第50話

「雅セリフ覚えたか?」




自分たちの教室に帰る途中...。




「覚えたけど...。」



今日の文化祭は10:00-16:00


俺は午前中から2時までシフトが入っているハードスケジュール。ちなみに奏は12時からラスト。





うちの文化祭は人気らしく、多くの来場者に喜んでもらえるようにみんな気合が入っている。




「まぁ、また12時にな!宣伝がてらテキトーに回ってくるわ!」




「あぁ。」




休憩中にも仕事なんて大変だな。




「雅くーん!こっちこっち!






うちは雅くんと奏くんにかかってるからよろしくね!」







憂鬱すぎる...。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る