病むなんて
茶々
病むなんて
鰹節の香りの中に居て、ドライヤーに温められながらでも、病むのだから。 もうどうしようも無いな。寝るしかない。寝付くまでの間に、血が残っていることを願うのみだけど。 なぁに、多分目を覚ますって…
病むなんて 茶々 @kanatorisenkou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます