第10話 都に行く華道の母

湯の町 別府より帝都 東京勤務も慣れたころ

大分 に里帰りでいつもの別府に立ちより

別府の母と東京に行くことになり

母は、「わたし 東京は始めて 嬉しいわ!」

東京 羽田いきの航空券を準備して

別府の母の下宿で過ごし下宿の大学生か

同じ屋根の各部屋にいき寝静まったよる

僕は下宿の下宿大広間で布団を用意してもらい

灯りを消して休んでいました。


その夜も熱帯夜でした。

真夜中、隣の部屋から薄明かりのなか、気配やを感じると

白いパシャマ姿の母がありました。

僕はゆっくりと起き上がると

母は「わたし もう アァ〜」

母は僕の胸をはだけるとその唇を僕のむねに

舌て舐め続け両手でズボンをさげ

大事そうに僕の肉僕を咥えゆっくりと

「ピチャ ピチャ」と音をたてながら吸い始め

僕は布団に寝ると母はパシャマを脱ぎ

さらに身体を振るわせながら舐め続けていた。

内心僕は「ここは下宿の大広間夜中とはいえ

誰か来たら? 」と思ったけと母は

そのことは頭にはない様子


僕は母から肉棒をすわれ硬く大きくなったものを

もはや我慢できす

「母さん、ここでいれてイイ〜」

僕は母の唇に舌を絡めながら太ももにてを押し込み

その奥の神秘の黒い陰部を揉み続けた。

母の「大丈夫よ、だから母さんほしいの

いれて…いれていいのよ、」

僕は母を腹ばいにさせ後ろから

ゆっくりと母のその白い

お尻の穴に黒光りする肉棒を

押し込みゆっくりと腰を動かし続けた

母は唇を噛みしめながら

布団を握りしめていた。

「アァ〜アァイイ〜アァ」


母は喘ぎながら「かすかな声で

ねえ、わたし付けてあげるから

ね、、 ね…~」

僕はいれている肉棒をゆっくりと抜くと

母は布団の下からゴ厶を取り出し

僕の肉棒をふたたび両手でしっかり握りしめ

「わたしが大きくしてあげるからね、、」

僕はそれに応えふたたび母の下半身に顔を埋め

陰部に舌を重ねると

「ァァ……ァァ」母の必死に耐えながらも

切ない声がここ下宿の大広間の暗闇の中で

微かに響き渡っています。


僕はふたたび母を仰向けに寝かせるとその

白い太ももを母は広げゆっくりと

僕は上から身体を母に重ねながら

母にその肉棒をに握らせ、

「母さん、行くよ、……ァァ」

母は肉棒を自身の陰部に招き入れながら

両足で僕の腰を挟みながら締め続けている

「ァァ…ウク゚~…ァァァ…」

僕は母のその両足からの締めつけと

母の腰の締めつけに押さえきれなくなり

「母さんもうそんなに締めつけたら

耐えられない…、…もうでる

ァァ〜〜出る」しては

母は僕の頭をその乳首に抑えつけ

「いいのよ、いつでも出して大丈夫だからね」

僕は母のその言葉を聞き、

母の太ももを肩に掛け数回の奥に使えるほどの激しく

入れる挿入のたびに母の艶かしい女体が蠕きながら

僕の腰をしめつけ

ついに母の陰部にその愛液をだすと

母はその手をはなさず

しばらくしてゆっくりとその肉棒を母の陰部から抜きとると

母はゆっくりとそのゴムをはすし

「気持ちよかったよ…母さん…綺麗にしてあげるからね」

母の生暖かい唇が僕の男根をくわえ

母は美味しそうに舐め続けていた。













  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る