三半規管と自由

ぐるぐる回ると目が回る。

三半規管が強い人は、目が回りにくい。





この三半規管というシロモノ、実はお友達がいるのです。

その名も一半規管、二半規管。




なんとふざけた名前、と思いきや実はかなり機能的な名前でして。

能力の数にちなんでいるのです。




一半規管は、左右だけを感知できる。

二半規管は、前後左右を感知できる。

三半規管は、前後左右に加えて水平度合いも感知できる。

(小学館の図鑑「魚」より)





例えばヌルヌルを出すヌタウナギという魚の仲間は、一半規管しか持たないのです。

確か目もほぼ退化しているので、頼れるのは一半規管による「左右」の感覚のみだそう。




もし、我々人類が前後がわからなければきっと、後頭部に食べ物を持っていくことになるでしょう。




うーん、不便。





しかし「不便な中にこそ『自由』がある」といった内容の話を、どこかで聞いたことがあるような……。




明日までに思い出しておきます!

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