概要

珍しく東京に雪が降る。賑わう街の中、独り。
東京で珍しく雪が降った。賑わう街の中、僕は1人佇む。悴む手は次第に感覚を失っていく。雪はやがて視界が霞む程になり、僕は生きる道すら見えなくなってしまった。感覚が無い手は、まるで僕の未来のように感じた。
  • 完結済1
  • 1,077文字
  • 更新
  • @kamigod_paso

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