第94話
「けん。
起きて…!!
もう夕方だよ…!!」
瞼をあける。
「えっ!!
もう夕方なんだ…。。」
「ご飯作るから頭を退かして…!!」
「はい。」
頭を退かすと、茜はご飯を作り始めた。
テレビをつける。
「けん。
ご飯出来たよ…!!」
「はい。」
テーブルに行って椅子に座る。
「いただきます…!!」
「はい。
いただきます…!!」
ご飯を食べていると、茜は驚いていた。
「けん。
あんなに手術で苦労したのに、たった2週間で治るなんてあり得ないよ。」
「葉月先生とあかねの手術が上手かったんだよ。」
「ありがと…!!」
ご飯を食べ終わると、茜は食器を洗った。
「けん。
お風呂に入る…??」
「そうだね…!!」
茜は、包帯を取ってくれた。
茜に髪と身体を洗ってもらうと湯船につかる。
茜も洗い終わると湯船につかった。
泡の出るボタンを押して…。。
「草津に行こっか…??」
「アウトレットショップに行きたいからいいよ…!!」
「風呂から上がったら、旅館を予約しよ。」
「そうだね…!!」
風呂から上がると、ドライヤーで髪を乾かしてリビングに行く。
茜が包帯を巻いてくれた。
インターネットで茜の泊まりたい旅館に予約した。
薬を飲んで、寝室に行った。
ベッドで横になる。
「あっ!!
会社に車を置いたままだった…!!」
「車なら織田さんが持って来てくれたよ…!!」
「そうなんだ…!!」
茜に近寄る。
「もう…!!
1回だけだよ…!!」
「うん…!!」
茜を優しく抱いて眠りに就いた。
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