第11話 カクヨムコンの投稿期間が終了しました。
……というわけで。
応募したのは前回の2作に加えて、最終的に以下の3作です。
どれもカクヨムネクスト賞のタグもつけています。
カクヨムコンテスト10【短編】(コレクション)
https://kakuyomu.jp/users/fluxio/collections/16818093089789746256
・『小公爵様、就寝のお時間です』
・『200デシベルの愛の告白』
追加:
・『湖で拾った王子様は、カレーが食べたい。』
https://kakuyomu.jp/works/16818093092504254072
限定された場所の、更に限定された「食卓」を中心に時間と人間関係だけ動かして書いてみよう。
あとちょっと状況はシリアスめにして、こういうヒロインとヒーローはいけるかな? 的な実験です。
書いていたらカレーの日が来たので急いで仕上げて公開して、ついでにタグをつけてみました。
あと、9話にも書いていましたが、年末にもう一本コミカライズ原作の賞に応募したくて、
https://kakuyomu.jp/works/16818093089933692398
・『「君はありのままでいい」と言われたのでうきうき嫁いだ先の辺境伯様がありのまま過ぎて困る』
を書いています。
カクヨムコンの投稿期間が終わりましたので、公開を始めました。
今は、応募用のライト文芸の短編の原稿を書いていまして。
そしてそれとはまた別に、作家さん主催の企画に初めて参加させて頂くことにしました。
『第24回書き出し祭り』、です。
プロアマ総勢100名の作家が(私は作家と名乗れませんけど……)集まって、書き出しの文章で勝負し合うお祭りです。
以前X(Twitter)で見かけて気になっており、どきどきしながら挙手してみました。
先輩方の胸をお借りし、書いて読んで、レベルアップしたいと思います。
この書き出し祭りに出す話を、独立したものにするか、次のネトコンや他の賞に出すものにするかはまだ考え中です。
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