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    第16話への応援コメント

    昔、「手塚治虫/つげ義春のスポ根漫画」という話題で奇妙に盛り上がったことを思い出します。
    スポ根×ホラーとか、読んでみたい💀

    拝復:話のニュアンスとしては、隠れた作品の中にスポ根ものがあるかも? いやそれはないだろ! でもあったら面黒い💀 あったら読みたい💀 怖いもの見たさ💀 ……という感じでした。
    まあ徳島方面の高校球界は狸系際物が跳梁跋扈百鬼夜行している……らしいので、ちょっと怖いもの見てみたい気分です🐾

    作者からの返信

    それは、もしそういうのあったら?の話ですか?
    なるほど盲点ですね! ありそうでないですね。
    昔の、「どぐされ球団」なんてのは、ホラーというかなんとなく際物で?今なら規制されたでしょうね。 面白いというか、手塚治虫でも初期にはなんか「異星人狩り」なんていうようなすごいテーマのマンガがいろいろあったそうです😊💓

  • 第13話への応援コメント

    「水原勇気」

    あ、これ覚えてます。全部通しては読んでいないけど
    サウスポーでピッチャーで、男の中で一人がんばってたような。

    大昔ですが「がんばれベアーズ」というアメリカ映画があって
    テイタムオニールが女子でピッチャーやってましたね
    少年野球なので、女子でも悲壮感はなかったです

    作者からの返信


    「野球狂の詩」ですね。漫画のほうは実はほとんど読んでないんです。 ですが、映画のロケとかを観に行ったりして、主演の木之内みどりさんが可愛らしかったのを覚えています。 
    「あぶさん」とかああいうのは独特の世界でしたね😊💓
    ちばあきおさんの「キャプテン」「プレイボール」も懐かしいなあ。

    「がんばれ!ベアーズ」も流行ったですね。
    テイタムオニールのそばかすがかわいかったですよね💓
    マドンナの、「プリティリーグ」、ポールニューマンの「ナチュラル」、いりろあったですよね。

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    第7話への応援コメント

    実は、野球をはじめ、スポーツ全般にあまり興味がないのですが、その筆力により最後まで?読ませていただきました。
    というわけで、人気のショーヘイもそれほど好きじゃない…という天邪鬼なところがあったのですが、ある夢を見てちょっと好感を持つようになりました。夢療法を施されたような感じです🌞

    さて、筒井氏の文芸評論、おもしろそうですね。
    それらしい言葉遊びというのは、詩におけるしっくりする言葉選びとつながっているようで、興味を持ちました。

    作者からの返信

    夢に出てきた人に好感を持つというのはたまにありますよね?
    ラポールを取る、?のと同じ効果なんでしょうか。
    夢療法?と思って、なんかもやもやしましたが、そういう技法があるんですか?筒井康隆さんにはだいぶ傾倒して、いろいろと箴言を記憶してますが、「夢さえ見ていれば自我は強くなる」というのがあって、岸田秀さんは「自我の崩壊が精神病」と、述べておられて、健康な自我というかアイデンティティ、を保つのが肝心なんだな、と再認識したことあります。

    仏教の修行とかだと自我を去る、滅する?みたいなことを言うけど、そこのところが曖昧です…我執、と、自己、の違いかもしれませんね。

    結局、言語感覚の鋭敏なタイプの、丸谷才一さんとか翻訳家の柳瀬尚紀さんとかあるいは山下洋輔?タモリとか、そういう系統のツツイズム信者みたいな人がたくさんいて、ラテンアメリカ文学とかにもつながっているという、筒井康隆さんに長年傾倒していたので、そういうところも影響を受けているのが、創作するときには自分の個性になっているなあと、思います。
    だから無駄な読書というのはあんまりなくて、いろいろ読めばそのぶんやっぱり役立っているなあ、ホンマに広範な読書が大事なんだなと、つくづく思います😊💓

  • 第5話への応援コメント

    『素晴らしいアメリカ野球』面白そうですね。
    古本でしか手に入らないのでしょうか。Amazonで新潮文庫版が2000円超え、集英社文庫版のボロいのが1000円台でした。
    これは漫画で言うと『野球狂の詩』とか『すすめ!!パイレーツ』みたいなものなのでしょうか。とても気になります♥️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現代文学とか、生半可ですが?評論家とかの評価が高い作家みたいです。
    筒井康隆さんは非常な勉強家で、新しいいろんな文学に詳しくて、文芸評論とかで未知の作家をいろいろ教えてもらったです。
    ラテンアメリカの作家や、前衛的なさまざまな作風の作家がおられるようですね?
    ボクもそんなに視野とか広くないので、筒井氏の文芸評論(『本の森の狩人』とか)参考にされるといいかと思います😊

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