第2話
…引き籠もりであった(笑)
「リーズに頼まれてた資料、二日で纏まった…」
引きこもりは仕事が早いww
「……リーズ、来るのかな……?」
風魔法を得意とするヴェントヴィレッジの長は、自ら手懐けた怪鳥へ伝言を頼もうとしたが……
「セイ様、また何を遊んでるんすか?!」
「Σビクッ!!!……なんだリョクか…勝手に入ってくるなよ~」
「セイ様が奥底に引きこもってるからノックしても聞こえないんじゃないすか!!」
セイ様と呼ばれる魔術師に、リョクと呼ばれた男がやれやれと肩をすくめる。
「で?何でまたソレと遊んでるんすか?!」
「…リーズに…アクアフォレストのリーズに伝言を…頼まれたもの出来たから…」
「……セイ様、届けてあげればいいのに( ̄▽ ̄;)」
「Σ断固として断るっ!!」
と、まぁ…引きこもりのお言葉で。
怪鳥の足に伝言をくくりつけた。
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