第6話
そんな引き籠りな長に、今日はお客様が御来訪です(^^)
……聖魔の森と反対の、草原側の結界が少し揺らいだ。
人の持つ魔力にすらうっすら反応する程強い風の結界を張るセイ様が、
『ん?』と首を傾げたその数分後………
「セ~イ~君っ遊びましょっ♪」
凄い勢いでセイ様宅の入り口が開かれた!!!
そりゃ地下にいるセイ様まで聞こえる程派手な音と声で!!!!
「Σ!!!!!」
「あー、また例によって地下に引き籠ってんだぁ…」
ドカドカと遠慮もクソもない足音と共に、ソレが地下に降りてくる。
「………」
「セ~イ~君っ遊びま…」
「あー…リピートするな、煩いよ…ホムラ…」
ホムラと呼ばれた男は唇を尖らせて「返事ねぇから聞こえてねぇかと…」とかぶつぶつと何か言っていたが、
目の前の不健康そうな引き籠りを目に入れた時にはもう、次の行動に出ていたのだ。
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