フラチ覚醒 Ice tears sand(氷り砂の涙)& 魔眼(マガン)

イメージ サバイバー

第1話

《 ……冷静な時!? / 冷酷な時!? / 正常で普通の時!? / 中間の化学反応している時!?が、脳内に有る、足を動かせなく成る位のドロ沼のジャングル、弱肉強食の世界を一歩一歩ずつ膝(ひざ)を上げながら永遠!? (汗)に歩いて行く、悪魔や死神や魔物!?が後ろから、付いて来る!? 体や精神や魂を引っ張り込もうとしている、(微笑)……(面白い)…… (来いよ)……(破・壊・し・て・殺・し・て・ミ・ロ・ヨ・!?)……(戦・争・し・会・お・う・ぜ、狂・い・合・お・う・ぜ・!?)……(楽・し・ま・せ・て・ク・レ・ヨ・!?)……》


★ 何のためらい無く、女、子供を殺して行く / 何のためらい無く、ヤクザ、殺し屋、獣達を殺して行く ☆

( 2組とも、目の色が化学反応して、鋭い目つきと色が一緒化していた )


※ 丸みが、ある気持ちが悪いトカゲ型体型と針ネズミのトゲが、ある野蛮(やばん)な威嚇力(いかくりょく)のツートン体型の魔物!?とマシーンが、丘 (おか)の上で1代決戦を繰り広げていた、感情を一切持たない、戦う事しか、生き延びる事しか義務付けられていない、脳内にない野生の脳とインプットせれたヤバイ物同士の闘い。 

 しかし、《 運命!?なのか 》突然に凄まじい雷が落ち、下からも、それを引き込む!? 大量の電流が流れ、2体は、白い光により、見えなく成った。

 車 30台分がアッパーライトにしたような目には、眩 (まぶ) し過ぎる光りの輝きで、巨大☓3

ウニが居るようだった。

 熱も激しく発していた、電流や熱により、地面や草木が、見えなく成り、鳥肌が立つように天に向かって逆立つ、燃え上がる。


 2体の周辺で電気が、直線や曲線で飛び交う、舞い踊る、放電しまくる、霧も辺り一面に立ち込め白くして行く。

 生物を全て消滅させて行く、落ちた水の波紋のようにドンドン、ドンドン広がって行き、消滅・死滅させて行く。

 ゴジラが目覚めたように《 魔物とマシーンが、⭕️ 融合!?かつ、各々 分離して思考!? も変わって行く、そして奇跡の2体が覚醒して行った!? 〚神〛側に行くか!? 〚悪〛側に行くかは、〚 運命 〛次第!? ⭕️》

 また、運命は、2体に悪を宿すのか!? 神を宿すのか!?

 世の中が、2体によって変わって変わってしまう可能性が有る事が、必至に成る所までに来ていた。


☆ 【 天網恢恢疎にして失わず (てんもうかいかいそにしてしなわず)】 = 天は、悪い行いをしても決して逃れる事は、出来ない事をいう。★ ◯ 閻魔大王様 ●


❌️🔥 「もう、地獄は、歩んで見て来た」 🔥❌️ 


「……暑い暑い 猛暑なんて、たかが、子供に毛が生えた虫ケラだ〜!?⤵️⤵️⤵️……」 

 😀🖕☃️ 


【 暑い日が、こんなに続くと 《 イライラ感が、溜まって ケンカ したく成るのは、俺だけかな〜!? 》 】 😠😠😠🖕 ⤴️


💻️ 〈 汗 〉って、何だ!? 〈 心 〉って何だ!? 〈 涙 〉って何だ!? 👁️‍🗨️


 ……親は、《筋が1本 通った人間に成れ!?》と言っていた記憶がある……《遠く、薄い記憶の中!?だが》……。 ┐⁠(⁠ ⁠˘⁠_⁠˘⁠)⁠┌


 その場所だけが、立方体!?に球状!?に三角状!?に薄くボヤケていた、何か異世界!?幻!?みたいな画像!?白黒画像がタイマー仕掛けのように変わり、見え隠れ!?していた。

 2体!?が争っている感じだった。

 攻撃したり、防御したり、足で蹴ったり、手で殴ったりしていた。

 後から聞いた話しでは、命に関わるような

混ざり物のあるヤバイ薬を売っている組織の

戦闘グループの敵と対立している奴との2人の闘いだった。


 ハイブリッドサイボーグ同士!?の闘いらしい。 

 良く出来ていて人間と区別が、つかなく、

しかも動くが早い。

 仲間からは、誰(who)とShadow boxingをしているのか、解らない事から、《フーシャ》と呼ばれていた、まあ、練習なんだけど。

 そして、警察からは、弱い自分、チンピラ気取りをしている事から、【フラチ】と愛称で呼ばれていた。


《 ※ のちに2体とも、ヨダレをタラシまくる【 ハエトリ草 】ような大口を開き、敵を威嚇 (いかく) する魔物!? 怪物!? マシーン!? とも属さないような異様な【 多次元世代の怪物に成っていた 】 》

 怖過ぎる、つり上がり、紫色に成った目とハエトリ草のような口を持った顔、に斑(まだら!?)模様の体と乞食(こじき)のような 風貌が、その場に有った。


 お互いに強く蹴り合い対峙した所!?や殴り合って対峙した所!?の現在で割れた穴が空き、異次元の空間が、出来ていた。

 誰が見ても違いが分かる別画像の異空間。

(おかしい!?) 見た人々は、皆 そう思った。

 空中のそこら中にヒビ!?が入り、穴が空く!?


「……オイッ、スパーリングやってんじゃ〜、ね〜ぞっ!?……ハハッ……」

「……そうですねっ、本気でヤラないと、相手に《失礼》ですもんねっ、フフッ……それじゃ〜、《マジッ、MAXでっ》……」

 激し過ぎる殴り合いと激し過ぎる蹴り合いの末 一瞬 カウンターで敵の頬を捕らえた、グラッ、とした一瞬に心●を捕らえた、

それも続けざまに2発、敵には、戦う闘志が、まだ見られた、しかし、《静寂》を見るかのように止まっていた、静止画像!? つ・ま・り、ファイティングポーズを条件反射で取っては、いるものの敵は、バランスで立って居るだけで目を空けたまま、既に亡くなっていた。 会得した《裏ワザの殺人拳》で。

「……ナイスファイト……面白かったよっ……」

(……仕方がないんだ、葬(ほうむ)って行かないと敵は、減らない……) 

 その場から、歩いて遠ざかって行く。


 この日 世の中は、40℃ 近い異常気象

 今までに見た事がない《 目の錯覚か!?  

 不思議な出来事が起こっていた、🔺 ある都市の某場所で蜃気楼が起こっていた、しかし、それは、蜃気楼の歪みが極端過ぎて⭕️ 異常か、怖さを感じる映像で中空を波打ち、ランダムに横に異次元が見えるのでは、ないか、と思う位の切れ目が入っていた⭕️ 何か、オカシイ事が起こる前兆!? 見た人達は、明らかに異常映像と皆んなが感じていた、そして、たま〜に現在か、パラレルワールドの世界のあちら側か、七色の虹が見え隠れしていた!?  虹のウィンク!?🔺 》


 ス〜、と後ろに現れ、左コメカミに触れず、 

「……■スラ■の神に崇拝(すうはい)あれ……」と小声で唱え、 

 スパンッ、と軽い静かな音だけ残して敵を一発で仕留め倒した、消音器を使っていた。

 これが、普通!?なんだ、自然!?の摂理なんだ、と言うように何も起こらなかったように《透明な〔どこでもドア〕》に後ろに振り返って歩いて消えて行った。

「……フッ、簡単なビジネスだ、いつも、いつも……」 

 切れる仕事ぶりで冷静過ぎて怖かった、人間界では、《DWK(ダークウェーバーキラー)》と呼ばれていた。

 闇の奥底の都市伝説 コ・ワ・ス・ギ・!? ……鳥肌もの……知りたく無い……関わり合いたく無い……!? 


《敵とヤル時は、俺は、殺す気で、もしくは、壊して2度と動かなくする気で戦うからさ》 





「合金の鎖に繋(つな)がれたケ・モ・ノか〜、アハッ、ハッ、ハッ、ハッハ〜」

「……フ〜ッ……テメ〜、ウザイんだよ、コノヤロー……」

 🔴➡


       ☑


⛩️ オートバイ神社 ライダーの安全祈願 (聖地) ⛩️

新潟県 三和区 の『 風巻 神社 』


「……お前 やめるなら、今のうちだぞ、今なら、まだ、間に合う……」 

「……お前 やめるなら、今のうちだぞ、今なら、まだ、間に合う……」

 2人共 スマホのスピーカーで同じ事を言っていた、オームが喋るか、リピートされたように。「……フ〜フ〜、考え方は、変わらないか!? なら、あとで同じ所で会おうぜっ……」

「……フフッ、なら、あとで同じ所で……お前に出会えて良かった良かったよ……それじゃ、また、あとで同じ所で……あちらの世界でも、また会おうぜ……」

「……フフッ、またケンカでもオッパジメッカ……」 

「……面白いね〜、楽しみが増えた、じゃ〜なっ……」

「……じや〜…〔 KEEP OUT 〕くらう前に走り抜けちゃおうぜっ……」

「フッ、〔 了解 〕」


       ☑


「オイッ、お前ら、大型トラック や 大型車を俺らの方に1台も行かせるな、いいなっ」

「オイッ」


       ☑


 追われている奴らは、大型トラック や 大型車では、なく、経ワゴン や 経トラックに【 Cー4 】爆弾を隅々 隙間が無い位に詰め込んで走っていた。

 🔴➡

 

 

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