第26話

でも目の前にいるこの人が怖く、そんな言葉は出なかった。


「今翔君が様子見に行ってるけど..」


春はそんな事を言った。


翔君が?


これは逃げれるチャンス?


「長ぇんだよ」


と、オウジサマは私の携帯を取り、勝手に電話を切った。


「まだで「俺に逆らうの?」」


そうだ、私はこの人に逆らえない。


それ以上何も言えなかった。


そして、再び私をソファに押し倒した。


両腕は片手で抑えられていた。


私の胸は完全に見られた。


そして


カシャッ


また撮られた。


「えっろい身体」

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