第17話

エンジンかけて、マンションのお客様駐車場から車を出した



「私もありますよ、学校の窓ガラス割っちゃったのが、最高に恥ずかしい汚点」




は?



「おま、医者になるぐらいだったんだから、優等生だったんだろ」






「ええ、まあ、」


「なんでしょうね」




「今で言う中二病?ムカつく事があったんですかね」



「あったんですかね?じゃねえだろ」



そう言いながら、笑いがこみ上げてきた

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る