第6話
弐
次の朝。話しかけてきた女友達と一緒に学校に行った。
その途中で要人にあったけれど、無視された。それを見た友人はニヤニヤしてて。なんなんだよ、全く。今日は疫日か?
「ぅひゃあっ!」
「…大丈夫かよ?」
…心臓バクバクだ。階段から落ちかけた。
腕を持って助けてくれたのは勿論要人。流石僕の要人(ようじん)。
…って駄洒落てる場合じゃねぇか。
「すさ…Thankyou…」
混乱の余り発音が素晴らしく綺麗になってしまった。見てみると要人も顔赤くしてるし。笑えよ、顔そむけて堪えなくて良いから!
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