編集済
自分の躰にできたグロテスクなできものを食してしまうというだけで、堪えられないほどの吐き気をもよおすホラーでした……! どんなに甘いいい匂いがしていても、食べるなんてちょっと考えられない。もうその時点で「寄生果」は宿主を操っていたんでしょうね……ううぅ、怖ろしい。
しかも、宿主からその子へと種が受け継がれている様子……そしてさらに、その子が宿主として使える年齢になると、もとの宿主はもう不要とばかりに……? もう、めっちゃあかんやつです、怖すぎる!
ホラー映画のスペシャリストと云えるハルさんの一面を見せていただいた気がします! マジで怖かった……!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
烏丸様、お星様もハートもコメントも有難うございます!
そんなに怖がっていただけたなんて……カクヨムに来るまで自分のホラーの怖さに全く自信がなかったので、なおさら嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
何しろ、書いているときはちっとも怖くないんですよね……。ただ根は怖がりな自分のこと、書いているときにめちゃめちゃ怖かったら、「これを書き上げたら呪われるということかも……」などと思いはじめて筆が止まってしまうかもしれません (;^_^A
ホラー映画のスペシャリスト……いえいえそんな ヾ(・▽・ ; )ノ もっとも、たしかにホラー映画ベスト○○のような本や記事を読むとだいたい観ています (>▽<ゞ
でも慢心せず、今後ももっともっとホラーを観ていきたいものです (≧▽≦)
編集済
ハル様……Σ(・□・;)
これは典型的なボディホラーでありまするぅ~!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
読んでしまったら最後、しばらくご飯が食べられません。
ってか、もう苺が食べられません! トライポフォビアなんですぅ私。
苦手、超苦手(≧∇≦)……と言いながら歓んでいる!?
(時々YouTubeで角栓をピンセットで取る動画を見ています)(;´∀`)
怖いもの見たさと申しますか、ビクビクする自分を愉しんでいます。
映画ではボディホラーは観ますが、小説で読んだのは初めてでした。
あまりに衝撃的で、自分はこのショックで死ぬんだ、と思いました。
人が死の間際に見るという、あの人生の走馬灯が、一瞬見えたような気がしました。苦手な人にはとことん罪作りな小説です。でもっ!
面白かったです。今まで読んできたどのホラーよりも怖かったです!
ハル様、やっぱりあなた様は、ちょっと……否、かなり異色♡
読ませていただき、ありがとうございました\(^o^)/
作者からの返信
こちらこそ、お星様もハートもコメントも、また素晴らしいレビューまで有難うございます (T^T)
「あまりに衝撃的で、自分がはこのショックで死ぬんだ、と思いました」「今まで読んできたどのホラーよりも怖かったです」だなんて、ホラー書きには光栄すぎるお言葉です! あっ、でもどうか死なないでください!
先日のお返事でも申し上げましたが、自分に個性があるか自信がなかったので、「異色」と言っていただけたのも嬉しいです (*ˊᗜˋ*) 私は異色、私は異色 ♪((‹( 'ω' )›))♪
私もトライポフォビアの傾向があるのですが(だからかえってこういう物語を思いついたのかもしれませんが)、気持ち悪いからこそ見てしまうことってありますよね……。
いまも、「角栓をピンセットで取る動画」なんてあるんだ!と思い、さっそく観てしまいました。うわあああっ、ゾワゾワします!(といいつつ次も観る)
なお、私が最近ぞっとしたのは「ドングリキツツキ」でした ((((;゚Д゚)))) こちらも検索されるときは自己責任でお願いいたします……!
コメント、お邪魔します。
すごく斬新な発想で書かれたホラーですね。
怖いけれど、どんな味がするんだろうと食べてみたい気にもなります。
香りも味も人を魅了するアレ。下手をすると命が危険かもしれないアレ。
謎めいていて怖いほど魅惑的です。
作者からの返信
コメント、ハート、星、そして素敵なレビューまでありがとうございます!!!
「自分の話はありきたりなのでは……」と悩むことが多いので、斬新といっていただけて大変嬉しいです (,,^_^,,)
「怖いもの見たさ」ならぬ「怖いもの食べたさ」って、ありますよね。昆虫などもちょっと食べてみたい気がしますし……(コオロギせんべいは食べたことがあるのですが、見た目がふつうのえびせんだったので、ふつうに食べられてしまいました ^^ゞ)。
何ともエロチックな始まりかと思いきや。
そういうできものの気持ち悪さや、「いじりたい」という気持ちが真に迫って、「うっ」と思いました。
そこから、やはりエロチックな展開かと思わされ。
最後に、タイトルにある「寄生果」がこのできものであり、宿主をどうするのかという結末に至って、「ゾクッ」としました。
短い中にも伏線と回収があって、怖さが輻輳している感じが凄いと思いました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こちらもお読みいただき、お星様やハートまでいただき、まことにありがとうございます!
何かおぞましいものが書きたいと思っていたら、こういう物語ができあがりました。
あと、私自身かさぶたができるとつい剥いでしまうたちで (・・;
真に迫っていると思っていただけたのなら、そんな自分の性癖(⁉)を生かせたのかもしれません。
フカの湯引き、ネットでも調べてみたのですが、美味しそうですね (≧▽≦)
酢味噌というのがまた、味を引き立ててくれそうです。
編集済
ひょー! こ、怖い!
しかし何か甘美な香りが漂ってくる魅惑的な文章でもあり……うん。新感覚ホラーです。
当人が事故死してしまった後、夫の方はアレのことを忘れてしまうのか、それとも墓場まで秘密を持って行くのか、その辺りが気になりますが、詳しいことが秘密にされているからこそ、この読後感ですよね。
テーマにピッタリのお話で、楽しませていただきました!
作者からの返信
ありがとうございます!!!
深く読みこんでいただいて、いろいろ想像していただいて、本当に嬉しいです (T^T)
鐘古さんに甘美で魅惑的とまで言っていただけて、いまなら空も飛べそうです……サメのように (≧▽≦)
この度は『秘密』企画にご参加いただき誠にありがとうございます。
こ、これは怖い。
まず腹部一面に広がる木苺のように膨らんだ赤い発疹。
集合体恐怖症の気がある自分などは想像するだけで怖気が走ります。
また熟れた果実のように甘い芳香を放ち、それを口にする主人公を思い浮かべると身の毛のよだつ恐ろしさに襲われました。
しかもその香りが媚薬の効果まで持ち、異性を引き寄せることになるとは全くの想像外で興味を惹かれてしまいます。
そのおかげで彼と結ばれ、幸せな生活を送れるようになったことは結果的に良かったのかもしれませんが、母親の最期を重ねるとやはりこのまま終わるわけではなさそうですね。
そしてもしかすると彼女の子供もまたこの奇妙な果実に寄生されて、同じような運命を辿ることになるのではとそら恐ろしくなりました。
さすがはハル様。
ありえないストーリーをもしかしてと思わせる自然な展開に絶妙な筆致。
できれば映像として見てみたいと思わせる珠玉の作品でした。
作者からの返信
那智様、コメントと評価、まことにありがとうございます!
とても丁寧かつ美しいご感想で感激してしまいました (T^T)
今回は何かおぞましいものが書きたい……と思って構想を練っていたら、こんな作品になりました (^^ゞ
私も集合体は苦手なほうなのですが、気持ちの悪いものほど書きたくなってしまうのですよね。
「集合体恐怖症の人は見てはいけない画像」なども、ついクリックしてしまいますし。
あっ、近況ノートにもコメントありがとうございました!
実は初稿は3000字もなかったのですが、推敲したら4003文字になり、さらに推敲したらいまの文字数になったので、ほとんど削ってはおらず……。
推敲では削るほうがよいのだろうと思いつつ、いつもそうならないのですよね (・・;
への応援コメント
コメント失礼します。
大変美しく妖しいお話でした。
瘡蓋を剥がしたい気持ち、ちょっとの罪悪感、もちろん私も感じた事があります。
子どもが生まれたから、もう繁殖能力を失った親株は要らないのでしょうか。
役目を果たし、雌株を失った雄がどうなるのか、気になります!
作者からの返信
月兎耳様、初めまして。お星様もハートもコメントも有難うございます!
美しく妖しい物語が大好きなので、そう言っていただけてとても光栄です。
実は私自身かさぶたを剥がすのが大好きで、治りが遅くなるとわかっていても何度も剥がしてしまいます。
集合体も、気持ち悪いと思うのについ検索してしまいますね。
雄は生きている設定ですが、正気を失うなどの設定にしても面白かったかもしれませんね。すみません、初対面の方にこんなダークな発言を…… (;^_^A