緊急事態があればすぐにプレイを中断するようにと。

    疲労によるトラブルをネタにしたのは、「メーデー」という航空事故の原因究明の番組を見て、こんな見えないところに発生したクラックのせいで飛行機が落ちるとは……という感想から思いつきましたね。

  • 1-5 愛しき紫の波の君への応援コメント

    ファルナとアンネ、なんだか可愛いカップルですね!百合ネタは読んだり書いたりしたことがないのですが、こんな風に可愛くなるなら、なかなか乙なものですね。👍

    作者からの返信

    二人の関係性を念入りに構築したので、そう言っていただけるのはとても嬉しく思います。この回はこれまでの軌跡ですから可愛く見えますが、二人とも大人ですし、両思いになった経緯があれですから、実はすこし(?)アブノーマルなところもあったり……?

  • いつもながらアンネの冷静沈着な対応と、先を見越した戦略が光りますね。錬金薬品の輸入問題における商会への対応は、彼女の巧みな駆け引きと、情報戦の優位性が際立っています。今後の展開も楽しみです\(^o^)/

    作者からの返信

    相手の本質は排他的、そして陰湿な手段で市場を独占する悪徳業者だと見抜いたからですね。相手のやり口がわかれば色々と対策しやすくなります。これもいつも情報収集を重要視するアンネらしいと言えるじゃないでしょうか。そこに注目していただいてとても嬉しく思います。

  • 拙作に星をありがとうございました!

    アンネとファルナの関係が共依存という言葉でスッと納得できました。
    アンネとファルナが出会えたのはお互いにとって運命的でしたね。

    作者からの返信

    こちらこそ、☆&レビューありがとうございます!

    出会いが運命的……まさにその通りですね!1-5にも書いたように、初期の海軍にファルナのような高位貴族が来ると思わなくて、実はアンネは最初からファルナに意識していました。でもこれは本人も自覚していないことだから本篇では触れていませんね。

  • 帆船が天候に左右されることへのもどかしさは、良く分かります。日本だって確か・・・神風で沈められた元寇の船も、帆船でしたよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、帆船はどうしても天候の影響を強く受けます。より先進的な船を知っているアンネならきっとそれを開発しようと考えました。
    元寇ではどんな船が使われているのかについてあまり知識がありませんが、帆船でなければガレー船ですし、やはり天候の影響を強く受けますね。

  • 1-8 父との話 2への応援コメント

    あとがきの補足がわかりやすくて助かります。
    普段私の生活で触れない単語を調べたりしながら読み進めていますが、新鮮で面白いです。

    あと、アンネとファルナの支え合う関係性がすてきですね。
    アンネが気が強くて引っ張っていくタイプかと思いきや、ファルナちゃんには弱いところを見せたり頼ったり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小難しい話をする場合が多いので、できるだけわかりやすく説明するように心かけています。成果があったようで嬉しいです。

    アンネとファルナの関係は本当にいろいろ複雑ですね。特にアンネは、「本当の自分」と「みんなが期待する自分」との落差にずっと……苦しんでいるは言いすぎかもしれませんね。悩んでいるくらいでしょうか。だからそんな半差を解消してくれる唯一の相手であるファルナに色々アブノーマルな関係を求めましたね。

  • 3-5 墜ちる月への応援コメント

    気球事故の瞬間は臨場感があり、落下の描写もリアルですね……!
    事故が起きた後の対応のスムーズさにも、艦隊の訓練の質が現れているように感じます。
    技術と限界、人の勇気など、さまざまなものを感じるシーンでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は作中の追記にも言及した通り、本当にこの描写であっているかがわかりません。メジャーな気球の事故はどれも火関係ですから参考できませんし。ここを書いたとき私にもう少し物理の知識があれば……と何度も思いました。それで事故に対してみんながどう反応するかにフォーカスしてみました。そこを評価してくれるのはとても嬉しいです。


  • 編集済

    2-11 参謀に求めるものへの応援コメント

    ティエミリアは、忠誠心も実務能力も十分。
    参謀として必要なのは命令に従う従順さではなく、状況を読み、時に異を唱える自立した頭脳なのかもしれませんね。

    追記:こちらこそ、お読みいただき評価もいただいて、ありがとうございます〜!

    作者からの返信

    そうですね。アンネはまさにそんな考えです。
    でも実は組織の中にはティエミリアのように何も言わずに淡々と命令をこなす人も必要したりします。アンネは自分の影響力を恐れるあまり少し過敏になっています。

    それと、☆ありがとうございます!

  • リミアの背景はなかなかハードですね……。
    彼女の平穏を守るべく奔走するアンネこそ、責任感が強く真面目なのでしょうね(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当にそうですね!チェックで読み返すとき、いつも「どうしてリミアにここまでひどい目に遭わさせたのか」と考えてしまいます。

    アンネは本当にリミアのために色々してあげたのですね。夫の実家との誤解まで気を配るあたりは、普通にはなかなかできないと思います。というより、このエピソードを使ってアンネの人なりを表現したかったですね。

  • 6-12 ダンジョン見学 2への応援コメント

    何とも自分勝手でお粗末なパーティーでしたね。
    それにしても魔物を一定数倒すと作動するポータルなど、なかなかにゲーム的設定のダンジョンが気になります。

    作者からの返信

    本当にそうですね。腕は良いけど周りにチヤホヤされて自己中になった冒険者をうまく表現できたでしょうか。対人になれてないから簡単に返り討ちにされたが、ジャイラをうまく分断させたなど、ダンジョンでの手際は本物ですね。

    ゲーム的なダンジョンには、普通に考えるとなにか原因がありそうですね。でもそこに触れる機会は当分ないと思いますね。というかそれと関係する部分は本篇ではなく、妄想の中のIFの世界線の話ですから、そのままお蔵入りになりそうですね。

  • 6-12 ダンジョン見学 2への応援コメント

    リーダー、とんでもないことを考えていましたね。
    しかもお粗末な目的で(>_<)
    アンネ様が無事でよかった……

    作者からの返信

    実は書く途中に気づきました。策が合理的で精巧であるほどアンネたちに先読みされ、実行前に潰されます。それでどんな企みなら実行できそうかを考えると、ちょっと頭悪くて、計画性がない犯行のほうが通りやすいという結論に至りました。まさに今回のような、お馬鹿な目的だから完全に予測不能。見通しが甘いゆえに失敗したが、アンネ誘拐まであと一歩のところまでこぎつけましたね。

    アンネ本人はそんなに危険と思っていないが、ファルナたちは気が気じゃなかったんでしょうね。本当に無事でよかったですね。

  • 6-11 ダンジョン見学 1への応援コメント

    リーダーの不自然な提案、何かありそうですね(;'∀')
    ちょっと不穏な気配?

    でもダンジョン見学は((o(*´∀`*)o))わくわく♪します、現代地球人なら(≧∇≦)

    作者からの返信

    言ってること本当にめちゃくちゃですね。一体何を企んでいるのやら……

    でもやっぱりダンジョンに入るのはワクワクしますよね!

  • 6-10 冒険者ギルドの発足への応援コメント

    こんにちは!

    ダンジョン見学ですか〜!
    どんな世界が広がっているのか楽しみです!

    作者からの返信

    こんにちはー
    楽しみにしてくれて光栄に思います。ただこの作品はいつも変な方向に突っ走るから、このダンジョン見学も多分皆様が想像するようなものとは違う感じになるじゃないかと思います。それこそ、「予想外の方向から危機が迫る」とか……?

  • 1-9 母との話への応援コメント

    カリー=ネレィーミムの衣、大人なお話ですが神話で例えるとは、
    美しい表現だなと思いました(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    せっかくの多神教設定ですから、なにかギリシャ神話みたいな話を作ってみたいと思ったら、思いついたのはこれですねw

  • 1-5 愛しき紫の波の君への応援コメント

    ファルナさん~ 上品な貴族令嬢イメージだけど、なんだか救い方が「男前」でした( *´艸`)
    芯が強いんですね!

    作者からの返信

    そんなファルナだからアンネは落とされたのかもしれませんね。ついでにいうと、昔のファルナにも絶望した時期があったから、こんなときどうすればいいかがわかるかもしれませんね!

  • 開拓団の人達もやる気十分ですね。

    トリスタ=フィンダール島の開拓が本格化していくのが伝わってきて、無人島だった島がこれからどんな風に発展していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アンネのもとでこんな偉大なプロジェクトに従事できて、彼らはきっと誇りに思いますね。

    無人島の開拓だからどうしても時間がかかります。地球の歴史を見ると、数十年か、百年以上の超長期になってもふしぎではありません。さすがにそこまで大きなスケールで描写するのはできないので異世界的な手段で加速させますが、やはり探検などの合間で少しずつ発展するような形になり、少し読みづらいかもしれませんね。

  • 1-2 最後の講義 2への応援コメント

    授業があまりに現実味あって、ここが異世界だってことを忘れそうになりました。
    アンネ様は、生徒たちに「考えさせる」タイプの先生で、理想より現実をきちんと教えるんですねぇ。
    それと、アンネ様の心の声のリアクションが好きです(^^♪

    作者からの返信

    はい、まさしくその通りです。アンネは部下にも生徒にも独立な思考を要求しています。この辺についてはチャプター2でもっと詳しく触れます。

    王族だから体面を重要視していますが、実はアンネに結構おちゃめなところがありますね。それを心の声やプライベートの会話で表現してみたので、そう言っていただけるのはとても嬉しいです!

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    晴久と申します。よろしくお願いいたします!

    アンネ様、すごい偉人っぷりです。
    読ませて頂きますね~!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、アンネは自分がやってきたことを地球の知識のおかげだと思うので、あまり自慢したり偉ぶったりしません。でも他の人から見るとまさしく偉人と言ってもいい業績なんですね。

  • 1-6 王宮に帰省への応援コメント

    はじめまして。❤︎とフォローのご縁から失礼いたします。
    アンネの矜持、ファルナとの絆、戦争の記憶や責任感が織り交ぜられた印象的なシーンですね。
    引き続き、楽しく拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメント&フォローありがとうございます。
    ご感想の通り、探検に出る前にアンネがどんな人かをちゃんと表現したくて、力を入れて過去エピソードも構築しました。なのでそう言っていただけるのはとても嬉しいです。

    異端の英雄は序章を読んでなかなか興味を引く題材なのでフォローさせてもらいました。これから少しずつ読み進みたいと思います。

  • 6-5 訪問団と開拓団の到着への応援コメント

    外交上のプロトコルを理解できない人間は国際の場に出てくるべきじゃありませんね。周りも苦労するんだろうな。

    作者からの返信

    まさしくその通りですね!
    今回あのドラ息子をメンバーに加えたのは恐らく、手を出すべきではない人を手籠めにしたとか、かなりやばい感じのやらかしをしたから、もう他の手を考える余裕もない、緊急避難の意味で島流しにしたでしょう。それに、ドラ息子ほどではないにしても、内海の人間は基本的にカリスラントを見下しているから、文化後進国相手に多少の失礼があっても問題ないと考えているでしょうね。

  • 地図についての下記のリンク先がないようです。
    入れ忘れていないですか?

    作者からの返信

    教えてくれてありがとうございます!編集しました。

  • 歴史と地図はこうして作られていくんてすね\(^o^)/

    作者からの返信

    さり気ない一言もこうして歴史と地図になるから、偉い人は本当に自分の発言に気をつけないとですね!

  •  ラスティク・ターナ、いい名前じゃないですか(≧∇≦)
     でも、考え中の独り言が採用されて吹きましたw 面白かったです。

    作者からの返信

    そうですね、本人は恥ずかしい名前だと思っているが、シンプルでわかりやすい名前ではあります。これまでの乗艦の命名が大仰なものばかりで恥ずかしかったから、アンネは少し過敏に反応していますね。

  • 6-3 867年の冬の計画 2への応援コメント

    強大な軍事力の維持のためには税収の分散する封建制から税収の国家への一元化への変化は必然ですが、そのためには土地や徴税権を世襲貴族から引き剥がす必要がある。
    ただ、アンネはその政治改革を本国ではやるつもりは無いということですかね。

    作者からの返信

    そうですね、地球の歴史を知っているアンネはどこを目指すべきかがわかりますが、国のトップになる意志もないし、急いでやらないといけないことでもありません。それに貴族領主の既得権益を削るのは非常に面倒だから、今は自分でやる気はありませんね。海外領地での施策の成果をまとめて、自分の地球由来の知識も足せば、後は丸投げできると考えています。

  • 6-2 867年の冬の計画 1への応援コメント

    おはようございます!

    ティランズさんちゃんとやり遂げられるかな。
    部下に経験を積ませて成長促すのも上司の大切な仕事ですね!

    作者からの返信

    そうですよね!アンネはこういう意識がしっかりしているから、これまでも海軍で数多くの人材を育て上げました。きっと今回もうまくいくでしょう。でもティランズのあの唐変木の性格によって、予期せぬことも……?

  • 6-1 作られた休暇への応援コメント

    いきなり拘束プレイで来ましたか。
    飛ばしてますな^ ^;

    作者からの返信

    だんだんエスカレートしていますね。反応を見る限り……アンネの調教具合はもうこれくらいじゃないと満足できないほどにまで来ているのかもしれませんw

  • 6-1 作られた休暇への応援コメント

    こんにちは〜!

    ファルナさん!?
    ぜーんせん休ませてあげる気ない!?

    作者からの返信

    そうですねwww
    プレイはハードだが、それでもちゃんと休息になるあたりから、普段のアンネの仕事がどれくらいハードなのかがわかりますね!

  • 6-1 作られた休暇への応援コメント

    こういう企みは、やはりファルナさんのほうが、一歩秀でてるんですね(*ノωノ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当にそうですね!アンネを悦ばせたい思いによって、ファルナのプレイは日々進化しています。

  •  こういう設定を読むと、新たな冒険の息吹が感じられてワクワクしますね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実を言うと、こんな設定まとめを出したのに、チャプター6は章タイトル通り内政重視で、新しい場所には行きません。全体の構成を見て考えると……あれ、出すタイミングはここしかなくない?って感じになりました。まぁこれはあくまで現在の噂による情報で、実際に行くときはもっと詳細な設定が出ます。

  • こんにちは。
    いよいよ再開ですね!

    諸外国への認識の紹介の回でいした!
    どんな展開が待ってるのか期待してます!

    作者からの返信

    いつもコメントしてくれてありがとうございます。
    実はこの前出した西の大陸の概略図を見て、もう少し詳しい説明を加えようかなと、この設定のまとめも作ったんですが、チャプター6は内政中心で新しい場所には行かない、もうこのタイミングで出すしかないと気づきましたw

  • 凄いです。ただその一言。此処まで作り込む人がいるんですね。素晴らしい。まだ理解できていない。また越させてもらいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけると、頑張って設定を練った甲斐があったように思えて、とても嬉しいです。

  • 再開楽しみにしてます^ ^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実はチャプター6まだ3/5くらいしか書き上げてなくて……いつもの自分から退路を断つ作戦ですね。もし失敗したら途中でペースが落ちるかもしれません。

  • こんにちは〜。

    トクルーマ達の不穏な動きを伝える回でした。
    ミンスターさん大変そうでした…

    いよいよ、再開なんですね!
    来週からですか!
    更新頑張って下さい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    仰る通り、アンネの視点からは見えないシーリンタ側の事情と機微を補足したいです。特にミンスターはこれからもカリスラントへの窓口として出番があるのでこの機会で掘り下げようかなーと。前回はかなり乱暴な手を使ったが、彼は相手によって対応を変えるし、話が通じる人間には筋を通す一面も表現したいのですね。

  • 続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    ここまで読んでいただいてありがとうございます。

    現在はチャプター6の半分?に近いところまで来ています。その前にチャプター5の裏でのちょっとした出来事を閑話にしましたので、来週あたりに出そうかなと考えています。


  • 編集済

    背徳感を楽しんでいますね(笑


    ーーーーー

    ここの部分、

     ファルナが私に装身具を贈るのは、これで三回目。前回は特にへんな意味がない、普通の宝石の指輪。私が先に指輪を贈ったからそのお返し。でも一回目、私が最初に貰ったやつもやばかった。見た目はトパースがついたオシャレなチョーカー。

    → でも二回目、 ですね。

    追記

    返信、ありがとうございます。
    読み間違えたいましたね、ごめんなさい。

    作者からの返信

    こういうプレイはやはり背徳感がいいですね!これは私の偏見なんですが、アンネのような大きな責任を背負う人間はストレスで変わった趣味に走ることが多いと思います。なのでこんなアブノーマルな趣味を設定しました。

    装身具の部分について、チョッカーを強調するために最後に置いたため、ちょっと順番が分かりづらいかもしれません。前回(=二回目)は指輪の返礼で普通のものです。最初の一回がチョッカーですね。

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    はじめまして。コメント失礼致します。

    素晴らしい世界観ですね!
    もしかしてですが、この作品は地政学や実際にあった歴史を参考にしていますか?
    内海支配や貿易戦略のリアリティに圧倒されました。
    ゆっくりですが、読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世界観の構築に特に力を入れたのでそう言っていただけるのはとても嬉しいです。実際に参考したというなら、作中でアンネの考えにも出た第一次世界大戦の背景でしょうか。婚約破棄のちゃんとした原因を作っておきたくて色々検討した結果、海軍の話にもつながるから貿易のクライシスにするのが一番という結論に。イギリスの外交官がプライベートの場で、「これ以上ドイツに貿易を奪われるのはまずい、すぐに戦争する大義名分を探さないと」と発言したのは私にとってとても印象深いですから。

    ご自分のペースで読んでいただけると幸いです。

  • 魔法絡めたレーダー話とてもワクワクしました……!
    こう言うのどうにも好きですね……

    作者からの返信

    本当こういうのはワクワクしますね!
    ファンタジーの色を強くするためにも、魔力で探査する手段が都合がいいです。ついでに電磁波より技術が簡単に設定できる自由性があります。本当に作者にとって都合の良い存在ですね!

  • チャプター5の完結お疲れ様でした。

    シーリンタの状況……というかカリスラントへの恨みは根深いですね。
    理屈で考えたら今の状況でカリスラントに嫌がらせをしても自分の首を絞めるだけだというのに……

    シーリンタの街にはリセラクル氏のような人がきっと他にもいるんでしょうね。
    支部長さんには同情します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はシーリンタの人々は多分海上交通をカリスラントに抑えられた事実をそこまで深刻に考えていませんでした。高度な情報能力と機動力を駆使すればここまで徹底的な臨検(嫌がらせ)ができると思わなかったから、実際にそんな過剰な臨検の被害を受けるまではカリスラント海軍の力を甘く見ていましたね。

    恨みのほうも、相手の立場で考えると……もし自分も息子二人がカリスラントとの戦いで犠牲になったなら、やはり同じ行動に出たかもしれませんね。

    支部長さんは本当に苦しい立場でしたね。絶対にそのポジションになりたくないです。

  • こんばんは。
    レビューありがとうございました!
    気を使わせちゃいました?
    でもエレジーさんよりは先に復帰しますからね〜

    作者からの返信

    こんばんは。
    気を使った、というわけでもないんですが、もともと一区切りまで読んだら入れようと思っていましたし、ならここでちょうどいいかなと考えましたので。

    復帰か……早めに次のチャプターに入りたいな……でもまだしばらくかかりそうです……

  • 全てはカーチマス王様の策謀でしたか。

    有力諸侯の力を削いで国内の安定を計るという王様の狙いは理解できますが、もしもカリスラントがこの機に乗じて侵略してきたら、とかは心配しなかったのでしょうかね。

    まあ、アンネの性格を知ってその心配はないと判断したのかもしれませんが。
    しかしそれでも突如現れた外国(カリスラント)の目と鼻の先で、相手に付け入る隙を晒すような真似をして良いのかと思ってしまいます。

    こういう手段を取らなければ国が安定しないというのであれば、この国は戦国乱世の一歩手前だったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうですね。内戦が始まったこの時点でカリスラントを敵に回すのは愚の骨頂だからアンネたちに害意はないのは本当でしょう。それでもカリスラント人が本当に侵略者になる危険はないか、その性質を見極める必要があるから、慎重にならざるを得ませんね。会談の場に奇襲を仕掛けられた時点でもうフェインルーサがカリスラントと敵対するのは避けられないから、彼を両方共通の敵に仕立て上げたほうが当面の最善手ということでしょうか。

    チャプター4で触れましたがカーチマス王は12歳で即位して、国政を把持する大貴族たちを排除するまでは傀儡同然でした。王の権威が地に落ちたその間フェインルーサ支配下の東部は安定していたが、北部はスミアル候爵のような野心家が現れてまさに戦国乱世でしたね。その北部をなんとかしたいのも今回の狙いの一つです。カーチマス王にとって最も難しい時期は乗り越えられたが、まだまだやらなければならない課題がたくさん残っている、ということですね。一番理想的なシナリオはフェインルーサ大公が了承した場合でしょうか。問題の一つが自然解決の上にその内政と軍事の手腕を使えるし、これなら北部はすぐに平定できるかもしれませんね。

  • 銃を開発しない理由が同じでテンション上がります。
    「アラバインの竜王」でも、あの時代に実現できる銃(マスケット銃)レベルでは魔法による障壁を突破できないという理由で銃の開発は後回しにしたんですよね。
    その辺は下書き段階では書いたんですけど結局削っちゃいました。なんか説明がくどくなっちゃって。
    そういうところは他にもあって、内政とかのところも元はなぜ付加価値税では無く、売上税にするかとか、単段階課税が出来ないから税の累積が大きくならないように税率を押える必要があるとか書いてたんですが、後から読み直すと1万字近い税の学術論文になっちゃって……
    結局大幅に削ってスカスカになってしまいました^ ^;
    うまく設定語りをするのは難しいです。

    作者からの返信

    そうそう、魔法ありの世界ならそんな考えに至るのですね。自動小銃ならともかく、18世紀までの銃は障壁類に役立つイメージがどうしても湧きません。それでそのイメージを元にこの世界の戦術条件を構築しました。

    設定が凝っているときは本篇の中にうまく仕込むのが難しいですね。私の場合は本篇と関わりが少ないところをこんな風に付録にしています。本篇の邪魔にならず興味がある方が読みやすい……よいうより、せっかく頑張って、色々考えて書いたんだし、何らかの形で残したい気持ちはありますからね。

  • チャプター4お疲れさまでした。
    独自の技術、それを活かした戦術。また、各国の歴史、地理、政治体制などの詳細な設定。
    それらが入り乱れた政治的駆け引き。
    とても素晴らしくて感嘆しました。
    チャプター5以降も引き続き追わせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    評価してくれてありがとうございます。
    実を言うと、チャプター4は初めて未知の文明に接触するという、最も探検らしいところだから、特に力を入れました。後にチャプター5を書くときはいつも質が落ちていないかが心配で、何度もチェックしたり、チャプター4を読み返したりしました。今もこんな感じでチャプター6が進まないのですね。これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 4-22 眠れる王の使い 1への応援コメント

    本編にでは無いですが、後書き部分で似たような経験がありました。
    もうずいぶん昔ですが、アメリカに1年ほど滞在した後帰国して食堂に入ったんですよ。
    店員さんから「ご注文は何にしますか?」と聞かれ、言葉を音声としては理解してるのに意味を脳内で処理できず、思わず「Pardon?」と聞き返して変な人を見る目を向けられた……というのを思い出しました^ ^;

    作者からの返信

    私の場合は第一と第二外国語なんですが、まさか母語でもそんなことになりますとは。本当環境と生活習慣に言語能力が大きく影響されるのですね。

  • 独立な王より、王の下の大貴族のほうが楽……そうですよね。
    私の作品のラキウス君も王様にもらったレオニード領の領主のままでいられたら幸せだったんでしょうね^ ^;

    作者からの返信

    そうですね、それすごくわかるような気がします。今振り返って見たらあれは結婚した直後だし、一番幸せだったときかもしれませんね。

    実際上に国王という責任者がいるとすごく気が楽になることはあると思います。その国王の実力と人間性などの要素にもよりますが。

  • 4-7 アンネの20歳の誕生日への応援コメント

    順調に調教が進んでいますね^ ^;

    作者からの返信

    まぁアンネ本人の望み(間違いを犯さないようにコントロールしてほしい)ですから別に問題ありません……よね?

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    応援のハート🩷たくさんありがとうございます。世界観素敵な小説を書いてるんですね、大事に読んでいきたいです。フォローさせていただきました。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    こちらこそ応援ありがとうございます。
    これからも少しずつ読み進めます。お互い頑張りましょう。

  • こんばんは。
    更新お疲れ様です。

    支部長さんも大変ですね〜
    でも結局真相は闇の中ですか…闇が深い。

    チャプター5完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    支部長さんマジで大変ですね。絶対にその立場になりたくないと思っています。闇のほうについて、カリスラント勢と良好な関係を築きたいから意図的にそういうところを隠していますが、ミンスターは実は怖い人みたいですね!

  • 4-11 タシフォーネの占領への応援コメント

    戦闘自体は圧勝でもやっぱり犠牲は出てしまったんですね。

    限られた人員で戦わねばならない以上、こうした犠牲をどう抑えるかが大きな課題になりそうです。

    そういう意味でも戦いはできるだけ避けた方が賢明ですね。

    作者からの返信

    そうですね。本国から遠く離れているところでは慎重に考えなくてはなりません。

    ただしタシフォーネは拠点の獲得、海賊相手に大義名分は不要、力を示す絶好の機会、などいくつの条件が重なり、アンネも参謀たちの主張が正しいと認めざるを得ませんでしたね。

  • こんにちは。
    ジャイラさんは戦うのが好きなんですね〜
    ナギナタ使いの師匠と本気で戦うつもりでいたんですね!

    作者からの返信

    人生を剣に捧げた人間なんですからね!
    トラシレーヤの道場でも当然ジャイラは大暴れします。これは予告してもいいかな。まぁいずれ探検艦隊が南海に行くのは確定なんですからね!(まだ書いてませんが)

  • 3-8 常雷の海で足止め 2への応援コメント

    おおう、どんどん王女様が変態に^ ^;

    作者からの返信

    欲望が満たされるたびにますます深みにハマる……やっぱりアンネの思った通り、これは調教ですね!

  • こんばんは。
    更新お疲れ様です。

    支部長さん何しに来たんでしょう。
    財宝を前にしてもブレないリミアさん流石です!

    作者からの返信

    まぁ多分あの賄賂ですべてを解決できると考えていますね。普通なら支部長の思った通りの展開になってもおかしくありませんが、リミアの頭の中では ”アンネ様がバカにされたことに対する怒り>>>>>(越えられない壁)>>>>>他のこと” となっているからなんの効果もありませんね!

  • 本当に詳しい設定が考えられていて凄いなと思います。
    ちなみに作中現在は867年ということですが、紀元元年て何を起点にしてたりするんでしょう?
    多神教世界みたいだし、宗教的な紀元で無いとするとアフェングストリア魔導帝国の建国とか?
    すみません、細かい点ですがふと疑問に思って。

    作者からの返信

    実は宗教的紀元です。おおよそ1000年前の宗教紛争が原因で魔導帝国が滅び、暗黒時代に陥りました。その反省として創造神教(昔の一神教、現在の中央神殿)と各神殿の大和解を暗黒時代の終わり、再誕の暦元年と定めました。

    もっと前は魔導帝国時代かなり高度な文明があったし別の紀元はありそうが流石にそこまでの設定は考えていませんね!

    (そういえばまだ世界的年表作ってないし、これでまた付録を一回水増しできますね……)

  • 1-9 母との話への応援コメント

    親なら仕方ないですね。
    孫の顔も見たいというのもあるでしょうし。
    ここは我慢するしかないですね。


    羽衣に関しては、何だかんだ言われようと、結局、本人の意思次第なのですから。
    何やら覚悟が必要な事が、起こりそうですが(笑

    作者からの返信

    そうですよね、親は基本子供が同性愛に走るのが見たくないものです。アンネの母はまだ理解がある方といいますか、アンネはもう政治的に結婚がほぼ無理のがわかるから仕方ないと割り切ったとも言えるかもしれません。

    覚悟については、贈り物とやらの正体がわかるとき判明しますからw

  • 燃焼弾の起爆法は私の考えた起爆法と少し方式が異なりますが、こういう魔法と科学を組み合わせた独自の技術を考えるのも楽しいですよね。

    作者からの返信

    はい、本当にそうですね。
    実を言うとアラバインの竜王のあの辺りを読んだとき、「うおおお似たようなことを考えている人がいる!!」ってテンション爆上げになりましたw

  • 3-13 島で英気を養うへの応援コメント

    リミアさん、勲章の授与おめでとうございます。

    ところで探検隊はアルトー=アファンドリ島に続き、再び新しい島を発見したわけですが、この島はいったい何と名付けられるのでしょうね。
    それとこの報告を聞いた本国の人々の反応もできたら知りたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。実はこのリミアの勲章授与は私自身が特にお気に入りなエピソードです。そう言っていただけるのはとても嬉しく思います。

    すでに島の命名がわかるところまで読んでいただいたみたいので、ここで触れる必要もありませんね。

    国民の反応については、いずれ探検艦隊が帰国するときで見れるでしょう。

  • いつも楽しく読ませて戴いております。

    私の小説におすすめレビューありがとうございました!
    こちらでお礼を申し上げる失礼をお許しください。

    今一番更新を楽しみにさせて戴いております、これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    こちらこそ、いつも応援してくれてありがとうございます。

    竜の喚巫女はまだ途中なので更新を楽しみにしているとは言えないですが、これからも少しずつ読み進めたいと思います。

  • 通信システムの設定面白いです……!
    こういったやり取りで優位に立てるのはでかいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アンネがこういう情報関係の優位を特に重要視しているのは表現したい大事なところですから、伝わっていてとても嬉しく思います。

  • それなんて羞恥プレイ?
    王女様が立派な変態に……^ ^;

    作者からの返信

    そうですよね!集まった市民たちには絶対想像できないですね。アンネの母の言葉を借りると、「非凡な人間には一癖も二癖もある」と言えますが、アンネ的には「こうなったのはファルナのせいだ」ですね。

    そういえば裏設定ってほどじゃないけど、どこにも入れられないからファルナがそんなプレイをさせる理由を今まで説明したことがありませんでした。アンネは神のように崇められるのが非常に嫌いでストレスを感じるのがわかっているから、その式典自体を一つのプレイに変えるのが狙いです。まぁそれが正しいかどうかはさておき、アンネを思うゆえの行動であるに違いありません。

  • 更新お疲れ様です。

    あらら、ジャイラさん大暴れ!それでも暴れたりないとは!

    インスレヤさん?どチビって言われてるし(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    退屈な夜会に出たからきっと鬱憤が溜まっていたのでしょうね。結局手応えがある相手とは存分に戦えず、非常に残念がっているでしょう。

    インスレヤはアンネよりもちっちゃいからドチビですね。まぁ実の兄であるカリスラント王でも親馬鹿の野郎呼びを考えると、ジャイラは誰にも止められないかもしれませんね!

  • 確かにヤバイやつだった。
    想定の斜め上行ってましたよー^ ^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通はあんなのが来るなんて予想できませんね!特に読み手の視点ではここに来て初めて二人の夜の間主導権を握るのはどちらがわかりますから。逆に母から羽衣の話を聞いただけで予想できたアンネはちょっとおかしいと言いますか……自分とファルナの関係をよく理解している上に、ちょっと妄想癖なところがあるかもしれませんね!

  • 2-14 孤島上陸 2への応援コメント

    相手側が軽率な行動に出たこともあって、新たな海洋進出の拠点を確保できましたね。

    これも王女様の新しい武勇伝になりそうで、楽しみです。

    民衆に広まっていくうちにどんどん尾ひれが着いて、大げさになっていき、ついには伝説に……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言われてみれば、あの島の一件が民衆の感情にどんな影響を与えるか全く考えていませんでした。完全に失念しましたよ!多分これからアンネがどんなことを成し遂げるのかのイメージが私の頭の中にあるので、無意識的にあの島のことを小さく見ていたのですね。気づかせてくれて本当にありがとうございます。

  • 3-14 脱落者 1への応援コメント

    海の上での行軍は、陸地よりもはるかに過酷ですもんね、それなのに準備を怠った部署があったなら、アンネ様の失望は計り知れないのが、痛いほど伝わって来ました(;∀;)

    作者からの返信

    まさしくその通りですね!地球の歴史上の海外探検でもそんな感じに、少し進むたびに疫病や事故で人員がバタバタと倒れしまいました。それでアンネは念入りに準備してきましたのに、結局こんなことになってしまい、悔しくてこれまで蓄積したストレスが一気に爆発しましたね。

  • 気球班さんのほのぼの回と思いきや最後に急展開が!?

    作者からの返信

    はい、突然の伏線回収ですね。まぁ4-7のアンネの誕生日プレゼントの話からおそらく読者の皆様はもう予想していたんですし、ちょっと駆け足な感じでちょうどいいじゃないかと

  • お昼ついでに物凄いことが決まってしまってる!
    二人とも駆け引きに長けていて凄い!

    作者からの返信

    そうですね、本来ならこんなお昼の場で決めていいことではありませんが、お二人は同期で同じ立場だし、仲悪いが言い換えればお互いに強く意識しているから、相手のことをよく理解しているて、こういう私情を挟まないビジネスの話をするとすごくスムーズに進められますね。

  • こんにちは。
    船に操舵方法、ティアバンに馬術まで!
    贈り物豪華すぎる!!

    作者からの返信

    そうですよね!
    新型船もティアバンも現時点で輸出できるのはカリスラントだけ、というところがポイントでしょうか。