聖書を落語風にしたような物語でございます。猿から折角進化して、言葉を覚え、文明を築き上げるに至った人間は、それでも欲望が尽きない生き物にございます。あっちを立てればこっちがたたず。隣の芝生は青いばかりで、かといって妥協できればいいものの、その実ただ面倒臭いだけという。そりゃあ、神様も呆れてしまいますな。いっそ、「じゃあいっそ108季にしてしまうぞ!?」と言ってしまえばよかったのかもしれませぬな。
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