第16話 エルフの森
まえがき
エルフの森だぜ!!デュエルスタート!!因みにだけど、エルフって別れるよね。ぺったんこかでっかいかで。大抵別れるよね。性癖ってやつだと思う。だから、だからこそ、おれは………………どっちもをつけようと思う。(これが
まえがきおわり。
「到着。着いたー。」
「遠い。遠かった。」
「ええ、とおすぎるわね。」
「ええ??みんな体力ないね!!」
ホオズキ、お前は別枠だよ。日の丸で子供達とさんざん鬼ごっこ(一生鬼)をポジティブにできるんだ。そりゃ体力つくわ。でもね、こちとら─────
俺←そもそも王都育ち。山がない。
カティア←そもそも王都のスラム街で育ったので、シン同様、山がない。
ノーチェス←育ちが帝都なので、ある程度は登れるが、体力がない。ミジンコ並(人並み以下。)
なんでね。山登りはキツイんすよ。
「むむぅ、ほら、早く登らないと──────」
は、早いって。待てい!!
「シン、少し下がってて」
「ん??カティアどうした??」
「あれ。」
およおよ??何事ですかねぇ??なんなんですかねぇ??エルフが弓を構えてる??何事だろ。
はい、久々の投稿です!!いやー、良かった良かった。まだ忘れてはいない。ちょっと、ちょっぴり平穏な毎日が刺激的だったから…………(適当)
結局、俺が何をしてたか??そんなん、ゲーム(時代遅れのモンハンワールド)とさらにゲーム(ポケポケ、原神等のスマホゲー)をやりつつ、本(たんもし)を読む贅沢な毎日でしたよ??(だったら、投稿せい!!)
そんなこんなで、頑張ります!!
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前世から虐げられていた僕が人類崩壊レイドボス級亜人達を引き連れたら、人類崩壊一歩手前で草。 Diction @Diction
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