第6話 夏のよるの広間で互いに

母さんと僕は少し休み、真夜中になり

広間の灯りもなく、下宿屋さんの母は

僕におやすみのお互いの唇に舌をからめ

ながら彼女は、自室にやすみ僕は見届け、

一度は下宿をあとにしたがどうしても

忘れられず再び、玄関をあけるとそこには

母が待っていて彼女は静かに僕の手をとり

ドアの鍵をかけ上に僕を招き入れた。

僕はすでに熱く硬くなった肉体があり母は

黙ってズボンをさげなから両手で握り締めながら

しはらく部屋のまえの薄暗いな中

2人で抱きあいながら玄関の母の部屋に

いった。

母はすでに敷いていた寝具にやすみ僕は

倒れるように母の上に抱かれるように

母のうえにその身を重ねた。

その白い柔肌の手か僕の背中の温もりを感じさせながら

彼女のの谷間に顔を埋めながら、母の手をとり互いの

谷間にいれると母はなにもつけなく

すぐに温かい柔肌の谷間が伝わり僕は、舌を重ね合わせた。

母は「今日はわたしの口にだすのよ、」 母は

ゆっくりとその唇をはなし、

僕のうえにのり肉棒をゆっくりと手にとり

舐めながら「 もっと大きくしてあげるからね、

ね、ね、わたしがしてあげるからね!」ながら

僕は母の茂みにゆっくりと舌をいれると

母な腰が暗い部屋でゆっくりと灯りに照らされながら

そのたびにふとんを握りしめ声を必須に殺し一層深く咥えている。

母は馬乗りなり、その長い黒髪をたらし「ジュボ〜〜ジュ〜 アァ〜」と

愛欲に満ちた声をだし

唾液を、出しながら舐め続けている。

「うちの人より大きい、もっと大きく

してあげるね、 アァ〜〜〜」

母はますますその唇を中にいれ

僕は母の乳房を吸いながら

秘境に頭を埋めている。

母は僕の耳元に近づき

「わたしが呑んであげるから、

だすのよ、 分かったの」と言いのながら僕の男根をふたたび吸いだしてきた。

僕は母の頭を押さえながら

あふれる愛液を母の中に出しながら

興奮して首をふる母を押さえ

彼女の中に全て出し続けた。

母は自身の中から精液をあふれる出しながらも艶めかしくその唇を離さず

中に受けいれ

僕は「母さん大丈夫 なの、ごめんね」

母は唇からあふれる出た精液を

ふきながら、「ゴク 」とひと息しながら「大丈夫だよ…、

よく我慢できたね、 こんどは出すようにしようね、…」母は

そう言いながら僕て唇を重ねながら

肉棒をゆっくりと揉みながら

「母さんが綺麗にしてあげるからね、」

そう言いながら、再び肉棒をくわえながらその舌でゆっくりと舐め続けて

満足してから僕の胸に抱かれながら

休んだ。








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