Leaving orange2【完】

梓鹿乃

あの日、私が目に残したのは

オレンジ色の光だった。

わたしの世界は、大きく変わった。

※イイね、ファン登録ありがとうございます。大変励みになります。初めての作品なので上手くできないことも、多いと思います。

いつも更新が大変のろくて申し訳ないです。

暖かい目で見守って頂ければ幸いです。

※2編集のため内容の修正や追加が起きる可能性がありますので、御理解した上で作品をご覧下さい。

【お詫びと訂正】

学校名が1と2で違うものになっていたとの

ご指摘頂きましたこと、お詫び申し上げます。

読者様の皆様に混乱を与えてしまい申し訳ありません。訂正させて頂きました。

ご指摘ありがとうございました。

たくさんのレビューありがとうございます。

1度しばらくの間、更新することが出来なくなったのにも関わらず、待っていてくださった読者様に感謝致します。

読者様にたくさんの愛を込めて更新頑張ります、よろしくお願いいたします！

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