第4話への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
考えさせられますね。自我、精神、気持ち。ロボットに心が芽生えるとはどういうことなのか。初めのうちは、自我の定義ぎりぎりを有する何かが生まれ、気づかないうちにそれはどんどん複雑化していき、気づいたときには、誰が見てもわかる「心」を持つ存在が出来上がっている、そんな想像をしてしまいました。感情を持つようになると、これはもう畏怖の対象にもなりますね。
深いお話でした。読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ここまでお読みくださって、ありがとうございますー!
不思議ですよねえ、「心」が何時から発生するのか……現在「生命」と定義づけられているものもそれ以外も、根源まで原材料を突き詰めると同じところに辿り着く筈……そんな疑問から出来た話でしたよー。
改めまして……最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、佐藤様に……
第4話への応援コメント
るーく探偵は人の感情を理解しないポンコツでございました( ;∀;)
なんて泣ける話なんだ!! これからはスマホとパソコンに毎日ありがとうと言いたいと思います<m(__)m>!!
素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました!!
作者からの返信
ここまでお読みくださり、ありがとうございますー!!
るーく探偵、名推理でしたよ! 真剣に、6月流雨空様から頂いたコメントの展開の方が面白いやん! ってなりましたもの(笑)
そして、自分も日頃世話になっているスマホとタブレットを大事にしようと思います~。
改めまして……最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
6月流雨空様に、心からの感謝を。
第4話への応援コメント
機械が心を持つ、これは当に日本人的発想ですね!と云っても、異国の人の心情、発想が分かる訳じゃありませんけど。期待して、読んで、期待以上の出来に満足感と敗北感を感じてしまう。少なくとも、ロボットを主人公にする発想は無かった。面白かったです。有難う御座いました。
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます! とても嬉しいです!!
わああああ! 閑古路倫様にそんな風に仰っていただけるなんて……偶にはと思ってSFを書いてみたのですが、良かった……とても嬉しいですー!!
改めまして、最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。心からの感謝を、閑古路倫様に……!
第4話への応援コメント
人間が作り出した機械が人間を超えてしまうのは、作り手の想像を超えて学習能力が高いのでしょうね……。
そして人間も、機械が人間以上の心を持つことを恐れているのは、機械の有能さを認めているから、なのでしょうね。
人間の想像するものは大概実現するそうですが、そうなると機械が心を持つ日が来るのも空想だけでは終わらないのかもしれません。
考えさせられるお話でした。
読ませていただき、ありがとうございます!!!
作者からの返信
こんばんは。ここまでお読みくださり、ありがとうございます!!
近頃のAIは嘘もつけるという話を聞いたりしますし、来てますね、未来……私達にとって良い未来だといいですが……(怖っ)
改めまして……いつも最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。
内田様に心からの感謝を込めて……礼!!
第4話への応援コメント
ラストを読んで、タイトルに注目しました。
なんだかカッコいいお話です。
DC-1さんがクールですね。
最初違和感がありました。
店主がロボットで従業員が人間であった。
逆じゃないんだなと。
思いこみですね。
しかも書きあがらないときている。
彼はそう決めたのですね。掃除機がどういたしまして、と答えたら。
妄想しました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ここまでお付き合い下さり、本当にありがとうございます!
そうなのです、店主の方がロボなんですよ~……法律上は人もロボも同等でありながら、やっぱり何処か歪さもある世界を書きたかったのですが、上手く表現できてましたでしょうか??
そして、DC‐1の心情を込めたタイトルに注目して下さって、ありがとうございます……とても嬉しいです!
改めまして、最後までDC‐1の担当事件にお付き合い下さり、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、春野様に……!
第3話への応援コメント
1話で、美味しくない珈琲をすすめるシーンがありましたよね。
美味しくないって言いながらすすめるなんて、どうなの? って思わず突っ込んでしまいましたが。
DC-1さんは人間ではなかった。
コードを繋ぐ話もされて、そいつも嫌だなあって話も出てきていましたよね。
殺害方法が頭を貫くという残忍さでしたが、なんだか共通するなと思っていました。
続きはどうなるのか。
ワクワクです。
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、とても嬉しいです……本当にありがとうございます。
わわっ、先程春野様の所にお邪魔して『うぐいす姫』を拝読中してたので、びっくりしました……嬉しいです。「ワクワクです」とコメントを頂けて、光栄です!
この話が、少しでも春野様に楽しんで頂けることを祈って……。
第4話への応援コメント
こりゃあ......
コメントが長くなるぜぇ😁
まさかのカメラぁ(@ ̄□ ̄@;)!!
アリス⁉️アリスなのぉ⁉️(バイオ)
SF慣れしてない私だからなのか、意外過ぎました😊
そして、ラストへの悲壮感😭
いや、ここここ🎵「粋」だねぇ😳
新スタート◯ックの、人間に憧れるデータ少佐とか大好きだったんだけど、その先を見た気がしました☺️
データの裁判の回があるんですけど、そこの話とかも思いだします☺️
裁くルールとは人間のもの
ならば機械に当てはまるのか
そして、「無機物」「有機物」の違いまで論争が広がり、生命や精神の定義にまで派生し、それと同じように考えさせられます✨
それと
AIやアンドロイドの存在意義についてはよく聞き見ますが、そこじゃなくあくまでも「心」に重点している部分が、素晴らしくそして「人間らしさ」でもある
、、、あ、その辺レビューに書いた方がいいやね🤣
同じこと書くかもだけど🤣
作者からの返信
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!!
バイオ、ミラさん美しかったですね~(笑)
この世界は、有機物と無機物の根源はまったく同じもので構成されていますよね。少なくとも現代科学では、そう結論されている。
そしてその二つを分けるのは、私達に一番身近であり、形のないもの……「心」になるのかなと思ったのが、この話を書いたきっかけでした(……が、活かされているとは言ってない 笑)。
いつ心が生まれるのか。心とはなんなのか。それが解明される日は来るのか。興味深いと思うのです。
……と、珍しく真面目に語ってみました(笑)
改めまして、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます! 嬉しいですー!!
心からの感謝を、白銀比様に……
第4話への応援コメント
もうこれは……人とロボット、どちらも哀しい……。突き詰めれば、哲学的な話になるのかも知れませんが、いつかロボットが付喪神ならぬ九十九神となる時代がきて、人は彼等の祖先、或いは言い伝えになる日が先にあるのかも……そんな気も致します。
素晴らしい作品でした。
作者からの返信
ここまでお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
もしもロボットが九十九神となる時代が来たら……出来れば、互いに手を取り合うような未来であって欲しいです。
……っていうか、他にジャンルが無かったんで「SF」にしたんですが、これであってるんでしょうか(笑)
重ね重ねになりますが、最後までお読みくださって、本当にありがとうございます! 相ヶ瀬様にいただいたお言葉に、いつも支えられてます。
心からの感謝を、相ヶ瀬様に。
第4話への応援コメント
最初は、人間とロボットが対等に暮らす、ある種の理想的な未来像として、読んでいました。
けれどそこには、身体感覚に起因する格差があり、さらに、
機械と人間の境界が曖昧になる可能性が、示されていました。
カメラの告白やゴートとの会話は、人情味にあふれています。
でも本質は、ロボット社会における不安を表現した作品なのではないか。
そんな風に思いました。
読み応えがあり、面白かったです。
作者からの返信
こんばんは。ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!
この話は、ロボットと「共存」することを互いに許容できるのか……いずれ、現実の問題として考える日が来るのでは、なんて考えながら書いてました。
こんなに素敵な感想を頂けるなんて、感激です。とても嬉しいです……!!
重ね重ねになりますが、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、蒼井様に。
第4話への応援コメント
ものすごく面白かったです。まずテーマの「人間に近づき過ぎたロボットだからこその苦悩」って、今までのSFでも扱われてこなかったテーマで感銘を受けました。
ロボットだからこその考え方や苦悩とか、これからどんどんSFでは取り扱われて行ってもいい素材かもしれないですね。
ラストなんてIOT社会の行きつく先みたいな、ロボットだけじゃなく普通の道具まで心を持つという「科学的付喪神な社会」なオチも感動しました。
そのテーマで長編とかを描いてみても面白いかもしれないですね。
作者からの返信
わあ、こちらもお読みくださって、ありがとうございます!! とても嬉しいです!!
「科学的付喪神」、ナイスな表現です!
長編、チャレンジしてみたいです。……そのためにも、黒澤様のように凄い話を書けるようにならないと。勉強させていただきます!
第4話への応援コメント
ロボットの嫉妬。
人間同士でも起こり得るような、悲しい事件でした。
でも、肝心な部分は記録されておらず、DC-1先輩の想像でしかない。
もしかしたら、最後に救いを感じる何かが、二人にはあったのかもしれない。
そんな希望を、考えたくなりました。
は! これもまた、遠部様の術中か。なんてこった。
作者からの返信
店主と従業員の間には、確かに絆があった筈……。深い心情の表現が素晴らしい成野様に、複雑なロボ心に救いを見出していただけたなら、こんなに嬉しい事はありません!
成野様、いつも拙作をお読みくださって本当に嬉しいです。もう、感謝の涙で前が見えません。(実際、前が見えなくてめちゃめちゃタイピングをミスりまくりです)
心からの感謝を込めて……ありがとうございます!
第2話への応援コメント
また頭の良さを感じさせる文章、作品を書いておられる。
そして、件のカクヨムコンテスト10のスタートダッシュ。
私はもう、ヨムばかりですよ。
酒屋が犯人じゃなかったのか。
ちっ! てっきり、割れたビールが何らかの偽装だと。
頭脳の違いを見せつけてくれるぜ!
作者からの返信
成野様、こんばんは。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。頂けたコメント、とても励みになります!!
「お祭りじゃ! 参加せねば!」と、図々しくもコンテストに参加させていただいておりますです~(笑)
酒屋は、巻き込まれ体質なだけという……ふふふ、これぞミスリード。(←ミスリードの使い方がおかしいだろ、と……)
第4話への応援コメント
こんにちは
SFミステリーかと思っていたら、哲学に飛ばされてしまった!!Σ(゚Д゚)
すばらしい着地でした
『PLUTO』(浦沢直樹)は世界規模の戦いになりましたが、心を持ったロボットは、ほんらい、こうして静かに足元から狂っていくのかもしれません
その先が、マシンもか!
こうなると、ロボットの叙情というより、狂騒曲になってきますね
なんか、その世界も見たいような…おそるおそる…((((;゚Д゚))))
良いお話をありがとうございました✨
作者からの返信
こんにちは。ここまでお読みくださって、本当にありがとうございますー!
『PLUTO』の世界観、凄かったですよねー!
毎巻、ドキドキしながら読んでました
ロボット、その他の機械、そして人間……あの後、彼等の世界はどうなっていくのでしょうね
ちなみに私は、様々な機械類に嫌われているようで……よく、壊しちゃうのです……ショボーン
彼等に申し訳ない気持ちでいっぱいです……
改めまして、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、・みすみ・様に……