第40話

「あーんなちゃん、今日もつれないね。

そんな綺麗な顔してるのに勿体無いよ。」




おれたちのことは嫌いじゃないのか誘ったら渋々ではあるけど遊んでくれる




「うっさいわよ。

アンタたち、どうせあたし達以外の女も引っ掛けて遊んでるんでしょ。葉月泣かせたら容赦しないわよ。」




その鋭い目、ぞくっとするよ




その目を苦痛で歪ませてやりたい




そんな衝動が沸き起こる




どうもおれはSらしくて気の強い子を鳴かせるのが趣味なんだよな




勇介は葉月ちゃん狙いらしい




「へぇ、葉月ちゃんのこと大切なんだね。

でも、おれは杏奈ちゃんに興味があるな。」




汚らわしい様におれを見る




はは、嫌われてるな




「あっそ。」




あーあ、振られちゃった




「おれたち女の子大好きなんだ。

特に杏奈ちゃんと葉月ちゃんはお気に入り。」




珍しく、同じ女の子を追いかけてる




今までは何人もの女の子を日替わりで相手にしたりセフレだっていた




だけど、不思議なことに2人に出会ってからあんなり他の女の子を見なくなった

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