メモ
(大東亜共栄圏の人口について1940〜1945年のめやす)
満州国 4000万人
日本国 1億人 (内訳 日本7500万人 朝鮮1900万人 台湾600万)
ビルマ国 1800万人
フィリピン 1800万人
タイ国 1700万人
仏印 1500万人
英領ボルネオ 30万人
蘭印 6500万人
英領マラヤ 400万人
計約2億8000万人
(諸外国)
インド植民地帝国 3億7000万人
オーストラリア 700万人
中国 4億4千万人
(満州を除く、共産党、国民党、汪兆銘政権の合計)(1936年時点で4億〜5億だが日中戦争で減ったのと満州を除くので)
カナダ 1200万人
計約11億人 世界人口が当時22億人なのでおよそ50%、(史実では日本軍人は戦時中は総人口の10%を占める1000万人を動員)なので共栄圏の総兵力は1億1000万人。
アメリカの当時の人口は1億3000万人、総兵力は1600万人(アメリカは脅威の人口の10%超えの数を兵力化している。これを可能にするのは驚異的な工業力である)
例 ナチの総兵力は1800万人、ソ連の総兵力は人口分だけ、スコップと鍬で戦いましょう。 ヘタリアは340万人
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