第61話
最近、弟の蓮凛に好きな子が出来たみたいだ
この間、俺のアパードまで来た時は驚いた
あんなに女遊びが激しかったのに今は一切遊んでないみたいだ
親父も薄々、蓮の変化に気付いているのだろう
心配そうに蓮のことを話していた
俺たち親父は優しい
穏やかでいつもニコニコしてる
どっちかというと、雪夜に似てる
怒るってことを知らないくらいに優しい
だけど、芯はしっかりとしてるからブレない
他の兄弟は、親父に頼りなさを感じてるようだけど俺は違うと思う
親父は誰よりも偉大な人だ
でもまあ、紫苑には甘すぎると思うけどな
俺たちも充分に愛されてきたが紫苑はその倍以上可愛がられている
まあ、俺たちも親父のことを言えないくらい甘やかし、可愛がってるんだがな
弟たちも可愛かったがやっぱり妹が1番可愛い
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます