生活のリズムの変え方
今回はわりと単純な話。
夜中まで起きて、昼頃に起きるという生活を、夜ごろに寝て朝ごろ起きるに変える方法。
まず前提として、変えようという気持ちが自然とあるか、それに体がついていくか、というのもあるけど。
結論を言うと、起きている時間の長さは変えない。
普段、昼の12時に起きて、深夜の3時に寝るとする。そしたら15時間起きていることになる。
そしたら、最初は無理矢理でも、朝の何時でもいいけど、8時ごろに起きるとして、そこから15時間起きれば、夜の11時ごろには眠くなる。
一日くらいではなかなかそういかないが、二日三日続けば、だいたいそんな感じの生活になる。
あくまで、だいたいの話。
生活のリズムを変えたからって、変わることは、あると言えばあるかもしれないし、ないと言えばないかもしれない。
よく健康のためには早寝早起きと言ったりするが、それさえすれば、必ず心身ともに健康になれるというわけではない気がする。
そんな、わざわざ言うことじゃねぇよって記事かもしれないが、意外と盲点だったりする。信じられないかもしれないが。
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