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2024年10月20日 06:39 編集済
実は、野球をはじめ、スポーツ全般にあまり興味がないのですが、その筆力により最後まで?読ませていただきました。というわけで、人気のショーヘイもそれほど好きじゃない…という天邪鬼なところがあったのですが、ある夢を見てちょっと好感を持つようになりました。夢療法を施されたような感じです🌞さて、筒井氏の文芸評論、おもしろそうですね。それらしい言葉遊びというのは、詩におけるしっくりする言葉選びとつながっているようで、興味を持ちました。
作者からの返信
夢に出てきた人に好感を持つというのはたまにありますよね?ラポールを取る、?のと同じ効果なんでしょうか。夢療法?と思って、なんかもやもやしましたが、そういう技法があるんですか?筒井康隆さんにはだいぶ傾倒して、いろいろと箴言を記憶してますが、「夢さえ見ていれば自我は強くなる」というのがあって、岸田秀さんは「自我の崩壊が精神病」と、述べておられて、健康な自我というかアイデンティティ、を保つのが肝心なんだな、と再認識したことあります。仏教の修行とかだと自我を去る、滅する?みたいなことを言うけど、そこのところが曖昧です…我執、と、自己、の違いかもしれませんね。結局、言語感覚の鋭敏なタイプの、丸谷才一さんとか翻訳家の柳瀬尚紀さんとかあるいは山下洋輔?タモリとか、そういう系統のツツイズム信者みたいな人がたくさんいて、ラテンアメリカ文学とかにもつながっているという、筒井康隆さんに長年傾倒していたので、そういうところも影響を受けているのが、創作するときには自分の個性になっているなあと、思います。だから無駄な読書というのはあんまりなくて、いろいろ読めばそのぶんやっぱり役立っているなあ、ホンマに広範な読書が大事なんだなと、つくづく思います😊💓
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実は、野球をはじめ、スポーツ全般にあまり興味がないのですが、その筆力により最後まで?読ませていただきました。
というわけで、人気のショーヘイもそれほど好きじゃない…という天邪鬼なところがあったのですが、ある夢を見てちょっと好感を持つようになりました。夢療法を施されたような感じです🌞
さて、筒井氏の文芸評論、おもしろそうですね。
それらしい言葉遊びというのは、詩におけるしっくりする言葉選びとつながっているようで、興味を持ちました。
作者からの返信
夢に出てきた人に好感を持つというのはたまにありますよね?
ラポールを取る、?のと同じ効果なんでしょうか。
夢療法?と思って、なんかもやもやしましたが、そういう技法があるんですか?筒井康隆さんにはだいぶ傾倒して、いろいろと箴言を記憶してますが、「夢さえ見ていれば自我は強くなる」というのがあって、岸田秀さんは「自我の崩壊が精神病」と、述べておられて、健康な自我というかアイデンティティ、を保つのが肝心なんだな、と再認識したことあります。
仏教の修行とかだと自我を去る、滅する?みたいなことを言うけど、そこのところが曖昧です…我執、と、自己、の違いかもしれませんね。
結局、言語感覚の鋭敏なタイプの、丸谷才一さんとか翻訳家の柳瀬尚紀さんとかあるいは山下洋輔?タモリとか、そういう系統のツツイズム信者みたいな人がたくさんいて、ラテンアメリカ文学とかにもつながっているという、筒井康隆さんに長年傾倒していたので、そういうところも影響を受けているのが、創作するときには自分の個性になっているなあと、思います。
だから無駄な読書というのはあんまりなくて、いろいろ読めばそのぶんやっぱり役立っているなあ、ホンマに広範な読書が大事なんだなと、つくづく思います😊💓