第5話

先生私ね大学に入ってから変わってしまったの

高校のときに仲良かった友達とはあまり会えなくなって

あんなに会いたかったのに会ったら距離ができたみたいに感じてしまって。寂しかったんです。でも、変わらなかったものが一つだけあります。あなたへの愛です。

私が地元から出るので学校に行って行ってきますをしたときあなたは手だけ振って出て行きました。でも後で、電話をくれたとき死んでも良いくらい嬉しかったんです。

帰ってきたらいないんだもんびっくりしたよ。遠いけど頑張っておいで。電話を切った後泣いちゃうくらいに。

神様そんな私にもう一度チャンスをください。

「先生私ね」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る