第71話

 『愛』とか、気安くかすなよ!?」


「………!」


「キサマに潰された、『イボガエル』だって…反吐が出るさ!クッ…


 『豚』のセックスなんて、食えるか…?」


 バシッ!


「キャ…!」


 宇多子の頭に、飛んで来た塵箱の蓋が当たった。


「それとも…ソイツで、イクか?

 ブタ子!!」


 バサッ!


 更に、彼女の頭から、塵が降り落ちる…英智が、自室で自己処理した、スキンとティッシュ……


 ポン。


 全てを余す事なく、宇多子にち撒けて、英智は冷笑した。

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