第33話
「んっ……熱い。」
蓮見君の艶っぽい声が余計に私をおかしくさせる。
ヤバいよ、蓮見君の声めちゃめちゃエロいよ…。
普段の数百倍ヤバい。
「かすみ、目開けて。カラダ凄く力入り過ぎてる。」
私は薄っすら目を開けると、そこにはいつもと雰囲気の全く違う蓮見君がいて目眩がしそうだった。
好きなヒトと結ばれてうれしいはずなのに、関係が深くなると私は不安も増してくる。
私は彼をいつまで繋ぎとめておけるのか?
蓮見君がセックスという快楽を知ってしまったら私は……。
「かすみ…気持ち良すぎる……」
蓮見君は何かを逃がすように息を吐いた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます