第36話
なかなか寝付けない。
あれから夕飯を食べ、歯磨きもし、いざ寝るって時に寝れなかった。
学校、行きたくないな。
逆らったら、写真をばら撒かれる。
抵抗しても。
次の日
「おっはよ〜愛梨!」
いつもの元気な春が私を見つけ駆け寄って来た。
「...はよ」
「え、どうしたの、その顔」
あれから寝付けず、寝れたのは1時間未満だった。
「眠れなくて..」
「授業中寝ちゃ「おーい、愛梨華〜」」
春が何かを言いかけた時、嫌な声が聞こえた。
その声で、皆んな振り向いた。
そこには昨日とは違う、優しい顔をした“オウジサマ“がいた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます