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  • 第118話 運、巡るへの応援コメント

    はあ……アナスタシアさん、かっこいい!!
    もう毎回これ言ってますけど、女傑、戦闘の強さもですがそれ以上に心の強さに痺れます。
    決断できる強さ、自戒できる謙虚さ、こんな人物惚れるしかないです。

    その娘イザベラも、順調に女傑への道歩んでますねー!
    しかし、ここにきて王子!?
    さらにハンス!
    なんか面倒なことにならないといいのですが……💦
    とりあえず王子はもう引っ込んでた方がいい。内面のあれこれは知らんけど、ここでできることないし、多分。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女傑アナスタシア・フォン・ボルド。
    この窮地において一層、その生き様が輝いていますね。
    修羅場を生きる覚悟は揺らがず、それでいて己を絶対正義とはみなさず他者を尊重できる謙虚さもある。
    ブラッドさん、こんな女性をどうやって落としたのやら。
    それはともかく、エドモンの活躍で潮の流れが変わってきましたね。
    その流れはイザベラにも訪れてクソ騎士どもを一掃後、民間人の避難へ……と思ったところでのまさかの波乱!
    ついに対面してしまった両者、加害者と被害者。
    行き着く先はいったいどこになるのか。
    そして王子はなんのためにエヴァンスへと現れたのか。
    これから語られることとなります。

  • イスパルダ、どこまでも傲慢でしぶとかったですが、
    なんとか討伐できましたね……!

    他者を全く顧みず、思いやることがなかった邪悪の報いを、
    シドさんとユートくんたちが二振りの蒼炎の剣で切り払い、
    破邪顕正を成してくれて本当に良かったです!

    ビョルンドムさんのこれからも気になりますが、
    まずは街の状況が落ち着いてくれることを祈ります。

    いつもとっても面白く読ませていただいてます、誠にありがとうございます!
    どうかこれからも集落 調停さんの書きやすいペースで、
    お体をお大事にゆったりとご活動を続けられてくださいませ🙇‍♀️✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに総力戦、誰が欠けても倒すことはできない相手でありました。
    その最後はまさに因果応報。
    己が振り撒いた厄災を顧みることなく、自分が何故、死んでいくのか最後まで理解することなく蒼炎の剣、二振りによって断ち切られることとなりました。
    ビョルンドムの今後も気になりますが、今はとにかくお疲れ様と言いたいですね。

  • コメント失礼します。

    ここまで読ませていただきました。
    また、拙作を沢山読んでいただきありがとうございます。とても嬉しいです。

    ユートとのやり取りに笑っていたところから、魔核の件で一気に空気が変わり、第7話でシドの「銀龍」としての存在感が強く伝わってきました。

    フィリップたちの視点が入ったことで、シドが他の冒険者たちにとって眩しい頂点なのだと分かる構成が良かったです。

    「よく踏ん張った」の一言が格好良かったです。
    ゆっくりではありますが、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ拙作をお読み下さり本当にありがとうございます。

    英雄譚の始まりであるきっかけとなる事件。
    冒険者たちの目線から語られる『銀龍』シドは紛れもなく冒険者たちの頂点なのだということが分かりますね。

    そして「よく頑張った」と労いの言葉までもらってしまえば憧れずにはいられませんよね。

    これからも楽しんでいただければ幸いです。

  • 第85話 銀龍、待ち合わせへの応援コメント

    ユートはミリィといいコンビになりそう。
    ミリィなら、ちょっと情け無くて情の厚いユートを上手く扱えそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユートはミリィの持つ人としての強さに惹かれ、ミリィはユートの弱くても誰が為に動ける在り方に一緒に生きていく理由を見出しました。
    ビョルンドムとの死闘を経て二人のコンビもきっと抜群のものになってくると思います。

  • 第84話 同行者、増えるへの応援コメント

    ビョルンドム。ピヨピヨ言って可愛い。
    大きくなるまで同行するのかな。嬉しいです。
    命の恩人ですしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかのマスコット的な大きさになっての再臨となりましたね。
    仰る通り、命の恩人ですので無碍にはできません。
    しっかりやるように……ユート。

  • 第117話 富豪、奮発への応援コメント

    うおお、エドモン様かっこいいーー!!
    さすがS級ですね。単なる個の強さだけじゃない!
    冒険者が何か、普通の人々がどんな存在か、自分たちの役割がどんなものか
    全部わかってて、それらすべてを動かす言葉を言えるなんて。
    これは弱虫だって魂震えます!

    見た目も派手なら、スキルも派手!
    チート上等の神技をお持ちとは恐れ入りました。
    でもきっとエドモンさん本人は、その力の代償の激しさを子供の頃から誰よりも知っているのだろうなあとも。生半可な覚悟でふるえる力ではなさそうです。

    今回は、奮発ということで、その凄まじさをとくと楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    痺れるカッコよさですね。
    民と冒険者、両方に語り掛け、この難局を乗り越える手立てを具体的に示してくれました。
    絶望のなかでこれをやれ、と指し示してもらえるのは本当に救いになると思うのです。
    これだけでも十分いい仕事をしたと言えるのに。
    実力の方もS級相応としてぶっ飛んでましたね。
    他の作品でも主人公張れそうなチート級のそれ。
    大奮発ですね。

    彼の過去はいずれは語りたいとは思いますが、仰る通り、半端な覚悟で使っていい代物ではありませんよね。

  • 第83話 銀龍、憧憬への応援コメント

    ミリィの頭突きは、愛の頭突きですね。
    メチャクチャ痛そうですが。
    本人も傷ついてるだろうことを感じさせない強さと優しさですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ミリィ・リンチ。
    作中随一の精神の持ち主であり、作中随一の愛の深さをもつキャラクターとなっております。
    本人も傷ついて絶望を知っていながらそれでは他のために頭突きも繰りだせるスーパー少女なのです。

  • イスパルダ戦決着、良い終わりでした。イスパルダとの戦いでユート大活躍したし、昇級的なのしてほしい。活躍を見るとS級と同等の働きしてるし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イスパルダ戦の大逆転。起点となったのは間違いなくビョルンドムとユートです。
    貢献度は馬鹿でかいので何かしらの恩賞は出ます、絶対に。

  • コメント失礼します。

    イスパルダ戦決着!
    長く、そして過酷な戦いでしたね。
    この地で戦った全ての人々とビョルンドムの大勝利!

    途中でイスパルダの生き汚さの方が勝り、このまま逃亡成功かと思いましたが、人類にとって、最初で最後だったかもしれない好機。
    それに街を荒らされ、多くの命を弄ばれたのに、逃がすわけにはいかない。
    そんな、シドや、S級冒険者たち、ユートや、ミリィ、そしてビョルンドムの覚悟を感じる最終決戦でした。

    イスパルダ自身も、一匹の蜘蛛の魔物としてその生涯を全うしていれば最後に抱いたのは、眩し過ぎる羨望ではなかったはず。
    全てを喰い尽くせるという過信と、全てが食材に見えていたという傲慢さが、「虫けら」としての最後を招いてしまったようにも見えました。

    多大なる損失と計り知れない偉業を秤にかけることはできませんが、人類の災厄の内の一つを終わらせたことは、間違いなく人類に希望を与えるはずです。

    これぞ英雄!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イスパルダ戦、ついに決着となりました。
    改めて振り返ってみても本当にヤバい敵でした。
    S級、ユート、ミリィ、そしてビョルンドム。
    誰が欠けていても詰んでいたであろう理不尽の権化。
    慢心と過信、そして不死鳥に対する執着というわずかな綻びを懸命につき、抗い、粘り、繋げた末にようやく掴み取った勝利となりました。
    みんな本当によく頑張った。

    イスパルダ……その本質はどこまでも虫そのものでしたが、眩い不死鳥という存在がその在り方を大きく歪めてしまったのかもしれません。
    メアリーの言葉を借りるのであれば「出会ってしまった時点でどうにもならなかった」類のものかもしれませんね、これも。

    しかし、やったことは死んでしかるべき所業。
    無事に討伐出来てよかったです。

    傷は深いですが、今はただ生き延びてくれたことを喜びましょう。

  • 強者の空気を纏う老人、大好きです。
    彼がユートにかける言葉もかっこよかったです。

    「考え続けることをやめてはいけない」という言葉が特に印象に残りました。思考を止めてしまったら、そこで終わりですもんね。

    そして私は、ユートみたいに「何者にもなれなかった」と自分を情けなく思っている人物ほど、心折れずに頑張ってほしいと応援してしまいます……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただ者ではない老人と心折れてしまったユートとの会合。
    老人の一言一言がユートに届いてくれることを祈るばかりです。

    どんなにしんどくて、やるせなくて、目を逸らしたくなっても、人は考えることをやめてはいけないと思います。
    もういいや、そういうもん、どうでもいい。
    その思考放棄はきっと安易な選択を生んでしまうのですから。
    彼が考え続けてくれるきっかけにならんことを。

  • 終わった……んですかね?

    そうだといいなあ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここまでくると疑り深くなるのも当然でしょうが……。
    ご安心ください。
    終わりました。
    刃二振りをもって対イスパルダ戦、これをもって完全決着です。
    心配してくださりありがとうございます。

  • 息をつく暇もないのに、なぜか最後まで目を離せなかった戦場。
    巨大な蜘蛛の悲鳴も、仲間たちの怒号も、全部がひとつの“生きる理由のぶつかり合い”みたいに響いてくる。
    理屈じゃなくて、ただここで終わらせるって執念が連鎖していく感じが熱い。
    イスパルダの必死さすら、どこか哀れで、でも同情できないまま押し流されていくのが怖いくらい鮮烈。
    蒼炎が切り裂く瞬間も、勝利の快感というより、ようやく世界が息を吐いたような解放感に近い。
    正しさとか善悪とか全部ひっくるめて、最後に残ったのが“誰も引き返さない意志”なのが痺れる。
    それでも一番残るのは、敵味方じゃなく“執念がぶつかるときの、人間の声の荒さ”みたいなもの。
    読後、静かなのに妙に胸が熱い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    激闘に次ぐ激闘。
    本当にギリギリのギリでした。
    誰が欠けても決して勝てなかった、本当に執念のぶつかり合う場となりましたね。
    人と魔物が一丸となり、最後には不倒の怪物すらなりふり構ってられない巨大な流れを引き起こし、繋ぎに繋いだ結果、とうとう歴史を動かしました。
    仰る通り、行き詰まっていた世界がようやく呼吸をしたようなものです。

    人と魔物の交点、そして執念のぶつかり合う荒々しさを堪能していただけたのなら幸いです。

    編集済
  • おおお!
    燃えた!いろんな意味で!
    しつこい蜘蛛もコレで終わりかな?

    しっかし、人類の天敵3匹目轟沈。
    モンスター界隈もさらに混沌としていくのでしょうね。

    ともあれ.3人とヒヨコちゃん&S級さん達お疲れ様ですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやくです。
    ようやく正真正銘、【蜘蛛の王】イスパルダは討伐されました。
    長かった……。
    というか万全盤石の【名付き】はもうこれくらい総力戦でいかないと勝てないということが証明されました。
    相手の慢心、ビョルンドムの協力込みで本当にギリギリのギリでした。

    しかし、討伐は討伐です。

    こっから世界はまたも大きく動いていくことでしょうが、ひとまず全員お疲れ様と言いたいですね。

  • 第116話 残党、防衛への応援コメント

    ユートとミリィのコンビ、大好きです。
    ユートのあほあほワードとミリィの冷徹ツッコミが毎回心地いい。
    ユートもほんとにちょっとずつ腹が据わってきてますね。
    そしてアレンさんも、めっちゃ強かった!

    >厨房に時折出現する黒光りの虫

    ダイレクトに想像できてしまう分、こっちの方が怖い!まであります。

    エヴァンスの「残党」の強さが凄まじくて、それに外から来た人たちが慄くのは、エヴァンス贔屓としては嬉しいです。けれど、これも永遠に続くわけもなく。
    エドモンさん、うまくやれたのかな……。

    このエピソードで、当時連載一周年だったのですね。
    素晴らしい作品をここまで、そしてこの後も連載していただきありがとうございます!
    銀龍の世界から、いつも元気をいただいてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    突如発生した魔浪に対してアホのユートを見事にコントロールするミリィさん。
    いいコンビですね。

    そしてアレンもふくめたエヴァンスの面々。
    ちょっとおかしいですね。
    どの家にも隠れ潜む黒い悪魔と魔物を大差なく屠ってしまうあたり戦闘力がその辺の軍などお話にならないレベルです。

    しかし、このままうまくいくとは限らない。
    エドモンの活躍が待たれます。

    連載一年。
    ここまでこれたのを@SERIS‐KO様をはじめとした読者の皆様の応援のおかげであります。
    皆様に楽しんでいただける物語をこれからもお送りできるよう励んで参ります。
    いつも本当にありがとうございます。


  • 編集済

    第51話 銀龍、試すへの応援コメント

    ユートと、シドの距離感がいい感じで変わってきてこちらもなんだか嬉しくなります。

    二人の掛け合いが面白いです。
    思わず笑ってしまいます。そうだよねー。腕は二本しかないよねー。と、同意してしまいました。

    見物してる女性陣の突っ込みも笑います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この二人、関係性が良好になっているようで何よりです。
    なんとなくで呼びだして気安く接するこの感じが先輩、後輩やってますね。
    腕は二本しかありませんが(笑)

    女性陣の反応も素敵です。

  • 第38話 銀龍、期待するへの応援コメント

    ユート可愛い。
    「そう思える姿を見せたいから」
    この一言につきますね。

    一章完結おめでとうございます😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一章までお付き合いいただきありがとうございました。

    シドとともに彼も再スタートを切りました。
    これからのユートの歩みにもご期待ください。

  • 第22話 銀龍、悪夢を見るへの応援コメント

    シドの過去が垣間見え、抱えているものの大きさを感じる回でした。

    親父殿の「生きることは戦いの連続」という言葉も胸に響きます。そしてこれは悪夢であり、不吉の前触れ……。

    ユートはこのあと、なんとか立ち直って、いつかシドとバディになれないかなと、つい応援したくなりました。

    そして明かされる本名。
    これからいろいろなことが明らかになっていきそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからになりますが徐々に主人公の過去が明かされていくことになります。
    夢を起因にユートの件もふくめて多くの波乱がこれからの彼には訪れることになります。

  • S級冒険者たちのとんでもない能力と、ひとりひとりの性格を楽しみながら夢中になって前後編を読みました。
    いや、これを書かれた集落調停さま、キャラクターのひきだしをたくさん持たれていてほんとすごいです!
    そして最後に現れたS級が一番掴みどころのない奴……というのも「やられた!」という感じです。

    それから、お見舞いの言葉をありがとうございます。
    近況報告に書くべきか悩んだのですが、フェードアウトっぽくなるのも嫌で、「とりあえず生きてます報告」をいたしましたw
    徐々に梅雨が近づいていますが、集落調停さまもご自愛くださいませ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    渡森さま、体調がすぐれないなかでお越し下さり本当にありがとうございます。
    本当に渡森さまもご自愛ください。

    S級冒険者九人分に差をつけるのは難儀しましたがそれでもそれぞれのキャラクターに個性をつけることができたのはよかったです。
    これからの彼らの活躍に期待していただけたら幸いです。

    重ね重ねになりますが健康が第一なのでお身体には気を付けてお過ごしください。
    本当にありがとうございました。

  • 第115話 各々、信じるへの応援コメント

    鉱夫さーーん、助かってよかった!!
    いやまじで、前半の穏やかな回想とか読んでたら、ユートじゃなくてもこれフラグ?って思います。
    シドが間に合って本当によかった。
    確かに鉱夫さん、いきなり死に直面して、今度は天使みたいな顔に出会って、なんかもう天国に来ちゃった?と思っても不思議はないですね。一気に非現実が押し寄せすぎ。

    アナスタシアとブラッドの夫婦は相変わらず強い信頼をみせてくれて素敵ですね。
    やっぱり、完全に返り討ちにしてましたか。見事!
    皆殺しとかにしないあたりは、さすがに責任ある方々の態度ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    突然、非日常に叩きこまれた鉱夫。
    理不尽で不条理。どうにもならない非現実の光景に理解が追いつかないなかで飲み込まれかけたその瞬間に現れたのは、さらに非現実的な容姿と強さを持つ存在。
    頭、パンクしてしまいますね。
    それでも助かってよかったです。

    一方で辺境伯ご夫妻。
    刺客に遅れをとるようなお二人ではありませんでしたね。
    軽口を叩き合える余裕ぶりです。
    ぶち殺してやりたいのを抑えて刺客の一人とクズ貴族共を生け捕りにする理性も残しているのはさすがです。

  • 第82話 蒼炎、終息 後編への応援コメント

    二度目のネームド戦もすごかったです。
    すごいって、あまり語彙がありませんが、グロンディアスといい、主人公たちより、魔物の王たちに魅力を感じてしまっているくらいです。

    ビョルンドムに対しては、はじめから悪意を感じませんでした。はじめに捕らえられてたからかもしれません。
    なんか不謹慎ですが、人の子が虫で遊んでいるような、無邪気で圧倒的な印象がありました。

    気まぐれで優雅な魔物の王で、グロンディアスとは別の意味で、すごく、魅力的な敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    暴力的で、理不尽で、不条理で、恐ろしく、それでいながら誇り高く、底の深い存在ですよね、【名付き】。

    仰る通り、今回のビョルンドムは人間にケンカ吹っ掛けられた状態にすぎません。
    むしろ、正当? かどうかはさておき、人間に対して報復を試みようとしたところにポッと出の初対面の連中からボコボコにされたというのが経緯となります。
    結構、不憫な存在です。
    それでいながらただの心境一つでその罪を許し、あまつさえ助けてくれるので魅力があるキャラとなってくれました。

  • 第81話 蒼炎、終息 前編への応援コメント

    ビョルンドムは、はじめの登場といい。戦い知らなかったり、美しいと感じる感情といい。
    力こそスケール外ですが、実に人間的ですね。
    魔物の王なのに、とても可愛げがあるように感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    理解不能、意志疎通不能の怪物というわけではなく。
    どこか抜けていて、誰かと共感ができる感情をもった生命であることが垣間見えましたね。

  • 親っさん。最後悲しい逝きかたでしたね。
    はじめから、娘のことを見てあげれたなら、違う人生だったのに。

    ただ、ガムドは家族より倫理より人生より、懸命で大切なものがあったんですよね。そこだけはすごいなと思いました。まあ、自分が凡人と言ってるだけで、相当才能があって選ばれた側なのに、欲に底がないとこうなっちゃうんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    取り返しのつかない大罪を犯した罪人は救われるようなことがあってはならない。
    そう考えた結果の最期とさせていただきました。

    眩い才能を前にして自信を失ったわけですが彼も間違いなく一廉の人物でありました。
    しかしながら、父親であることも、人間であることも捨ててどこまでも一人の鍛冶師であること選んだ結果……彼は自身の夢に喰い殺されて焼き殺されることとなりました。

    どこまでも自業自得の最期なのです。

  • 第185話 一矢、報いるへの応援コメント

     カトゥーダ・シオさん。私は忘れていませんでしたよ。見事な一撃です。
     でも、これで勝ったと思って良いものかどうか、まだ一抹の不安が残ります。
     次の話を刮目してまた裂ていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『透明』カトゥーダのこと忘れずにいてくれたことありがとうございます。
    誰からも存在が希薄になっていたところで会心の一撃になったことは間違いないでしょう。
    この結果が果たして戦局にどう影響するか……しかしながら終わりが近づきつつあるのは間違いないでしょう。

  • 第185話 一矢、報いるへの応援コメント

    コメント失礼します。

    眷属、本体共にまさかの結末でした!

    完全な形勢逆転。
    瓦礫の山と化した街、人々の生活の痕跡を見たあとに「これ以上踏み荒らすな」というシドの咆哮は、彼の優しさを再認識させられますね。

    そして、その状況で蜘蛛の王は何を選ぶのかと思っていたら、まさかの反撃に。
    その行動は追い詰めれられた生き物として当然の行動のようにも見えましたが……。

    これで終わり……と思っていたら、ただでは終わらないのが【名付き】。
    歪んだ愛による一撃が、更なる悲劇を生むのかと思いきやここでまさかの!

    私は、てっきり『それ』の正体が彼なのではと疑っていました。

    しかし彼もまた、まごうことなきS級冒険者だったのですね!
    まさに「一矢、報いる」エピソードでした!
    九人のS級冒険者たちと「異端者」たちの伝説となる戦いでしたね(゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    反転に次ぐ反転の一話となりました。

    追い詰めていくなかで散々と人の営みを滅茶苦茶にしておいて責任も取らず、その痕跡を足蹴にする態度。
    その厚かましさはシドにとっては到底許せるものではありませんでした。

    しかし、そんななかでイスパルダがまさかの捨て鉢特攻を図って、ビョルンドムの前にあえなく撃沈……と思わせておいて陰でユートの暗殺を試みながらビョルンドムに対する歪みきった愛を夢想し、さあ、狩りの時間だと意気込んだところでまさかまさかの狩られたのが自分だったという結果。

    カトゥーダ・シオ、プロの仕事をしましたね。

    詰みかけた盤面、誰が欠けてもここに辿り着くことはできませんでした。

    粘りに粘った末にようやく蜘蛛の命に本当の王手をかけました。

    いよいよ終わりが近づいています。

  • 第83話 銀龍、憧憬への応援コメント

    ここまで良いこと言える むすめさん

    将来 出来すぎの ママ に成れるでしょうな・・・(;・∀・)💦

    ユートが旦那なら 今と変わらないでしょうけどね・・・(^^)💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ミリィさんは作中最強の精神の持ち主です。
    強靭な心はきっと母親となってからも発揮されることでしょう。
    ユート……でっかい子供扱いされるんでしょうね(笑)

  • 第185話 一矢、報いるへの応援コメント

    瓦礫に残る生活の気配にブチ切れるシド、正義がちゃんと人の温度で燃えてるのがまず最高で、そこからの殲滅劇が気持ちよく進むかと思いきや、蜘蛛の“憎悪=愛の歪み”で一気に地獄の色に染まる。
    特攻も、捨て身も、全部見てほしいから来てるのがやるせなくて、思わず拗らせ方が重すぎるんだよってツッコみたくなるのに笑えない。
    この世界、感情の純度が高いほど破壊力になるの怖い。
    そして決着のあの一瞬のあっけなさ、からの“終わってない”反転、さらに透明の男の一刺し。
    静かな執念が最後に全部さらっていくの、渋すぎるご褒美。
    派手さと静謐さが殴り合って、最後にちゃんとおいらの胸を持っていく。
    これ、戦いじゃなくて執着の見本市。
    いい意味で、全員めんどくさい(笑)。
    そしてそれが、たまらなく愛おしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    惨劇を引き起こした張本人でありながら厚かましくその場所を逃げ道に使うその在り方はシドには到底許容できるものではありませんでした。
    てめえ、ふざけんなとばかりに追い詰めようとしたところでまさかの開き直ったかのような逆襲からの返り討ち、と思えばまさかの囮からの暗躍と愛の自覚と思わせてからの背後からの一突き。
    暗転に次ぐ暗転でしたが仰る通り全方面が様々な形で執着を見せ、ぶつけあった結果、最期に笑ったのは透明なおじさんという形になりました。
    いよいよ、終わりが見えてきております。

  • 第185話 一矢、報いるへの応援コメント

    カトゥーダさんグッジョブ!!!
    役割全うする姿勢はプロのs級だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分の力量でできることを見極め、最後までその役目に徹することができるのはプロの仕事であると言えます。
    こういう人間がいる陣営は強いですよ。

  • 第185話 一矢、報いるへの応援コメント

    読者も完全に忘れてたタイミングで……!!!!

    カトゥーダも作者様もお見事でした……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あらゆる立場の方々から忘れされていた透明のおじさん。
    満を持して登場となりました。
    危なかったです……作者ですら忘れるところでした(笑)

  • 第114話 令嬢、激怒への応援コメント

    ユルゲンさんみたいな人は、いそうですね〜。
    少佐の言うとおり、共犯なんですが、でも普通は立場を捨ててまで異を唱えるなんて出来ずにずるずるいっちゃう。
    みっともないけれど、それを責められるほど自分も強くないしなあ、などと思ってしまいます。

    一方のイザベラ嬢、かっこいい!!!
    さすがはあのお二人の娘。
    そうですよね、アナスタシアとブラッドが、こんな時に真っ先に避難なんてするわけがありません。

    >「騙すならもう少しこっちのことを調べてからこい!」

    もっともです。舐めすぎです!
    国を売るほどの陰謀に足突っ込んでおきながら、やってることが甘すぎますね。
    我欲の為に民を犠牲にしたツケは払ってもらわねば。
    イザベラさん、がっつりやっちゃってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    軍人に限らずどの業界でも言えることなのでしょうが、おかしいことにおかしい、間違ってると述べることは滅茶無茶に大変なのでユルゲンという人間はどこにでもありふれているのやもしれませんね。
    彼は等身大の人間なのでしょう。

    イザベラ……さすがです。
    お花畑の令嬢ではなく茨の道を歩ける女傑の血が脈々と流れていますね。
    クソ共のしょうもない思惑などに踊らされるような稚拙な生き方などしておりません。
    ガッツリやっていただきましょう!

  • 第113話 危機、爆ぜるへの応援コメント

    え……まさかの、モンスターボール?!!
    武器?としては、たしかに凄そうです。
    でもこんなん町でばら撒かれたら、災害としてもひどいですし、パニック必至ですし、民間人死にまくりじゃないですか!
    しかも、溢れた魔物についてはどう始末つけるつもりなのか……
    闇バイトマン、えらいことをしてくれやがりましたね。

    今回は、クソキャラが目白押しでちょっと憂鬱になりかけました。
    闇バイトは短絡思考ですし、貴族どもはクズ。
    特に、巨悪でもないのに、破壊的な結果をもたらす闇バイト冒険者の浅い思考が、解像度高過ぎて、ボコりたかった……です。いや、そんなことしても解決にならないのですけど。

    常に冷静思考の頼れるアナスタシア様の存在が救いでした。
    女傑さんがいてくれてよかった!
    でもなんか囲まれてる!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    謎のガラス玉……その正体はなんと汚いモンスターボール。
    完全に大規模テロ用の兵器でした。
    マジで洒落にならない代物ですし、作ったやつはエドモンの言う通り悪魔そのものです。
    しかし、巨悪も巨悪でおっかないですが、それ以上におっかないのが目先の小遣い欲しさに怪しさ満天の仕事を請け負う闇バイトマンのような連中の多さですよね。
    あの男の他に仕事を請け負ったやつらもきっとこの状況に対して他責思考で逃げることでしょう。
    身近にありふれて一番腹立つ存在です。

    クズ貴族もそうですが魔物よりも人間の方がはるかにおっかないという一幕。
    アナスタシア達には無事でいてほしいですね。

  • 第112話 令嬢、語るへの応援コメント

    マズイ、めちゃくちゃクソ野郎と思っていたくせに、今は孤独なイケメンという設定に一瞬くらっとしそうになった……しっかりするんだ自分。

    それにしても、淑女の部屋に忍び入るのは感心出来ません。悪意がなかったとしても、普通はめちゃくちゃ怖いですよ。イザベラが強いからまだいいものの、NGすぎです殿下。

    イザベラの口から語られる過去のシドの話は、聞いているだけで胸が痛くなります。本当に、死ぬように生きている感じがして、見ていられない。
    その原因なのが、この殿下なのだから、何を今更とは思いますね〜。
    目的がシド陣営への助力のつもりでも、完膚なきまでに叩き潰すつもりでも、もうそうやって他人を絡めて自分を救おうとするのはやめてほしいものです。

    そしてガラス玉は……ついに発動しちゃった?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やらかしたことは外道には違いないのに腹の中でなにを考えているのか分からない人間。
    なんというかどう扱えばいいか分かりませんよね。
    でも、淑女の部屋に無断で入り込んでいる時点でどこかズレた人間であることは間違いないですよね。
    王子じゃなければ殺されていましたよ。

    イザベラから見たシド。
    本当に生きる屍状態だったんでしょうね。
    それを事態の張本人に語るのはいったいどんな気持ちなのか。
    目的も理由も現状不明のふわふわした存在。
    腹立ちますね。

    そして最後になにやら不穏な動きが?

  • 第184話 聖火、紡ぐへの応援コメント

    コメント失礼します。

    あの時の……いえ、あの魔剣以上のものになったんですね!
    蒼炎を剣に乗せて放つだけかと思っていましたが、ここで魔剣化するとは想像もしていませんでした。
    人の人生を狂わせるほど強力な武器がS級冒険者の手に納まり、あっという間に焼き払われる蜘蛛たち。
    そしてさらに、集合の号令から他のS級冒険者たちの武器へ紡がれていく聖火。

    もはや、イスパルダに成す術はないかと思われたところで、新たな感情の芽生え。
    敗走する蜘蛛の王にも火がついたことで、再び変化の兆しを見せる戦場。
    イスパルダには、もはや進化した蒼炎に対抗する力はないように見えますが、この戦いは行方はどうなるのか。

    まだ予想できない展開が待っていそうでワクワクします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかの形で魔剣再登場となりました。
    いえ厳密には違うのですが……。
    それでも道を誤ったかつての鍛冶師とは違った道を指し示したシド。他のS級たちの協力もあって形成を一気にひっくり返すことにも成功しました。

    一方でイスパルダ。
    完全敗北の末に逃亡をはかりますがここで心に嫉妬の炎が芽生えてしまいましたね。
    どうにもできない厄介な感情の一つ。
    しかし、敗色濃厚なこの戦いにおいてどんな爪痕を残すつもりなのか。
    見届けていただけたら幸いです。

  • ものすごく、この回、好きです。
    とくに、シドの
    何でこんなにも嬉しいのかな。

    の言葉からの、
    素直にしんどいって言って、死んだ手から剣を受け取る所とか、

    頼むって言われた気がしたって所とか、

    生きろと、心の中で伝える所とか、

    とても強いんだけど、決して心の中までは最強ではないシドの一人の人間としての願いや希望が込められているようで。
    本当にとても素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どれほどチート染みた力を持っていようともその心はどこまでも人間であり、できること精一杯やってそれでもどうにもならないことに打ちのめされながらも。
    誰かが自分を人として扱ってくれる。
    一人の人間として心配してくれることが支えになり、力に変えていますね。
    そして誰かに寄りかかれる強さも持っています。

    力があっても普通の人間のもう一度立ち上がる一幕となりました。

  • 第56話 銀龍、露見するへの応援コメント

    強キャラっほいのが来ましたニャ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    態度、立ち居振る舞い、見るからにただ者ではない相手が現れましたね。

  • 第184話 聖火、紡ぐへの応援コメント

    業火ってこんなに“分け合える希望”の顔もしてたんや(笑)。
    人生を焼き尽くしたはずの蒼炎が、いまは仲間の手で増えていく。
    シドの「いい加減にしろよ」はただの啖呵じゃなくて、生き方への宣戦布告で、だからこそ火は連鎖する。
    各々の武器と性格に火が似合いすぎてて笑うのに、笑った分だけ熱が胸に残る。
    この戦場、倫理が白黒に割れないのがいい。
    奪うしかない世界で、それでも“どう使うか”に賭ける意地がある。
    で、極めつけが蜘蛛の嫉妬。
    あれ、最強のバフだし最悪の呪い。
    合理の王が初めて感情に膝を折る瞬間、ぞくっとするほど人間的で、だからこそ怖い。
    焼き切るのは肉じゃなくて停滞だったのか。
    苦い記憶を燃料に、前へ行くしかないって言われた気がした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生き方もなにもかもが受け入れられない生物相手に報復の蒼炎が伝播しましたね。
    苦い記憶は決して消えはしませんがかつての鍛冶師とは違う力の使い方をシドは見せつけました。
    味方陣営もそれぞれに様々な思いはあれど蒼炎を受け入れ、理不尽の蜘蛛を一掃していきます。
    そんな中で逃亡を続けていた蜘蛛は敗因を究明、炎を喰らうはずが嫉妬の炎に焼かれてしまうことと相成りました。
    その火が行き着く先は果たして……。

  • 第4話 銀龍、問うへの応援コメント

    異世界転生もので、主人公以外の人物が日本出身って斬新ですね!!(ひょっとしたら主人公も実は……なんてパターンかもしれませんがw)続きも少しずつ読ませていただきます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現地人から見た異世界の人間って珍妙に見えるんだろうなっと思って描いてみました。
    これからもお読みいただけたら幸いです。

  • 第183話 刃、火と交わるへの応援コメント

    ようやく最新話に追いつけました

    あーもう、熱い!楽しい!3人組+ピヨちゃんのコンビがたまりません。
    次の話をワクワクしてお待ちしてます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    奇怪人さま、最新話までありがとうございます。
    読んでいただけることが作者にとってなによりの励みとなります。

    最強の怪物を相手に全員なりふり構わずの総力戦。
    交わり繋がった縁で傍若無人な蜘蛛との戦いもいよいよ最終局面に入ってきます。
    頑張って執筆してまいりますのでご期待いただければ幸いです。


  • 編集済

    第78話 蒼炎、悪手への応援コメント

    はあ。ビョルンドムは、だいぶ失態重ねてますね。このままではないんでしょうが。
    無敵っぽいネームドにも隙はあるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    絶対強者故に追い込まれた経験が皆無なことが弊害となってしまいましたね。
    ユートというイレギュラーな存在のまさかの一撃にビョルンドムは冷静さを欠いた結果となりました。

  • 第150話 銀龍、合流への応援コメント

    久しぶりのコメントで失礼いたします。
    メアリーさんとエドモンの会話、本当に癒されました。
    シドの弱いところもちゃんと認めて愛してくれているんだな……と。
    そして、エドモンとピョーちゃんのやりとりもにこにこしながら読んでしまいました。
    なんというのか、心のHPが回復した感じです(笑)。

    なかなかお邪魔できていませんが、これからも応援させてくださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    渡森さま、お久しぶりです。
    メアリーとエドモンの会話、母親と学校の先生ないしご近所のご婦人みたいな会話でほっこりしますね。
    ちゃんと愛があります。
    ビョルンドムもなんだかんだ他の人間としっかりとした関係が築けているようでなによりです。

    いつも応援ありがとうございます。
    お身体にはお気を付けください。

  • 第34話 銀龍、吼えるへの応援コメント

    まだ途中までしか拝読しておりませんが、一度感想をお伝えしたく筆を執りました。

    まず、主人公のシド君が非常に魅力的です。
    端麗な容姿を持ちながらも圧倒的な強さを誇る姿がとても素敵で、フォートレスタートルやネームドを撃破するシーンは臨場感にあふれ、ハラハラしながら見守ってしまいました。

    また、一筋縄ではいかない転生者であるユートの存在も気になります。
    現在はまだ落ち込んでいるようですが、今後シド君とどのように関わっていくのか、これからの展開が非常に楽しみです。

    今後も自分のペースでじっくりと読ませていただきます。
    執筆は大変なことも多いかと存じますが、応援しております。
    素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    拙作に手を取って下さり誠にありがとうございます。
    第一章も終盤。
    シドの激闘を見届けていただき感謝いたします。
    ユートの今後ともども彼らの行く末を見届けていただければ幸いです。

  • 第2話 銀龍、シバくへの応援コメント

    すごく面白かったです……!

    あの二人の名前へのツッコミにくすっとしていたら、まさかの(たぶん)異世界転生したユートのテンションが、気持ち悪いやらおかしいやらで笑ってしまいました。
    シドは銀髪美少女に間違えられるくらいの器量なんですね。
    「マックロクロスケ」にも笑いました。面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現地人からすれば意味不明な生き物すぎるユート。
    そんなやつからいきなりファーストヒロイン扱いされる主人公お労しや。
    尊厳を守るためにマックロクロスケには必要な制裁となりましたね。

  • こういうおばあちゃんとの掛け合いが自然ですごく好きでした。
    シドの人柄もすっと伝わってきて、どんな人物なのかが一話でしっかり印象に残る、引き込まれる冒頭だなと思いました。
    「生きることは戦いの連続だ」という言葉にも、シドなりの矜持や生き方が感じられて素敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    平穏な日常の中で主人公にもちゃんと居場所があるということが伝わってくれたようで何よりです。
    「生きることは戦いの連続」はこの物語の根幹となってきますのでこれからも覚えていただけたら幸いです。

  • 第111話 病、重篤への応援コメント

    うわー、お役所仕事なギルド長に、まさかの平和ボケですか。
    うーん、どっかの国みたい。

    正常性バイアスもあるから、いきなり危機だって言われてもピンとこないのかもしれないけれど、ちょっとは人の話を真剣に聞いて欲しいものです。
    外の世界では、いろいろ起こってますよ!
    ネームドを巡る戦いだって続けて起こってますし。

    日々生きるか死ぬかに直面してる人たちからすると、ほんと贅沢な病ですね。

    ユートさん、ガラス玉が薄気味悪いと思うなんて、なかなか鋭いじゃん!と思いましたけど……ダ・メ・だ・っ・た!
    シド、ナイスキャッチすぎ!!

    ここからオスティア見学団が期待するような見せ物が始まってしまうのか……ドキドキです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冒険者ギルドもピンからキリまでありますが外れを引いてしまいましたね……。
    S級二人が駆けつけてこの対応はやばい……。
    本当の危機を知らない者に危機を唱えてもなかなか芳しくないのは仕方がないのかもしれませんが、それにしたってですよね。

    【名付き】はもちろん魔物の危険とも縁遠い、いい人生を送られているようです。

    オスティア側にも本格的に不穏な動きが見られる中、ユートはいつも通りユートしてましたね。
    半狂乱のシドに殺されなければいいのですが(笑)

  • 第26話 銀龍、再会するへの応援コメント

    やはり、拷問フルコースが必要なのでは…。と思えるほどですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それくらいやってもどこからも文句が出ないであろう酷さですよねえ……。
    酷いを通り越してもはや惨いすらある……。

  • 第110話 危険、香るへの応援コメント

    ヤミバイト(笑)
    ユート語録が、どんどんシドの脳内に刷り込まれてますね。

    エドモンさん、出るたびに好感度上がってます。
    頼もしいし、洒落てるし、変な力が入ってない安定感と懐の深さもカッコ良い。
    シドのこともすごくよく見てて理解してますね。
    カノアに続き、このS級さんも魅力的だなあ……

    魔物大量消失という不穏な話から、少しずつ背筋が寒くなってきましたけど……
    ついに、なんか敵?のやばい作戦が開始されて、一気に緊迫展開に!!
    シドの直感、そしてあのエドモンさんの指輪消えてからの動揺っぷりから、このビー玉ばらまき事件は相当危険なことになってそう。まさか住人消えちゃうの!?

    ほんと、シドじゃないですが、「人の故郷を荒らすんじゃねえ」です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユートの知識が徐々にシドに浸透していますね。
    教育が行き届いているようでなにより。

    エドモンの懐の深さ、作者も好きです。
    こういう大人が大人をしてくれているキャラは多感な少年を支えるうえでは重要なのですごくありがたいです。

    さて、オスティア側でさらなる不穏な影が漂ってくるなか、投じられた一つのガラス玉。
    それは危険が香る代物であったようで。
    またしても大事件の予感がしますね。
    帰郷ぐらいもっと感傷に浸らせてあげてください。


  • 編集済

    第183話 刃、火と交わるへの応援コメント

    コメント失礼します。

    今までずっと優勢だったイスパルダが、蒼炎の咆哮で完全に形勢逆転!
    しかしこの撤退戦さえも生存本能全開というか、なりふり構わず本体を守りますね。
    蜘蛛故に、その表情から感情が読み取れないことが、逆に同情の余地もなく倒すべき敵であることを再認識させられます。

    ここでミリィにスポットライトが、向くのがいいですね!
    今までサポーター的ポジションでしたが、彼女にも確かな才能がある。
    その才能で、イスパルダを追い詰めるのが本当に熱いと思いました!

    そしてS級冒険者たちも合流。
    最後の障壁にどうするのかと思ったら、ここに来て更なる協力技!

    『絶望と停滞、理不尽を切り開く……。いや。焼き開く刃が』

    人類と魔物(ビョルンドム)の怒りをぶつけ、この戦いを終わらせる一撃になってほしい!

    この火と交わった刃が放たれたあとに何が起こるのか、次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    詰んだはずの盤面が根底からひっくり返されてしまい焦りに焦った様子が窺い知れますね。
    とことん合理性という名の生き汚い生存本能も相容れないものであり、どっちかが滅ぶまでこの戦いは終わることはありません。

    ミリィの活躍もふくめ全員の力が集約してあと一歩のところまで追い詰めることに成功しました。

    絶望を焼き開く刃が今、卑劣なる蜘蛛に牙を剥きます。

  • 第183話 刃、火と交わるへの応援コメント

    正しさだけで積み上げた勝ち筋が、こんなにも“嫌われる強さ”になるのか。
    蜘蛛の合理は一切ブレていないのに、命を一ミリも賭けない姿勢が逆に怒りを呼び、物語そのものが『それ、通ると思うなよ』と牙を剥く。
    対する側も綺麗事じゃなくて、泥と毒と悪手の応酬で、それでも一歩踏み込む意志だけが光っている。
    ミリィの神業みたいな回避はもはや祈りの精度だし、くだらない言い合いが命綱になるこの温度差、笑ってるのに心拍は上がりっぱなし。
    増殖で時間を稼ぐあの執念、しつこさを通り越して『生きたい』の剥き出しで、だからこそ追う側の怒号が痛いほど正しい。
    最後、空から降りた火と剣が結びつく瞬間、「遅え」の一言に全部が収束するカタルシス。
    逃げの美学に対する、正面突破の宣告。
    ああもう、決着の匂いがする。
    ここで焼き切れ。
    ここで終わらせろ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イスパルダとしては合理的でどこまでも正しさの極致にある生き様。
    しかしながら、押しつけられている側としては『てめえ、ふざけんな』の一言でしょう。
    命を奪い合うというのならどれほど力の差があろうともせめて自分の命を天秤に乗せる。
    そんな最低限度のルールすら守れていないのですから。

    しかしながらここに来てようやく同じ土俵、敵味方全員限界ギリギリという立場になりました。
    くだらない言い合いもふくめて全員一切余裕なし。

    生き汚さと意地がぶつかり合う戦場の果てで灯る剣の火。

    ついに終止符を打つ灯火となるか。

    お付き合いいただけたら幸いです。


  • 編集済

    第183話 刃、火と交わるへの応援コメント

    やはりというか、殺す(他者を死なせる)覚悟はあっても(しかし自認がなさそうな気もしますが)、
    殺される(自分が死ぬ)覚悟はない半端で未熟、陋劣な性根が、イスパルダが遂に追い詰められる主因になったのですね。

    心の底から自業自得すぎます……確かな実力者でありながら、考え方も視野も、思いやりも余りに狭すぎた(とことん自己の都合しか見なかった)者が、巨大なツケを払わされようとしている様がなんだか痛快です。

    最後もイスパルダの、立ち向かうことへの考えがほぼ及ばない(方針が視野の狭い安全第一過ぎて、逆に危険に陥ってしまうような)在り方が、
    シドさんたちの連携を完成させてしまってましたね。大蜘蛛の突進が遅きに失しすぎていて、もはや程度の低い悪あがき……次回にどうなるのかますますドキドキします。楽しみです。

    今回もとても面白く読ませていただきました、誠にありがとうございました!🙇‍♀️✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    危険を冒さず利益だけを貪る。
    それが理想の勝ち方と嘯くイスパルダ。
    一見合理的に見えるそれはこの【名付き】の底を露呈する形となってしまいましたね。
    喰うか喰われるかは人間の世界であろうと魔物の世界であろうと変わらないというのに突き抜けた実力が自分だけはその摂理から抜け出せていると勘違いさせてしまったのかもしれません。

    仰る通り、自業自得。
    これまでのツケが怒涛の勢いで押し寄せ、ケツに火がついた状態になってしまいましたが、本人はどこまでもそれが理解できないことでしょう。

    とはいえ人類と蜘蛛。
    どちらも限界ギリギリまで追い込まれてきました。
    悪あがきに次ぐ悪あがき。
    醜い足掻きに新たな蒼炎は終止符を打てるか。
    お付き合いいただけたら幸いです。

  • 第22話 銀龍、悪夢を見るへの応援コメント

    面白いです!シドの過去が少し垣間見れて、最強と思われたシドという人間性に厚みを感じました。

    それにしても、親父殿… 生きることは戦いの連続なんだよなぁ
    この、言葉、本当に好きです。なんて素敵な温かく大きな父との素敵な思い出でしょう。と思っていましたら……
    これを悪夢だなんて。
    そこにある理由にもまた興味が湧きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    激闘を終え、次はシドの過去の一端を覗き見ることとなりました。

    彼の父親が遺した言葉、色々と考えさせられますね。
    シドの根幹に深く根付いている言葉なんでしょう。
    これを悪夢と呼んでしまう。
    彼の過去にいったい何があったのでしょうか。

  • 何してるのかと思ったら、ユートとミリィ、「先輩」のためにハンスたちと戦いにきてたのか!
    うわあ、ユート、なんという成長ぶり!
    誰かのために言葉を紡ぐのって、そう簡単にできることではないと思いますよ。
    自分のことすら皆まともに語れないのに。

    「人間はな、想像力が乏しい」
    そう言いながら、結局ハンスたちも、ウィラルさんのやったことの別の側面は想像できてなかったんですよね。
    それらを語れるのは、ユートならではでしょう。
    ミリィさんの厳しい言葉もね。
    簡単に心を変えられたら苦労しない、当然でしょう。
    それでもほんの僅かでも、別の人のことも、別の側面も、想像してあげてほしいって頼むの、勇気あると思います。
    ユート泣けるよ……(つД`)ノ

    なお、ユートさん、ザマァ系も好きだった模様。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユートとミリィ。
    まさかのハンス達の元に殴り込みをしかけましたね。

    復讐という視野狭窄に陥り、殉教者のようにウィラルを語るハンスに冷や水をさっそく被せるユート。
    実際の被害者から語られる淡々とした事実を前にすればぐうの音も出なくなりますよね。

    復讐に酔っ払うのはいいけど、関係のない人間が死ぬことはどう思ってるの?、と。

    復讐肯定のざまぁ系を好みながら彼は別の側面に気づいたのです。

    仰る通り、人の心は簡単には変えられません。
    しかし、自分の恩人が苦しむ姿を見たくない少年は、それでも誠心誠意お願いするのです。
    止まってほしい、と。

    ユートの成長が見て取れる一幕となりました。

  • 第108話 銀龍、囲まれるへの応援コメント

    シドのこと、思ってくれてる人たちもいた!とわかって、とても嬉しかったです。
    老婆の心奥から搾り出されたような感謝の言葉に、じんとしちゃいました。
    そんなエヴァンスの人たちの思いの洪水を、ちゃんとシドに受け取らせてあげられるアレン、やっぱり偉大です!! イザベラの「あーん」も。

    ビアンカちゃんの懇願は健気すぎて、こんな子に泣かれちゃったら、何もいえないですね。ここは人喰い?シドじゃなくて、イザベラがいてくれて良かった。
    ピョーちゃんも食べるだけじゃなくてちゃんと役に立ってるっぽいですし、えらいえらい。

    ユート&ミリィペアの動向も気になりますが。
    とりあえず、シドのせいで恋愛観と性癖歪められてしまった地元の若者よ、早く常人の世界に戻ってくるんだ! 少子化なってもいいのか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恨みではなく、親しみと感謝をもって出迎えてくれる人もちゃんといる。
    それこそシド自身がこの土地でどう生きてきたのかを証明する一幕となっていますね。
    どうすればいいのか分からずあたふたするシドを温かく見守ってくれるアレンや「あーん」してくれるイザベラにもほっこりしますね。

    怯えながらも必死にお願いをするビアンカ。
    目の前の存在が人喰いに見えるほど怖いのに健気ですよねぇ。
    そんな子にはピョーちゃんというご褒美がイザベラ様より進呈されました。
    本人としては不本意極まりないでしょうが(笑)

    ユートとミリィのそんな鳥を置いてどこへ行ってしまったのか。そして性癖を歪められてしまった若者たちの明日はどっちだ?

  • 子供にすら譲れない、悪に手を染めてでもなし得たかった自分だけの夢。そういう人はたまにいる気がします。ガムドのは限度超えてますが。
    ビスカはどんな形でも、親に恐れられるほど認められてたと知って嬉しいんですね。

    もし、ガムドがビスカの才能を喜んで、全力でビスカに技術を叩き込んで、ガムドとビスカ親子二代でガムドの夢をシドに託せていたらとても素敵だったんですけど。残念ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰にも踏み込まれたくない自分だけの夢。
    その夢を阻むような存在を前に『理性』ではなく『理想』をガムドは選んでしまいました。
    しかし、歪んだ理由で歩み出した夢はその過程で大きく道を踏み外すものとなりました。

    それでも大好きなことで褒められて嬉しいビスカ。
    ですが、その心中は本当にどうしようもなさに溢れていることでしょう。

    どこかであったかもしれない道。
    選べたかもしれない光景。

    本当に残念でなりませんね。

  • 第75話 二人、打ち明けるへの応援コメント

    ユートとミリィはいいコンビですね。
    ビョルンドム、はじめて死の恐怖を味わうの生々しいと思いました。強くて生まれながらに戦う必要がないのか。
    生き残ったら、更に厄介になりそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この二人、相性は良さそうです。
    怖がりながらもそれでも譲りたくないもののために戦いに赴きます。
    一方で混乱の真っただ中にあるビョルンドム。
    絶対王者故に追い込まれた経験がないことはどう転がっていってしまうか。
    火蓋が切って落とされた戦い。
    どう転がっていくでしょうか。

  • 第74話 銀龍、任せるへの応援コメント

    ユートは実に人間的ですね。怯えたり逃げたり庇ったり。
    ミリィはとても強いですね。
    一番被害者として振る舞ってもいいのに。

    シドはみんなに助けられてますね。この癖だらけのメンバーならどうにかなりそうな気がしてきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    感情がジェットコースター状態のユート。
    色々と忙しないですが、その芯はぶれてはいないようです。

    ミリィは作中でも屈指の精神チートの持ち主です。

    背中を押されたシド。
    頼もしい味方が彼にはいますね。

  • ユートはここまでやれるんだ。シドへの見事な襷渡し。痺れました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見事に奮戦してくれました。
    そこにようやく合流したシド。
    果たして巻き返しはなるでしょうか。

  • ユート、かっこいい!
    「こんじょぉぉぉ」で笑ってしまいました。
    ビョルンドムにも覚えてもらえて、もう逃げられないから、根性見せるしかないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    傍観者ではなく生きる住人として。
    ユートが本当の意味でこの世界に一歩を踏み込んだ瞬間となりました。
    根性見せてくれますよ。きっと。

  • よかった!ユート。少しは力になれましたね。
    ちゃんとリレーのようにバトンがシドに渡されてよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユートもユートでしっかり貢献はしているんですよね……。
    シドがしっかりそのバトンを受け取りました。

  • 第182話 南西へ、走れへの応援コメント

    コメント失礼します。

    これも効かなかったら、どうなるのかと思っていた蒼炎の咆哮。
    派手な反撃の狼煙だと思っていましたが、やはり威力が高過ぎでしたね。
    狼煙ではなく、この戦いを終わらせる会心の一撃でした。
    イスパルダが分裂を始めた時は、力ではなく量で人類を鏖殺するのかと思いましたが、まさかの逃亡。
    これぞ「蜘蛛の子を散らすように」と言わんばかりの、ド派手な撤退でした。

    食欲で動き、王の矜持など不要。危機に対して、自らの生命を重んじるその行動理念は、まるで巨大な力とそれなりの知能を身に着けただけの強い虫。
    ビョルンドムが、イスパルダのことを「虫けら」と呼んでいた理由がよくわかるエピソードでした。

    そのビョルンドムの蒼炎は、威力が上がった代わりに、範囲が狭まった。
    これは、蒼炎の魔力密度が増した結果のようにも見えました。

    そして、ここに来てのミリィのファインプレー!
    立ち向かうS級冒険者たち。
    蜘蛛の体では、適応できなくなった蒼炎。

    ビョルンドムとイスパルダの因縁はここで終わるのか。
    敗走した蜘蛛の王の末路が気になります。

    あと……インビジブルは何してたんですかね?笑
    活躍まで透明過ぎる😭!
    それとも彼の正体は……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人類最後の奥の手は見事に身を結んだ形となりました。
    桁外れのドラゴンブレスは蜘蛛の想定を遥かに上回り状勢を、詰んだ盤面をひっくり返すことに成功したわけです。
    しかし、ここで終わらないのが【名付き】。
    反撃してくるかと思いきや選んだのはまさかの逃げの一手。
    そこにあるのは王の矜持ではなく、ただひたすらの原初に生存本能。
    いかに終末の一柱に数えられようともその本質はどこまでも『虫』なのだということが顕わになりましたね。
    しかしながら、その生き汚い性質故にビョルンドムの蒼炎から逃れる過程でミリィに存在を気取られる致命的なミスを犯すこととなりました。
    主人公一同、全S級、総力をあげていよいよ戦いは最終局面に突入します。

    最後の一人?
    …………はて?

  • 第182話 南西へ、走れへの応援コメント

     ついにイスパルダとの戦いも終わりですか。
     でもあの蜘蛛知能がかなり高いからなあ。騙す目的で眷属に眷属を守らせるとかいう小賢しい罠の可能性があるんだよなあ。ここで死んだと思わせて、後になって平然と再登場しそう。

     気の所為だったら申し訳ないんですけど、S級……1人足りてないですよね? あの、なんか影薄い人。あの人って今何してるんでしたっけ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とうとう戦いも最終局面に入りました。
    まさかのトンズラをかました蜘蛛の王。
    姑息で生き延びた者勝ちと思ってる大物界隈の小物であったら仰る通りのこと平然とやってきそうですがどうなんでしょう。
    結構パニくってましたからね。
    果たしてそこまで頭が回るか。

    確かに……一人足りませんね。
    ほんと最初からどこに行ってしまわれたのでしょうか。

  • 第182話 南西へ、走れへの応援コメント

     勝てないなら逃げるというのは、実際正しい対応ですね。
     しかし、ここで逃がしては洒落にならないですから踏ん張りどころですね。
     上手く行けば良いのですは……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勝てないケンカはしない。
    不利と少しでも感じたのなら無理をせずに撤退。
    戦術的にも生物の本能としてもまったく間違っていないというのが憎たらしいところですね。

    仰る通り、ここを逃せば次はないですからね。
    転がり込んできたこの好機。
    全員でなんとか掴み取ってほしいです。

  • 第182話 南西へ、走れへの応援コメント

    敵の得体が知れず強すぎると、見えた光明も罠や囮の可能性を考えてしまいます。

    突然崩れ過ぎじゃないか?と。
    そんな見え見えの陣形で逃げるのか?と。
    実は一体だけ別の方向に逃げてないか?と。

    私は、この敵を倒した後も、これで本当に死んだのか懐疑的に読み進めることだろうと思います。
    (死んでてくれと、必死に祈ってはいますよ!)


    それが、作者様の筆に踊らされた、哀れな一読者の断末魔でありましたとさ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここまでおちょくられるとこの逃亡にも何かしら意図があるのではないかと疑わしくなってきますね。
    それこそ【名付き】なのですから本当の本当に奥の手を隠しているやもしれないと思うのは当然のことです。

    しかし、何もかも疑わしいなかでようやく掴んだやもしれない光明。
    ここは全員で一気に賭けるしかない状況です。
    果たしてその結果は?

    この続きを次回もお付き合いいただけたら幸いです。

  • 第182話 南西へ、走れへの応援コメント

    イスパルダ、生存するにおいての過剰なプライド・矜持を持たない(即時の逃亡を躊躇いなく選択できる)のは立派でしたが、
    いかんせん生涯を通して取る行動、取ってきた行動が原始的な欲求と本能〝だけ〟に過ぎましたね。
    食べるための試行錯誤は繰り返しても、
    それ以上の考慮や思索をほぼ全くおこなわなかった因果(悪因悪果)が、
    現・イスパルダの、見方によっては間抜けにさえ映る窮地に表れているような気が致しました。

    これからの最終局面、追撃戦がどうなるのかも、ドキドキしつつ楽しみに読ませていただきます。

    今回も面白く読ませていただきました、誠にありがとうございました!🙇‍♀️✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生きることに対する執着、プライドは恐ろしいほど高いですね。
    生き汚い。
    それは生物にとって当たり前の行動ではあるのかもしれませんが、その道理を押し通す過程であまりにも多くのものを踏みにじりすぎました。
    そのなかには時には遊び感覚で弄んできたものもふくまれます。
    それが巡り巡って大きな力の逆鱗に触れてしまった形となったわけです。

    絶対強者故に追い込まれた経験の乏しさ。
    旗色が悪くなれば即座に退く浅ましさ。
    驕りや油断。

    それらが全て連なって今の状況は完成されてしまったのです。

  • 第182話 南西へ、走れへの応援コメント

    熱と矜持と生存本能がぶつかり合って、戦場の温度が一段ギアを上げる。
    ここまでぶち抜いておいて逃げるのかよ! というツッコミを入れた瞬間、いやそれが一番強いだろと頬を叩かれる(笑)。
    英雄側の“倒す美学”と、蜘蛛の“生き延びる理屈”がどちらも嘘じゃないからこそ、勝負がただの勧善懲悪に転ばないのが痺れる。
    ビョルンドムの怒号は痛快なのに、蜘蛛の執念も妙に理解できてしまう、この居心地の悪い納得感。
    そこへミリィの一手、静かな観察が全部ひっくり返す瞬間のカタルシスが見事すぎる。
    派手な炎の中で一番鋭いのが“目”なの、最高か。
    ユートの叫びも含めて全員がちゃんと人間臭くて、だからこそこの一戦、終わったあと絶対に語りたくなるやつだ。
    シリーズで追いかけたい熱量、しっかり残った。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蒼炎の咆哮が炸裂し、それを狼煙に、いざ、全面戦争へ!
    そう思った矢先にまさかまさかの即逃亡という一手。
    熱した火に冷や水をぶっかけるような行いですが、そんなもんは知ったこっちゃねえ、戦いは生き残った者勝ちというクソみたいではあれど、どこか否定しきれない正論をかましてくるのが腹立たしいですね。
    この戦いは勧善懲悪というよりはやはり生存競争の面が大きいのでしょう。

    目まぐるしく、理解が追いつかないことの連続のなか、それでもミリィは己のできることを尽くしてついに逆転の突破口を見つけましたね。

    全員必死、全員死力を尽くすこの局面。
    いよいよ最終局面となってきました。

    どうか最後までお付き合いいただけたら幸いです。

  • 何にもなれなかった……。
    このユートの一言が切ないですね。
    今まではシド目線だったので、なんて傍迷惑な転生人って感じでしたが
    こうみると、ユートもいつか一皮剥けて、カッコよく活躍できるといいね、とエールを贈りたくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何も持っていないから何かになりたかった。
    きっと多くの人間が抱え込んでいる劣等感。
    自分が憧れていた世界が広がっていながら、何一つ思い通りにならないことが続く中で彼がこれからどうなっていくか……。
    見守っていただけたのなら幸いです。

  • 第177話 銀龍、隣人を守るへの応援コメント

    まぁ、ピョーちゃん喰われたら完全に詰みだろしね。どんだけパワーアップすんだろうか……

    ユートは心から逃げたい帰りたいと思ってるだろうけど、それより強く逃げない決意をしておるからのう
    恐怖を感じて無様に叫んでも、己を失わずに踏みとどまれる人間こそ本当に強くて本当に勇気があって本当にかっこいいんだぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パワーアップしたらどうなるか……。
    想像もしたくないですね。

    ユート……口から出す言葉、全部本音なんでしょうが、死にたくない以上に絶対に譲ってはならない理由があるからこそ、踏みとどまれているのでしょうね。

  • 第176話 迷い鳥、名を探すへの応援コメント

    気紛れに声をかける事が出来たなら何かが変わったのか
    結局変わらないのか

    どんな事であれ知る事は大切で、無知の引き金を引くのが一番アレやらかねー


    ピョーちゃん的にはアレだ。普通に友人だのなんだの呼ぶの、めちゃめちゃ照れるだろうからしばらくはこの呼び方なんやろね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分が動いていたら何かが違っていたのか。
    何かが変わっていたのか。
    きっとビョルンドムはずっと自問自答していくことでしょうね、これから。

    つらくても、しんどくても答えは自分で出すしかありません。
    そして知ろうとすることからビョルンドムは逃げることはないでしょう。

    まだまだ生まれたての雛のような関係。
    距離感については温かい目で見守っていただければと。

  • 第175話 小鳥、泣き言への応援コメント

    ヴィオラさん、Sから見て強いな判定は凄いな

    そして背負った物は大きいよなユートよ

    さてさて、総力戦かぁ。どうなるかな。
    カギを握るのは誰か……

    打ちひしがれたピョーちゃんも、万全なら『まだ』負けなかったでしょうなぁ。百年後、千年後はさておき

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シドから見てもやはりヴィオラは実力者のようですね。
    彼女については本章で深堀は難しいですがいずれは。

    ユート……ちゃんと命を背負っていますね。

    いよいよ始まる総力戦。
    勝算は低いですがやるしかないですね。

    攻略されたビョルンドム。万全であれば確かに分からなかったのでしょうが、しかし、蜘蛛もまた万全の準備を整えて戦いに挑んできているわけでして、結果は神のみぞ知ると言ったところでしょうか。

  • 第69話 最悪、加速するへの応援コメント

    ビョルンドム、丁寧な口調もまた怖いですね。
    もう、ちょっとやそっとじゃ、許さない感じで、全て裏目に出てる感じがする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元からプライドがバカ高いのもあるのでしょうが、今回は10:0で人間サイドに非があるのでその怒りの度合いは察するところですね。
    怪物がいよいいもって牙を剥こうとしております。

  • 第53話 銀龍、降り立つへの応援コメント

    シドの「力の価値は生き様で決まる」って言葉が、ユートの震えながらも前に進もうとする姿と重なって胸に刺さりました…。情けなさも弱さも隠さないのに、ちゃんと誰かのために飛び立てるのが彼の強さなんですね。あとカノアの変装、頼もしすぎるのに悪党感満載で最高でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ポッキリと折れてしまってから自分の足で立ち上がったことからも分かるようにユートも弱さのなかにちゃんと強さがありますね。
    そこをシドも認めているからこそ、あの言葉を送ったのでしょう。
    敵にすれば恐ろしすぎる一方、味方となれば頼もしすぎるカノアさん、素敵ですね。

  • 第68話 蒼炎、再燃への応援コメント

    ビョルンドムのナレーション。すごくかっこいいです。グロンディアスといい、ネームドの内心を語る部分が大好きです。
    出てきて欲しくないと思いつつ、語りを読みたくなる。
    でも、ビョルンドムはそれはそれは怒ってそうですね。完全に人間が寝床襲ってて、悪いですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔物の王ですからね。
    動きだしもやはり恐怖と幾ばくかの威厳ある登場となりましたね。
    しかしながらついに動きだしてしまいました。
    しかも非は一方的に人間サイドにありますからね、そのブチ切れ具合は想像に難くないです。

  • アンチェインかませじゃないですか。
    親っさんがボスなんて。。まだ、火の鳥もいるのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異常者ではありますが底の浅い男でしたね。
    こいつを踏み台にしてまさかの亡霊となって親っさんの登場となってしまいました。
    本当に次から次へとエライことが続きますね。

  • 第65話 盗賊、盗む 後編への応援コメント

    すごく強そうなS級が明かされてきましたね。
    最後の2名、富豪と透明の謎な感じが気になりすぎます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いずれ全員登場する予定となっておりますが、全員、主人公に勝るとも劣らない最強クラスです。
    当然、『富豪』と『透明』も登場しますのでお付き合いいただければと思います。

  • 第139話 暴食、蠢くへの応援コメント

     ネームド以上に厄介な化け物が敵として立ちはだかりそうですね。
     S級冒険者を餌としか認識していないということは、今回はシド一人では絶対に倒せなさそうです。
     蜘蛛の王がシドたちにどんな試練をもたらすのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グロンディアス、ビョルンドム。
    これまでのデバフがかかった状態の【名付き】とは違い、今回は万全盤石の【名付き】が出陣しそうですね。
    その真価とはいかに。
    シドだけでは恐らく無理なので頼もしい味方が必要となってきますね。

  • 第15話 ボルド、震えるへの応援コメント

    シドはすごいですね。
    絶対的に力の強い人は、何でも自分一人で解決して、皆を守り、誰も死なせません。と、なりがちですが
    沢山の人と同じ目標のために戦うことを選ぶのが素敵ですね。
    いいリーダーです。このリーダーになら、ついて行きたいと、思わせられるのは本当に魅力ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一人でなんでもかんでも解決するのではなく、俺に任せろと言うのではなく、全員でこの居場所を守るのだと宣言してくれる。
    そのうえで一番強い奴は自分が戦うと宣言してくれる。
    こういう人間に人は惹きつけられるんですね。

  • 第107話 卑劣、微笑むへの応援コメント

    もと便利屋=「それ」さん、キター!
    ふふふ、これは特務少佐?が出た時からちょっと疑っておりました。
    ユルゲンが「得体の知れない男」といってるあたり、匂わせていたので。
    毎回暗躍しているこの存在、不気味ですが、行動はある種の信念に基づいてる……のでしょうか。
    そしてなんかめっちゃやばい技術?が披露されるっぽいですね。大量破壊兵器? そんなのとシドたち戦うんか。まじで怖いです。

    辺境伯夫妻のかっこよさも再確認いたしました!
    さすが、ブラッドはアナスタシアにはできない戦い方ができる人なんですね。
    互いに互いの強みと弱みを知っていて信頼しあってる感が良かったです。
    この二人が夫婦でうまくいっているのがわかる気がしました。

    とりまきゴミクズ貴族たちはともかく、王子は……どうしちゃったんでしょう。
    洗脳? 薬物? ショック療法???
    アナスタシアさんじゃないけど、これはたしかに気色悪いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今章でもやはり暗躍を始めていた「それ」。
    その目的とは果たして……。
    今回も何やら滅茶苦茶物騒極まりないものを準備している様子なのでシドたちの力が必要となってくることでしょう。

    相性抜群の辺境伯夫妻。
    お互いがそれぞれにできないことをしてお互いを補いあう関係、素敵ですね。
    信頼がしっかりと構築されています。

    それにしても王子……クソ野郎のはずなのに何かがおかしいですね。
    気色悪いし、腹になにやら一物抱えているご様子です。

  • 第181話 狼煙、あがるへの応援コメント

    コメント失礼します。

    ビョルンドムの賭けに勝手に参加させられたユート。
    ですが、この賭けが成功する根拠のない確信があったのですね。
    ここにきて異世界人ユートの超強化。
    なんだかんだ繋がっていたビョルンドムとの絆が、閉塞感が漂い始めていたこの戦場で、激し過ぎる灯火になる展開が熱い!

    ビョルンドムは、勝手に彼らを引き連れて旅に出る決意を固めていたのに対して、シドたちから見れば隣人という関係性によって生まれた「疑問」が面白かったです。
    この戦いを切り抜けたあと、三人と一柱で改めて話し合ってほしいですね。
    そのためにも、イスパルダを倒さなくては!

    ユート×ビョルンドムによって放たれた蒼炎。
    この時点でも、全盛期の蒼炎を上回る威力。
    それに加えて、四人の力を合わせて放たれる蒼炎の咆哮。
    これには、イスパルダもただでは済まないはず!

    放たれた蒼炎の咆哮は、まさに反撃の狼煙。
    戦場に希望を放ったこの一撃が、S級冒険者たちを始めとする、抗う者たちの闘志をさらに激しく、熱く燃え上がらせるはず!

    この「始まり」に熱さをいただきながら、次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本人の承諾なしですが、イチかバチかの賭けに勝利しましたね。
    現在はほとんど飼い鳥状態でしたが野生の勘もまだ健在であった様子。
    また一歩歩み寄ったビョルンドムのおかげで反撃の光明が見えてきました。
    しかし、その歩みよる勇気をくれたのは間違いなく主人公たちの行動が大きいところ。

    小さな、ささやかな交点が逆転の目を紡ぎ出しました。

    そして、いよいよあがった反撃の狼煙。

    行くのならばもうここしかありません。

    隣人たるビョルンドムの旅。それがなんなのか確かめるためにも何が何でも勝たねばなりませんね。

  • 第181話 狼煙、あがるへの応援コメント

    いや待って、その羽、食べさせる判断に愛情混ざってる顔してるのに実質ロシアンルーレットなの怖すぎるだろ(笑)。
    ド阿呆が規格外に化ける瞬間のカタルシス、ちゃんと理屈を蹴飛ばして“そうなるべくしてなった”感で殴ってくる。
    そして何より、不死鳥が貸せと言うあの不器用な一歩。
    強者の傲慢に見せかけた、どうしようもなく人間くさい祈りに近い声で、ああこの物語は力の話じゃなくて“関係の火力”の話なんだと腑に落ちる。
    混乱のど真ん中で「なにこれえええ!?」と叫び合う三人の温度が、そのまま信頼の温度に変わる瞬間も最高に愛しい。
    あと蜘蛛、お前の内心めちゃくちゃ饒舌なのに全部フラグで笑う。
    世界が焼けるスケールなのに、芯にあるのは誰かに手を伸ばす勇気。
    その一点で、ちゃんと刺してくる。
    いい意味で裏切られた、これ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生きるか、死ぬかの実質二択の超特大の賭けを本人の承諾なしに敢行しましたね、この小鳥……。
    直感が告げていたとはいえ、後先考えていなさすぎる。

    いえ、結果的には正しく、ユートの超強化につながる反撃の一手を生み出すことになったのですが。
    まあ、それはともかく「なにこれ?」にはなりますよね。
    混乱も当然です(笑)

    しかし、生き方がまだまだヨチヨチ歩きですね、この不死鳥。
    一緒に戦ってがまだうまく言えない。
    それでも精一杯の歩み寄りは三人にはちゃんと伝わったようです。

    イスパルダはかつてのビョルンドムと同様、絶対強者故に追い込まれた経験がほぼない状態でその内心はパニックに陥っています。
    いよいよ最大のチャンスが到来しました。

    今章のテーマは『交点』です。
    バラバラであったものが交わるそんな場面、描写を拾っていただけて感謝します。

  • シドは、気を抜くと見た目が歴戦の騎士のように思い描いてしまいます。
    それくらい、強く逞しく描かれてて素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実力、そして本人の気質は間違いなく歴戦の戦士です。
    それ故、あらゆる意味で見た目とのギャップが激しい主人公です。

  • 第106話 富豪、来店への応援コメント

    『富豪』さん、今度はどんなS級かと思いましたら、境界線跨いでる方でしたか!(最近色々とセンシティブで表現に迷うところです。ユートよく失言せんかった!)
    またゴージャス知的でインパクト大、この先の活躍が楽しみな方ですね!
    商会の力や伝手も凄そう。
    とりあえず勘違い(でもない?)してブルっちゃうアレンさんが可愛いです(笑)。

    第一王子と隣国の軍……これはキナ臭くないというのが無理ですが、
    果たして外患誘致系なのか、狂言大芝居なのか、新たなお宝探しか、とにかく碌でもないですね〜
    こんなことに縁談ネタまで使われて、イザベラ嬢は可哀想としか言えません……。

    『富豪』さんも、情報はくれましたけど、真の目的はまだ語られておらず……気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、まさかの飛び越えた方でした(笑)
    ユートに関しましてはその辺りの価値観は現代っ子でちゃんとアップデートされていたので珍しくセーフでしたね。
    世界有数の金持ち、その実力は如何程か?
    期待していただければと。

    しかし、インパクト抜群の登場、されど、もたらされた情報はキナ臭いもの。
    様々な思惑が渦巻く中、何やら嵐の兆候が見え始めてきましたね。

  • 第38話 銀龍、期待するへの応援コメント

    『生きることは戦い続けること』
    このテーマが貫かれた第1章でしたね!
    素晴らしい作品❢ 傑作です!!

    P.S.
    締め切り近し……コンテストへの追い込み頑張ってください(作品は他人に見せるもの、体裁等も大事、原稿の校正も……)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一章、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    テーマを読み解いていただいて本当に嬉しいです。



    ご助言ありがとうございます。
    肝に銘じて過去の投稿等、自分よがりの表現がないかや誤字脱字等、確認していきたいと思います。

  • コメント失礼します。
    どのお話も面白く、テンポよく楽しく読み進めさせて頂きました。
    異世界転生物の、まさかの現地の方から見た、転生者の異常さが面白いです。
    そうだよね、知識がないくて、経験もなくて、力だけがあったら、やらかしちゃうよね。と、納得します。
    シドの実力以上に、その面倒見の良い性格が好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現地人からすると異邦人の言動って奇天烈極まりないですよね。
    こちらの常識が通用しないので何しでかすか分からない分、放置もできない。
    その上、力だけはあるのだから始末に悪い。
    自分が住む土地の危機とくれば見過ごすことができない苦労性の主人公です。
    これからもどうかよろしくお願いします。

  • 第180話 蒼炎、捧げるへの応援コメント

    コメント失礼します。

    足の一本、いや体の半分を爆破してくれるかと思っていたカノアの切り札が、こんな形で返されるとは思いませんでした。
    そして見せた反応は、食べることへの美学。
    この単純でありながら、揺らぐことのない食欲という欲求こそが、イスパルダの強さを支えているような気がしました。
    敵(食材)を制圧する本気度が違う。

    そのイスパルダが、食べる価値もないと宣言したことで、その怒りがどれほどのものなのか推し量れますね。
    ただS級冒険者たちも、ただやられたりしない。

    なりふり構わず、持てる全ての力を出して蜘蛛の王の進行を食い止める彼らの姿に、「本物の人類最強の矜持」を感じます。

    ビョルンドムがユートに羽根を与えたことが、逆転の一手になるのか。
    その灯火が、人類の希望となる瞬間を見てみたい!
    大きな流れの変化を感じます。
    次回が、とても待ち遠しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強者に一矢報いるための手段が結果的には蜘蛛の怒りにガソリンぶちまけることに繋がってしまうとはなんとも虚しいことになりました。
    価値観そのものが決して相いれないものながら、食に対する矜持が凄まじいですね、イスパルダ。
    だからこそ、ビョルンドムの炎ですら攻略できてしまったのでしょうが。

    圧倒的理不尽、されど主人公たちもS級たちもどれほどみっともなかろうとなりふり構わず戦う姿は胸にくるものがありますね。

    抗う人類の元に再び舞い降りたビョルンドム。
    自らを捧げるという生まれて初めての行い。
    それがどうか希望の灯にならんことを。

  • 第34話 銀龍、吼えるへの応援コメント

    静と動の対比が素敵です❢
    圧巻の戦闘シーンもさることながら・・・
    魔物の臨終シーンがいいですね❢
    『・・・かつて潰れた右目が最後に写し込んだ男と少年が被って見えた。
     ……これはこれで。
     これ以上、余計な景色はいらない。
     その瞼は静かに閉じられる。
     終末の魔物は己の終わりを受け入れた』
    ・・・最高に文学です!!

    P.S.
    拙作へ、数々の応援、過分なる評価★まで、ありがとうございました






    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔物の王との激闘からその最期までを印象に残していただけたのなら嬉しい限りです。

    こちらこそ、評価と応援ありがとうございました。

  • 第180話 蒼炎、捧げるへの応援コメント

    いやその発想、人類こわいって。
    と笑いかけた直後に、全部ひっくり返される。
    弱者の切り札が、料理への冒涜に見えてしまう蜘蛛の王、価値観の断絶があまりに鮮やかで、笑えるのに笑えない。
    この物語、善悪じゃなくて“食うか食われるか”の解像度で世界を描き切ってくるのが痺れる。
    そして絶望の圧が本気すぎる。
    誰も折れないのに、普通に折れそうになる。
    だからこそ、不死鳥の「食え!」が刺さる刺さる。
    初めて差し出す側に回るその一瞬、理屈じゃなくて関係が燃える。
    無様も醜さも全部抱えて、それでも前に出る連中に、もう一手あると信じさせてくる、この温度。
    ああ、まだ終われないやつだこれ(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界、人類の歴史は魔物との戦いの歴史になります。
    仰る通り、喰うか喰われるか、なりふりかまっていられないのが実態です。
    利用できるものはなんでも利用して石にかじりついてでも生き残ろうとする執念が凄まじいですね。
    しかし、そんなものは冒とく以外の何物でもない切って捨てるのが蜘蛛の王、イスパルダ。
    世界最悪の美食家にとって、それは許し難き蛮行。
    餌から排除する敵認定と相成りました。
    暗転する世界、食らいつき、土俵際で粘るしかない人類。
    折れるその一歩手前でこちらもまた一切の余裕がない必死の不死鳥が講じた一手。
    それは詰んだ盤面をひっくり返すに足るものなのか。
    次もお付き合いいただけたら幸いです。

  • 第105話 銀龍、食卓を囲むへの応援コメント

    ハンスたちのこと、みんな気遣っていて、本来はとても熱くて家族のように繋がってたエヴァンスの人たちだったのだなあと、あらためて思わされました。
    みんな気のいい方々ばかりです。
    ウォーガンさんは、でもちょっと泣きすぎね。
    そしてビョルンドムさんの凡俗小鳥化が止まらない(笑)。

    確かに変わらないものもあったというお芋の味の話、良いですね。
    が、ウィラルさんのお茶のところで、やられてしまいました……(つД`)ノウエーン
    ウィラルさんは、きっと自分は帰ってこられないって思ってたから、そしてシドはいつか帰ってくると思っていたから、教えていったのでしょうね。

    「だめよー、ダメダメェー」って……もうあの声でしか再生されないのですが
    これが……『富豪』さん!?
    どんな方なのか、まったく読めません……とりあえず、金=力???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    考え方は違っていてもかつては貧乏で、皆で苦労して助け合ってきた。
    土地を守るために鍛錬の面倒を見続けてきた。
    確かなつながりがあるからこそ容易に見捨てるなんて選択はとれないのでしょう。
    厄介でそれでも尊いものです。
    それにしたって確かにウォーガンは泣きすぎですね。
    そして株価を落とし続けるビョルンドムよ……。

    芋を通して変わらないものを噛みしめているなかで、もう味わうことのないと思っていた大好きだった茶が出されたときのシドの心境を思うと何とも言えないものがありますね。

    ウィラル・ランバルト。

    彼の心は絶望ですでに死に至っていました。
    復讐に駆り立てられて故郷を去るその心はもはや誰にも分かりません。しかし、変わらない何かを遺しておきたいと思ったのは確かなのではないでしょうか。

    そしてしんみりした雰囲気のなかで新たな乱入者。
    あのネタがもう十数年前のものであることに軽くショックを受けつつ、新キャラの描写は次回、お楽しみに。

  • 胸に迫りました。
    周りには味方がいると、自分が認めていること。
    それが幸せなんですよねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分がしんどい時に一人じゃないと言ってくれる人がいることはやっぱり幸せなことだと思います。

  • 第15話 ボルド、震えるへの応援コメント

    この回は、応援コメントの多さが気になり・・・そのわけが分かりました
    主人公のシドのキャラクターが素敵です、実にカッコイイ! 
    素敵な作品に出会えて良かった❢❢
    応援せずにはいられない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一章のターニングポイントとも言える話です。
    ありがたいことに読者の皆様に大変多くのコメントをいただけて嬉しい限りです。
    シドが本当に英雄の器であることを証明する描写となりましたね。

    これからも楽しんでいただけるよう頑張って参ります。

  • 第59話 銀龍、罷り通るへの応援コメント

    これ、魔法とかでもない、、ただの殺気なんですよね。
    魔力とか使わない。やはり人であっても人外ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当にただの殺気です。
    ただただ圧が強すぎて死に至るという代物なんです。
    いや、言ってて意味が分かんないですよね……。

  • 第43話 銀龍、解放するへの応援コメント

    ミリィはどんな能力をΣ(*´Д`)💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新たな新キャラ。
    どうやらマジでチート能力がある様子です。
    でも、その前にどうやら招かざる客が訪れている模様です。

  • 第104話 牙、届かないへの応援コメント

    トッドさん、予想以上にいいやつだった。
    ハゲ扱いしてごめんなさい。まだあるよね。大丈夫。

    やばい、なんか……ユートを好きになりはじめてる自分がいます(笑)。ユートが出てくるとちょっと嬉しい。ミリィが一緒だからと言うのもあるけど。あ、あとピョーちゃんもね()。
    開き直って、なんとなく実際以上に強くなった気でいるのが微妙に生意気っぽくて、でも彼なりの筋も一応通しはじめている懸命さもあって、ええなー。

    アレンさんもマジでいい人だった。歪みのない自然な人だ。よかった。
    結婚出産祝いにあわあわするシド、普段は見られないリラックスした可愛さですね。
    確かにシドはガラスメンタルぽいけど、人に言われて鈍感とか強靭とかになれるわけでもないですし。
    心だけは周りの人たちに助けられつつ、迷いながら進むのもいんじゃないでしょうか。
    逆にこれでめっちゃ鋼メンタルだったら、ちょっとムカつく……かも?

    とはいえ、アナスタシアさんの強さには痺れます。敵の言葉すらへし折る感じが心地よい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼にも彼なりに思うところがあったということなのでしょう。
    そういうワルになりきれず、ついつい気を回してしまうところが頭髪を失う要因だったりします。

    ユートは初期のころから大分変ってきていますよね。
    まだまだ張り倒すぞ、てめえと言いたくなる分不相応なところはあれど、それもまた成長の過程と見ていただければと。
    まあ、度が過ぎるようであればミリィの頭突きが待ってるので問題はないでしょう(笑)

    ようやく温かくシドを迎えてくれる故郷に人が出てきましたね。
    何も変わらず自然に、シドがどういう人間かも分かってくれている人がいるのは繊細な彼にとって大きな救いになってくれていることでしょう。

    この主人公、結構面倒くさいです。
    メンタルすぐ揺らいで、すぐテンパります。

    そんなテンパり始めた主人公の裏では女傑が颯爽と残党を確保して暗殺計画を始める前に頓挫させてしまいましたね。
    王子はどうでもいいでしょうがエヴァンスの遺児たちが大罪人にならないでよかったです。

  • 人物紹介の上手さに感銘を受けました・・・
    特に、主人公の単なる自己紹介ではなく、老婆との会話のやり取りの中で、主人公シドについて自然に伝えている。
    更には、自身の容貌を伝えるのに、『窓ガラスに反射する自分の姿を見てみる。くすんだ銀髪に、赤い瞳。母親の血が強いのか・・・』このくだりは、秀逸ですね❢❢ 
    勉強になります! 是非とも応援させください 

    P.S.
    拙作への応援、ありがとうございました
    基本、空想科学小説ですが、よろしくお願いします

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    描写にも力を入れてきたのでそこを読み取っていただけて嬉しいです。
    これからも楽しんでいただける物語をお届けできるよう努力して参ります。

    MASATO様の作品も是非楽しませていただきます。

  • いつも楽しませていただいています。
    転生者側の視点、異世界側の視点で進む展開がとても新鮮で、毎回わくわくしながら読んでいます。
    途中ではありますが、応援の気持ちを込めてレビューさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レビューも本当に嬉しいです。
    様々な視点で今後も物語を語らせていただきたいと思っています。
    これからも楽しんでいただけるよう努力して参ります。

  • 第179話 暴食、その本領への応援コメント

    コメント失礼します。

    こんなに早く『適応』されてしまうとは驚きました。
    しかし、イスパルダの言葉によって、打開策が見えたような気がします。
    S級冒険者たちの連携が、『適応』攻略の鍵になりそうですね。

    そしてカノアが繰り出そうとしている「聖と邪の反発」。
    この一発がもたらす戦況の変化を見てみたい。

    シドside、そしてS級冒険者たちの危機に「面白さ」を感じてしまいます。

    『この圧倒的な理不尽と、滅亡の象徴をブチ破ってくれ!』
    思わずそう願ってしまいます。

    とても心が熱くなりました!  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    眷属たちの目を通してイスパルダはS級たちの戦闘を観察していました。
    そして対策を練ってそれぞれに適した個体をカスタマイズしたわけです。
    力を合わせ連携を深めていかないことには勝負にすら、戦いにすらならない相手ですね。
    圧倒的な劣勢。
    それに一矢報いるべく投じられた一手はこの盤面になにをもたらすのでしょうか。

  • 第179話 暴食、その本領への応援コメント

    ゲンバの“間違ってないのに通じない”あの一瞬、あれがもう最高に残酷で最高に燃える。
    理屈は正しいのに世界がそれを嘲笑う、このズレの気持ちよさよ。
    リーセンの拳が吸われたときの笑いと寒気が同時に来る感じもたまらないし、パトマの、それでも殴るしかないやろが物語の背骨すぎて痺れる。
    全員ちゃんと無茶で、ちゃんと人間で、だからこそ踏み込む一歩一歩に意味がある。
    そしてカノア、あんた最高の盗人だよ。
    その一手、綺麗すぎてちょっとズルいくらいだ。
    絶望を笑い飛ばして、そのまま喉元に爆弾放り込む感じ、これぞ“生き汚さの美学”。
    勝ち筋が細いほど物語は太くなるんだって証明みたいな一幕で、次の瞬間が怖いのに、見たくて仕方ない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    間違っていないのに通じない……それを人はこう呼ぶのでしょう。
    『理不尽』と。
    速さも、豪拳も、呪いも何もかもが通用しない不条理を堪能していただけたのであれば幸いです。
    圧倒的な理不尽の権化。それでも彼らが退くことはないのでしょう。

    そこに一矢報いるように投げ入れられたカノアの一手。

    それはこのふざけた盤面に何をもたらすのか。
    注目していただければ嬉しいです。

  • 第100話 銀龍、寂寥への応援コメント

    記念すべき100話、おめでとうございます🥳🙌
    ゆっくりにはなりますが、これからも楽しく拝読させていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    100話までこれたのも読者の皆様のおかげです。
    これからも銀龍の物語にお付き合いいただけたら幸いです。

  • 第174話 英傑、集結への応援コメント

    おお!凄い英傑がぞくぞくと集まって来よる!こっからがようやく本番よ!
    獲物の前で舌舐めずりは三流って言われてるんだぜ人間の世界ではなァ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    獲物を横取りされるという屈辱を味わった蜘蛛の王。
    そこに畳みかけるように英傑たちが集結しました。
    ビョルンドムが敵を一層してくれたおかげです。
    一筋縄ではいかなさそうですが反撃といきたいところです。

  • 第173話 蒼炎、惑うへの応援コメント

    イスパルダさん普通に賢いな。弁論まで出来るのは流石の適応力
    喋るだけのケダモノであり……読者視点だとくっそ魅力的なキャラなのずるいぜ
    しかし、それはあくまでもヒールとして。さぁ、反撃といこうぜ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    絶望という味付けをするためとはいえ弁もそれなりですね……癪なことに。
    圧倒的な強者の暴論。
    されどビョルンドムには滅茶苦茶に刺さってしまったようで完璧に論破されてしまいました。

    言葉は交わせれど意思疎通は不可能な仇敵。

    割り込んできた三人の運命は果たして。

  • 第172話 摂理、反転への応援コメント

    適応力が高いのは本当に強者の証やからね……個人的に強いだけで絶滅した生き物はごまんといるやろし
    基本的に力押しがメインだと力負けするとどうしてもね
    さて、そら一筋縄ではいかないが……ピョーちゃんだけじゃねぇ、集まってるメンバーもきれてるぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐竜然り旧人類然り。
    彼らが滅んだのは適応ができなかったため。
    生物とは環境に適応した者が強いのです。
    力押しが通用しなさそうなこの相手、されど怒りを抱いて各地より増援が向かってきていることでしょう。

  • シドは、あんなにも強いのに、こんなにも己の弱さに向き合わなくてはならないとは、難儀な人生ですね。
    エヴァンスの生き残りが、王子を恨むのは当然だけど、それでもテロリストになっていいわけないし、やっぱりシドを恨むのだけはやめよう!と言いたいー

    とモヤモヤしていたら、やっとシドの味方っぽい人キタ!
    アレンさん、あの飯屋のアレンさん?と確認してに行ってきました。
    そうか、あの芯の通った爺様は、先々代騎士団長様だったのか。
    なるほど、納得です。

    そして「お帰り」の言葉が、心に沁みる!
    変わり果てた故郷の土地を、やっと故郷たらしめてくれる存在がきた……嬉しい!

    アレンさんは、どうかシドの敵になりませんように🙏

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もうお分かりでしょうがシドのメンタルは滅茶苦茶繊細です。
    しかも相手のことも心情もしっかり慮ることができるのでハンス達の気持ちも痛いほど理解できてしまうのです。
    自分のことを恨む気持ちもふくめて。
    彼の故郷への負い目がよく見て取れますね。

    糾弾され揺れに揺れてからのまさかの援軍登場。

    敵意だけではなくこうした温かく迎えてくれる人間の存在はどれほど励みになるか……。
    アレンさん、どうかメンタルケアをお願いします。

  • かつての仲間たちにかけるシドの言葉、これが同窓会とかの和やかな場面だったら、お互い笑い合ってられるのに、命のやり取りの場でこれは……切ないですね。
    彼らの技量からも、エヴァンスの騎士たちがどれほど強かったか推察されるというものです。
    が、シドが全然本気じゃないのは、読んでる方にも伝わってきますね。

    こういう戦いは、最初から殺す気でいける敵相手よりも、しんどそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お互いにとってなにも生み出すことのない戦いが始まってしまいました。
    シドは当然乗り気ではありません。ひたすらにしんどい状況で彼らを制圧しなければならないのでその心中はいかばかりか。

    しかしながら、エヴァンスの遺児たち。
    技量はそこいらの人間では手も足も出ない実力ですね。