三半規管と自由
ぐるぐる回ると目が回る。
三半規管が強い人は、目が回りにくい。
この三半規管というシロモノ、実はお友達がいるのです。
その名も一半規管、二半規管。
なんとふざけた名前、と思いきや実はかなり機能的な名前でして。
能力の数にちなんでいるのです。
一半規管は、左右だけを感知できる。
二半規管は、前後左右を感知できる。
三半規管は、前後左右に加えて水平度合いも感知できる。
(小学館の図鑑「魚」より)
例えばヌルヌルを出すヌタウナギという魚の仲間は、一半規管しか持たないのです。
確か目もほぼ退化しているので、頼れるのは一半規管による「左右」の感覚のみだそう。
もし、我々人類が前後がわからなければきっと、後頭部に食べ物を持っていくことになるでしょう。
うーん、不便。
しかし「不便な中にこそ『自由』がある」といった内容の話を、どこかで聞いたことがあるような……。
明日までに思い出しておきます!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます