【登場人物まとめ】#04

【登場人物まとめ】


☆ミレン

 血塗れ修道女。

 一人称は「わたし」。

 徹底した一撃必殺に特化した、かんざしハースペルを用いた暗殺術を学び、磨き込んだ、ルーフスの荒事担当。やらせたらなんでも覚える地頭の良さを持っているが、知識を覚えるのは苦手な様子。


▲アレックス

 血塗れ修道女。

 一人称は「ボク」。年齢はミレンより少しだけ上、背丈はミレンよりもやや小柄なくらい。

 すらりと伸びた手足は瞬発力に長け、それを活かした格闘術を得意とする他、爆発物に関する知識にも明るく、指にはめた角指かくしは打撃力を高めると共に、火打石としても活用されている。

 身体の左半分の一部を動かせない、先天的な異常を抱えている。


〇エミィ

 新米修道女。

 一人称は「わたし」。

 持ち前の素直さと真面目さで、知識や経験を増やしている。


〇イマ

 喋り方がゆるい、修道女の一人。

 一人称は「あーし」。

 え? 今後再登場するんですか?

 

★マリー

 血塗れ修道女。

 一人称は「あたし」。

 #04では西王国に出張していて、あまり出番はなかったが、何やら不穏な空気を隠し持っているような……?

 

◆ヒルベルタ

 修道院長。

 一人称は「わたくし」。

 若き日の渾名あだなは『赤光しゃっこうの天使』。

 ローセリアの領主一族とも渡り合う、修道院のかなめ。自由気ままな血塗れ修道女たちがまとまっていられるのは、多分彼女の力。


◇カルラ

 本名、カルラ・ファン・ローセリア。

 その名が示すとおり、ローセリアの地を治める領主の一族であり、次期領主の筆頭候補。

 一人称は「わたくし」。

 ヒルベルタとは古くからの付き合いで、仕事上でもプライベートでも友達と呼べる存在である。


〇ラウレンス

 枢機卿すうききょうの座に就く高位聖職者。

 一人称は「ボク」。

 ルクスルーブラム家の次男坊。ローセリア家とは古くから付き合いがあった為、カルラとも顔なじみの様子。


〇マウリッツ

 奴隷商人の用心棒。バフコートブッフリヤスを纏った巨漢。

 拳銃ピストールを操る、おそらくは西王国の元貴族。


〇奴隷商人

 名前さえ出てこなかった可哀想な人。


〇マリ・ド・サンス

〇シモーヌ・ドーレ

 詳細不明。


【世界観】


・ローセリア

 共和国の南方に広がる、帝国との国境に位置する地方。

 元々は独立した国家であり、強大化する帝国に併呑へいどんされた時期もあるが、現在は共和国の一地方となっている。

 支配者はローセリア侯爵家となっているが、その影にはルーフスが所属する修道会をはじめとして、いくつもの貴族家や司教権力などが政治的に絡み合っている。

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