第61話

 バスルームで何度か愛し合い―その儘、テラスに出た二人……

 両手を着き、腰を英智に抱え上げられ…尻を上げて、哭く宇多子……


「あ…あ!」


 …コイツの首を…絞めてやりたい…!


 英智がバックから激しく犯す度に、首を振る宇多子のうなじの髪が揺れ動き―白く細い彼女のくびが、彼を煽る…


 俺をオモチャにしやがった、女…


 訳も分からず哭く、俺のカオを見て…

 舌を出し…笑った女!!


「ああっ…は…

 ひ…で…!」


 バカ女が…!

 よがってやがる…!?


 カエル王子のモノが…そんなにイイのか!?

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