第15話 母の吐息
神聖な鎮守の森の暗闇の木々のした
母の生暖かい素足がセミロングの裾から
はみだし、僕の肉棒の愛液をその唇でうけとめ
母は少しその素足の太ももをあらわにして
神域の神木に寄りかかり身体を横たえていた
僕は「母さん、、」と耳もとでささやきながら
そっと母の身体を抱きかかえながら、
大木の根本の幹に母をうながしながら
2人で座って身体を休ませていた。
よこに寄りかかってる母わみると
胸元の
ピンクのブラが薄明かりのなか
白い柔肌にブラジャーのシルエットがうつり
僕はうっとりとして観ていた。
母がしばらくして目をうっすらと開け、
僕の胸元の視線に気がついたのか、
ふたたびそっと僕の手を握りしめ、
「また、熱くなったの?……
ほんとにもう、 母さんのこと嫌いなならないでね」
僕は母の手を自身の男根に招き入れると
母はゆっくりとブラを外し、片手で
僕の頭を胸元の乳首に押しつけ
「母さんの吸って……ネいいからね」
母はそう言いながら握った男根を呼吸を整え
呼ゆっくりと動かしはじめた。
僕は母の美しい乳房を吸い始めながら
「母さん、あの柔らかい草いきたい
いい、 」 母の頷きのあと少し奥の木々の間の
柔らかい芝の2人がやすむぐらいの高い草の影に
母を座らせぬ
「母さん、草のうえスカート 服 少し汚れるか
やっはり ゆっくり部屋に行こうか?」
母は僕の腕💪の中で「いいのよ
ここはだれも見えないからね、ありがとう、母さん嬉しい」
僕は草の上にシートを敷き、母を横たえ
その白い母のブラをはずすと母の
「さあ早くきて、ねわたしを抱いて」と
母の優しい声がささやき
僕はスカートに手をいれその奥の
神域の黒い茂みに指をいれ
「母さん、入れるからね」といい
その花園を揉み続けた。
「ァァイイ〜ソコ……ウウ」
母は吐息ともにゆっくりその白い足わ広げ
僕の腰を挟み大きく黒い男根を握り
「大きくなったね、ァァイ 」
母に握りられた肉棒をゆっくりと
その体内いれその花園の奥に腰をしずめながら
いれゆっくりと僕は動かし
母も同じく動かしはじめた。
僕が乳首を吸うたびに
母の吐息が強くなりながらも
その指先は僕の胸を握りしめ
必死に声を押し殺していた。
母に抱かれ、その両足の僕の腰の締める力は
ますます強くなり母の乳首も絶頂を迎えながら
「母さん、イ〜〜ァァァァイク」
その声とともに僕の肉棒も熱いものが
溢れ出した。
「ソコ……出してぇ…もっともっとよ」
母はうめき声とともにだらりと
力尽きるように絶頂を終え身体を横たえた。
僕は母のその桜色の夜のほのかな光に
照らされた唇を重ね労わるように母の舌に
絡めると母もそれに応え目をあけ
グチョグチョと音をたてながら
互いに舐め始めた。
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