登場人物プロフィール&人物別ストーリーおさらい

人物その① 飯田 茉侑子

https://kakuyomu.jp/users/baribori/news/16818792435886299803


「こじらせアラサー恋愛迷子」

飯田 茉侑子(いいだ・まゆこ)


## 性別

 女性


## 誕生日

 10月26日


## 年齢

 28歳


## 身長

 170cm


## 性格

 皮肉屋。

 一見すると人当たりが良いので、しっかり者っぽく見られる。しかし内面はこじらせているし、案外ポンコツ。


## 職業

 法人向けソフトウェア会社 サポート事業部


## 家族

 自身は都内で単身生活。

 実家の両親は、兄・兄嫁とともに農業経営をしている(兄が後継者)。

 デリカシーのない父に辟易することもあるが、家族との仲は良好。


## 特記事項

 父は市の認定農業者(春夏メロン)



## 概略

 本作の語り部かつ主人公。

 数年前、元恋人の未冬に「赤ちゃんが欲しい」と言われ失恋。そのまま何もできずに別れることとなる。

 未冬は人生で唯一の恋人だが、古くからよく知る幼なじみでもあるという関係性だった。

 未冬の夫となった周真とは高校時代の同級生。当時から未冬の初恋相手である彼に嫉妬し、嫌悪していた。しかしその本心を巧妙に隠し、裏では住吉の自尊心を傷付けるべく暗躍。なお、青川という男には見抜かれていた模様。

 プライドが高く、笑顔で毒を吐くタイプ。

 弱点は、顔が良くていたずらっぽくてかわいい女。住吉周真を目の敵にしているが、実は似たもの同士である。

 未冬から逃れられない人生を送っているが、茉侑子自身が抱える未冬への独占欲も相当なものだった。



## 作中の動き

 共通の友人・絵里加からの頼みを断れず、自分を振ってきた女と渋々再会することになった。

 すると、なんと久々に会った元カノは妊婦になっていた……。

 自分を振ってきた未冬は、はじめこそ殊勝な態度を見せたが、用件を訊ねると「お腹の子の名前いっしょに考えてほしいな〜」などとおねだりしてくる。

 いわく、「もう恋人じゃなくなっちゃっても、茉侑子はいつまでもあたしの大切な幼なじみだから」とのこと。

 この女は何を考えてんだよ、と心の内で毒づきつつ、まだ彼女に必要とされていたことに心の奥底では喜びを覚えてしまったのだった。

 以後、未冬とは友人としてやり直すことに。私は器用だからきっと大丈夫、と我が身に言い聞かせて。

 が、自身の28歳の誕生日、事件が起こる。

 未冬の代わりとして夫である周真が現れブチ切れ。

 周真が配達してきた未冬からのプレゼントをちゃっかり受け取ったあと、自分の財布に入っていた現金10万円を(金額も見ずに)ひっつかむと、それを相手のポケットにシュート。雑に追い返してしまう。

 その後、被害者面をして座っていたところ、木場詩歌と名乗る20歳くらいの謎の美女に絡まれる。彼女と話すうちに籠絡され、個人情報を無フィルタで垂れ流し。そのまま都心の2LDKにお持ち帰りされる。

 目覚めてみたら、ネス湖のネッシーみたいな東大医卒の天才(青川丞)の家でシーツぐるぐる巻きにされてて絶望。チョロイン。

 チョロインだけどレズなので、ハイスペ男子の自己開示も歩み寄りも完全拒否。そのかわいい妹に言葉のナイフでズバズバ刺されつつ、ヘラヘラしながら帰宅。

 現在、未冬という謎多き元カノについて本気で考えなきゃいけないターンが来ている。



## 小ネタ

・モノローグでは、まれに茨城の方言が飛び出す。


・台詞の中で方言が出たときは、方言と気付かず標準語だと思って使っているとき。北関東民あるある。


・実家からメロンや野菜、米などを送ってもらっている代わりに、ゴールデンウィークには農作業の手伝いのため帰省している。


・身長が高く、それなりに力はあるが、運動センスはない。がさつにパワーで解決することも多々ある。


・好きなメロンの食べ方は浅漬け。ごはんに合う。


・文系畑の出身だが、会社入社後にITパスポート取得からの、気合いで基本情報処理合格。性格は基本的に真面目で、努力家ではある。


・24歳で別れるまで、未冬といっしょに東京寄りの千葉県にアパートを借りて住んでいた。

※部屋は別々だが、いつも互いの部屋に行き来してるような状況


・現在は千葉県を出て、江東区に住んでいる。


・ 作中、9話にて、【ちょっと未冬に乳首触られただけで静かになっちゃうチョロ旦那のくせに】と周真を揶揄する台詞があるが、そりゃあズバリ自己紹介である。

 つまり、乳首タッチされて赤面するのはお前(茉侑子)自身。

 住吉周真も未冬に乳首をつつかれると赤面するが、それとこれとはまた別の話。

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