第16話 吐息の母と共に都内の寮に

母との皇居の夜の公園の営みを終え、その母をつれ、

僕は中野の社員寮に戻り、寮長に簡単な挨拶を行い、

僕は母を寮の奥の親族…来客用の日本間の部屋にいき

「母さん…この部屋が来客用だからね」と

部屋にいきそのドアをしめ母の唇を奪い

母をだきしめた。


母は予感していたように僕のに手を回し

「東京の初夜だね……」母の言葉に僕は

頷ずきなから

「でも、さすがにここは独身寮だから

いっしょには寝れないから、」

といいながら僕は

母のブラに手を入れると

「ねえ、大丈夫?ここだれか入って来ないかしら?」


僕は「 それは大丈夫だよ~

だから母さん…ね…一度だけ」

僕は母の紫のセミロングのスカートに手を入れると

母はコクリと

頷いて僕の股間に手をいれゆっくりとズボンのファスナーを下ろし肉棒を確かめるように握り

「母さん…嬉しいわ、アアァ〜」

母はそとに漏れないように唇を噛みしめながら

その握りしめた手を動かしはじめた、

僕は壁に母を押しつけその母のスカートの中の

神域の茂に手をゆっくりとしずめると

母は腰を振るわせながら、

母は「スウー」と一呼吸して

肉棒をゆっくりと動かしはじめた。

母の微かな声が夜の男子寮の奥の来客用の部屋の中に

静かに響いていた。

ただしこの部屋は1

1回の突き当たりの奥の部屋なので外に

漏れることはないので母も安心していたようです。


僕は母の手を握り壁に押し当て後ろから

そのスカートを上げ、こしを持ち上げ、その神秘の黒い茂をなぞると、「アァ〜アァ」母は太ももの茂と後ろの穴を刺激され

あらわになった下半身を振るわせながら足を広げて耐えている。





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