第72話

「おーい、聖愁。昼だぞ」


「..んー」


バシッ


「痛ぇな..」


奏は頭を叩いてきた。


かなり痛い。


「起きろ」


俺は重たい体を起こし、窓にもたれかかった。


「ねぇ、聖愁!今日私が相手する!」


「えー、私がしたい!」


次々とめんどくせぇ女共だ。


「お、愛梨華!」


その時丁度来た。


俺の玩具。

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