第20話

まぁマンションの前にいつまでもコイツをいさせるわけにいかないので、あたしの部屋に連れて行った。




ガチャ。



「どうぞ。」



「邪魔するぜ。」



あたしはそのまま彼をリビングに通した。



「適当に座ってて。」



「物も少ない部屋だな。相変わらず可愛げがない女だぜ。」



「ありがとう。」



人の家あがっといていい態度してるわね。

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