第50話

「杏奈ちゃん、怒ってるの?

可愛い顔が台無しにだよ。」




「・・・。」




「おーい、杏奈ちゃん。」




「・・・ちっ。」




さっきから舌打ちしか返ってこない




結局何も話さず1時間くらいして帰ることになった





コーヒーはすごく美味しかった





「じゃあ、またね杏奈ちゃん。」





「・・・。」




勇介たちと合流して今日は解散となった




「良かったな、勇介。」




「ああ!」




落ち込んでいるおれとは反対に嬉しそうな勇介




なんと葉月ちゃんと両想いだったらしく、付き合う事になったみたいだ




ここ最近会ってくれなかったのは勇介が遊び人でそんな男を好きになってろくな目に合わないと悩んでたらしい





でも、今日たくさん話して和解?したらしい




で、付き合う事になったと




羨ましい限りだ




おれなんて舌打ちしか返ってこなかった

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る