人物その⑤ 木場詩歌
「アカウントはいつもひとつ!?」
木場 詩歌(きば・しいか)/青川 夜風(あおかわ・よかぜ)
## 性別
女性
## 誕生日
7月7日
## 年齢
20歳
## 身長
157cm
## 性格
好奇心旺盛、策略家、甘え上手
「かわいい」を自覚した小悪魔系
## 職業
大学生
## 家族
同居人:兄(丞)のみ
ほか、離れて暮らす父母・姉が二人。
自身は四人兄妹の末娘。
## 特記事項
茉侑子に名乗った「木場詩歌」は偽名であり、「青川夜風」が本名。
## 概略
青川家三女。容姿端麗なお嬢様。
市中病院を営む両親のもとに生まれ、末っ子らしく甘やかされて育つ。
兄よろしく幼少期より観察眼に優れている。早期から、兄と両親が互いの腹をさぐり合う家庭内情報戦を水面下で繰り広げていることにも気が付いていた。
とはいえ、基本的にみんな根が優しく家族想いなので、家庭内はギスギスするどころか円満だったもよう。
現在、両親から「お兄ちゃんが落ち込んでたら気にかけてあげてね!」と命じられ、丞(長子)の元へ送り込まれている。
## 作中の動き
SNS上での未冬とのやりとりから、彼女が茉侑子の誕生祝いをする予定の店を特定し、当日は東京駅付近のイタリアンバルに潜伏していた。
しかし現れたのは未冬ではなくその夫(周真)。しかも茉侑子は周真をさっさと追い出してしまう。
予定調和とはならなかったが、機転を利かせて傷心の茉侑子に絡んでいくことに。
この偵察は兄から『住吉の妻の動向を密かに探ってくれ』と依頼されたことに起因するが、夜風には『兄の感情デバッグ』という裏ミッションがあるため、兄の前に茉侑子を連れ出して本音をぶつけ合わせる方向にシフトした。
その後は茉侑子を家に送り届けるなどアフターフォローも担い、「未冬さんとの過去を清算して戻ってきて」と自分との未来を匂わせるような発言をする。
## 小ネタ
・二人の姉の名前は、長女が朝香(あさか)、次女が夕凪(ゆうな)。美人三姉妹として知られる。
・なんだかんだで兄想い。兄が友人(周真)の結婚式にお呼ばれしてからちょっと様子がおかしくなったので、その要因と考えられる住吉夫妻に対して、夜風自身も興味を持つ。
・趣味は主にSNSでの情報収集。
・実はゴリゴリ理系な現役東大生(理一)。数少ない同クラ女子二名をたぶらかしたという噂だが、おそらく範囲は同クラに収まっていない(被害者多数)。
・中学生当時、離れて暮らす大学生兄のYouTubeアカウント“あかねちゃんねる”を特定。一日あたり12時間にも及ぶ長時間ライブ(無言かつゲーム画面のみを映した簡素なもの)を毎日配信していたため「なにかがおかしい」と訝しむ。
・それを母親にチクッたところ、「お兄ちゃん、休学してるみたいよ〜?」とさらっと暴露され、仰天。
・大学進学のタイミングで、兄との同居を両親に打診される。
・両親にとっては、過去にホームシックで潰れかけたことのある長男(丞)を気遣うとともに、奔放で何をしでかすか分からない末娘(夜風)を兄パワーで抑止する効果を期待するものである。
・ちなみに、ストレートに『丞が心配だから妹を付けたい』などと言えば丞のプライドを傷付けるおそれがあるため、表向きは、『夜風ちゃんがどうしてもお兄ちゃんと一緒に住みたいっていうから』ということになっている。
・そんな背景には丞もうすうす気付いているが、反発せずに両親とちゃっかり交渉、勤務先の目と鼻の先にあるセキュリティ万全の2LDK賃貸マンションの契約に至る。
・多忙な職業柄、兄の食生活は質素になりがちなので、二人が揃う夜には夜風が腕を振るうことも多い。
・歌が上手いのは、幼少期に歌を習っていたからである。
・両親の病院に併設されている老人ホームでリサイタルを行っていたなど、お嬢様っぽいエピソードも持つ(本人にとっては黒歴史)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます