第12話 都内での熱い交わり
母が東京にきて「ねえ、わたしよく聞いてた
貴方の丸の内の本館を見に行きたいたの、…
」と話す母の希望で
最初は東京駅から皇居の公園を周り
母には本館での僕の会社の制帽を被った
制服姿を見てもらいそね日の夕暮れは
皇室な関係する公園からゆっくりと
2人で過ごしながらいました
母は「いつもはわたしに甘える姿のあなたも
制服 制帽の時は決まってるね、…」
母はそういいながら座っる僕の
肩にもたれ掛かってきました。
僕は母の手をとりふたたび本館の方に
母を招くように歩く始めると
母は「ねえまたあっちいくの まぁいいけどね」
僕は「そうそう、もう一度行こうね」
僕は暗くなってる丸の内のビル街を母の腰に
手を置きながら
歩道沿いのビルの柱の裏側に少し戸惑いを見せる母を
「母さん大丈夫だからね…こっちにきて」
母を暗い柱の裏側に招き入れ
母の唇を奪いその舌を絡める。
母は最初は戸惑いながらも母もいつものように
絡めながら吐息を漏らし始めた。
僕は母のスカートなどが汚れないように柱を背もたれにしながら
母を引き寄せゼロングのスカートの中にゆっくりと手を
母の太ももの奥に持っていくと
母は「ねえ、こんなところ大丈夫なの
ァァァ…」
母のブラヴァのボタンをはすし
ブラをとり母の乳房に舌を絡めながら
僕は母の手を僕の男根に招き入れた。
薄暗いビルの谷間に母の白い膨らみと
スカートの裾からはみ出さされた
白い太もものの柔肌が揺れながら
激しく揺り動いている。
母は僕の男根を両手で握りながら
ゆっくりと膝をおとしこ:
黒い肉棒を口で包み込むながら
舐め始めた。…
僕は母の
その白い胸の谷間に手を伸ばし
その柔肌を握り母の唇を
ぐっと硬い肉棒に押し込むと
母の喘ぎながらもその舌で
舐める感触が僕の 頭に
響きながら伝わって来ました。
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