【登場人物まとめ】#02

【登場人物まとめ】


☆ミレン

 血塗れ修道女。

 一人称は「わたし」。

 ルーフス修道院に拾われた孤児のひとりで、元々は『遠い異国の地』の出身だろうと推測されている。

 手にした『かんざしハースペル』で心臓ハルトを一突きにする、一撃必殺の暗殺術を得意とする。


〇エミィ

 共和国の南方に位置する農村の娘。年齢はとおかそれより幼いくらい。優しく、気の弱い少女。

 一人称は「わたし」。

 くすんだ灰色アッシュグレーの髪は短く切られ、全身に刻まれた傷やあざから、父親からは酷く扱われていたことが伺える。


★マリー

 血塗れ修道女。

 一人称は「あたし」。

 西王国ジョークを使いこなし、絵画に精通するその知識量から、生まれは高貴な立場と予想されるが……?

 

◆ヒルベルタ

 修道院長。

 血塗れ修道女たちを束ねる存在であり、頼れる上司。

 一人称は「わたくし」。

 落ち着いた性格で、厳しくも愛に溢れた常識人。現場上がりのトップである為、現場で働く修道女たちに寄り添った配慮を忘れない。


【世界観】


・ルーフス修道院

 共和国の南の果て、ローセリアと呼ばれる地に位置する、ルーフスの名で呼ばれる修道院。

 共和国が帝国の一部であった時代から存在する歴史ある建造物。かつては違う名で呼ばれていたこの修道院が、白亜の外観にそぐわぬその名で呼ばれているのは、いつからか流れ始めた『赤い噂』に由来する。

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