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  • 第60話 盗賊、魅せるへの応援コメント

    カノアはS級ですし、このぐらいはやってくれるよねという安心感がありますが、気力を奪われた人たちが動けない時に、強い感情をガツンとぶつけることで目を覚まさせるっていうミリィの行動もまたカッコいいですね。

  • 第153話 会議、始まるへの応援コメント

    冒頭の不気味すぎる存在、既にこちらを把握しているようですが、S級勢もピョーちゃんもまだ気づいていないのでしょうか。
    糸張り巡らせたといっていますし、既に犠牲者も出ている模様。
    怖すぎます((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    なんだかここに来てエドモンとカノアの二人、かなり常識人でまともな人たちでは?という気がしてきました。
    それくらい他のS級の方々が、おかしいというかやばいですね。
    リーセンさんも、やっと落ち着いてくれたのはいいですけど、謝るとなったらなったで極端すぎますし。
    たしかに、シドくん同様ちょびっとめんどくさい良い人だった……。

    ユートのツッコミが、読者の気持ちを代弁しててとても楽しいです。
    君が異世界転生した真の理由は、きっとツッコミ担当になる為だろう……と最近は思いはじめてます(笑)

  • 長台詞良かったです。
    期待を手放せないくらい、それでも辛い世界を信じていたって考え方いいてすね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰の受け売りでも、二番煎じでもない心からの叫び。
    それが心折れた老人たちがこの世界で今日まで生きてきた理由を、生きる意志を呼び起こしました。

  • 第93話 銀龍、決めるへの応援コメント

    シドが復讐をしない理由。
    改めて、心に響きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やってしまったあとのことを考えてしまった。
    その空しさと寂しさに耐えられないと気づいてしまったシド。
    復讐の是非については賛否はあるでしょう。
    シドは自分の選択を正しいとも間違ってるともどちらとも判断できていません。
    なにが正しかったのか。
    その答えは彼自身、いまだに探している最中なのだと思います。

  • 自らを人外と捉えてる主人公に対して、誰よりも人間らしく無様晒しても一歩ずつ進んでるユートって感じで凄く面白いです!!

    そして今回のユートの台詞に展開、痺れました
    めちゃくちゃカッコよかったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本格的なユートの一歩がここから始まりました。
    思っていたような、なろう系のチート無双とは程遠い無様でみっともない、泥臭く、それでも血の通った一歩。
    貰い物でも、誰かの二番煎じでもない芯から言葉。
    だからこそ頑なで投げやりな老人たちにも響きました。

  • 第59話 銀龍、罷り通るへの応援コメント

    良くも悪くも、表にも裏にも、シドがしたことは影響を与えていたんですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    英雄の偉業がもたらすのは光だけとは限らないということですね。これに乗じて自分たちもと考えてしまう輩が現れてしまうというのは皮肉です。

  • て、いきなり3 vs 3でおっぱじまってるー!
    さらに変態もといエリックさんと、光速ゲンバさんまで敵対してしまって、状況悪化しちゃってます。どどどうすれば……。

    でも、ビョルンドムに直接関わってない人たちからすれば、今のうちに災厄の芽をつんでおこうというのも当然な考えなのですよね。
    自分もその場にいたら、不安の方が勝ると思います。
    なので、この流れは致し方ない気も。

    ただし、ここでやるな、とは思いますが。
    そして、今回はユートがめちゃくちゃ可哀想……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『海割』リーセンが先陣を切ったことで勃発してしまった大騒動。
    他の皆様からすれば他所でやれと叫びたくなる大迷惑でしょうね……。
    しかし、リーセン、エリック、ゲンバの言い分も分かると言えば分かるというのも辛いところですね。
    災厄の芽は積んでくれというのは自然なことですから。

    ユートもユートで巻き込まれ体質が板についてきてますね(笑)

  • 第202話 銀龍、脱線への応援コメント

    コメント失礼します。

    道中は大変でしたが、いざ動いてみればさすがはS級冒険者。
    ユートとミリィも加わり、適材適所な役割分担が上手くいっているように見えました。

    しかし総員が五百人もいかないというのは、とても引っかかります。
    当初は活躍してくれるかと思っていた大勇者も、その内の一人であるロデスがあんな感じなのを考えると他も期待できませんね。
    はたして勇者教団が動いた本当の理由は何なのか、さらに気になりました。

    そして仲間として信頼しているからこそ、できたであろうシドとカノアの話。
    行き先のことを考えると、確認しておくべき話題だったようにも思えました。
    さらにどこか、シドの過去に纏わる何かを知っていそうなカノアの反応が気になりますね。

    ただ勇者教団のことを知れば知るほど、本当になんでこんな依頼受けちゃったのかなと思いました(T_T)笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    総員の数も【名付き】が相手となれば心許ないですし、大勇者の一人はあんなんだしで、一つ分かるとまた一つ謎が増えていくような感覚に陥っています。
    出たとこ勝負で行くしかない現状。
    本当になんでこんな依頼受けてしまったのか……。まあ、目をつけられた時点で宗教の見境なさを考えると受けざるを得なかったんですけどね……。

    謎と言えばもう一つ。
    シドとカノアの話。
    なにやら含みあるものが出てきたので気になるところですね。

  • 第202話 銀龍、脱線への応援コメント

    コメント失礼します。

    完全に“ふざけてる顔した作戦会議”で最高。
    甲板のあの脱力感、もはや日光浴という名の陽動。
    バカと露出狂とアホ鳥って言われてるのに、実際は敵の神経を一番削ってるのがこの三人(?)。
    ユートのツッコミが鳴り止まないのも納得で、あれはもはや警報装置。
    それでいて裏ではカノアがきっちり仕事を通してる構図が気持ちいい。
    騒がしさと静けさが同時に機能してる感じ、チームとしての完成度がやたら高い。
    笑ってる間に盤面が整っていくの、読んでて妙な安心感がある。
    でも一番刺さったのは、シドの子供の話。
    あの甘さ、ただの綺麗ごとじゃなくて“背負ってるやつの覚悟”。
    叩きのめしてから一緒に考えるって、優しさに見えてめちゃくちゃ重い責任を引き受けてる。
    だからこそ、カノアの「無理だよ」が優しい断定に聞こえる。
    あそこ、静かに胸を掴まれた。
    軽口と殺意と優しさが同じテーブルに乗ってるこの感じ、ずっと見ていたい。
    脱線してるのに、むしろ核心に近づいてる気がした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    高火力組は徒党を組んでいるだけで相手側からすれば脅威そのものです。何しでかすか計算のできないやつらほど恐ろしいものはなく仰る通り一番神経をゴリゴリと削っています。
    その裏で頼りになるのはカノア姐さん。
    きっちり仕事をこなし霧のように不透明な盤面をゆっくりとではありますが晴らそうとしてくれています。
    そしてシド。
    カノアからの唐突な例え話を前にしても割と真剣に考えてしまう真面目さは相も変わらず。
    責任感マシマシ。
    その時点でたとえ自分を殺そうとしてきた人間であっても共感してしまえば隣に座ってしまう彼の本質が見て取れます。

    カノアの真意は分かりませんがこの脱線。
    なにやら意味がありげな一幕になりましたね。

  • 第150話 銀龍、合流への応援コメント

    エドモンとカノアさんのやっていること、本当に尊くて、ちょっと泣けるくらい二人への評価が高騰しています。子供に生きていく力を育てさせるって、個人的にとてもとても大事で同時に難しいことだと思っているので。
    かっこよすぎですよ、S級二人組。

    しかもさすがのエドモンさま、ピョーちゃんの扱いもお手のものですね!
    「私の威厳」といいながら、相変わらず威厳落とし物状態でチョロいビョルンドムさまも可愛いですヨ。
    たぶん、可愛いっていうと怒られちゃうでしょうけど。

    えーそして、な、なんと海割さん、やばくないけどめっちゃやばい人だったあああ!!
    いきなり戦闘モードですか?
    リーセンさん、なかなか魅力的なお方ですのに、もう敵対!?
    いやいや、ちょっと待ってー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人を救うとはどういうことなのか。
    命を救ったあとにもその人間の人生は続いていく。
    二人のS級冒険者はその意味をよく理解していましたね。
    その人間が自分の足で生きていけるまでその背を支える。恐ろしいほど難しいことですが本当に大切で偉大な行いです。

    さて、ビョルンドムへの太鼓持ちも器用にこなしながらエドモンも陣営に合流しました。
    さあ、いざ会談へと赴いたのも束の間。

    いきなりの登場となったS級冒険者『海割』。

    大分、堅物かつ強情なのが見て取れる彼女。
    初っ端の初っ端からぶつかり合いが始まってしまいました。

  • 第65話 盗賊、盗む 後編への応援コメント

    努力を一瞬で盗まれる理不尽……まさに認めたくない最強

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    武人からすればこれまでの研鑽をすべて横からかっさらわれるような気分になることでしょうね。

  • 深いところではちゃんと尊敬してます
    →浅いところでは舐めてるってことじゃねえか

    信頼関係と仲の良さが伺えて良いですねー(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この軽口(笑)
    シドはもちろんのこと、チンピラたちとも良好な関係を築いているようですね。

  • 第57話 銀龍、逃亡への応援コメント

    ユートがミリィの便利な操り人形と化しているような……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ある意味、割れ鍋に綴じ蓋かと。

  • 第65話 盗賊、盗む 後編への応援コメント

    盗賊の称号が技にまで及んでる展開、めっちゃカッコよかったです!!
    そして明かされる他のs級達の情報にワクワクが止まりません!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    盗賊が盗賊と言われる所以を存分に見せつけましたね。
    カッコ良すぎです。
    他のS級もどんだけ強いんでしょうね。

  • コメント失礼します。

    ピョーちゃん(´;ω;`)
    感動しました。
    読み終わって、涙が浮かんできました。
    戦いの凄まじさはもちろんなのですが、ピョーちゃんの心の動きがもう、本当に!
    ギルドでの場面もピョーちゃーーーん!! って抱きしめたくなりましたが、最後でもがっつり心を持っていかれました。

    続きも楽しみに、拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第四章最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    第四章のテーマは『交点』。
    人と魔物、交わるはずのなかった両者が歩み寄る過程を描かせていただきました。
    成り行きで生まれた関係。
    威厳、怒り、悔恨、敗北やみっともなさを経て卵から孵化したようにヨチヨチ歩きの覚束ないものでありながら、主人公たちの隣人となったビョルンドム。
    名前をつけられない火の名を探す旅が始まりました。

    引き続きこの小鳥たちの旅を見守っていただければ幸いです。

  • 第54話 愚物、汚泥の中へへの応援コメント

    黒髪に黒目の少年の貞操が危険でピンチで危なくないですか?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界では珍しい特徴ですからね、嗜虐的な好事家からすれば涎を垂らす珍品といったところでしょう。

  • 第149話 銀龍、打ち合わせへの応援コメント

    >こいつは美味いものを食わせておけば大抵のことはすぐ忘れるのだ。

    うーん、ピョーちゃんも所詮は鳥頭だったか……。
    いっぽうのミリィさんの頭、人間の硬度こえてます?

    四人のS級さんたちとシドの最初の思い出は笑えますが、要するにみんなかなり、ろくでもない!!
    とはいえその能力は凄まじそうなので、ほんとにS級同士で争ったら大戦争並みの破壊になりそうですね。
    大丈夫かしら。どうなるのかなあ……。
    カノアさんは、一度は敵対したとはいえ、ピョーちゃんの味方についてくれるのですね!心強い。
    エドモンさんは、お友達になれそうな雰囲気でしたから期待していましたけど。

    そして最後……うわあああ、例のやつ、来ましたね。
    こわいこわいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もはや主人公からも神獣からただのアホ鳥として扱われるようになってしまったビョルンドム。
    どんだけ自分の株を乱高下させれば気がすむのでしょうね、この鳥は。

    ミリィの硬度はシドが痛がるほどということが判明し、本当に未知の物質でできてるやもしれません。

    さて、半数は問題児であることが判明してしまったS級冒険者たち。されど、その力は人類最高峰であることは間違いないので一度ぶつかってしまえば怪獣大戦争の規模になってしまうためになんとか事を穏便に運ばせたいところですね。
    カノアが味方に加わり、エドモンも参戦してくれると分かったのでいいきっかけになれば。

    最後は……滅茶苦茶、不穏ですね……。

  • 第41話 銀龍、耳を傾けるへの応援コメント

    うおおおお!!
    異世界ものの定番を逆手に取るストーリー構成、本当にお見事です!
    めちゃくちゃ好きです!
    引き続き応援しております!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユートというテンプレを完全に理解した存在がいたからこそ成立した展開となりましたね。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第201話 足元、覚束ずへの応援コメント

    コメント失礼します。

    かつての「本物の勇者」の伝説も、今では得体の知れない悪徳宗教に利用されているとは、なんだか世も末だなぁと感じてしまいました。

    話を聞けそうなヴィオラと出会えたのに、また訳の分からん奴が……😅
    本当にこの自称勇者たちは、まったく戦力にならなさそうですね(T_T)
    そこに聖女ムーシアまでやってきて……と思ったら、本性の方が好感を持てる人物でした。
    やっぱり大勇者(笑)ロデスはカスなんですね😂

    そして真っ当な感性を持っている人間たちに限って、今回の本当の目的を知らないのが本当にマズいですね。
    単純なイリアルとのぶつかり合いにはならなさそうな、ろくでもないことが待っていそうな気がしまた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    血筋が良くて見栄えもいい、そのうえ腕も立つとあればこの手の宗教団体にとっては格好の神輿になるというわけです。
    それはどの世の中でも変わりませんね。

    唯一と言っていいほど話が通じそうな相手でしたがまた面倒くさい奴が妨害してきました。
    勘違い自惚れ騎士のトニオ君。邪魔ですね。こういう存在はヴィオラにとってストレスになっているのは間違いないかと。

    そしてムーシア。まさかの仮面でした。彼女もかなり貧乏くじを引かされているようですね。
    ロデスはカスです。教団内でも嫌われています。

    事実上の敵を抱えながらの【名付き】の本拠地突入。
    全貌がいまだに見えてこない今、混沌はさらに深まっていきます。

  • 第201話 足元、覚束ずへの応援コメント

    コメント失礼します。

    今回も勇者という看板の裏側をこれでもかと覗かせてくれる。
    伝説では人を救う奇跡だった勇者が、現実では組織や立場や思惑に縛られている。
    その落差がたまらなく苦い。
    特にヴィオラとムーシアの場面、外では完璧な仮面を被っていた二人が、誰もいない場所で一気に人間へ戻る。
    勇者も聖女も結局は胃を痛める一人の人間なんだな、と妙な親近感すら湧く。
    そしてトニオ、登場した瞬間から「あ、これは面倒なタイプだ」と読み手全員に察知される才能がすごい。
    正義感という名のアクセルを踏みっぱなしで、周囲がブレーキ役になる構図には思わず笑ってしまう。
    エリックたちの容赦ないツッコミも相変わらず切れ味抜群で、修羅場なのに笑える温度があるのが本当に心地いい。
    一方で、笑った直後に“でも本当に危ないのはここからだ”と背筋を冷やされる。
    S級冒険者を巻き込んだ大きな流れの中で、誰も全貌を知らないまま船だけが進んでいく不安感が見事。
    敵か味方かでは割り切れない人間たちが、それぞれの事情を抱えて足元のおぼつかない道を歩いている。
    その危うさこそ、この物語の面白さだと感じます。
    次に待つ景色が楽しみで仕方ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    教団の看板勇者であるヴィオラ。
    何やらしがらみにとらわれて窮屈そうな雰囲気を醸し出しており、なおかつ、肝心の教団から何も聞かされていないなどこの時点ですでにお飾りにされているような気配が漂っています。
    さらにはトニオという存在。
    彼はなにかこう『あっ、こいつダメだ』という感じが初っ端から伝わってきますね。実力も弁えず、自分がヴィオラを守っているのだという騎士になっている自惚れに浸って状況をややこしくさせているのも彼女の息苦しさを助長させているようでした。
    そんな息苦しいなかで仮面をとったムーシアとの一幕は彼女にとって唯一呼吸ができる時間であったのでしょうが、やはり拭い去れない不安と覚束ない足元が顕著になりましたね。
    敵も味方も分からない。漠然とした旅路はまだ続きます。

  • 第201話 足元、覚束ずへの応援コメント

    教団側も色々ありそうで、この後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なにやら教団も一枚岩ではなさそうですね。
    彼女たちの今後にも注目していただければ幸いです。

  • ユートの気持ちって誰でも一度は持つ気持ちですよね。子供の頃に持っていた万能感は壊され、作り直してまた壊されることの繰り返し。圧倒的な力を前にして、ひれ伏せずに嫉妬してもう一度挑戦しようとする気持ちは大したものだし、何度でも挑戦して何者になってもらえたらと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    杉崎勇人からユート・スギサキになり自分の本当の物語が始まったと思ったのも束の間、自分などとは比べ物にならない主人公があらわれ当て馬のようになってしまった現実が受け入れられなかったのでしょう。
    挑戦は悪い事ではありません。嫉妬も当たり前のことでちゃんと向き合えば成長を促すものになりえますが果たして今回は……。

  • 第53話 銀龍、降り立つへの応援コメント

    全行程を飛びきったユートの魔力量は、文字通り尋常じゃないんでしょうね。
    それをきちんと活用できるようになったらすごいことになるんでしょうけど、どうにも小物感が……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通り、ユートの魔力量は他に類を見ない量で通常では絶対にありえません。
    ちゃんと活用出来たら人類最高クラス間違いなしですがまだまだ力量があれなので……。

  • 第52話 銀龍、飛び立つへの応援コメント

    ユートのその一歩は、大事な一歩ですね。
    自分の力量をわきまえつつも、勇気を振り絞って踏み出した一歩にエールを送りたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    打ちのめされて、理不尽な喪失も味わってしまいましたが、それでも大事な一歩を踏み出した彼の成長と勇気を評価していただきありがとうございます。

  • 第84話 同行者、増えるへの応援コメント

    ピヨピヨ......と定期的に聞こえてくる辺りを読んでる時は、みんなまだ気づいてないのかなーと。

    気づいてたー!

    そして、その可愛い鳴き声から、可愛い姿で羽をパタパタしてるのかと思いきや、
    ユートの頭で羽を伸ばしてました。

    そして記憶もそのままに傲慢。

    ビョル様のままだったーー!

    これからのやり取りが一層楽しみになりますー♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全員、最初から気づいていましたが、しんどい戦いが続いたが故に全力で現実逃避をしていました。

    小鳥になっても傲慢は健在。されどかわいさは倍増したビョルンドム。
    これからの関わり合いが楽しみになってきますね。

  • 第148話 銀龍、付き添いへの応援コメント

    ハルミア冒険者養成学校ですらも、人間の悪意や憎悪と無縁ではありませんでしたか。
    悲しいけれど、同時にそれが現実というやるせなさも感じます。

    それにしてもクソガキ生徒だけでなく先生も加担していたとは許せませんね!
    グランドマスターが、最後にはシメてくれたのがせめてもの救いでしたが。
    死んでしまった村人やメアリーさんの同期たちは、もう帰ってこない……。
    とても些細な、実にくだらない悪意からでも、最低最悪の結果が生じることにぞっとします。

    メアリーさんの抱えているもの、彼女の思い、それらが今回の任務を通して語られていくのでしょうか。
    冒頭の台詞、「役立たず」だから「同じ」と言っていた当時の、彼女の心の傷の深さが胸に刺さります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どんな組織であっても必ず腐敗はしますからね。
    ギルド肝いりの冒険者学校であっても例外ではなかったようです。

    仰る通りの胸糞案件です。
    ニコルが動かなければそのまま闇に葬られていた可能性もあった事件です。
    最低最悪の結果につながる事件ってたいていはくだらない悪意から芽吹くものだと思っています。
    今回は因果応報を受けた訳ですが、失った命は帰って来ませんのでメアリーはこれからも重いものを背負い続けることになります。

    シドと共通した痛み。
    胸に刺さりますね。

  • 第52話 銀龍、飛び立つへの応援コメント

    「人の為に使えばどんなしょぼい力でもある程度は認めてもらえるし、逆にどんな上質な力だろうとろくでもないことに使っちまえば忌むべきものとして扱われる。」
     ここのセリフがとてもかっこよくて刺さりました(>_<)
     ユートの決意もカッコよかったです(*'ω'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    力とはどれほど強いかではなく、なんの為に使うかで価値が変わる。
    人外の力を持っているが故に力の向き合い方をシドはよく知っているのですね。
    ユートもつらい出来事を経て自分の力を何のために使うかを考えた末に固めた決意が熱いです。

  • 200話到達おめでとうございます!

    ヴィオラは、なんというかまだ掴みどころがないですね……

    敵になろうと味方になろうと、はたまた別の立場になろうと、彼女の活躍に期待です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます。
    篠ノサウロ様を始めとした読者の皆様の日頃からの応援のおかげでここまでくることができました。
    本当にありがとうございます。

    ヴィオラは果たして敵か味方か。
    しかしながらその実力は確かのようですね。

  • たしかにむだに美形慣れはしていますね、この二人。
    顔の基準が上がってそうですが、いいことなのかどうか……( ˘ω˘ )

    そして、四人目のびっくり人間は、なんとセクハラ光速一寸法師でしたか!
    これまた予想外です。
    さらにユートが完全にとばっちりで、ちょっとかわいそう。でも笑っちゃう。
    意外とミリィとピョーちゃん、こういう時は気があいますね。
    しかもピョーちゃんと一緒になると、なんかミリィさんもちょっと劣化してませんか?

    ……衛兵さんやってきましたが、今回はとうとうまきこまれでユートたちまで連行されちゃいましたね!
    誤認逮捕っていうけど、これだけ暴れたらしゃーない。怒られてきてください。
    まあユートは本当にかわいそうですけど(笑)

    ヴィオラさん、また会えるのかしら……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ボルドの三美華に加えて性別馬鹿にしてんのかテメエみたいなふざけた顔面してる奴が一番身近にいるせいか二人の目が肥えてしまっていますね(笑)

    さて、衛兵さんシリーズ最終話。四人目はセクハラ一寸法師のお侍さん。
    ミリィの尊厳を愚弄し、ピョーちゃんをおちょくったために二人の怒りは怒髪天。
    最悪の場合、周辺が吹っ飛ばされる寸前になっていたところでした。ユート君、よく粘った。
    でも、ムショ行は連帯責任ってことで、お疲れ。

    衛兵さんシリーズ、最後はユート達一行が連行となりました。おあとがよろしいようで。

    ヴィオラはどこかで出ます。
    どこかとはまだ言及しませんが。

    次回から主人公視点に戻ります。

  • 第38話 銀龍、期待するへの応援コメント

    一章楽しく読ませていただきました!!

    もうとにかく、カッコよくて面白い物語・展開でとても充実した時間を過ごさせていただきました!!ありがとうございます!!

    正直最初はあまり好きになれなかったユートでしたが、この章を読み終える頃には今後の彼の成長を期待せざるを得ないような高揚感を感じて、物語の作りが凄すぎると感動でした!

    『昇りし剣』のメンバー達の結末は読んでて思わず「うわ〜マジか〜」と呟いちゃうくらいのショックでしたが、それ故にユートの成長や今後の活躍は個人的にはとても注目したいと思いました!!

    これからの物語もマイペースにはなりますが、楽しみに読ませていただきたいと思います!!まだまだ最新話までは追いつけないかもですが、今後の執筆応援しております!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    返信遅れて申し訳ございませんでした。
    第一章最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    なんちゃってなろう系主人公もしくはざまぁをされて退場するような三下だったユート。
    しかし、幾度もの挫折、壮絶な喪失を味わってそんな彼にも変わるきっかけが訪れました。
    その喪失である『昇りし剣』。
    彼らの死はユートはもちろんシドにも忘れ難きものになるでしょう。
    忘れないままにどうか前に進んでほしいです。

    これからも銀龍の、そしてユートの物語にお付き合いいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 第200話到達おめでとうございます!🎉🎉🎉

    ユートの目には、目の前の暇人がかつての自分の鏡映しに見えたのですね。
    しかしこの世界に来て、明らかに大きく成長した今の彼だからこそ、「本当に大事なこと」が理解できているのだと感じました。

    本当の英傑とは、精神的にも人間を引き上げてくれるのだと思いました。
    ユートがこの世界に来たばかりの頃、メチャクチャやっていた時期が懐かしくなりました。

    そしてS級冒険者たちの精神性の高さこそ、自称勇者たちよりも、はるかに勇者をしていますよね。
    魔物の王に果敢に立ち向かい、戦いが終わったあとも人々に手を差し伸べる。
    魔導船という移動手段を有していながら、どの厄災戦に駆け付けることがなかった自称勇者たちとはあまりにも格が違うと感じます。

    そんな、ろくでなし集団と思われた教団の中に、まさかの人物が。
    何を思って、教団の中に入ったのでしょうか。
    彼女がどう動くのかもとても気になりました!

    『英傑は、凱歌を謳わない』
    第200話に相応しいタイトルだと思いました。
    確かに、シドはそういう男ですよね。
    そして彼、彼女らもそうでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見雨様を始めとした読者の皆様のおかげでここまでくることができました。重ね重ねお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

    この世界に来たばかりの頃は自分に都合のいいチート無双の世界ばかりを望んでいたユート。
    ですが現実をこれでもかと味わいその中で出会った本物たちを目の当たりにして英傑とは英雄とはなんなのかを彼は知りました。
    これが新たな成長の要因となっていると思っています。

    教団の実力はいまだに未知数ながらも精神性にはかなりの差があることは露呈しましたね。
    ロデスのような小物を抱え、こんなバカ高い船を所有しながら示威行為に全振りしている時点でお察しと言ったところでしょう。

    そんな中で現れた彼女。
    色々としがらみを抱えていそうですね。
    物語になにをもたらすのか注目していきたいです。

    ここまで応援ありがとうございました。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 200話おめでとうございます!

    ドタバタや戦闘、シドやユートの心の葛藤、そのすべてにいつもドキドキしながら楽しく拝見しております。

    最近は特にユートの成長を見るのが楽しくて、すっかり親戚のオバチャンみたいな心境に(^^;

    続きを楽しみにしております♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    凪さまを始めとした読者の皆様の温かい応援のおかげでここまでくることができました。
    感謝の念にたえません。

    ドタバタも戦闘も葛藤も、自分が入れたいと思った要素をつぎ込んだこの物語に共感していただけていることは本当に嬉しいです。

    ユートは亀の歩みながら彼なりに確実に壁と向き合い、躓き、怖気づきながらも乗り越えていっています。

    これからも銀龍とともにこの少年の歩みも見守っていただければ幸いです。

  • 200話おめでとうございます!!!
    息もつかせぬ展開が彼らの生き様や、成長を見せてくれて、メチャメチャ楽しいです。

    コレからも300話、500話と続いて欲しいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これも奇怪人さまを始めとした読者の皆様のおかげです。
    本当にありがとうございます。
    どこまで続けられるか分かりませんが、彼らの旅路、生き様をこれからも見守っていただければ幸いです。

  • ㊗️200話おめでとうございますっ🎉

    ウチの倍ですよ!倍っ!!Σ(゚Д゚)スゲェ!!

    これからも、物語の芯を崩さずに感動と面白さを織り交ぜて、より良い作品に仕上げていって下さい。
    ハゲながら応援してます!
    、、間違え。『陰』ながら応援してます!!

    続きも楽しみにしてますね((๑✧ꈊ✧๑))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます。
    これも@黒猫さまを始めとした読者の皆様の応援のおかげです。
    これからも楽しんでいただける物語をお届けできるよう鋭意励んで参ります。
    ですので、どうかハゲないで💦
    失ってからではもう遅いので💦

  • コメント失礼します。

    胸の奥のわかってしまう嫌な自分に真正面から光を当てられて、思わず苦笑いした直後に、英傑たちの静かな背中に叩きのめされる。
    派手な勝利より、終わった後に誰も見ていない場所で手を動かし続ける姿がこんなにも雄弁だなんて。
    凱歌を上げない理由が、言葉じゃなくて行動で染み込んでくる。
    ああ、この人たち、誇る暇があるなら次を救うんだなって。
    だからこそユートの震えながらの一言が、無謀じゃなくて祈りに見える。
    で、最後の「黙っときゃよかったぁ!」でちゃんと人間に戻る(笑)。
    痺れと笑いと背中を押される感じ、全部持っていかれる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔の自分を写し出したような男を前に自己嫌悪にも似た感情を露にして、英傑が英傑たる理由を思い出すユート。
    人々が何故、彼らを英雄視するのか。何故、彼らを頼りとするのか。
    凱歌を謳わず、誇りは胸に刻むにとどめ、取りこぼしたものを背負っていく。
    その姿、その生き様を人々は讃えているのだということをユートはもう知っています。
    故に紛い物が彼らを貶すことがどうしても許せなかったのでしょう。

    ……まあ、土壇場で日和るのはご愛敬ということで。

  • ミリィ、いいキャラしてんなぁからの、重いバックボーンに感情のアップダウンが大変なことになってますよ。
    ミリィの技量、気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見た目は小動物そのものの少女ですが性格はいかついです。
    しかしながら重いものを抱え、さらにはビスカともなにやら関わりがある模様。
    ド三流どもを押し上げた実力もふくめて物語に大きく関わってくることは間違いなさそうです。

  • ピョーちゃん、人間に触れて覚えたスキルが「狸寝入り」でいいんでしょうか。
    威厳どこいった。
    しかもビョルンドムさま、まさかのミーハー気質だった!
    この調子では目を離したら全力で推し活しそうですね(笑)。

    それにしても、この世界のお芝居見てみたいです!
    すごい豪華欲張りセットで楽しそう。

    そして今度の不審者事案は、ん? 意外と……いい人?
    最初3メートル超の熊? 三毛別羆事件!? とビビりましたが、熊ではなくちゃんと人語は解せる人間、ただし超絶コミュ障な方なのでしょうか。
    めちゃくちゃ迫力も実力もある大男なのに、発言があまりにささやかすぎて、そのギャップにまたもやられてしまいました!(ギャップに弱い)

    ギャンカスと変態よりは、まともな方に見えますが、果たして共闘できる方なのかどうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スキル『狸寝入り』を獲得しました。
    ゲーム風世界だったらこんなテロップが音楽付きで流れていたことでしょう(笑)
    威厳さんは旅に出ました。
    さっそく人間世界満喫してますね、この鳥。まさか推し活まで始めてしまうとは。

    それはともかく衛兵さんシリーズ第三弾。
    今度の不審者は寡黙というかシャイというかコミュ障疑惑の漂う巨人さんでした。
    悪い人ではなさそうですが、如何せん衛兵さんと上手におしゃべりできるのか心配ですね。
    助けてもらった手前、ユートとミリィも寛大な処置をお願いするくらいですし。

  • 第58話 銀龍、整えるへの応援コメント

    怖いし逃げたいと素直に言ってしまうところはユートらしくて、でも本当に成長しましたね……!
    それでも自分で残ることを選んで、最後に「手伝わせてよ」と言えるところ。
    これまでのユートを思うと、やっぱりぐっときます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成長しましたね。
    そのきっかけは悲しいものですが、失われた命から目を背けず、あの命に意味があるということを証明するために怖くても寸でのところで踏みとどまっているのでしょう。
    「手伝わせてよ」
    よく言えた。

  • 第2話 銀龍、シバくへの応援コメント

    コメント失礼します。

    『名前逆だろ」のところは、思わず声に出して笑っちゃいました😁💦

    ゆっくりですが、読ませていただきます😌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    絶対に親間違えてますね(笑)
    引き続きお付き合いいただければ幸いです。

  • 第15話 ボルド、震えるへの応援コメント

    読んだ私が、震えた。
    一人ひとりの役割を自分ごとにさせて未来へのベネフィットをメッセージすることで、誰ひとり取り残すこと無く鼓舞させるシドはまさしくリーダーそのもの!唸りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全員で戦い、全員で生き抜く。
    一人の英雄が全てを解決するのではなく、一人一人が積み重ねてこの難局を乗り越えるのだということを伝える力強いメッセージです。
    誰一人無関係ではないと言われればそりゃあ震えます。

  • 第163話 英傑、疾走④への応援コメント

    駄目だ……海割さんが可愛すぎる……。
    初見は「融通が利かない怖い人」でしたが、その「融通の利かなさ」はそのままに、キャラブレを起こさず愛されキャラに変身しちゃってるの、すごい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全てはクソ真面目であるが故に、優しいが故に。
    どこまでも真面目で優しいのがリーセンという人物の本質なんですよんね。

  • 第5話、今までで一番好きな回かもしれません。

    冒頭はいつものテンポの良い掛け合いで笑わせてもらいました。ユートとメアリーのやり取りも、シドが呆れながらツッコミを入れる流れも安定して面白く、「またギャグ回かな」と思って読んでいたんです。

    ところが、小鬼王の首が出てきたあたりから空気が一変しましたね。

    魔物を倒したこと自体ではなく、「魔核を知らない」という一点がこれほど重大な伏線になるとは思いませんでした。異世界転移ものでは主人公が常識を知らない展開はよくありますが、この作品では「知らないことで街全体が危険にさらされる」という形で描かれていて、世界のルールがしっかり作られていることが伝わってきました。

    そして何より印象に残ったのは、シドの圧倒的な存在感です。

    普段はツッコミ役で親しみやすい主人公なのに、本気で怒った瞬間の空気の変わり方が鳥肌ものでした。圧を受けた人たちが「龍の手」を幻視する演出は、単に強いというより「人間とは格が違う存在」を感じさせる描写で、二つ名の『銀龍』に一気に説得力が生まれました。

    しかも、その直後に受付嬢へ素直に謝る展開が入るのも好きです。圧倒的な力を持ちながら、自分の非はきちんと認める。このギャップがあるからこそシドという主人公がより魅力的に映るんですよね。

    メアリーもギルドマスターとしての判断が早く、ギャグ担当に見えて実は誰より状況を把握しているのが伝わってきました。普段との落差が本当に上手いです。

    一方のユートは、強大な力を持ちながら世界の常識を知らない危うさがますます際立ってきましたね。読者視点では笑える部分もありますが、作中の人たちからすると「何をしでかすか分からない爆弾」にしか見えず、その温度差も面白かったです。

    ギャグ、世界観の説明、緊張感、そして主人公の格を見せる演出が一話の中に綺麗にまとまっていて、読後の満足感がとても高い回でした。次回、シドが向かう先で何が待っているのか、ますます続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ギャグ回が一転。
    テンプレとして自らの功績を見せびらかすユート。
    しかしながら、周囲の反応は微妙に食い違う。
    そこから不穏な空気が流れ出てきましたね。
    この世界の常識の一つ、魔核の存在。それ一つ知らないだけでユートという存在の異質さ、力だけはある無知の厄介さが垣間見えます。

    そこからシドとメアリーのスイッチの切り替わりが早い。
    事態の大きさを素早く認識し、己の役割を瞬時に理解して行動に移そうとする中、それを妨害するユートにここに来て初めてシドは激昂します。

    S級すなわち最強であるその片鱗を見せつけました。

    圧倒的な格を見せつけて即邪魔者を排除する姿は痺れますが、その余波を周囲にも及ぼしてしまった結果、受付嬢の尊厳を破壊してしまいました。
    この辺りで実は結構おっちょこちょいな面があることが分かりますね。
    でも、素直に謝れてえらい・

    さて、さっそく起こった騒動。
    どう切り抜けていくのやら。
    お付き合いいただければ幸いです。

  • 第4話 銀龍、問うへの応援コメント

    第4話もすごく面白かったです!

    この作品、ギャグとシリアスのバランスが本当に絶妙ですね。ユートの言動は終始ツッコミどころ満載なのに、シドが冷静に一つひとつ論破していくので、漫才を見ているようなテンポの良さがありました。

    特に「記憶喪失なんだ!」からの一連のやり取りは最高でした(笑)。普通の作品ならその設定で押し切れてしまいそうなところを、「いや、その前にやることあるだろ」と現実的に切り返すシドに思わず笑ってしまいました。異世界転移もののお約束を逆手に取る展開が新鮮で、メタネタなのに世界観を壊していないのが上手いですね。

    また、今回はシドの観察力や判断力も印象的でした。ただ力でねじ伏せるだけではなく、相手の魔力量や身体の動き、受け答えまで見て「実力と魔力が釣り合っていない」という結論に至るところは、S級冒険者としての格がしっかり描かれていて説得力がありました。

    ユートも単なる騒がしい転移者では終わらなそうですね。隠し事をしているのは間違いないのに、嘘のつき方があまりにも雑で、その危うさが逆に不気味でした。シリアスな伏線なのか、それとも本人が本当に残念なのか、まだ判断できないところが気になります。

    そして最後の「決闘だ!」には思わず吹きました。ここまで散々実力差を見せつけられているのに、それでも挑もうとするユートの発想はある意味すごい(笑)。シドの「帰っていいか?」という一言で締めるオチも秀逸で、次回がますます楽しみになりました。

    世界観の設定を自然に見せながら、キャラクター同士の掛け合いで読ませる構成が本当に読みやすい作品ですね。続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界現地民舐めすぎ説を提唱したいです。(笑)
    記憶喪失って結構ごり押し設定ではあるのですが、それにしたってやることが雑過ぎて、シドでなくても「お前それ以前に色々やることがあるだろ?」とツッコミをいれたくなります。
    テンプレが通用せず焦るユート君は早くも詰みました。
    そんな中。
    切羽詰まって切ったカードはまさかの決闘。
    暴力で黙らせる、力でごり押しのアレです。
    現地民は野蛮人扱いされがちですが、まさか転生者疑いのある側がやらかすとは帰りたくなるのも納得の一幕ですね。

  • 第3話 銀龍、頼まれるへの応援コメント

    第3話も面白かったです!

    前話では勢いのあるギャグ回という印象でしたが、今回は一転して世界観や今後の展開が一気に深まる回でしたね。特にメアリーとの会話だけで、「ギルド」「S級」「ボルド」という世界の立ち位置や責任の重さが自然に伝わってきて、説明回なのに最後まで飽きずに読めました。

    メアリーも最初はほんわかした癒やし系のお姉さんかと思っていたら、ギルドマスターとしての顔を見せた瞬間に空気が変わる演出がすごく良かったです。普段とのギャップがあるからこそ、「この人が街を任されている理由」が一気に伝わってきました。

    一方でシドも、普段はツッコミ役として振り回されているのに、ユートの危険性を冷静に分析する場面ではS級らしい観察眼と経験が感じられて、「最強だから強い」のではなく、「積み重ねてきた実力者なんだ」と納得できました。

    ユートについても、「魔力だけが異常で、それ以外は素人同然」というアンバランスさがすごく気になります。ただの俺TUEEE系ではなく、力と人格・経験が噛み合っていない危うさが描かれていて、今後どんな騒動を起こすのか期待が膨らみました。

    そして最後の「龍の縄張りで好き勝手なことはさせやしない」という締めは最高でした。シドの覚悟や矜持が短い一言に詰まっていて、第1章の本格的な物語がここから始まるんだというワクワク感があります。

    ギャグとシリアスの切り替えがとてもテンポ良く、キャラクター同士の掛け合いも楽しいので、続きを楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    責任、という言葉をよく理解している二人です。
    絶大な魔力。されどそれ以外は素人同然、それ以前に常識も通じなさそうな評価し難い存在。
    放置という形でもおかしくないところを、力を持ってそれを何に行使するか分からない存在の危険性をとても熟知しています。
    ほんわかしたメアリー・スーとの序盤のやりとりから、一転、街の平和を乱そうとする不穏分子を放置してはならないという背負う者の責任が垣間見える一幕でした。

    引き続きお付き合いいただければ幸いです。

  • 第2話 銀龍、シバくへの応援コメント

    第2話も一気読みでした!

    シドの「面倒見のいい最強キャラ」という魅力がすごく伝わる回でした。ゲンドーたちにはしっかり制裁を加えつつも、本気で守ろうとしているのは街の秩序や新人冒険者なんですよね。ただ強いだけではなく、S級としての責任感が感じられて好感が持てました。

    ゲンドーたちとのやり取りもテンポが良く、「3日前だ、ボケ!」のくだりは思わず笑ってしまいました。厳しいけれどどこか兄貴分のような立ち位置なのがシドらしくて好きです。

    そしてユートの登場で一気に作品の空気が変わりましたね(笑)。シリアスな実力者かと思いきや、異世界テンプレを叫び始める勢いには完全に不意を突かれました。シドが冷静に対応しようとしているのに、どんどん話が通じなくなっていく流れはコントみたいで笑いました。

    最後の「男だ」「男の娘……?」からの顔面キャッチ&銅像破壊までの流れは勢いがあって最高でした。ギャグなのに戦闘シーンとしても迫力があり、シドの強さもしっかり伝わってきます。

    まだ2話なのにキャラクター同士の掛け合いがかなり立っていて、この二人が今後どういう関係になっていくのかすごく気になります。続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    チンピラのごとき三人組を相手にもしっかり制裁を加える光景はなかなかに苦労性が垣間見えますね。
    しょっちゅうこんなやり取りをしていることが伺い知れます。街の顔役はすなわちギルドの顔役でもあるため、こんな揉め事でもせかせか働かねばなりません。

    そして件の爆音の張本人。
    なにやら一癖も二癖もあって話がまったくと言っていいほど通じない模様。
    そんな中でいの一番に否定せねばならないことは自身の性別。
    男の尊厳を守り抜くためには時に暴力もやむを得ませんね(笑)

    なにやら騒動が起きそうな気配。
    引き続きよろしくお付き合いのほどお願いいたします。

  • 第1話から世界観への入り方がすごく自然でした。最初の「生きることは戦いの連続だ」という言葉が、魔物との戦いだけじゃなく屋根修理まで含めているのが面白くて、一気に作品の空気が伝わってきました。

    シドも、いわゆる最強主人公なのに全然偉そうじゃなくて、近所のおばあちゃんに説教される姿が微笑ましかったです(笑)。S級冒険者なのに街の人との距離感が近く、子どもや商人まで気軽に声を掛けてくる描写のおかげで、「この街で長く暮らしてきた英雄」という説得力がありました。

    平和な日常をじっくり見せてから、最後の扉が吹き飛ぶシーンで一気に空気が変わる構成も好きです。「ここから何が起こるんだ?」という気持ちになって、続きを読まずにはいられませんでした。

    バトルファンタジーらしいスケール感がありながら、日常パートの温かさもしっかり描かれていて、今後シドがどんな活躍を見せるのか楽しみです。続きを読みに行きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生きることは戦い続けること。
    それはこの作品の命題となっています。
    それは主人公の揺るがない哲学であり、日常のあらゆる場所で用いられています。

    街の英雄である主人公。
    しかしながら、孤立しがちな最強系ではなく街の中で確かに居場所を掴んでいる描写が伝わってきますね。
    そんな中でギルドに突然響き渡る爆発音。
    ここから何が起こるのか?
    お付き合いいただければ幸いです。

  • ん、そういえばさっきのシスターといい、変態といい
    なんかこんな感じのS級さんいませんでしたっけ……?
    ビョルンドムさん、やはり大物の本質を見抜く力はありそうなので、只者じゃないことに気づかれたのでしょうか?

    しかしとりあえず、このひとたちやばいですー。

    そしてハルミア観光はとても楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はて、なんのことか……♪~(´ε` )
    ビョルンドムはどうでしょうか、まあ今回は価値観が通ずる人間に出会ったというわけでその審美眼の真偽が分かるのが後ほどというわけで……。
    まあ、ヤバい人たちには変わりませんけど。

    ハルミア観光、本当に楽しそうですね。

  • 人間の世界を見せてと言われて、いきなり最底辺を見せなくても……

    軍資金いっぱいだから、ちょっとぐらいは貸しても〜なんて仏心出したら、きっとダメなやつですよね。

    衛兵さんシリーズが四つも続いていて、嫌な予感しかしません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初っ端でエンカウントしたのが最底辺の一角という、こうなってはお終いな人間の典型例と鉢合わせしてしまいましたね。
    仏心はいけません。
    一緒に泥沼の破滅コース一直線です。

    衛兵さんシリーズどうかよろしくお願いいたします。

  • 第199話 空気、揺らぐへの応援コメント

    コメント失礼します。

    知れば知るほど、不愉快さが加速していく集団ですね。
    胡散臭い宗教の大幹部である枢機卿がまともなはずないですよね。
    大勇者も他のS級冒険者がいない分、戦力になればと思いましたが、今回のやり取りで足手纏い疑惑さえも湧いてきました。
    戦力として期待されている大勇者の割には、ずいぶんと情報収集に熱心なご様子。
    ですが、その薄っぺらい情報を、味方の弱点を補ったり、配置を考えたりするのではなく人を貶すためにつかうとは。
    ユートの言う通りダサすぎる。
    そしてユートの完璧なカウンターが決まって嬉しさも感じました😊笑

    行く先は掃きだめの国。協力者には期待できない。それどころか実質的な敵の可能性が高い。待っているのは最悪の王イリアル。
    戦地に着く前から地獄絵図確定で、シドたちはなかなか厳しい状況ですね(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    毎度のことながら今回もやっぱり綱渡り確定となりました。
    最悪の内憂を抱えての最悪の敵と戦わねばならない。
    どう考えても足引っ張る気マンマンな面子ですね。
    大勇者ロデス。
    とにかく薄っぺらい安い男ですね……。
    多分、才能はあります。でも、才能だけの男の可能性が大です。
    曲りなりにも共闘しようという相手にいったい何を考えているのやら。
    その底の浅さをユートを始め、シドたち一行には看破されています。分かっていたことではありますが共闘はできなさそうですね。

    最悪の王討伐のための船出。
    はやくも暗礁に乗り上げてしまいました。

  • 第199話 空気、揺らぐへの応援コメント

    口の軽さはオツムの軽さ…
    そして根暗な引き篭もりの「実績」なんぞ世間様は知らぬが道理と云うものよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    口から吐く言葉は本人の資質を表しますからね。
    実力はいまだ定かではないにしても人の器はお察しと言ったところです。

  • 第199話 空気、揺らぐへの応援コメント

    コメント失礼します。

    豪奢な船内のきらびやかさが、ここまでうるさい沈黙に感じるとは。
    金は鳴るのに、心は鳴らない。
    その違和感を全員でちゃんと共有してるのがまず気持ちいいし、そこに割って入る薄っぺらな威光と安い煽りの対比が見事に“ダサさ”を炙り出してくる。
    いや、あそこまで堂々とダサいと逆に清々しいまであるけど、踏み越えた一線の匂いがずっと鼻につくのが絶妙にしんどい。
    だからこそ、ユートの「ダッセ」が刃じゃなくて真実として落ちてきた瞬間、空気が一気に救われる。
    あれは正義でも怒りでもなく、“見抜いた人間の一言”。
    守るとか誇るとか以前に、関係をちゃんと関係として扱うやつらの強さが、静かに一番響く。
    こういう修羅場、嫌いじゃないどころか、むしろもっと見たい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    金に物を言わす、という言葉通り、豪奢さよりもそこに見え隠れする俺たち凄くね? すげえだろう? と言いたげな権威主義が見て取れるのが原因ですね。
    全員、本物の修羅場を潜り抜けてきたがゆえ、薄っぺらい威光には騙されることはありません。
    しかし、なんとも安い連中だというのがはやくも垣間見えてきましたね。
    それも煽りで軽々と一線を越えてしまっている分、線引きもよく理解していないことが伺い知れます。
    故にユートの「ダッセ」というセリフが光りますね。
    これ以上ないほど的を射ています。

  • 第199話 空気、揺らぐへの応援コメント

    ユートよく言った!

    まぁ、何か狙いあるのだろうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言葉にしてはならないことを言った安い男に啖呵を切ってくれましたね。
    それはともかく腐っても味方にあんな煽りをかますのはなにか含みがあるとしか思えませんね。

  • もしかして、このおばあちゃん、第一話で屋根を直してもらっていた人ですかね?

    ユートはちゃんと地に足を付けて仕事をしていていいですね。がんばれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    残念ながら第一話の老婆とは別人物になりますが、あの老婆もふくめてなんやかんやユートは街の人たちに気にかけられています。
    これもちゃんと彼が地道にやっていこうとしているからこそですね。

  • 第143話 両雄、会合への応援コメント

    ロリBA……エルフさん、なんとギルド創設の立役者、ギルドの生きる歴史だったのですね。それは確かに人類最高峰、その外観に反し、凄まじい力を内包しておられそうで、ますます興味が湧いてしまいました。
    この方の過去にもいろいろな物語があったのだろうなあ、と想像してしまいます。

    ビョルンドムとの会談、どちらも譲らない、けれど境界線は犯さない、ギリギリの緊張感がカッコ良いです。
    でも今の小鳥状態のピョーちゃんが、人をちんちくりん呼ばわりしてるのには笑っちゃいました。鏡みろ、鏡!

    S級冒険者さん、今までは割と、ぶっ飛んでいても基本は理性的な方々ばかりでしたけど……やはりやばい人もいますよね。うん、そう思います。ユートと同じ不安がめっちゃよぎってます。
    グランドマスターすら落ち着きをなくすような他のS級陣、お会いするのが楽しみです。同時にかなり不安(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    返信が遅くなり申し訳ありません。
    冒険者ギルドの創設者ニコル・バーテンハイン。
    人類の救済機関を創り上げた功績は他の追随を許さない大きなものです。彼女がいなければシドは根無し草となっていたことでしょう。
    凄まじい人生を歩んできたことは容易に想像できますね。

    遂に実現した人類社会の長と生命の頂点の会合。
    お互いがギリギリのラインでけん制し合うなかでビョルンドムの棚上げ具合が笑えますね。

    そしてS級冒険者……これまで割かし常識人ばかりだったのですが、なにやら人類の賢者すらも持て余すようなぶっ飛んだ人材が複数いるようです(笑)
    どんな連中なのかはこの先を確認していただければ幸いです。

  • 第101話 喉元に、牙への応援コメント

    辛いですね。
    ハンスの言い分も分かるし、それはシドが何より分かるけど止めないと皆が死んでしまう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    非情に辛いです。
    誰も間違っていない分、余計に辛く、もはや言葉では解決できないところまで行ってしまっています。

  • 第38話 銀龍、期待するへの応援コメント

     第一章最後まで読ませていただきました。続きもまた読まさせていただきます('ω')ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一章最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    引き続き銀龍の物語にお付き合いいただければ幸いです。

  • コメント失礼します。

    ただの移動の割には濃厚な四日間でしたね😂
    シドとカノアを除いた残り七人の中で、よりもよってこの二人だったのが、よかったのか悪かったのか(;´∀`)笑

    ただこれから向かう「掃きだめの国」の雰囲気は、最悪と予想できますので賑やかなこのメンバーの方がよかったのかなと感じました。
    人類を守るために戦う者たちにとって、守るに値しない人間たちの存在が大きな試練になるかもしれないと思いました。

    そして勇者教団は、カルト教らしく資金力はかなりあるようですね。
    教団の手口からすると褒められたものではないのですが。

    「大勇者」なる者たちの中に、数人でもS級冒険者に並ぶ者たちが本当にいるのなら、戦力的にはイリアルとも戦えそうですが……。
    どうなるか楽しみです。

    今回も過酷な戦いになると思いますが、帰りを待つボルド三美華のためにも、全員無事に帰ってきて欲しいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただの待機期間なのにこれだけでも2,3話書けそうな程、濃厚な話が連発してますね。
    英雄に休みなしです(笑)

    これから向かう国は法と秩序が崩壊した場所。
    敵は倫理を捨てた人間もいることでしょう。よりしんどいものが待っている可能性が高いです。

    勇者教団、カルトらしく金だけはあります。金だけは。
    使い道は大分頭悪そうですが。
    演出過多で悪趣味が見て取れる中、大勇者たちの実力は果たしていかほどなのか。

    連携は……どうなのでしょうね……。

    今回も綱渡りになりそうな気配がプンプンしますが、全員が無事に美華の元に帰ってこれるように引き続き見守っていただければ幸いです。

  • コメント失礼します。

    騒がしさの中にちゃんと“覚悟の温度”が混ざってて、笑ってたはずなのに最後にスッと背筋が伸びる。
    日常パートのドタバタ、正直ツッコミが追いつかないのに、その軽やかさがあるからこそ掃きだめに踏み込む一歩がやけに重く効いてくる。
    ムーシアのあの掴めなさ、笑顔のまま距離を詰めてくる感じ、砂糖菓子みたいに甘いのに奥歯に石入ってるタイプで最高に厄介。
    魔導船のド派手な“見せ方”も、ああこの世界ちゃんと金と権力で殴ってくるんだなって実感が出てニヤつく。
    そして何より、あの見送り。
    三者三様の声がうるさくて優しくて、帰る場所の輪郭をくっきりさせる。
    だからこそ最後の「上等」が効く。
    責任を抱え込まないと決めた強さと、それでも滲む引っかかり、その両方を抱えたまま笑うシドが、やけに人間くさい龍で好きだなって思う。
    ここから先、地獄でもちゃんと笑わせてくれそうで楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日常でドタバタ劇を送りながらも覚悟だけは固めていましたね。
    情報収集や準備を着実に進めながらも、それでも心のどこかでゴバル王国に対する責任をほのかに感じてしまう主人公の面倒くささよ。内心で言い聞かせているものの、引っかかりがあるのは丸わかりです。
    まあ、口にしたら全員からボコボコにされるのは確実なので黙っていたのは正解なのですが。

    教団、さっそくカマシテきましたね。
    聖女の食えなさに、金に糸目をつけないド派手な演出。これから協力しようという相手に対して委縮を図ろうとしているのではと邪推してしまいます。

    そして最後のボルドの三美華の見送り。
    仰る通り、あの声援は帰る場所の道標。
    今回も確実に綱渡りになるという確信ある旅にそれがあるからこそ、シドは『上等』と笑えるのでしょう。

  • 第142話 銀龍、案内するへの応援コメント

    今回もとっても面白かったです。
    いままでは敵地に乗り込む!みたいな緊張した状況でしたが、今回訪れたのは冒険者ギルド総本部ということで、目を見張る建物や光景、いろんな人々などなど、異世界観光感満載なのがよいですね〜。

    やっぱり転移魔法系って、高コストだと思うんですよね。
    なので、ここぞという時に限り発動させるというのはすごく納得です。
    ミリィとユートの反応の差があいかわらず笑えますけど。
    ユートよ、一応ゲームじゃないんだし、そんな派手なエフェクトを期待するな(笑)

    シドとメアリーさん、さすが有名人ですね!
    こういう囲まれシーンも、普段とは別の土地にきた感があって、楽しいです。
    二人は大変でしょうけど。

    そして、ロリエルフさん!
    ユートの読み、私も絶対これは当たってると思っていたから、見事に騙されましたわ。
    とりあえずユートさんは、異世界で土下座スキルを上昇させているみたい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    用件としては非常に重大案件。
    それでもファンタジーとして人類の重要拠点に足を運ぶ様子はワクワクしますよね。
    仰る通り、転移魔法は非常にコストがかかります。
    おいそれと乱用していいものではありません。
    故に個人で転移魔法を使える存在など歴史上でも数が限られていると言うのが実際です。
    とはいえ、この転移はちょっとユートとしてはロマンに欠けるみたいですね(笑) 私はジブリっぽくっていいと思うのですが……。
    そして金に繋がってしまうミリィさん……。

    情報に敏い商人たち。
    シドとメアリーの人相など当然把握していましたね。
    これはシドたちが少し迂闊すぎました。

    そしてロリフ。
    メタ的にもただ者ではないことはユートも確信していましたが一度梯子を外されて、物の見事に引っかかってしまいました(笑)

    ユートの土下座スキルのレベルが上がった(笑)

  • 第43話 銀龍、解放するへの応援コメント

    シドとユート、息ぴったりじゃないですかーw
    まあ、二人が言いたい気持ちもわかりますがw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人が息を会わさずを得ないビスカの濃さよ……。

  • 初コメント失礼します。
    シドの王者ぶり、風格、震わせられるものがありますね。ユートの落差ぶりの対比がそれをより助長させているのも上手いと思います!
    しかしその王者は本当に無敵なのか…このあとのストーリーが気になる展開ですねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    英雄譚最序盤の見せ場となりますが、さっそく英雄たる面を見せつけてくれましたね。
    なんちゃってのユート君との差が浮き彫りになってきてますね。

  • 長文失礼いたします。
    第51話から第61話まで、一気に拝読いたしました!

    今回、何より心に残ったのは、賑やかな掛け合いの中で、それぞれが過去や恐怖を抱えながら、それでも戦う理由を自分の意思で選び取っていく姿でした。

    ミリィの「操り糸」は、単に相手を強化する能力ではなく、その特性を見抜き、最も力を発揮できる戦い方へ導く能力なのですね。ユートの風魔法や複数属性の魔法を組み合わせ、シドすら驚かせる戦いぶりに、彼女があのパーティーをA級まで押し上げた理由を鮮やかに納得させられました。それだけに、「なぜ組む相手を間違えたのか」という総突っ込みには思わず笑ってしまいました(笑)

    そして何より、ユートの成長に胸を打たれました。

    自分の膨大な魔力を「与えられたもの」と卑下する彼へ、シドが告げた「人の価値はどこまでいこうがその生き様だ」という言葉が深く響きます。怖い、逃げたいと正直に口にしながら、それでもミリィを見捨てれば自分自身を許せないと、震えたまま一歩を踏み出す姿が本当に格好よかったです。恐怖を失ったから強いのではなく、恐怖を抱えたまま誰かのために進めることこそ、彼の強さなのだと感じました。

    また、カノアの潜入劇では、相手の欲と慢心を巧みに利用し、核心へ迫る情報を引き出していく“盗賊”としての凄みを存分に堪能しました。その一方で、変装を見破り、どこまで本心を見せているのか分からない便利屋の存在には、底知れない不気味さを覚えます。

    そして第61話では、ガムドが遺した蒼炎の魔剣、ビスカが鍛えた剣、ミリィの故郷を焼いたアンチェインという、ここまで別々に描かれてきた過去と因縁が、一つの戦場へ集約されていく構成に圧倒されました。特に、アンチェインの残酷な告白によって、ミリィが背負ってきた過去が、今まさに倒すべき相手へ直結した瞬間、物語の緊張感が一段と高まったように感じます。

    本作は、強さを能力の大きさだけではなく、「何のために力を使い、どう生きるのか」で描いている物語なのだと、あらためて感じました。笑いの中で人物を好きになり、その人物たちが命を懸けて前へ進むからこそ、一つひとつの戦いが強く胸に響きます。

    ここから始まる決戦を、固唾をのんで見届けたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    返信遅れまして申し訳ございません。
    コミカルなやり取りの中で実はそれぞれに大きくそして重いものを抱えながら、それぞれの決意をもって戦いに挑みます。
    後方支援系チートであったことが判明するミリィ。こういう支援系は評価が低いのがテンプレとはいえ、追放どころか奴隷に売り渡すほどに認知歪んだパーティーに入る人を見る目のなさよ……。

    ユートの成長。
    そこには挫折の果てに人の死というやるせない要素があれど、その重石が彼を奮い立たせて、この世界で自分が何をすべきなのか、何ができるのかを考え、そして歩み出す原動力となっています。

    カノアはシドに続いて登場したS級。
    まだその戦闘スタイルは明かされてはいませんが、盗賊が盗賊たる所以の抜け目なさ、洞察、観察力を誇り、絶えず一行をリードしてくれています。この頼もしさはシドにはないものです。

    しかし、そんなカノア達を擁しても敵の中には一筋縄ではいかない相手がいるようで、便利屋などその筆頭でしょう。

    61話にてとうとうアンチェインと再戦を果たすシド。
    裏社会屈指の異常者であり、かつての恩人の遺した魔剣を操る剣客はその剣と異常性をもってミリィを始めとした多くの悲劇を生み出しました。
    必ず倒さなければならない相手です。

    その力をもって彼らが何をなし、どう生きていくのか。

    引き続き見守っていただければ幸いです。

  • 第42話 銀龍、出向くへの応援コメント

    メアリーさん、おっかない……(ガクブル)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辺境の荒れくれ者をまとめあげる女傑です。
    舐めたらいけません。

  • 第141話 銀龍、説得への応援コメント

    なるほど、ついに冒険者ギルド総本部としてピョーちゃんもといビョルンドムへの対応に乗り出したのですね。
    でもこれ、かなり危ない話ですよね。
    受け取りようによっては、ネームド様に向かって、「ツラかせや。ちょっと体育館裏まで来い」って感じですもんね。

    だからこそ、ここでシドの宣言、かっこよかったです。
    「他のS級たちと戦うことになろうとも」なんて、冗談でもいえません。
    それでも、シドの偏見とか打算とかなしに筋を通すところが、やはりグッときますね。
    「鳩が爆炎を喰らった」には笑いました。いや、それびっくりどころか消炭になってますって!

    あとは、ユートの毛根が心配です……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、いつまでも放置しておくわけにはいかない案件でしたのでようやく動き出したかと言ったところです。
    冒険者ギルドも対応に関して揉めに揉めたことでしょう。
    仰る通り危ういです。
    番長にツラかせって言ってるようなものなので、ビョルンドムとしては気持ちのいいものではないでしょう。
    しかし、そこでシドの誠実な対応が功を奏すことになりました。
    筋を通す主人公の姿勢が不死鳥を動かした形となったわけです。
    自分よりも遥かに弱い存在から守ると言われればそりゃ爆炎喰らった顔にもなります。
    ていうか、以前、この鳥実際にユートから爆炎喰らってますし……。

    彼の毛根は……まだ若いから大丈夫でしょう。

  • 第137話 酒宴、墓でへの応援コメント

     お邪魔しています。第三章もとても面白かったです。

     最後の陛下との場面、とても良かったですね。すべてが繋がる話を淡々とする陛下。部品のようにと言っていましたが、とても良くできた部品じゃないですか。しかも、その計り知れぬ深い思慮は、すべて国を守るために考えていたものだったとは。
     国民じゃなく国という器だということも伝わってきました。

     とにかく、ゆっくり読みました。読みながら、今までの場面も思い出すことができてとても感慨深かったです。

     次も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第三章最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    最後の国王の人物評に関しては様々なご意見をうかがって色々な見方ができる人物となっていますが、国を動かすための部品として自身の役割に重点を置き、大多数の幸福のために少数を切り捨てる非情さは善悪ではなかなか切り分けられないものだと思います。

    ゆっくりとじっくりと読んでいただけて本当にありがとうございます。

    第四章も引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第197話 万全、期すへの応援コメント

    コメント失礼します。

    この二人が加わると一気に賑やかになりますね。
    ミリィの頭突きが痛快でした(笑)

    この二人なら、ビョルンドムとも相性がいいですね!
    しかもさらに鍛えている様子。
    元々大陸最強級のパーティーがさらに最強に!
    さらにシドもパワーアップの予感。

    戦力的には申し分ないですが、勇者教団とイリアルが何を仕掛けてくるのか。
    第五章も目が離せない展開が待っていそうでワクワクします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頼もしい援軍には違いないのですが、自由人すぎる……。
    引き締め役としてミリィのママ味がさらに濃くなってしまいますね(笑)
    ビョルンドムに対するスタンスもパトマは完全に擁護派に回っていましたし、当初は敵対的だったエリックはまさかの親友呼びとなりました。

    戦力は増強。
    シドにも隠し玉もある模様でいよいよ決戦の地に望むことになりそうですが、一筋縄ではいかないでしょうね。

  • 第197話 万全、期すへの応援コメント

    見放し聖女と言うか見放され聖女?^ ^;
    そして露出狂の変態さんと美学が通じるピョーちゃん、あんたもヤバい^ ^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ギャンブルの女神には確実に見放されているのでその認識も間違ってはいませんね(笑)
    人と魔物、その枠組みを飛び越えて分かり合ったエリックとビョルンドム。
    自意識過剰、自己陶酔のまさかの類友でしたね。

  • 第197話 万全、期すへの応援コメント

    コメント失礼します。

    この回、笑ってるのに背筋が伸びる。
    牢屋の時点では「帰ります」が正解すぎて腹抱えたのに、スイッチ入った瞬間に「あ、この人たちが前線なんだ」と思い知らされる。
    どうしようもない性格のまま、どうしようもなく頼もしいって、こんなに説得力あるんだなって。
    特にエリックの大言壮語、半分くらいは鼻で笑いたいのに、残り半分でちゃんと勇気を受け取ってしまうのが悔しい。
    パトマの軽口の奥にある負けず嫌いも沁みるし、ミリィの頭突きはもはや愛の鉄槌。
    カノアの「はいはい」で場が締まる安心感も好き。
    ぐちゃぐちゃで最高に人間くさい連中が、万全を名乗る説得力はここにある。
    負ける気がしない、じゃなくて“負けても立ち上がる顔してる”のがもう強い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    片や博打打、片や露出狂。
    問題だらけの二人ではありますがそれでも人類を守る盾としての矜持も確かに持つ紛れもない英傑であります。
    スイッチ入ったときの頼もしさは抜群。
    大口叩くのも決して退かないという決意表明。
    皆で戦って生きて勝つと言う誓いでもあります。
    欠点だらけ、されど人間臭さ満天の彼らの戦いを引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第38話 銀龍、期待するへの応援コメント

    いいぞ、ユート。これから頑張れ!
    主人公のシドもカッコよくて素晴らしいのですが、個人的にはずっとユートが気になっていました。
    異世界転生うぇ~いからの現実を見せられ、ドン底を味わい、バキバキに心を折られながらも立ち上がって前へ進もうとする彼の姿は眩しいなと改めて思いました。
    次章以降も楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一章最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    なんちゃってなろう系かと思えば上手く行かないことばかり、心が折れて、何物にもなれないと諦め、さらに追い打ちをかけるかのように人の死に直面し、失って、メッキが剥がれて、ボロボロになって。そのなかで見つけた本当になりたいものの輪郭を掴むためにここからが彼の本当のスタートになります。

    第二章も引き続きよろしくお願いいたします。

  • わぁー!
    先輩の返事が返ってきたときの、この安心感!
    頼もしい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユート君の張り詰めた糸が切れてテンションおかしくなった直後のこの登場ですからね。
    頼もしさもひとしおでしょう。
    ですが……。

  • 第100話 銀龍、寂寥への応援コメント

    トッド。いいキャラですね。
    懐かしさなのか、寂しさなのか、謝罪なのか、複雑な感情が読んでて切なくなりました。
    エヴァンスのこと、腐しながらも好きだったんだろうな。と感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    憎まれ口を叩きながらも、その心には寂寥感が溢れていることでしょう。
    不満はあれど決して嫌いではなく、愛着は確実にあった。
    それでもどうすることもできない複雑な思いが現れていますね。

  • ミリィの「助走付きの頭突き」よきですね!
    痛そうっ!笑

    ユートの、涙と鼻水とヨダレの出た顔はめちゃくちゃ想像できちゃいます。
    まぎれもない英雄の顔です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、虚弱な人であれば軽く死にます(笑)

    ユートの物語が本当の意味で始まりましたね。

  • フィリップたちの想いがユートに受け継がれるといいですね。
    形が違ってしまってもいい。ユートなりにできることを積み重ねていくことで、そうなれるのだと信じています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分がなりたいものの正体がおぼろげながらも分かってきたユート。
    フィリップ達の在り方は彼の心に深く刻まれました。
    これからできることを少しづつ積み重ねていくことでしょう。

  • ユートとミリィ、頑張ってますね。すごい。
    英雄のようなことはできなくても、自分たちにできる戦いをしよう、としてるところがとても素敵です。
    シドのそばにこの二人がいてくれてホッとします。

    ゲンドーさんも地味に鋭いこと口にしますよね。
    厳しい環境だからボルドのみなさん口悪くてしょっちゅう喧嘩腰だったりしますけど、ほんとうに大事なとこはちゃんと見てる感じがいいですね。
    誰かが、ほんの少しでも、自分のことを考えてくれるってありがたいものだと思います。

    ドワーフシリーズのお酒、つくってる人どんだけドワーフ殺したいんだ(笑)
    もうドワーフオーバーキルされてるでしょ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユートとミリィ。
    二人は二人なりにできることを精一杯やっていこうと足掻いています。主人公のそばにちゃんと寄り添おうとする覚悟が垣間見えますね。

    ゲンドーもチンピラなりにシドのことを気にかけていますね。
    辺境故に荒れくれ者も多くケンカも絶えない土地柄ではあるものの決して命を蔑ろにしているわけではなくそこで生きる人間の命を尊重している様子が伺えます。

    仰る通り、こういうのが一番ありがたかったりします。

    ドワーフシリーズに関しては酒造主の並々ならぬ怨念めいたなにかが伺えますね。その人生でいったいなにがあったのか……

  • 第139話 暴食、蠢くへの応援コメント

    S級大集合で、何事かと思いきや、またも悪魔の計画が進んでいるのですか。
    うわー、ほんとS級冒険者に休みなし!ですね。
    シドも引退してるどころじゃなかった。
    そして、青い鳥って、まさかピョーちゃん?
    ネームドでネームドを一本釣りとか???
    とにかく、S級総がかりでも倒せないほどヤバいやつのようですね。
    しかも今回のネームド、アラクノフォビアの自分としてはもう最悪です。
    名前の段階から怖すぎます。
    でも頑張って読み進めますので、シド&S級のみなさま、頑張ってください!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前話でのS級冒険者全員集合も大ニュースではあるのですが、その裏でとんでもない存在が蠢いていたようですね。
    蜘蛛が狙う青い鳥とは?
    悪魔の計略とはいかに?
    明らかに終末の一席。どう考えても苦戦は必至ですね。
    さっそく緊張が走ります。

    ……蜘蛛が苦手な中でも読み進めていただき本当にありがとうございます。
    でも、無理だけはなさらないようにお願いいたします。

  • 第35話 銀龍、弔うへの応援コメント

    😆ありがとー❗️
           銀龍✨🐉☁️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそありがとうございました。

  • 第196話 銀龍、合流ならずへの応援コメント

    コメント失礼します。

    目的地、もう滅んだんですね( ;∀;)
    敵ながら手際が良すぎる。

    【最弱】の称号は、裏を返せば、人類に対して一切実力を見せていないということですよね。
    そして人間に対して向けられた悪意ともたらした絶望は、最弱と言うより最悪。
    イスパルダに助言して行わせた死者の操り人形は、まさにイリアルのやり口だったと再認識しました。

    勇者教団はもしかしたら、何か対策を……持っているようには思えませんね(;´∀`)
    あったとしても、あの道化師に通用するとは思えません。

    そして助っ人S級冒険者は、まさかの二人😂
    でも、きっと向こうに着いたら活躍してくれますよね?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第二章の時点でほぼほぼ無政府状態で秩序機能もない状態だったところを裏社会の力で押さえつけていただけでしたからね。
    こうなるのも時間の問題の国でした。
    これで国と連携を取るという選択肢は消えてしまったことになります。

    仰る通り、イリアルは最弱と言うよりは最悪という言葉で表現する方が正しいような気がしますね。
    どの章でも悪辣極まる暗躍が目立っていましたし。
    その実力はいまだに未知数。
    果たして教団はこんな謎だらけの敵にどう立ち向かっていくのか。

    そんな不安だらけの中で派遣された頼もしい援軍。
    しかしさっそく牢屋にぶち込まれてしまったようです(笑)
    でも、頼りになることは間違いないので……。

  • 第28話 銀龍、断るへの応援コメント

    カッコいい新キャラだったので敵になってほしくはありませんでしたが…
    気持ちがわかる分辛いですね💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優雅な佇まい。その胸の内にどす黒い怨嗟の炎を溜めていたキャラでした。
    もう止める術がなかったのでしょうね……。

  • 第196話 銀龍、合流ならずへの応援コメント

    コメント失礼します。

    滅びゆく国の玉座でほくそ笑む妖精、その一歩引いた残酷さに面倒くさっと笑ってまう。
    直後、ギルドでのぐだぐだな待ち時間に引き戻される。
    世界は容赦なく終わりに向かって転がってるのに、目の前では「頭カチ割りますよ?」だの「他人です」だの、命懸けのはずの連中が妙に生活感のあるやり取りをしていて、だからこそ彼らの覚悟が軽くないと分かる。
    特にシドの往生際の悪さ、あれは臆病じゃなくて“背負う重さを知ってる人間の粘り”。
    そして極めつけはS級のオチ。
    世界の命運を左右する布陣が、賭場と半裸で瓦解するこのバランス感覚、笑っていいのに背筋が冷える。
    強さや格じゃなく“どうしようもなさ”まで含めて人間だと突きつけられる。
    気づけば次の一手を待っているおいらがいる。
    いい意味で、信用できない安心感でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これぞ黒幕といった居住まい、立ち居振る舞いをもって滅びゆく様を見届ける「それ」改め妖精。
    紛れもない強敵との対峙が近い事を匂わせてきますね。
    それはともかくとして主人公サイドは近々に危機が迫っているなかでグダグダの通常運転。
    主にグダ着いているのが主人公という(笑)
    危機を承知で同行するユートたちに無意味なリスクを背負わせたくない、命の危険など避けてほしいという本人の思いですが、物の見事に無下にされてしまっています。
    鬱陶しがられてるあたり相当しつこかったみたいです。
    しかし、そんな彼らにも頼もしい援軍が来てくれるようですが……さっそく衛兵にお縄にされてしまっていますね。
    彼らも通常運転のようです。
    世界の命運を前に性格に難ありの面子とともにまたしても綱渡りを繰り広げそうですね。

  • 第34話 銀龍、吼えるへの応援コメント

    かつてつけた傷と共に戦うところが実にカッコいいですね。
    男たちの誇りを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かつて戦い抜いた男たちの遺した戦績が今、主人公を助けてくれる。
    縁が繋がってきていますね。

  • 第二章もとても楽しく拝読しています!

    大きな戦いを終え、ようやく平穏が訪れるのかと思いきや、英雄となったことで次々と厄介事に巻き込まれていくシドに、冒頭から笑ってしまいました。

    「ご指名にあずかったミミズだよ」には思わず吹き出しましたし、シドとユートの掛け合いや、メアリーたちによるビスカへの愛のある(?)お仕置きなど、賑やかな場面を存分に楽しませていただきました。

    けれど、読み進めるほどに、単なる愉快な騒動では終わらない物語の深さが見えてきました。

    追放され、理不尽に奴隷へ売られたミリィ。
    ビスカの父が造ったとみられる、青い炎の魔剣。
    そして、その剣によって家族と故郷を奪われたかもしれないミリィと、作り手の娘であるビスカが出会ってしまったこと。

    「私を殺す?」と問いかけるビスカと、「あなたがやったわけじゃない」と答えるミリィのやり取りが、とても胸に残りました。

    憎しみに流されるのではなく、それでも自分の過去から目をそらさず、真実を自分の目で確かめようとする二人が本当に格好よかったです。

    特にビスカの、

    「君は家族が関わることを他人任せにできるの?」

    という言葉には、シドと同じように何も言えなくなりました。

    守られるだけではなく、自ら因果の先へ進もうとするビスカとミリィ。そんな二人と共に、シドたちも真相へ向かうことになりそうですね。

    ここからゴバル王国で何が明らかになるのか。そして、ミリィがどのような力で、あのパーティーをA級まで押し上げたのか。続きをとても楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    銀猫様、第二章にもお付き合いいただきありがとうございます。
    冒頭からチンピラたちとのテンプレの掛け合い、そこからユートのなろう系知識から追放系チートキャラの存在を匂わせてから始まった第二章。
    第50話はそのターニングポイントとなっています。
    忙しない展開が続きますが、またしても主人公を襲うは過去の因縁。
    その因縁は女性陣にも当てはまっており、彼女たちも自身の人生を大きく左右するこの事件に深く関わっていくことになります。
    ビスカとミリィ。
    数奇な運命で出会ってしまった二人。その関係性は一言で言い表しがたいもので。
    コミカル描写を混ぜながら軽いやり取りのなかで決して軽くはない覚悟を固めています。

    新たな【名付き】の存在も関わってくる大事件。
    ここから物語はさらに加速を続けていきます。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 序盤のアレからまさかここまで成長するとは……!
    ユートの『考えた』道。楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成長できたきっかけは悲しいものでしたが、それでも彼はここにきてようやくなんちゃってチート転生者から新しい世界を生きる人間になりました。
    その道をこれからも見守っていただければ幸いです。

  • 第32話 それぞれ、思うへの応援コメント

    >【名付き】の一柱
    この世界では神と比肩する存在なんですね。

    それを前にして、シドを信じ、できることをすると決断を下す人々の存在が素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    数百年の間、誰一人倒すことのかなわなかった不倒の怪物ですので人類にとっては神にも等しい存在となっています。

    それでも人はやれることをやって精一杯抗います。

  • 第161話 英傑、疾走②への応援コメント

    か……かっこいい!
    カノアさんもそうですが、やはり決め台詞を持つキャラクターっていいですね。
    しかもパトマさんは聖女なのに、呪いに愛される力を持つとか……能力が思い切り正反対でえげつないところが好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かっこいいですよ。

    聖なる力は操れない代わりに呪いを自在に操るギャップが凄まじいです。

    ちなみにS級の皆さん、全員決め台詞があります。

  • 今までの話だとイリアルってラスボスっぽい雰囲気ですよね。勇者次第だけど、実力差ありすぎて倒せなさそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    各章で大事件の裏で暗躍を続けていますからね。
    その目的はいまだに不明ではありますが重要キャラなのは間違いなく、かつ、滅茶苦茶強そうです。

  • コメント失礼します。

    こういう形で『道化師』が関わってくるんですね。
    イリアルは、今まで戦ってきた、どの【名付き】とも違う邪悪さのようなものを持っているように感じました。

    そしてもし仮に勝てたとしてもミリィの予想通りだった場合、今度の戦いは、実質的に三つ巴ですよね😨
    共に戦う人間(勇者教団)も、敵対することになった魔物の王もどっちも邪悪過ぎる。
    イスパルダ戦とはまた違った厳しい展開になりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これまでの力一辺倒の【名付き】とは違い、底知れぬ悪意をもって事を起こす妖精の王。
    各章で随所に発揮された悪意と主人公たちがいよいよ正面からぶつかり合おうとしていますが……。
    組む相手がまったくと言っていいほど信用ならないんですよね……。
    断片的な情報だけでも協力できそうな要素が皆無という絶望具合……。
    【名付き】を相手に、この内憂は如何ともしがたいです。

  • コメント失礼します。

    重たい火薬庫みたいな会議なのに、アホ鳥が情緒で爆発してるのが、笑っていいのか震えるべきか分からない。
    正義を名乗るほどに歪む人間の怖さと、それでも守りたいものに引き戻されるシドの決断。
    「乗る」は無謀の宣言じゃなくて、責任を引き受ける覚悟の一言で、静かなのにやたら熱い。
    ミリィの聡さも、カノアの現実感も、全員が違う角度で同じ地雷原を見ている感じがたまらない。
    イリアルの気配は遠いのに近い。
    笑いの隙間から、ちゃんと終末が覗いてくる。
    この温度差、クセになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この鳥、数百年生きていますが情緒はまだヨチヨチ歩きの雛そのもので、心に刷り込みされたような関係に脳が焼かれてしまっています。
    さて、シドは……あれですね。
    自身の故郷の件があるが故に人間の悪意のえげつなさを痛いほど理解しています。
    自身を正しいと信じ込んだ人間の行為に歯止めが効かないということがどれほど恐ろしいか、骨身に染みています。
    故に守るべき者たちを守るために罠がある危険性を考慮してもなお進まなければならないと決意しました。
    それにしても様々な視点から語られていますが、怪しい匂いしかしない話ですね……。
    教団側からはもちろんのこと、まだ描写すらない妖精の王が玉座でほくそ笑んでいる光景が容易に想像できてしまいます。

  • ついに名前が明らかに……!

    これからの展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「それ」=イリアル。
    これまでずっと暗躍していた黒幕の影の一端がようやく見えてきましたね。

  • 第38話 銀龍、期待するへの応援コメント

    第1章、楽しんで読ませて頂きました!

    様々な登場人物達の感情や思惑が交錯する中、『銀龍』の抗い、戦い続けるという確固たる意志に惚れ惚れとしてしまいました。

    緩急のある展開も読んでいて飽きが来ずに面白いと感じました。

    『銀龍』が今後どう物語を紡いでいくのか、第2章以降も楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一章最後までお読みいただきありがとうございました。
    『銀龍』最初の物語。この物語の骨子を感じていただけたのなら幸いです。
    残酷な世界のなかでもそれでも程よい緩さも気を付けながら描かせていただきました。

    今後もシドの戦いは続いていきますが引き続き銀龍を今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第29話 終末、来たるへの応援コメント

    フィリップの言葉はユートに沁みるでしょうねぇ。
    いつか彼が自らの両足で立ち上がる姿に期待したいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    折れて空っぽになってしまった少年にどれだけちっぽけでも英雄になりたいと願う青年の言葉は響いたと思います。
    しかしながら、ここから立ち上がれるかどうかはユート次第ですが……。

  • 面白いなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからも楽しんでいただければ幸いです。

  • 第137話 酒宴、墓でへの応援コメント

    第三章、おつかれさまでした。
    締めはトッドさんかあ。
    自分の身の丈にあった善良さという感じが、すごくリアリティあって好きです。

    中指立てて、「死ね」って……ああ、またもユートのおかしな異世界文化が!
    とか笑ったりもしましたけれど、とても心に沁みるエンディングでした。

    ウィラルさんは主の隣で名もなき墓に眠り、第一王子は地獄に放置、というそれなりの落とし所がついたのはよかったと感じます。

    今回は、復讐とか故郷とか、物理で戦うような敵とは違うメンタル面での葛藤も多く、興味深く拝読しました。
    そして、最初の多大なマイナスから、なんとかエヴァンスが立ち上がり、生きている姿を見せつけることができたのは感慨深かったです。
    シドの最後の咆哮が、心地よい終わりとお別れ、新たな始まりの印象を刻んでくれました。

    毎回さまざまな切り口で楽しませていただいている『銀龍』シリーズ、第四章も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エヴァンスに対して遠すぎもせず近すぎもせず見守り続けていたトッドこそが最後を締めくくるのにふさわしいと思いました。
    彼も彼で酒宴を開けるその時を待ちわび、とっておきの酒を用意していたことでしょう。

    ユート、なんだかんだこの世界に爪痕を残していきましたね。
    これは後世にまで伝わる作法になることでしょう(笑)

    ウィラルについては名を語られず忘れられたままに葬られることが最大の温情であり、王子に関してはこれが最善なのかもしれないと結論づけました。

    今回のテーマは総じて『帰郷』。
    故郷に手弱さも悔しさも情けなさも全部曝け出して受け入れて、そしてまた歩き出す。
    そういう章となりました。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    次章もどうかよろしくお願いいたします。

  • まさに生命讃歌の名セリフいただきました!
    ブッ刺さりました!ユートかっこよすぎ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユート自身、世界に打ちのめされて悩み、苦しみながら、それでも決して手放してはいけないものを見つけたが故に吐き出せた言葉なのだと思います。
    魂からの言葉。
    震えますね。

  • 第28話 銀龍、断るへの応援コメント

    自分の代わりに怒ってくれる人がいるのは、幸せなことなのかもしれませんけどね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それはとても幸福なことなのは間違いありません。
    それでも考えが交わらないことはあるのですね……。

  • コメント失礼します。

    実害を見るにとんでもないカルト教団ですね😅
    弱っている人々に付け込むどころか、毟り取っていくとは恐ろしい。
    勇者の名を騙る蛮族集団のようでありながら、かなり大きな組織のようですね。
    ここが潰されないのは、「勇者」がそれなりの実績を上げているからなのでしょうか。

    そして早くも次の王の名が。
    断ることもできるはずですが、何らかの理由で行かざるを得ない状況に持っていかれてしまいそうな予感がします。
    第五章は中々混沌とした状態になって来ましたね(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正義に酔っ払った集団とはかくも恐ろしいものです。
    正義を語ればどんな蛮行でも許されると思っているのですから。
    しかも良い事してる自分たちに酔っているのであって本当に助けてほしい民には一切目を向けないのだから尚更質が悪いです。

    そんな団体が所有する勇者。
    それがこのカルトを許容させる要因となっているようです。

    またしても波乱の気配がプンプンしてきましたね。
    英雄たちに休まる暇はないのでしょうか。

  • 第116話 残党、防衛への応援コメント

    いやぁ~~~大作ですね!!
    遅まきながら応援させて頂いてますが、ここ迄一年の努力とは敬服!!

    失礼ですが、この場をお借りして御礼いたします
    ――付録の最後まで応援ありがとうございました……ましてや★評価まで賜り感謝に堪えませんm(_ _)m
    ――こちらこそコメントを添えて――★評価のお返しをしたいところですが、
    チト事情がありまして、現在レビューコメントは控えております――(悪しからず🙇)
    引き続き御作品(長編大作)追わせていただきます……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、拙作を手に取っていただきありがとうございます。
    そのうえコメントまでいただけるとは感無量です。
    MASATO様を始めとした読者の皆様のおかげでここまでやってこれているので本当にありがたいかぎりです。
    これからもどうか銀龍をよろしくお願いいたします。

  • 第13話 銀龍、見上げるへの応援コメント

    ユート、いいやつだった⋯。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はやいはやいはやい!!? 💦
    星にするのが早いです(笑)

  • コメント失礼します。

    来たよこの聖女、笑顔のまま地雷原をスキップしてくるタイプやん。
    と身構えたら、やっぱり全員のツッコミが的確すぎて笑うしかない。
    礼儀正しさと不穏さの同居、まるで砂糖菓子に仕込まれた刃物みたいで、甘いのに口の中がひりつく。
    誰も彼女のペースに乗らないのに、彼女だけはずっと同じ温度で微笑んでいる。
    そのズレが怖くて面白い。
    正論と正義がぶつかり合う場面なのに、感情は決して単純な善悪に収まらないのがこの物語のずるいところで、怒りも警戒も全部“生きてる実感”として立ち上がってくる。
    そして最後の一言、空気を凍らせるあの名前。
    軽口が一瞬で飲み込まれるあの落差、心臓を掴まれたみたいに息を忘れる。
    これはもう吉報じゃない、嵐の予告。
    でもだからこそ、目が離せない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カチコンデきた聖女、案の定、問題アリの教団の使者らしく話が通じそうで通じないタイプっぽいですかね……。
    敵意剥き出しで圧かけられているのにペースを崩さないのは中々に肝が据わっているとも言えますが。

    しかし、とんでもない爆弾案件を持ってきましたね。
    波乱の予感がプンプンします。

  • うわあ、すごく面白かったです!!
    今回は、裏で糸をひいていた「それ」さんこと悪魔?以外は、ラスボス的なものはいないように感じましたが、なんと、陛下がそれでしたか。
    しかも、もはや勝負は終わっていて自分は死ぬことになるという。
    えー、じゃあ何もいえないじゃん。

    目指すのが安定であるなら、善であれ悪であれ、極端に振れるものは許容できないという方針はわかります。めっちゃ人間やめてますけど。
    国家存続の前に己を含めてすべてを切り捨ててきく非情さを否定はしづらい。
    内戦や国家崩壊は最悪ですしね。
    ただ、一般人としてはやりきれなさと悲しみを覚えます。

    しかもシドがいうように、陛下ちょっと失敗しすぎでは……💦
    ここまでの作戦の費用対効果を考えると、結局、陛下は読んでいるようでいて読みきれてないような。
    第二王子が覚醒?してくれたとはいえ、あちこちに禍根残しすぎてた気がするので、そこはもうちょっとなんとかならんかったのかと思います。
    一発くらいは殴らせてほしいかな。でもいまさら無意味すぎかー。
    良い意味で、いろいろぐるぐる考えちゃうエピソードでした。

    とりあえず、エヴァンスの名誉は回復されそうですね。
    そして、シドはついに、ほんとに、故郷に戻れるようになって、良かったです。
    最後に、エヴァンスのお芋、いちど食べてみたいなあ……です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国家が恐れるのは外敵よりも内憂。
    故に不穏分子になりうるものは排除する。
    それは一概には否定しきれないものです。
    悲劇を起こしかねない存在など普通の一般人には厄介者以外の何物でもありませんので。
    最大多数の最大幸福。
    極論、この王が目指すのはそこなのでしょう。
    その未来のためには火種のうちに少数を切り捨てる。
    まあ、極端すぎて人間やめていますが。

    しかしながら、この王も万能ではありませんでしたね。
    人間の悪意と馬鹿さ加減を読み違えてしまいました。
    人間をやめているが故に人間のことを理解できていないのやもしれません。

    善悪で言えば間違いなく悪、巡り巡って無能の烙印を押されかねない失態の数々。
    されど、自らもいずれは廃棄される部品として処分されることを受け入れている。

    一言ではなかなか言い表せないそんな人物でした。

    もう少し先の話ではありますがエヴァンスの名誉は回復されます。
    シドも大手を振って帰ることができるようになります。

    陛下すら魅了する芋。
    私も食べてみたいです。

  • うおおお、陛下来た!
    大国マグラシアに君臨するだけあって、やはり只者ではありませんね。

    そしてなんと、すべては陰謀を見据えた囮?作戦だったのですか——!
    やられました。
    しかも、10000救うためなら100は捨てるという、冷徹な国家第一主義。
    これはもはや視座が違う。
    国の部品としていろいろ捨てすぎてますね、陛下。
    そして最後の返事、重い。重いです。

    第一王子が、こんな親父のもとで勘違いした冷酷傲慢バカに育ってしまったのはわかりましたが、逆に第二王子はどうなのかという興味もわいてきました。いい人そうだけど、それだけなのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    以前、登場させた公爵とは格が違うようですね。
    仰る通り、この王はトロッコ問題を前にしたとき、多数を助けるために少数を切り捨てるレバーを瞬時に降ろせてしまえます。
    エヴァンスも……そうなのでしょうか。
    部品として自らを徹底的に律していますね。

    第二王子……いずれ登場させる予定ではありますがまだ大分先になりそうです。