概要
あるのはただかわいいだけ!
全61話 約14万字弱(2024年12月より公開開始~2025年6月13日完結)
「漢字とふりがなを少なく」改修終了(2025年7月13日)
とある国の末の姫さま、モニカ、5歳
転生していません、天然ものです!
無邪気でかわいく、舌足らずもみんなに愛されています
暴走気味で、毎回騒動巻き起こします
「モニかな」はシリーズ通して、かわいいとコメディで出来ています!
笑って笑って、時にほろりの喜劇でございます
幼女のぼうけんはお城のなかだけにとどまらない?!
こどもは活発、大人が大変
こども目線ではなく、こどもを見守る大人の目線で楽しんでもらえるよう描いています
そんな異世界ライフな物語です
今回のお話
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!遊びたいという純粋さが運ぶ未来のかたち
「モニカはモニカでつ!」――このひとことに、思わず心を射抜かれてしまいました。
末の姫君モニカは、まるで硬直した王国の空気にそっと吹き込む春の風のような存在です。人と魔界の狭間で心を閉ざしてしまった兄ヘイエル。策略と責務に押しつぶされそうな姉リジェル。そんな大人たちの静かな均衡を、モニカの無邪気な好奇心とまっすぐな自己肯定が、ふわりとやさしく揺らしていきます。
特に心に残ったのは、地下牢で封印されていた伝説の魔獣ケルベロスに向かって、モニカが「いいひとでつ!」と笑顔で懐く場面。百年ものあいだ誰にも触れられず、恐れられてきた存在の心を、幼い少女のまっすぐな一言がゆっくり溶かしていく様子に…続きを読む - ★★★ Excellent!!!タイトルに偽りなし! かわいい幼女がみんなを幸せにする物語です
どこまでも純粋でまっすぐな心を持ち、周囲を幸せにする小さなお姫様、モニカ。
あらゆるものを愛し、あらゆるものから愛される彼女には怖いものなんてありません。
周囲の大人がとらわれている様々なしがらみも、幼女には関係なし!
思うがままに発言し、思うがままに行動し、時には天真爛漫な暴走も……
その様子がとにかくかわいく、読んでいて幾度となく癒しをいただきました。
作中ではそんなモニカの行動がなんと国を動かす大きな出来事にも繋がっていくのですが――そこはタグにもある通りのハッピーエンド保証。安心して物語を読み進めることが出来ました。
舌足らずな彼女が生み出す、独特の「モニカ語」も要チェック!…続きを読む - ★★★ Excellent!!!明るく眩しく、子供なら皆持っているはずの無邪気で素直な光
モニカは5歳のお姫様。
天真爛漫。
やりたいことは我慢せず(できず)、大人の事情はそっちのけで暴走気味。
舌っ足らずの喋り方は可愛らしくも、見ようによってはあざとくも見える。
けれども、モニカは、魅力的。
なぜって、彼女の芯には優しさと思いやりがあるから。
子供なりではあるけれど、大切にするべきものをちゃんと大切に出来る。
好きなものを好きと言い、守りたいものを守りたいと言う。
彼女が放つのは、明るく眩しく、子供なら皆持っているはずの無邪気で素直な光。
だからモニカはかわいい。
皆、モニカが大好き。
彼女の光が、周りを明るくして、この子が曇りなく笑っていられる世界を保とうという気持…続きを読む - ★★★ Excellent!!!とにかく可愛い、愛らしい、愛くるしい・・モニカちゃんのお話なんでつ!!
主人公のモニカちゃんが可愛くてしかたないんです。
お婆さんの私は、物語だってことも忘れて、もうすっかり彼女にメロメロになっちゃっています。
幼いモニカちゃんのたどたどしい言葉が、何ともいえなく愛らしいんでつ。
恐れを知らないやんちゃさんのお姫様に、毎回ドキドキしちゃってるんでつ。
大魔獣だったケルスをお友達にしちゃって、大切なお使いに出かけるんですが・・
その道中で、関西弁のケルスとの会話が、これまたとっても楽しくおかしいんでつ。
このモニカちゃんの「~でつ」という話し方も、読んだ人は「きっと真似ちまつ、でつ」 だってかわいいんだもの!!
癒され、笑わされ、楽しまされて、そして私はと…続きを読む