第17話 豪華過ぎな部屋 お姫様気分

豪華すぎる奈々子ちゃんの御部屋 豪華なソフアセットは勿論 幾つもの別室

キッチンにミニシアターまで・・・

バブル式のバス 豪華な大理石の丸いお風呂


「あら お姫様を拉致 かっさらった三人組さんたち ついてきたの?」

冷たく鞠子さんの一言


「・・・・」「・・・・」「・・・・・」


「まあ、沙耶お姫様をボデイガードしたのだから いいわ

お茶でも飲む?  コーラにジュース お酒もあるけど」


「あ、いえ 後は皆さんで・・」「はい では」


「ありがとうございます」


何かの祟り(たたり)でも恐れるように立ち去った三人



「あら、そのドレス素敵」「あの買っていただいて・・」「良かったじゃないの うふふ」


美少女メイド 茉莉花さんがお茶と茶菓子を運んできました


「中国茶 お花のように咲くの」鞠子「ふう~ん」「まあ、素敵です」

耐熱性のガラスの器 その中で 端を縛られた茶葉が 花びらの形となって咲くのです


中華菓子に小さな万饅 スープも中身も美味しい


中華風茶会なのです!きゃ・・とおもいきや



奈々子さんの和菓子とお茶も加わります 

シャカシャカ お茶の粉 抹茶から 見事な器で煎じます


「お茶の免許 裏千家だけど 持ってるの」奈々子さん


「お茶が苦い」鞠子さん「お菓子にあうのよ」「ふむ、確かに」


美味しいです 美味しいですよん



ミニシアターでは最新のアニメ ・・え? アニメを見たり


「いいわ~~またフランスのジャパンエキスポや日本のアキバに遊びに行かないと」

二人の意見です


「最新アニメは ネット配信を入れてるの くすっ」


「あ、好きなアニメです これ」「まあああ 私もなの 良かった」


胸きゅんしながら 見ています


で・・泡ぶくぶくのお風呂に三人で入る事になったのですが・・


抜群のスタイル 奈々子さんも鞠子さんも綺麗 ドキドキ

でも・・二人の視線が気になります 口元が歪んでます 頬が赤いですよ・・


「わかってるでしょうね奈々子」「ふふ それはこっちの台詞よ 鞠子さん」

「?」


「・・けん制し合って 手を出せずにいますね」

そっと言葉を漏らす美少女メイド茉莉花さん



・・パジャマパーテイをして 


お休みタイム スイッチで音がします

ガガガガ・・上に上がってゆく壁の一部 壁が窓になり 夜の海と星空


「・・・なんて綺麗」

「まあ 素敵だこと 流石 財閥の・・」鞠子「あああ・・コホン」奈々子


「?」


ゆっくり星空を見ながら眠りへと・・


朝は 素晴らしい青空と海の景色を見ながら目覚め


「和風と中華ね・・」「?」


朝食は 和式のセット お味噌汁にご飯にサラダ サケの焼いたもの 卵焼き

それに 別途 中華式 白ご飯の御粥 それから鶏肉をつかったお粥さん


果実なども沢山用意されてました


ああ・・ぴかぴかの銀の食器に 

ドイツのマイセン焼などの高級品の白磁の磁器です


お姫様気分です こんな贅沢して いいのだろうか・・ドキドキ

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