第7話

…とっとと洗ってしまおう。



犬か猫でも洗う様に、気にしない様に洗ってしまおう。



…背中…腕…胸…腹…爪先から膝まで…




「後は…」


目を逸らすが見えてしまう…王子の大きなモノ…。




(ヒェェェェッ!!さすがにソコはっ;)





「ッ…!!ジッ…自分で洗えよッッ;」


持っていた泡だらけのタオルをを投げると、俺はシャワーを捻った。


王子はクスッと笑うと、仕方なく自分で洗う。



と、



「次はコータを洗ってあげる♪」


等と言って除けた。




「!!!っっいいっ!!俺は自分で洗う主義だ」



と、王子を洗い流し、自分をさっさと洗い終えると、大雑把に拭いて服を着た←大慌て(笑




(フゥゥ…。一安心…っつーか男同士だっつーの;)



そこへ王子が淋しそうに出てきた。




「あーあ…残念だなぁ…。」



と呟きながら…。勿論例のモノを隠しもせずに;。






王子の体を少し拭いて…何故かそこに置いてあったバスローブを着せた。←パパが用意してくれていたらしい(笑)




兎に角。




危険なバスタイムがようやく終わり、夕食を食べ終わると王子様が、


「私はコータと添い寝する☆」



などと言ったが…完全無視し、部屋をロックし静かな眠りを確保したコータ君でありました。

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