第7話 昇りし剣、頂点を仰ぎ見るへの応援コメント
ここに書くのもどうかと思いますが、「第1回GAウェブ小説コンテスト」の中間選考突破おめでとうございます!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!
ひとつ壁を超えることができました。
これも読者の皆様の日頃からの応援のおかげです。
本当にありがとうございます。
第147話 衛兵さん、こいつです④への応援コメント
筋の通ったシリアスを張るでもなく、ただひたすら“事件に巻き込まれる体質”が連鎖していく。
甘味につられる低級冒険者の矜持崩壊から、鳥と人と小人が同時に暴走する混沌まで、笑いの振り幅がきっちり制御されていて、読み手は安心して身を預けられる。
ヴィオラの上品さと微かな影が、騒動の中でもちゃんと余韻として残る。
下品になりきらず、綺麗事にも逃げず、でも最後は衛兵オチで全部ひっくり返す。
その雑踏感が、まだまだこの世界、面倒な出会いが待ってるぞと囁いてくる。
シリーズ最後と言われても、素直に嘘だろ? と思わされる(笑)続きを想像してしまう、良い余韻です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
四話に渡る珍道中にお付き合いいただきありがとうございました。
思い切ってコメディに極振りしてみましたがなんとか完走することができました。
衛兵さんに最後にお世話になるのはユート達というオチはずっと考えてきたのですが楽しんでもらえたようでなによりです。
ここで関わった人間たちが果たして物語になにを齎すのか?
これからもお付き合いいただければ幸いです。
第55話 銀龍、鑑賞するへの応援コメント
モコ寝に大物の成りすましは無理だな〜ぁ(;・∀・)💦💦
セリフをこっそりカンペ見て喋るしか
手が無いと思いますので・・(・∀・)💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、カノアさんはそこらへんはプロですからね。
大物にも小物も演じることなどお茶の子さいさいなんでしょう。
第7話 昇りし剣、頂点を仰ぎ見るへの応援コメント
フィリップの心中や回想の部分、個人的にはすごく好きなシーンでした。
くさい表現かもしれませんが、こういう心が熱くなるような話が好きなので、まだ7話ですが、一番好きなエピソードです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昇りし剣の泥臭くも必死な生き様は等身大で応援できるので頑張れと手を握ってしまいますよね。
どうかこれからも楽しんでいただければ幸いです。
第146話 衛兵さん、こいつです③への応援コメント
舞台の高揚感と街の賑わいで油断させてから、テンプレ展開を踏みつつも人差し指一本で止める熊男という異物感で一気に持っていく。
ミリィとユートの掛け合いは相変わらず軽妙で、特に学園設定をラノベ脳でメタる流れはニヤニヤ不可避。
そこに「け…んか、だめ……」の破壊力。
威圧MAXの見た目からの小動物ボイス、しかも一歩で街を壊す過剰スペック。
ギャップ芸として完成度が高すぎ。
助けに来たのに結果的に一番やらかして連行されるオチも後味がよくて、笑いと哀愁のブレンド具合が絶妙。
次にこの巨人がどう絡んでくるのか、素直に続きを待ちたくなる(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序盤は舞台や学園のあれこれを噴水をBGMに駄弁る二人。
人間って自分とあまり関わり合いのない世界のことをダラダラ喋っているときが一番盛り上がりますよね。
しかし、また起こってしまった新たなトラブル。
そして現れてしまった新たな不審者、またの名を逮捕者。
図体デカいのにシャイってなんかいいですよね。
第146話 衛兵さん、こいつです③への応援コメント
また衛兵シリーズかよ!(歓喜)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また新たな逮捕者が生まれてしまいました。
衛兵シリーズ、気に入っていただけて嬉しいです。
もう一話だけお付き合いいただけたら幸いです。
第84話 同行者、増えるへの応援コメント
いつも楽しく拝読させていただいています。
雛ビョルンドムに心を撃ち抜かれてしまいました。
ピヨピヨ……か、かわいい!
小さい体に尊大な態度がたまりません!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
終末的存在からまさかのマスコット的存在にジョブチェンジとなりました。
尊大系小動物っていいですよね。
第131話 銀龍、ほつれるへの応援コメント
それぞれがそれぞれの力を駆使して戦う描写、ひたすらかっこいいです!
そして、シドにも弱音を吐ける人がいてよかったです。
どうか、あまり自分を責めないでほしい……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんなが自分にできる精一杯のことをやってくれていますね。
そんな姿を見てしまってシドの心もついついほつれてしまいました。
この弱音をきっとイザベラは墓まで持っていくことでしょう。
第145話 衛兵さん、こいつです②への応援コメント
ま、まぁ、悪い子やつでは無さそうだし……
それはそうと、ピョーちゃんもこの世界の小説なりなんなり読んでるんだろうか、好みがあるあたり。
でもなんやかんや、ピョーちゃん最終的には人間讃歌が好きそうなんよな。深層的なところでは。
美しく思う人間の行動的にねぇ?
そしてまぁ、美しさに拘るからこそ美しさを拘る奴には思うとこがあるわけかな。考えてみれば、魔物は基本的にみんな全裸やしね。
それはそうと、重要人物っぽいのが二人逮捕されたわけだが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
美意識が天よりも高いだけで自分の行為が迷惑行為ということを自覚できてるだけちゃんと?してるとは思います。
ピョーちゃんは長く生きてるなかで、時々、人間社会を覗き見していたりしてます。
その折には人間の劇場をタダミしてることも数多く、それなり造詣が深かったりします。
本人はあまり自覚してませんが人間のことはなんだかんだ認めている部分はあると思います。
舐めた奴は制裁を加えれど、そうじゃなければ助けたりしません。
美しさにうるさいからこそ、自分の美意識を追及しようとする姿勢には共感を持ったのではないでしょうか。
あとですが、これまだ②なんですよね……。
もう少しだけ続くのですよ。
第144話 衛兵さん、こいつです①への応援コメント
ああ、見放しってそういう……いやまぁ、なにも言うまい。
ピョーちゃんは食い意地もはってるけど、なんやかんや美術品とか見せたらいい反応してくれると思うの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんか神の信徒なのに見放されてそうなこの修道女はいったい何者なのか(笑)
そしてピョーちゃんは食ってばっかではありますがちゃんと芸術にも興味がありますからね。
それなりに好感触を得られるのではないでしょうか。
第143話 両雄、会合への応援コメント
クラッシャーと見放し聖女は名前的にはヤバそうだが……意表を突かれる可能性も……。
まぁ、S級なんて人の形してるだけの化け物共だ。まともな精神では至れないやろうしね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人の枠から外れた存在がS級という存在です。
これまで登場してきたS級たちは主人公をふくめ常識サイドでしたがはたしてその他はと言うと……。
第145話 衛兵さん、こいつです②への応援コメント
修道女ギャンブル地獄からの、今度は全裸未遂系ナルシスト変態って振れ幅がすごくて笑う。
街が生きてる感じがして、遭遇イベントがRPGのランダムエンカウントみたいに楽しい。
ミリィの正論ツッコミとユートの常識人ポジが安定の安心感で、そこにビョルンドムのズレた共感が追い打ちかけてくるのも最高。
演劇行く前に精神削られる流れ、地味にリアルで好みです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギャンカスシスターの次はまさかの露出狂ナルシストときてユートとミリィの精神がゴリゴリと削られていってますね。
華やかな演劇で是非、リフレッシュしてほしいところです。
ビョルンドム……まさかのシンパシーを感じましたね。
同族嫌悪ではなくまさかの共感。
思わぬところで人間との距離が縮まりました(笑)
第144話 衛兵さん、こいつです①への応援コメント
多種族が行き交う街の人波に紛れ込んだ気分。
不死鳥王ビョルンドムの尊大さとオチ担当ぶりが絶妙で、そこに賭け狂い修道女という強烈キャラがぶつかってくる展開はズルいくらい笑える。
世界観の厚みとテンポの良さが両立していて、次の一篇も素直に読みたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ビョルンドムが相も変わらず自らの株を下げているのはもはや形式美と言ってもいいくらいですね。
さあ、新たな街での冒険の一歩をと思ったところにエンカウントしたのはインパクト強すぎるギャンカスシスター。
彼女は果たして何者なのか、今後の物語の関りが気になってきますね。
第144話 衛兵さん、こいつです①への応援コメント
>ビョルンドムに人間の世界を見せてやってほしい。
………………
……
∑(゚Д゚) この人、絶対、見せちゃいけない人ーーッ!(めちゃくちゃ面白くて、ついコメントを打ってしまいました。失礼しました💦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絶対にこういう人間を見て来いという意味ではなかったでしょうに……。
初っ端で人間の成れの果ての極致のひとつを拝むことになるとは誰も思わなかったことでしょうね。
第145話 衛兵さん、こいつです②への応援コメント
修道女と変態、この二人がS級なんですかね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
破滅一直線のギャンカスシスター。
眉目秀麗、露出狂の変態ナルシスト。
インパクト抜群の登場をした両名。はたして何者なのでしょうか。
第145話 衛兵さん、こいつです②への応援コメント
テンポ抜群の“災害級トラブル遭遇回”ですね。
破滅一直線の修道女に続いて、今度は「美のために日焼けする変態貴族」。
あまりのカオスっぷりに口角が緩みっぱなしでした。
そしてまさかの――ビョルンドムが変態にシンパシーを覚えるという、地味に致命的な裏切り。
あの瞬間、「お前もか!」って感じです。
衛兵の仕事の早さも含めて、都市の治安維持のリアリティとギャグのバランスが絶妙で、“笑いながら世界観の厚みも感じられる”とても美味しい回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
インパクト強い人たちがまた現れましたねえ。
彼らはいったい何者なのか(笑)
ビョルンドム……自分が美しく完璧であると本気で思ってるナルシストな分、自分と同じ匂いを感じ取ったのでしょう。
同族嫌悪ではなくまさかのシンパシー。
思わぬところで人間との距離が詰まった心温まる一幕でしたね(笑)
ここから少しだけユート達の視点でハルミア特別自治街の世界観を紹介していきたいと思っていますのでお付き合いいただけたら幸いです。
第1話 銀龍、平和を謳歌するへの応援コメント
やはり人気のある方の文章は非常に読みやすいですね。
読みやすいの情景は伝わってくる。
テンポも良くて、先も気になります!
勉強になります!
読むのが遅いので、ゆっくり読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これから楽しんでいただけたら幸いです。
第130話 銀龍、お休みへの応援コメント
とにかく熱い。
主人公が戦線離脱しているにも関わらず、ストーリーがものすごく熱い。
集落調停さまの筆力はとんでもないなと改めて思いました。
かつての仲間が互いに理解し、赦し、認め合い、また一丸となって戦いに戻っていくかっこいいシーン。
ユートはユートで、かっこ良くはないけれど、彼なりの精一杯な言葉をシドに送ってくれている。
かっこいいもかっこ悪いも詰まっていて、それらが相乗効果でものすごい効果を生み出している作品ですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公まさかの戦力外となりました。
エヴァンス騎士団はそれぞれに葛藤やわだかまりもありながらそれらを乗り越えて戦いにやってくれました。
彼らの強さが垣間見えますね。
そしてユート。
シドのために精一杯探して選んだ言葉はきっとシドに届いていることでしょう。
第143話 両雄、会合への応援コメント
威厳と生活感の落差がずっと途切れない。
賢者の部屋がゴミ部屋で始まり、不死鳥の王が甘味に夢中で締まる。
この緩急が心地よく、笑いが物語の呼吸になっている。
ニコルとビョルンドムの対峙は、神話級の緊張をまといながらも、どこか人間臭くて目が離せない。
互いに一歩も引かない理屈と矜持がぶつかるのに、決定的に破綻しない。
その危うい均衡が、この世界の成熟度を静かに語っているよう。
特に好きなのは、壮大な設定を会話の温度で理解させてくるところ。
祝詞の直後に飛んでくる皮肉、歴史が語られた直後に挟まる小鳥の格落とし。
重さを誤魔化すのではなく、笑いで受け止めさせる手触りが心地いい。
そして最後の「半分は大丈夫だ」という一言。
英雄譚の前夜に漂う、どうしようもない不安と期待が混ざった空気に、思わず頷いてしまう。
次に扉が開く瞬間を、楽しみに待たされる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
賢者であることは間違いないのにほのかに漂うポンコツ臭……。
エルフであるのにどこか人間臭いですよね。
それはそれとして対峙した人類と生物の頂点同士。
それぞれに決して譲れない矜持があることが会話からも見て取れますね。
人類側も絶対者相手に来るなら来い、でも和解の道も諦めないというスタンスを見せ、ビョルンドムは人間ごときがほざくなという思いはあれどそれはそれとして品定めはしてやろうという腹積もりです。
でも、定期的に格を落とすアホ鳥よ……。
S級……なにやら一癖も二癖もありそうで一筋縄ではいかないようですね。
第142話 銀龍、案内するへの応援コメント
ユートは既にやりなおしの途中だから!(笑)
そして当たるユートの読み。読みは良かったのになぁ
お前は成長しないのか そこまで読みきったなら、相手はシラを切るもしくはあえて下々のふりをするまで読まないとね。
まぁ、こっち来ていろいろ違いに驚いたりもしてたからしゃーない面もあるけれど
あれ?次のページはどこ?ここ???
…………そして追い付いてしまったー!!!うぐぁぁぁあ!毎秒更新してくれぇぇ!
続き楽しみにしてます!でもS級登場はまとめて読みたい過ぎる……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りでございます。
ユートは人生やり直しの最中。
昔に比べれば間違いなく成長していますがやはり人間いきなり大きくは変わらず成長はゆっくりめです。
大人物の茶目っ気にうまく対応できる器用さなど持ちえませんでした。(笑)
最新話まで本当にありがとうございます。
毎秒はさすがに死にますのでどうか週二のペースでご勘弁を。
第141話 銀龍、説得への応援コメント
まぁ、人類の盾達の貴重過ぎる時間をとるわけだからね……こいつらなら1秒で何人救えるか分からんくらいの連中やし。
そりゃあ、全員集合はごたつくよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
S級も暇ではありませんからね。
しかし、【名付き】が相手となればその脅威度は直に見ておかなければならないというのは間違いありません。
第129話 銀龍、懇願への応援コメント
あぁあ、ユートたちが助けに来てくれた……!
思わず胸が熱くなりましたが、それ以上に涙腺が緩んだのが、
>誰か、誰でもいい。
>俺が必要だと言ってくれ。
というシドの心の叫びでした。
存在価値とか存在理由とか、いろいろ考えてしまう寂しがり屋のシド。
その気持ちはよくわかるけど、その傷で無茶は……とハラハラしていたら、みんなが止めてくれてほっとしました。
ほんと、精一杯やったから、どうか自分を責めないで……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完膚なきまでに敗北してボロボロのところに助けがやってきたのは良かったのですが、ここに来ての戦力外通告の方がシドにとっては怪我以上にしんどかったのではないかと思います。
なにもできなかったという負い目のある故郷に対し、なにか少しでも返したい、償いたいという焦りが現れてしまいましたね。
もういいから休めと言ってやりたい。
第139話 暴食、蠢くへの応援コメント
クモ!いいねぇ。ファンタジーのボスとして雑魚から大ボスまでこなせる超万能存在!
ビジュアルが気持ち悪さとかっこよさを同時に併せ持つある意味最強の存在!最強の一席に相応しいな!
竜、鳥と来てクモかぁ。もう、いろいろ楽しみだっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蜘蛛はファンタジーの定番ですからね。
絶対に出したいと思っていました。
【蜘蛛の王】はグロンディアス、ビョルンドムの同格の魔物です。対峙したら苦戦は必至ですね。
編集済
第142話 銀龍、案内するへの応援コメント
転移魔法で“部屋ごと総本部へ”というスケールの大きさ、ハルミアの描写も世界観の広がりを一気に感じました。
ユートとミリィのリアクションが相変わらず絶妙で、驚きを代弁してくれていました。
でも、ロリエルフ総本部長。「用務員じゃぞ?」からの「総本部長~!」の落差が見事で、ユートの土下座芸がさらに輝く回ですね。
ハルミア編がますます楽しみになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スケールのデカい話が広がっているというのに小市民二人は相も変わらずですね(笑)
そして新キャラであるロリエルフ総本部長、かなりお茶目な性格のようですね。
ユートは土下座が得意になってきそうです。
第42話 銀龍、出向くへの応援コメント
ビスカさんが激しく調教されていて、今後が楽しみです。
身だしなみに気を遣うようになると更に下心満載な輩が集ってきそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただでさえエロい人なのが余計にすごくなってしまったらとんでもないことになってしまいますね。
盛りのついた猿が増殖してしまう……。
第142話 銀龍、案内するへの応援コメント
読み始めてすぐ、「到着~」の軽さと、その直後の「どこ?」で一気に世界に引き込まれる。
転移という大仕掛けを、驚きより先にボケとツッコミで処理してしまうテンポが心地よく、読み手としても肩の力を抜いたまま巨大な世界観を覗けるのが楽しい。
ハルミア総本部のスケール感はしっかりすごいのに、ユートの「へえ、すげえ」止まりな反応や、ミリィの守銭奴っぷり、アホ鳥の存在で重厚さが程よく中和されていて、情報量の多さがむしろ笑いに変換されていく感覚がある。
商人たちに囲まれる場面も、英雄の格と日常の煩わしさが同時に描かれていて、有名になるのも楽じゃないと素直に共感する。
そして、そこからのロリババア総本部長登場。
属性をこれでもかと積み上げた上で、読み手の予想を一度外し、即座に裏切りを回収する流れが見事で、ユートの内心独白と土下座オチまで含めて、笑いがきれいに着地している(笑)。
全体を通して、世界は大きく、立場は重いはずなのに、キャラたちはどこか人間臭くて親しみやすい。
その距離感が絶妙で、この先もこの連中のやり取りをずっと見ていたい。
壮大さと馬鹿馬鹿しさが同居する、読後にちょっと元気をもらえる一篇。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前章と違って旅の旅情もへったくれもなくあっという間に到着してしまいました(笑)
転移魔法と言う冒険者ギルドの本気を垣間見ましたがユートとミリィの庶民二人はそんなことより目先の小銭と情緒や風情に心が偏ってしまっていますね。
冒険者ギルド総本部は滅茶苦茶スケールがでかいのですがユートくらいの庶民なると「へえ、すげえ」くらいの感想しか出てこないのがリアルなんじゃないかと思います。
シドとメアリー。
有名税とはいえ煩わしいことこの上ないですよね。勇名を馳せたら馳せたで苦労は多いということでしょう。
そして満を持して登場した新キャラの鉄板のロリエルフ。
大分いたずら好きのお茶目な性格のようですが、果たしてユートの明日はどっちでしょうか?
第138話 銀龍、引退却下への応援コメント
えっ???全員?????
ちょっと大盤振る舞いすぎない?????ついに全員見れるのか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既存もふくめ遂にS級全員集合です。
早くも波乱の予感がしますね。
第137話 酒宴、墓でへの応援コメント
ああ、うん。めちゃめちゃ面白かった。あえて、それだけにしておきます。
いつか感想語らいたいものよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。
様々な人間模様が交差した今章でしたがなんとか一応の結末を迎えることができました。
私自身も読者のみなさまと語らいたい思いでいっぱいです。
多くの温かいコメント、本当にありがとうございます。
これからの活力とさせていただきます。
第136話 信念、交わらず 後編への応援コメント
流石に王様は格が違った。
第一王子をこの人が徹底的に育てればと思うが……そんな時間ないだろうし、仮にそれやっても新しい自分が出来るだけ
案外、新しい風が欲しかったのかね。処刑台に立った時──いや、死んだ後にしかもう人間に戻れないんだろうな。覚悟と凄味を感じる。
好きとか嫌いとかの概念外。罪だのなんだの置いといて、こりゃ傑物だわ。
王にならずエヴァンスに関わる道が……あったとしても、似たような生き方しそうやな。
なんか、不器用そうというべきか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一言ではなかなか言い表すことができない人物でしたね。
善悪で語れば間違いなく悪。
されどそこに私心は一切なし。
国を次の世代に残すという己の定めた使命に命を懸けています。
エヴァンスとはどこかで交わる道があったかどうか。
それは誰にも分かりませんね。
編集済
第134話 銀龍、独り言への応援コメント
ユートはなんやかんや優しいやつだから、こんな場面泣くのも分かる。
ミリィは……形はいろいろ違えど、他人事じゃないからなぁ。
王子に関しては、オレはなにかされたわけじゃあないから哀れには思うよ 哀れにはね。あえてザマァとは思わぬ。
まぁ、それはそれとして自業自得としか。
中途半端に改心するよりクズはクズのままの方が、ある意味ではみんな幸せになれるんだなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユートは心がドンドン育ってきてますね。
ミリィは故郷そのものがなくなったが故にこの光景には胸にくるものがあるのでしょう。
王子は何もかもが遅すぎました。
そして何もかもが中途半端すぎました。
生きていても死んでいても決してすっきりした結末は訪れません。
どれだけ後悔と反省をしようとも彼はエヴァンスにとって害悪にしかなりえないのです。
第133話 銀龍、帰郷 後編への応援コメント
英雄達の凱旋か……七年って、普通に永かったなぁ。
ただいまと、おかえりって、凄く良い言葉だと思うんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い月日を経てエヴァンス騎士団、ようやく帰還しましたね。
そして主人公の心も故郷に帰ってくることができました。
第132話 銀龍、帰郷 前編への応援コメント
ピョーちゃん的にも、子供からの全力の好意だから無碍にはできなさそーな
厄介だぞ。子供の全力大好きオーラは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供に小動物は劇物ですよね。
ピョーちゃんも美しいと思った存在には無力になってしまいます。
第131話 銀龍、ほつれるへの応援コメント
土産話は最高のお土産やろ。しかも、かの騎士団の最期の戦いを察せられるなんて最高やん?
それはそれとして、S級に勝てるかはさておき普通に渡り合えそうなのが沢山いそうな騎士団だったッスね……こいつら優遇して上手く使えば天下統一出来たんじゃねと思ってしまう三国志脳
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グロンディアスとの戦いはきっと喜んで聞いてもらえると思います。
騎士団に関しては……色々とおかしいですよね。父親世代は更に輪をかけておかしかったと(笑)
王国はいったいなにを考えていたんでしょうか。
第128話 銀龍、会敵への応援コメント
ラスボス候補かな?こういう悪役か敵役かはまだ分からんが、どちらかといえば大好物だぜっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現状、すべてが謎ですが今後も主人公の前に立ちふさがることは間違いないでしょう。
第127話 旗、掲げる 後編への応援コメント
これだからユートが好きなんだぜ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
深い事はなにも考えていない一言ですがそれ故に嘘偽りがない一切ないからこそ、心に響くんでしょうね。
第124話 蒼炎、羽ばたくへの応援コメント
ピョーちゃんきたー!!!
さぁ、美しきを穢す奴等を見てると目が渇くよなぁ!罪深いぞ!
ゆるるるるるるるるん!
こういう王道展開があるから大好きなんよ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美しいものを穢す存在はピョーちゃんにとってはみな等しく罪人となります。
罪深バードの凱旋となりましたね。
作者も王道展開が大好きです。
第122話 悪意、芽吹くへの応援コメント
魔物の中にモンスターボール……か
他はある程度察してた部分もあったが、その展開はこの海のリハクの目をもってしても読めなんだ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔物を倒して安心したところにその魔物から新たな魔物が出現というふざけたマトリョーシカシステム。
悪辣としか言いようがありませんよね。
第121話 ゴミムシ、今際の言葉への応援コメント
とはいえ、死んだら死んだで厄介……魔物に襲わせて行方不明にすれば面倒事も減るだろうけれど。
良心の無い人間ではなかった。まわりの教育がただただ良くなかった。
それはそれとして、やった事がな……もっと早く挫折を知れてればね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生きていても死んでいても迷惑にしかならない。
エヴァンスにとっては本当に敵にしかなりえないのが第一王子なのです。
本当に気づくのが全て遅すぎましたね。
何もかもが遅すぎたのです。
第120話 卑劣、知るへの応援コメント
確か今川義元曰く、子供の内から麒麟児だなんだとおだてあげ、美食を味あわせ好きなものをあげ続ければ簡単にダメ人間が出来るとのこと。
本来は、後の徳川家康にやろうとしたものの部下が勘違いして厳しく育てたために彼は傑物へ。
こいつも、子供の内にまわりにちゃんとした人らがいればな……なにかしらの才能を開花させる事も出来たろう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今川義元の部下、なにをどう指示を間違えてしまったのでしょうね……。義元、はっきりと伝えなかったんでしょうか。
第一王子。
確かに子供のうちに導いてくれる誰かがいれば何かが違っていたかもしれませんね……。
第117話 富豪、奮発への応援コメント
前門の銀龍後門の富豪か……
やっぱオネェはかっこいいぜ。
なによりも、民には生きる事に全力を注いでというのは……素晴らしい。
オレも口ではかっこいいこと言えるかもだけど、いざこういう事になったら自分の命を優先して友人家族すらも見捨ててしまうかもしれない。
そんな弱さを肯定してくれる強者に感謝を。
それでいて、余裕があったら助けてあげてほしいという願いも素敵だ。
文章がまわらぬ。我ながら語彙力がないぜ!とにかくチートスキル、素晴らしき!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
S級二人の最強タッグの存在はこれ以上ないくらいに混乱する住民にとっての希望の光になっていますね。
エドモンの演説は痺れます。
冒険者には厳しく、民には優しく。
この世界は生き残ってなんぼ、生きていなければなにもなせないというのが基本の理念として根付いています。
自分に余裕がなければ人を助けることなんてできやしない。
人類の頂点たちはちゃんと人の弱さを理解してくれているのです。
チートスキルの素晴らしさ。
伝わってくれているようで嬉しいです。
第128話 銀龍、会敵への応援コメント
まさかここでウィラルの名を聞くとは!
第一章の気づきもしなかった伏線が回収され、しかも謎はさらに大きく膨らんでいく!
しかも銀龍ほどの冒険者が深手を負うなんて、『便利屋』は桁ハズレに強すぎます!
いや、改めてとんでもないお話ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウィラルが起こした大事件の裏側に暗躍した者が存在したことが判明しましたね。
シドとしては絶殺案件です。
しかし、そんな銀龍をあっさり返り討ちにしてしまえるほどの核違いをみせた悪魔。
今後もシドの前に立ちふさがるのでしょうね。
第141話 銀龍、説得への応援コメント
読んでいてまず心地いいのは、緊張と脱力の切り替えが非常に滑らかなところ。
冒頭の軽口と物理的ツッコミから始まり、総本部招集、S級全員という物々しいワードが出てくるのに、場の空気はどこか柔らかい。
その緩急がずっと気持ちいい。
特にビョルンドムの描写が秀逸で、世界を焼く王と夕飯を要求するアホ鳥が同時に成立している。
その二面性がユーモアとして笑えるだけでなく、後半で一気に王の顔を見せるから、台詞一つひとつが効いてくる。
見定めるのは私という宣言も、威圧ではなく矜持として響くのが好き。
シドのスタンスも英雄然としすぎない誠実さがある。
守ると宣言する場面は熱いのに押しつけがましくなく、読み手として自然に背中を預けたくなる感覚。
そして最後、また綺麗にアホ鳥へ着地する安心感。
重い話をしたはずなのに、読み終わりは軽やかで、この一行について行きたいなと素直に思わせてくれる。
笑って、少し胸が熱くなって、続きを待ちたくなる。
そんな一篇でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は意外と危ない場面でした。
いくらアホ鳥とは言ってもつい先日までビョルンドムは裏組織によって屈辱的な扱いを受けていました。
そのうえで人間に自身の進退を左右されるなど逆鱗そのものとなります。
シドの誠実な態度がなければ危ないところだったのです。
世界はいつもギリギリの均衡の上で成り立っているという良い例なのかもしれません。
ビョルンドム。
残念なアホ鳥の一面も魔物の王として一面もどっちもビョルンドムの本当の姿ではあります。
それ一つとっても魔物だって奥が深いですね。
さて、一行には今後が何が待ち受けていることでしょうか。
第116話 残党、防衛への応援コメント
遅らせながら1周年おめでとです!
そしてユートコンビやっぱ好きだわー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怒雲さまを始めとした読者のみなさまのおかげです。
本当にありがとうございます。
状況は笑えませんがラジコンと操縦者コンビの掛け合いが清涼剤になってくれていますね。
第113話 危機、爆ぜるへの応援コメント
爆弾ではないとはなんとなく思ってたけど、モンスターボールか……まぁ、やばい事にはかわりないなぁ
というかだいぶやばいな。シドって基本的に大技ブッパのイメージあるから街中はしんどい
やはりユート操縦しかないな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正体はまさかのかわいくないモンスターボールでした。
今回の戦場は市街地戦。
仰る通り大技ブッパとはいかない状況、ユートとミリィのラジコンと操縦者のコンビも腕の見せ所です。
第127話 旗、掲げる 後編への応援コメント
なぜにっくき仇の命を奪えなかったのか?
悔み、自問自答するハンスにイザベラがかけた言葉が美しい……。
自分まで救われたような気分になりました。
そしてまたもやユートのメタ発言!
ユートやミリィ、それからピョーちゃんが登場すると、次はなにをやらかしてくれるんだろうと期待してしまっている自分がいます。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後悔と不甲斐なさに打ちのめされる面々に自分でも気づかなかった一面を気づかせてくれたイザベラさん。
外からエヴァンスを見てきた彼女だからこその視点で本当にいい仕事をしてくれました。
良くも悪くも空気読めないユート。
思ったことを口走ってしまう癖が今回はいい方向に作用しましたね。
作中のバランスブレイカーたち(笑)は今度はなにをしてくれるのでしょうか。
第140話 昔話、木陰の下にてへの応援コメント
森と魔物という王道の舞台なのに、最初から最後まで空気が重くなりすぎない。
その理由は、この物語がちゃんと人の温度で進んでいるからだ。
赤毛熊との戦闘は最前線の緊張感がありつつも、逃げ腰の三人組とミリィの罵声で一気に肩の力が抜ける。
その緩急がとても心地いい。
特に好みなのは、ユーモアがキャラの性格から自然に生まれている点。
三馬鹿の軽薄さ、ミリィの短気で口の悪い可愛さ、ユートの不憫さ。
笑わせに来ているのに、誰一人として記号になっていないのが印象的。
だからこそ、なんで俺の悪口だけ一致団結すんの? の一言が、ちゃんと可笑しい。
後半で語られる災禍の記憶と英雄シドの話は、空気を変えつつも物語の芯を静かに深める。
英雄も泣く、酔い潰れる、背負いすぎてしまう。
その現実を知っているから、ユートとミリィの、できることを増やしたいという足掻きが胸に残る。
笑いの裏側にある後悔と無力感が、軽やかな会話の隙間から滲んでくるのがとてもいい。
そして最後、せっかくのいい話を全力で台無しにするオチ。
これがまた、この世界らしくて好き。
魔素の森で響く下品な叫び声と、爆睡する小鳥。
その対比に、思わず笑ってしまう。
シリアスもユーモアも、どちらも、生きている人たちの一場面として並んでいる。
そんな読後感が、妙に温かく、名残惜しい一篇でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コミカルなテンションに誤魔化されていますがユートとミリィはエヴァンスの空で魔物に飲み込まれる街並みを直に見ています。
それに飲み込まれていく人々もその目に焼き付けました。
故にシドの持つ無力感も悔しさもちゃんと共有できています。
表面には現れていませんがその内面には暗い影が落ちていることでしょう。
英雄はしんどいことを知っている二人。
これからシドには更なる試練が降りかかりますが重荷にならないために出来ることを増やすことに邁進中です。
〆はコメディータッチにすることは決めていました。
裏側に重いものを抱え込んでいたとしてもそれを表に出すことはこの厳しい世界に敗北することを意味します。
馬鹿馬鹿しかろうとも踏ん張って生きていくことこそがこの世界に生きる人々の戦い方なのだと思います。
第125話 聖火、灯るへの応援コメント
>「ビョルンドム、いえ、今はピョーちゃんだったわね。……もう一度くらいお茶したいわねぇ。できればお友達になりたいわ」
>ただの勘だが意外と趣味は合うと思うのだ。
「はーい、はーい! 私もそう思いますっ!」と心の中で手を挙げていました。
このふたり(というか、ひとりと一羽)、いいですよねぇ。
美味しいお菓子を食べながら、駄弁っている姿が目に浮かびます。(ピョーちゃんはユートの頭の上にいて、ユートが無意識に菓子に手を伸ばそうとすると、怒りながら鋭いくちばしで突っついてきたりとか……w)
シドも少しは心が落ち着いたのではないでしょうか。
決め台詞、やっぱりかっこいいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【名付き】の脅威を正しく認識しながらも歩み寄れる価値観を見出しているあたりエドモンの器のでかさが垣間見えますね。
ピョーちゃんとお菓子を取り合うユートの姿……。
普通に想像がつきます(笑)
後顧の憂いがなくなったシドはいよいよ正念場ですね。
編集済
第139話 暴食、蠢くへの応援コメント
蜘蛛! ある意味、ファンタジーや特撮作品においてドラゴンよりも存在感のあるモンスターですね。指輪物語のシェロブしかり、陰陽師に登場する土蜘蛛しかり、はたまたハリー・ポッターにもアラゴクなんてのが出てきて恐怖と緊張感を植え付けられました。シドは大苦戦を強いられることでしょうが、グロンディアス、ビョルンドム級の怪物であってほしいと楽しみに思います\(>_<;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蜘蛛ってファンタジーの中では強キャラの定番ですからね。
出さないわけにはいかないとずっと温めていました。
【蜘蛛の王】はグロンディアス、ビョルンドムと同格です。
苦戦は確実。
これからにご期待いただければ幸いです。
第137話 酒宴、墓でへの応援コメント
胸が熱くなると同時に“エヴァンスという土地そのものが息を吹き返した”瞬間を感じました。
特に、 「中指を立てて笑い返す家族たち」 この場面に“痛快さと哀しみの同居”が完璧に決まっていましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エヴァンスがまだ滅びていないということが証明された一幕でした。
家臣団の中指描写は確かに彼ら、彼女らの強さの証明であると同時に生まれてしまった確執の深さを表わすものでもあります。
その溝がいつか埋まる日が来ることを祈るばかりです。
第133話 銀龍、帰郷 後編への応援コメント
ごめん・・・泣きそうになった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たとえ肉体が滅びていてもちゃんと帰ってきてくれた。
待たされた人々にとってこれほど喜ばしいことはありませんよね。
本当に帰ってきてくれてよかったです。
第139話 暴食、蠢くへの応援コメント
闇の洞窟に響く軽口と、次の瞬間に訪れる圧倒的な暴力性。
その落差がまず心地いい。
軽妙な会話で油断させておいて、八つの赤い眼や溶け落ちる竜の描写で一気に世界の危険度を叩きつけてくるのがたまらない。
それとそれの距離感も絶妙で、馴れ馴れしさの裏にある致命的な格の違いが会話だけで伝わる。
終末級存在を前にしても崩れないユーモアが、恐怖を薄めるどころか逆に引き立てているのが印象的。
主菜の一言で全てが動き出す瞬間、次の惨劇を想像して思わずニヤリとしてしまう。
続きを待つのが楽しい一編でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「それ」とそれ。
どちらも尋常ならざる禁忌の存在である雰囲気が漂っていますね。
人の手では決して届きえない格の違いを感じさせます。
主人公たちとぶつかるのも時間の問題でしょう。
果たしてどんな最悪をもたらすのか。
主人公たちに待ち受ける次なる試練をどうか見守ってください。
第138話 銀龍、引退却下への応援コメント
重苦しい敗北感から始まるのに、メアリーの間延びトークで空気がふっと緩む、その緩急が心地いい。
シドの自虐と責任感が同時に刺さって、笑いながら胃が締められる。
過去の傷と現在の呼び出しが一直線につながるラストも、続きを読まずにいられない引力。
肩の力を抜いて読めるのに、芯は熱い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新年初め、第四章の幕開けだというのに心はバックギア全開な主人公。
メンドクサイことこのうえないですが我らがメアリーママは優しく包み込んでくれています。
この二人にもなにやら深い繋がりが見えてきますね。
しかし、それにしてもまたしてもキナ臭い暗雲が漂ってきました。
第51話 銀龍、試すへの応援コメント
ユート模擬戦闘描写に・・・
イースのボスキャラテーマを聞くと
意外と合うかも・・・(・∀・)💦💦
初代PCエンジン盤ですm(_ _)m💦💦
コレを言うとワタシが爺と言うことが
バレバレですね(;・∀・)💦💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イースのボスキャラのテーマ曲、一通り聞いてみました。
確かにいくつかユートとシドの戦闘シーンに合致する曲もあってなるほどと感心させてもらいました。
でも、ユートの本人の気質はボスどころか戦闘員Bくらいなんですけどね……。
第6話 銀龍、駆けるへの応援コメント
お久しぶりです!!やはりおもしレェエ!!!!ということです!!!お互いに執筆を楽しみましょう!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけて幸いです。
お互いに頑張っていきましょう。
僭越ながら作品のフォローもさせていただきます。
第124話 蒼炎、羽ばたくへの応援コメント
ビョルンドム、いつ登場するかと心待ちにしていました!
情に絆されて行動する名付きの魔物……。
ついにゲージが溜まってやってくれましたね。
(あと、ビョルンドムの口調が個人的にお気に入りです!)
一方のシドは1人VS魔浪というとんでもない状況に……。
でもビョルンドムが街の魔物はやっつけてくれたから、少しでも希望を持って頑張ってほしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最強の生物がちっぽけな人間に助けるに足るなにかを見出すという展開は大好きです。
外付け燃料タンクのユートのおかげで一時的とはいえ力を取り戻したらこれですよ。
半端ねえ……。
街はひとまずこれで安心ですがシドはこれより本格的な戦いに臨まなければならないから心配ですね。
第137話 酒宴、墓でへの応援コメント
謹賀新年、明けましておめでとうございます。
第三章は過去をえぐり返される残酷な話でしたね。なんでエヴァンスの人達はこれほどまでに辛い目にあわねばならんのか、と思わないでもありませんが、今回のエピローグで少し救われたような気がします。
シドを一方的にぼてくり回した悪魔的な存在など、これからの展望もますます楽しみになってきました。
こういう作品こそ書籍化してほしいですねえ(*≧з≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あけましておめでとうございます。
理不尽、不条理、残酷、憤りが渦巻く章ではありましたが、それでもそれに負けぬ人の強さも垣間見た物語でもありました。
心身ともズタボロにされた主人公ではありましたが前を向いて生きていってくれることを祈るばかりです。
これまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。
第四章も引き続きよろしくお願いいたします。
書籍化……やっぱり物書きの夢ですよね。
第137話 酒宴、墓でへの応援コメント
素晴らしいエンディングでしたね。
読んだけど、中々コメント出来ずに気付けば、もう年越し前…。
日々の励みとなっております。執筆、本当にご苦労様でした。
これからも、素晴らしい物語をどうか宜しくお願いいたします!!
ただ、お体には気を付けてください。無理をせずに活動してくださいますよう…。
それでは、今年も大変お世話になりました。
来年も宜しくお願いいたします!!
よいお年を!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
昨年は温かいコメントをありがとうございました。
こちらこそ執筆するうえで本当に励みになりました。
これからも楽しんでいただける物語をお届けできるよう頑張って参ります。
昨年は本当にお世話になりました。
そちらもお体にはお気を付けください。
第51話 銀龍、試すへの応援コメント
シドたちの行動は本当にスリリングで、緊張感が手に取るように伝わってきました。ビスカやミリィの冷静さや決意、カノアの大胆さも光っていて、読んでいて思わず息を呑みます。特にミリィの能力と戦術は予想外で、ユートとのやり取りもユーモアが効いていて楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語における主要な面々が揃い踏みになってきましたね。
ミリィの能力も垣間見ることができましたし、これからの活躍がどうなるか気になってきます。
第137話 酒宴、墓でへの応援コメント
読み終えてまず残るのは、安堵と胸の奥にじんわり残る可笑しさ。
墓地という静かな舞台なのに、湿っぽさより先に笑みが浮かぶ。
その感覚がとても心地いい。
トッドという語り部の存在が、このエピローグ全体を温度のあるものにしていて、彼の軽口や悪態が、死者と生者の境目をやさしく曖昧にしてくれている。
酒を配り、勝手に語り、勝手に笑う。
その無遠慮さが、エヴァンス騎士団という集団の生き様を最後まで裏切らない。
特に、名を刻まれない墓への視線は厳しくも優しく、断罪と温情が同時に存在する描写に、この世界の倫理が凝縮されているように感じた。
中盤の中指立てて死ね、ってなのくだりは、痛快で笑えて、それでいて泣ける。
許さないことを選んだ人々の強さが、説教くさくならずに伝わってくるのが見事。
笑いが怒りや悲しみを飲み込む瞬間が、あまりにも人間的だった。
そして終盤の咆哮。
誰もがそれぞれの意味を見出し、トッドだけが、ああ、あの坊ちゃんらしいと受け取る。
このズレがまた良くて、英雄譚を英雄譚にしすぎない距離感が、最後まで作品を軽やかにしている。
別れと始まりを、酒と笑いで包んだエピローグ。
派手じゃないのに忘れがたい。
読み手もまた、グラスを手にその席に座っていた気分。
七年分の話、もっと聞いていたくなった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エヴァンスでの物語は誰もいない墓地、つまりはトッドから始まりました。故にこの第三章を締めくくるのは彼しかいないと考えていました。
彼の立ち位置は元御用商人。
遠すぎず近すぎず程よい距離感でエヴァンスを見つめてきました。
そのため、名もなき墓もふくめた野蛮人たちにも肩入れしすぎることなくありのままのエヴァンスを伝えることができたのだと思います。
名もなき墓に対する皮肉は彼なりの手向けではないでしょうか。
トッドはエヴァンス家臣団と一定の距離を置きながらもその動向はずっと気にかけていたことでしょう。
なんなら、影から手助けもしていたのではないでしょうか。
そして今回の件で彼の目にはエヴァンスは大丈夫だと映ったことでしょう。
最後の咆哮も彼には旅立った坊ちゃんが『俺はもう大丈夫、行ってきます』とそう聞こえたのではないでしょうか。
七年分の話……きっと一日で語り尽くせるものではないでしょうが私も同席したいと思いました。
半年近くに渡りお付き合いいただきありがとうございました。
引き続き第四章も銀龍の旅路にお付き合いいただければ幸いです。
第137話 酒宴、墓でへの応援コメント
第三章完結お疲れ様です。
第四章も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
約半年に渡る期間、お付き合いいただき本当にありがとうございました。
第四章も引き続き銀龍の物語をお楽しみいただければ幸いです。
第122話 悪意、芽吹くへの応援コメント
シドの言葉がいつになく乱暴な気がするのは、それだけ怒り、また、余裕がないからなのでしょうね。
自分の故郷を好き勝手に荒らされ、おまけに自分を可愛がってくれているアナスタシアが暗殺されかけた……。
ですがわたし、完全に油断していました。
大変なのはシドだけではなかった!
最後のシーン、リドリー・スコット監督の映画、『エイリアン』を思い出してぞっとしてしまいました。
読者に息つく暇を与えないストーリー展開、お見事です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大事な場所を踏み荒らされ、大事な人に危害が及んだのです。
その心中は大荒れに大荒れなことでしょう。
「それ」。
どういう思考をすればあんな悪辣なことを考え付くのでしょうね。なおかつ実行しようと思えるのか……。
とにかく物語もいよいよ大詰めとなって参りました。
第62話 銀龍、破られるへの応援コメント
最高で最低な感じ…面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シドにとっては吐きそうなほどに最低の再会となってしまいました。その心痛はいかばかりか……。
第136話 信念、交わらず 後編への応援コメント
血筋と伝統によって形作られた「王云う部品」と、環境と己が才覚で生まれた「覇王」では並び立つ事が出来なかったか…
ただこの露悪的な告白や第二王子の件などは何処か贖罪と懺悔の様にも見えるが…
ソレと私心の無い「部品」としての使命と矜持も…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国王、終始徹底して機械的で人間の温かみを感じませんでしたがその在りようこそが彼の矜持なのかもしれません。
彼の内面までは分かりませんが……。
決して相容れない、交わることも、同じ方向を向くこともない人物ではありますがシドにとっては決して忘れられない出会いとなったことは間違いないでしょう。
第136話 信念、交わらず 後編への応援コメント
対話が剣戟よりも言葉が斬り合っていて、静かなのに息が詰まる。
その張りつめた空気を、最初から最後まで芋が貫いているのがたまらない。
権力も思想も血も命も、全部を包んで最後に手渡される焼き芋一個。
重たい話なのに、ふっと肩の力が抜ける瞬間がちゃんと用意されているのが心地いい。
国王の部品としての冷酷さと、父の背中を継ぐ者の不器用な怒りが、交わらないまま並走する構図も美しい。
正しさが噛み合わない世界で、それでも人は人らしく芋を食う。
その事実が妙にあたたかくて、残酷で、どこか笑えてしまう。
重厚なのに読み味は軽やかで、読み手の心にちゃんと火を残してくれる一篇だった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国王は善悪で語れば間違いなく悪でシドにとっては憎き相手です。
しかし国と言う大きすぎるものを背負う者としてその冷酷外道な判断は間違っていると断言することも難しい。
シドとは何もかも根底からして違います。
彼にはこんな寂しい生き方はできません。
それにしても生き方から考え方、なにもかもが決して交わらない二人をほんの刹那繋いだのはエヴァンス産の芋というのも感慨深いものがありますね……。
第136話 信念、交わらず 後編への応援コメント
政治とは何か? 国を守るとは?
最近の日本の政治状況が頭に浮かびつつ、「一つの生命は地球の未来」という言葉も思い出す。
なかなか考えさせられる話でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この国王の在り方は一言ではなかなか言い表せませんね……。
強いてあげるとすれば最大多数の最大幸福の考え方が近いかもしれません。
国という大きなものを残すために邪魔なものを、それこそ国の根幹を揺るがしかねない英雄という存在すら斬り捨てることができてしまう。
本当に人間をやめてしまわなければ到底務めることができないポジションなのかもしれませんよね、国の指導者って。
第136話 信念、交わらず 後編への応援コメント
コメント失礼します。
時々あるこの前編、後編に別れる時に一回の投稿で二話読めるお得感が素敵です。
奇しくも今日はクリスマスなので、集落 調停さんからのプレゼントをいただいた気分です。
国王かなり信念と覚悟が極まっている方ですね。
後に愚王と呼ばれようが、国の為に殉ずる決意が強く感じられました。
でも、決して許せるとは言えませんが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作をプレゼントとは嬉しいコメントです。
ありがとうございます。
国王……人道からは外れた人物であることは否定できません。善悪で語れば間違いなく悪党です。
しかし、国を次の世代に残すことに命を懸けています。
多くの民に被害をもたらす可能性のある存在は外道はもちろんのこと英雄と呼ばれる存在であろうと迷わず排除する。
悪ではあっても一言で断じることはなかなかに難しい人物でした。
第121話 ゴミムシ、今際の言葉への応援コメント
謝罪するつもりで火に油を注いでしまった第一王子の愚かさ。
前話で彼がどういう人物だったのかよくわかりましたが、本気で彼を心配したり、諫めようとする人はいなかったのでしょうか……。
それとも万能感ゆえ、諫めても無駄だったのか。
今回の結婚騒動も、自己嫌悪で精神がズタボロになってしまった第一王子が自分で企んだとは思えず。
裏で画策している奴らがいるんでしょうね……。
それが恐ろしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼が発する言葉は全部エヴァンスの面々にとっては神経を逆なでするものに他なりません。
彼はエヴァンスの敵にしかなりえません。
こうなる前に諫める声はきっとありました。しかし、当時の彼は都合のいい耳を持っていたのでそういった声は脳にすら届いていませんでした。
主体的に動ける気力も力もないなかで彼は誰の思惑で動いているのか。
気になりますね。
第134話 銀龍、独り言への応援コメント
独り言という体裁が最後まで効いていて、おいらも聞いちゃいけない感情をそっと覗いてしまった気分。
怒りも優しさも全部本音で、だから重いのに不思議と読後が澄んでいる。
辛辣な言葉の合間に差し込まれる礼と皮肉が、ちょっと笑えて、でも胸に刺さる。
救わない選択をここまで人間臭く描けるのは、ずるい。
気づけば最後まで一気でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子との決着は先延ばしにしてはいけないと考えていました。
王子は自分が起因して置き去りになってしまった騎士団たちをエヴァンスに帰すことを償いのひとつとして考えていました。
それ自体は……はっきり言って当然で、彼を許す要因にはなりえません。
彼は許されることも顧みられることもなく、過去に一人置き去りにされて死んでいく。
罪悪感を抱えたまま生きていく地獄を味合わせることがシドの行き着いた答えとなりました。
正解ではないでしょう。きっと。
でも、綺麗ごとであろうともこれがエヴァンスにとって最善であってほしいと作者も願っています。
第134話 銀龍、独り言への応援コメント
流石に罪の告発は無理か。
いや、憎い王族相手でも、第二王子と第一王子派の残党を生贄に手を組んでも…無理か?
ぶっちゃけ、第一に興味なし。
問題は名誉回復なんだよなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王族は確かに憎いです。
シドも憎んでいることは間違いありませんが、きれいごとで申し訳ありませんが彼らは未来にむけて生きることを選んでほしいと作者は祈っています。
第一王子はどこへでも消えてさっさと野垂れ死ねは同感です。
名誉回復については……次回を少しだけその兆しを見せたいと思っておりますのでお付き合いいただけたら幸いです。
第83話 銀龍、憧憬への応援コメント
後追いで読んでいて今更なんですけど、すごく泣けます😢
心に来ました
強くなりたいものです…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅れて申し訳ありません。
そうですね……。
ミリィが見せた強さは人の強さの極致だと思います。
生まれ持った人外の強さを持つシドにも転生チートを持つユートにも持ちえないものでした。
憧れてしまう強さなんですよね。
第119話 呪詛、淡々とへの応援コメント
ラスト、王子の「ありがとう」とはいったいどういう意味なのか?
実はさらに隠されていた、どす黒いなにかが出てきそうな予感もあって……。
ちょっと身構えてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どす黒い呪詛をどストレートにぶつけられたあとのこれですからね。
その内心にいったい何を抱え込んでいるのか。
次で解き明かされるのでしょうか。
第133話 銀龍、帰郷 後編への応援コメント
「会わせたい方々がいる」
この台詞を見て、以前『富豪』は必要な代償さえ払えば死者蘇生すら出来ると書いてあったのを思い出して蘇生を期待してしまった。
でも、命がなくても帰ることは出来た。
作品の雰囲気にはこの展開が合っていて、最後の「ただいま」で満足しました。タイトルの帰郷ってこういう意味だったのかと驚きもありました。
色々あったけど最高な章ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『富豪』の力であれば可能ではあるかもしれませんが、死者を蘇らすことには恐らく莫大な代償を支払うことになりそうですよね……。
なんでもありではあるけれどもそこまでチートではないと思います。
しかしながらエドモンはエヴァンス騎士団を家族の元まで運んでくれました。
素晴らしい仕事をしてくれたと思います。
そのおかげでシドの心もようやく故郷に帰ってくることができました。
第三章、あと少しだけ続きます。
お付き合いいただけたら幸いです。
第118話 運、巡るへの応援コメント
ハンスの場合は止まっていた運命の輪もまた回りだしたと言えばいいのか……。
今さら第一王子を殺っても意味はない、そんなのは百も承知で恨みを晴らしたいという一心なんでしょうね。
ただ、恨みを晴らせても、晴らせなくても、大団円には程遠く。
このあとどういう結末を迎えるのか、今から心が苦しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巡り巡って向き合うことになってしまった両者。
ハンスにいたってはもう意味があるとかないとかそういう次元の話ではないのでしょうね。
復讐譚に幸せはありません。
ここからどんな答えに行きつくのか。見守っていただければと。
編集済
第133話 銀龍、帰郷 後編への応援コメント
名前だけ刻まれた墓所に足を踏み入れても、どこか実感が追いつかなかったシド。ようやく『おかえり』と父親に言うことができて良かったです。
肉体は残っていない。ですが戦いに生きるエヴァンスの人々にとってみれば、果敢に戦い抜いた末に遺されたボロボロの鎧、武器、旗こそが魂であり、見方によっては、遺体や遺骨よりも生き様を示してくれるもの。せめて大切なものが帰ってきて良かったと思えるのかもしれません。
死んだ人間は生き返りませんが、散って行った辺境伯騎士団の誇りはアレンの元で生まれた新たな命、ビアンカのようなまだ幼い後の世代、そして他でもないシドの心に生き続ければ……と思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空っぽの墓を前に何を言えばいいのかも分からなかったシドですが、父親たちの帰還とともにここにきてようやくハンス以上に迷子だった心も故郷へと帰ることができました。
仰る通り戦いに生きるエヴァンスにとって武具とは己そのものでもあります。故に肉体が滅びて骨も残っておらずとも武器や鎧こそが彼らそのものなのです。
それが故郷に家族の元に帰ってくることには大きな意味があります。
その生き様はビアンカやアレンの子供など、これから先の未来に受け継がれていくことでしょう。
第133話 銀龍、帰郷 後編への応援コメント
もぅね…ジジイに片足突っ込んでるせいかエヴァンス編は目頭に来るし、鼻の奥が痛くてしょうがない
視界が歪んで細かい字を読むのがシンドいわ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全部は取り戻せないし、死んだ人間は戻ってはきません。
それでもエヴァンス騎士団の帰還は遺された者たち、そしてシドにとって大きなものとなることは間違いないと思います。
第133話 銀龍、帰郷 後編への応援コメント
胸の奥を静かに掴まれて、そのまま離してもらえない。
派手な登場のエドモンで一度肩の力を抜かせてくるのに、気づけば笑う余裕ごと連れて行かれる構成がずるい。
あの騒がしさがあるからこそ、馬車の幌が剥がされた瞬間の静寂が、骨身に染みるほど重い。
鎧や武器を遺品ではなく、帰還者として扱う視点が徹底していて、誰かの名前を呼ぶ声、抱きしめる仕草、その一つ一つが短い描写なのに、読み手の記憶まで呼び起こす。
特に紅蓮だった旗のくだり、あれは反則。
派手な説明ゼロなのに、父の生き様が全部立ち上がってくる。
そして最後の、ただいま。
これを、おかえりじゃなく、ただいまにしたのが、本当に沁みる。
英雄譚の締めなのに、言葉は驚くほど小さくて私的で、それがこの物語の全部を象徴している。
帰ってきたのは遺された者たちであり、シド自身の心だったんだと、読み終わってからじわじわ効いてくる。
笑わせて、泣かせて、最後はそっと背中を押してくる。
読後、しばらく画面を閉じられなかった。
本当によかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エドモンによってようやく帰還したエヴァンス騎士団。
エヴァンスは不屈の闘志で戦い続け、未来を紡いできた者たちです。故にその鎧や武器は彼らそのものなのです。
そこにご遺体がないとしてもそれがあるだけで遺された者たちにとっては帰還と同じ意味になりました。
旧家臣団の面々はずっと彼らの帰りを待っていました。
迎えに行きたかったけどもできない悔しさを抱えながら今日まで生きてきました。
その喜び、その噛みしめ方は人それぞれなのでしょう。
そして主人公。
第三章は総じて『帰郷』をテーマとして描いてきました。
故郷の土を踏んでもどこか自分はここにいてはいけないのだという思いに囚われていたシド。
負い目を抱き、その心はハンス達以上に迷子だったような気がします。
しかし、災禍を退けた騎士団たちの戦いぶり、そして父親たちの帰還を経て、彼の中で本当に帰りたかった場所に帰ってきたという思いがあふれ出た結果、あの『ただいま』という言葉が絞り出されたのではないかと思います。
ありがとうございました。
編集済
第133話 銀龍、帰郷 後編への応援コメント
(/_<。)ビェェン
かなりいろいろとムカついていましたが、
汚い貴族たちや隣国の暴挙も、憎ったらしい悪魔も、
全部この日のための【前座】に過ぎなかったんだと思えば、
胸のすく思いでいっぱいです。
よかったね~、シド。(*´∇`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第三章のテーマは総じて『帰郷』でした。
あらゆる悪意に晒されてきましたが、主人公もエヴァンス騎士団もようやく故郷に帰ることとなりました。
イライラする展開も多かったと思いますが報われてよかったです。
第44話 銀龍、剣戟を交わすへの応援コメント
ナンダカ・・・
強いけど可怪しいダメなキャラが
でてきましたねぇ〜(;・∀・)💦💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
THE狂人といった感じですね。
厄介事の匂いがプンプンしてきました。
第131話 銀龍、ほつれるへの応援コメント
胸の奥をぎゅっと掴まれたかと思えば、次の瞬間には思わず口角が上がる。
その振れ幅がとても心地よい一篇。
戦場描写は熱量が高く、それぞれのキャラクターが名前を持った生き方として躍動していて、ただ強いだけじゃない、積み重ねてきた時間と想いが一撃一撃に宿っているのが伝わる。
紅蓮の旗を中心に広がる連鎖的な高揚感は、おいらの背筋まで自然と伸ばしてくれる。
その一方で、ユートのはっちゃけた叫びや、少しズレた言動が絶妙なタイミングで差し込まれ、重くなりすぎない。
笑っていいんだよ、と肩を叩かれる感覚があって、これがまた戦場の人間臭さを強くしているのが好み。
そして何より印象的なのは、シドの独白。
勝者の物語ではなく、残された者、間に合わなかった者の視点から語られる誇りと未練が、とても静かで、痛くて、優しい。
エヴァンスは滅びていない、という言葉が、理屈ではなく感情で腑に落ちる瞬間がたまらない。
大仰な英雄譚ではなく、旗の下で生きたかった一人の想いに帰結する構成が美しく、読み終えたあと、しばらく旗が風にたなびく情景が頭から離れない。
この物語に立ち会えた読み手として、ただただいいものを見せてもらったなと余韻に浸っている。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エヴァンス騎士団たちを中心に戦場に熱が伝播していく様子はずっと温めいた構想でした。
やっと描けたことに安心しています。
今回シドは傍観者に徹してまらいましたが、その心中は様々な感情が渦巻いていることでしょう。
勇猛に戦うエヴァンスを誇らしく思う気持ちもあれば、自分がそこにいられなかった寂しさもある。
そしてもう戻らぬ日々を思い、心が緩んでしまいました。
シドの本音は決してボルドの日々を否定するものではありません。
しかし、エヴァンスで生きていたかったというのも偽らざる本心なのです。
この弱音をイザベラはきっと墓場まで持っていくことでしょう。
エヴァンスの戦いはこれで終結となりますが、もう少しだけ第三章は続くことになります。
お付き合いいただければ幸いです。
第117話 富豪、奮発への応援コメント
「あなた達の前には『銀龍』がいる。あなた達の後ろには『富豪(私)』がいる」
とか、
「さあ、みんな! 生き残るわよ!」
とか、
「私は『富豪』。この世の理不尽は全て私が買い叩くわ」
とか……こういう熱いセリフ、大好きです!
特にふたつ名の『富豪』にかけたセリフ、かっこいいです。
そういえばカノア姉さんの、
「白猫お姉さん達があんたらの絶望をいただきにきたよー」
も、『盗賊』が言うからこそかっこいいセリフなんですよね。
集落調停さまのキャラ立て、いつ読んでもお見事だなぁと思います。
そしてそして。
タイトルの『富豪、奮発』の意味もわかって笑いましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二つ名通り世界有数の富豪である傑物ですので人心掌握の術もピカイチですね。
銀龍も盗賊もそうですが二つ名にかけた決め台詞は己の役割、己が決して退かぬという決意を示す意味合いがもたれています。
自分自身を鼓舞するためのものです。
それにしても権能がチートスキルとは……。
なろうのタイトルに出てくるような力ですね。
第116話 残党、防衛への応援コメント
遅ればせながら、連載1周年おめでとうございます。
感情のジェットコースターなこの作品、毎回ドキドキわくわく、時には切ない気分になりながら拝読させていただいております。(なのになかなか読み進められず、すみません……)
集落調停さまのご快筆を、心よりお祈り申し上げます。
そしてそして!
ユートとミリィのコンビ、最高ですね!
ユートのメタ発言も大好きです。
『野人貴族』の残党のアレンや仲間、おじいちゃんおばあちゃんたちも愛おしい!
こういうシーンを読むと元気が出ますね!(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで続けてこられたのも渡森様を始めとする読者のみなさまの温かいご声援によるおかげです。
重ね重ね本当にありがとうございました。
これからも満足していただける物語をお送りできるよう励んで参ります。
ついに始まったエヴァンス防衛戦。
ユート節全開のなかでコミカルに動くエヴァンス元家臣団のみなさま。
危機の中でギャグ風味な描写が入ると息抜きができますよね。
第130話 銀龍、お休みへの応援コメント
まいった。
読んでる途中で何度、ここで泣かせに来るのズルいだろと思ったか分からないのに、その感傷をギリギリで茶化すように笑いを差し込んでくるもんだから、情緒が上下左右に振り回されっぱなし(笑)。
あの、ハンスたちの気まずさ全開の謝罪シーン。
重い空気に沈み切る前に、最・低と畳みかけてくる面々のツッコミが刺さって、思わず口元がゆるむ。
それでいて笑わせながら、ちゃんと心の底をえぐってくる。ずるい。
エヴァンス騎士団の檄なんてもう、完全に胸の奥のスイッチを押し込まれた気分だ。
生きることは戦い続けることの大合唱、あれはおいらまで魂が燃え上がる。
彼らは誇りを失っても、居場所を奪われても、なお不屈であり続ける。
その姿が気高すぎて、ちょっと涙腺にくる。
けどその直後にアレンが、簡単なお仕事を始めるとか言うもんだからムードが持ちこたえられない。
戦いに行くのにノリが文化祭前日のテンションなんだよ。
好きや。
そして、個人的にいちばん刺さったのはユートの語り。
あれだ、変に飾らないくせにやけに核心を突いてくるタイプの後輩。
故郷は深呼吸ができる場所っていうあの一言、妙に沁みた。
大げさじゃないのに優しい。
しかも最後の、お土産たくさん抱えて元気な姿見せればいいっていう、もう本当に余計な脚色しない素朴な答え。
読んでてふっと力が抜ける。
いい意味で。
笑わせて、泣かせて、また笑わせてくるこの緩急。
キャラたち一人ひとりの生々しさ。
読後感は妙にあたたかいのに、胸の奥にはまだ騎士団の叫びが残ってる。
なんだこれ、好きになるしかないじゃないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公がまさかの戦線離脱という展開。
正直言って迷いました。
もっと前面に出て戦うべきだったのではないかと。
でも、書いていく中で思ったのはシドにとって故郷とはなんだろうということです。
未だに癒えぬ心の傷、何もしてこなかった罪悪感、目を逸らしたくなる場所だった面も確かにあるでしょう。
残してきた仲間たちから恨まれてると負い目も感じています。
ただ、アレンを含めたエヴァンスの面々はそれぞれに葛藤を抱えながらも答えを出していました。
ハンス達も挫折を通してシドの思いを理解しました。
葛藤の末に彼らの出した答えは『負けてたまるか』という感情です。
俺たちは何者にも屈していない、負けていない。
悲哀の中にあっても軽妙さを失わないのはその一環です。
その姿は主人公の負い目を吹き飛ばしてしまうほど鮮烈なものであったことは間違いないと思います。
だからこそ、ユートの素朴な言葉が光りました。
第三者の、なんの関係もない人間からの率直な意見。
彼らはきっとシドにとって故郷を負い目として見てほしくない。
気軽に帰ってきて土産話でも持ってきてくれる場所であってくれたらいい、と。
故郷ではなくても人には深呼吸ができる場所が必要です。
故に今回ケガと言う形にはなりますが『銀龍』シドはお休みとなりました。
第1話 銀龍、平和を謳歌するへの応援コメント
お邪魔します。以前、コメントをせずに♥だけを送ってしまいすみませんでした。
タイトル名に目を奪われました。文章力も表現力も素晴らしいです。世界観や設定もしっかりと描写されていて、内容もすらすらと読みやすかったです。
既に先の方まで拝見させて頂いてます。このまま引き続き拝読させて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お読みいただけただけでも本当に嬉しいのにコメントまで送っていただきありがとうございます。
引き続き満足していただける物語をお届けできるよう頑張っていきます。
本当にありがとうございます。
第33話 銀龍、持ちつ持たれつへの応援コメント
まさか、『昇りし剣』の皆がこんなことになるなんて……
もう会えないんですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人の死は唐突に訪れるものだと考えています。
理不尽で不条理です。
一度助かったからと言ってまた次も助かる保証なんてどこにもないということを彼らの死は教えてくれています。
第115話 各々、信じるへの応援コメント
縁談の裏に、こんなたくらみがあったとは!
よくこんなことを考えつけるなぁと、集落調停さまの発想力に感嘆しました。
それにしても、最初に出てきた鉱夫は魔物に殺されてしまうのではないかと本気でヒヤヒヤしました。
このお話、本当に油断ならないので……。
最終的にシドが助けに来てくれて本当によかった……!(涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小物共の浅はかな考えによって多大な被害が出てきてしまいました。少数の欲のためになんの関係もない人間の命が散っていくと言うのはやりきれませんね。
鉱夫目線はそんな訳の分からない状況に巻き込まれてしまった一般人の目線を描かせてもらいました。
シドが間に合ってよかったです。
第15話 ボルド、震えるへの応援コメント
素晴らしい。
ただ強いだけじゃない、言葉のひとつひとつが、もっと言うと存在そのものが皆の士気をこれ以上なく高揚させる……まさに英雄ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
英雄譚、始まりの一節にふさわしいエピソードとして書かせていただきました。
第6話 銀龍、駆けるへの応援コメント
異世界住人の視点で、その世界の常識を知らなかった転生者(あるいは転移者)が問題を起こしてえらいことになる……という展開がめちゃくちゃ面白いですね。
どうやら魔核とやらを放置するとヤバいらしいですが、何が起こるのかワクワクします。
シドとユートのやり取りも程よくユーモラスで読んでいて心地よいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厄介事の匂いがプンプンしますね。
謎、というかシドからすれば意味不明すぎる男ユートの起こしてしまった事態にどう対応していくんでしょうか。
これからも応援していただけると幸いです。
第55話 銀龍、鑑賞するへの応援コメント
シンディーちゃんになるのあんまり手間がかからなかったんですね、笑
さすがです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんせ土台が凄すぎますからね。(笑)
ちょこっとカツラ被せるだけで事足りてしまいました。
第129話 銀龍、懇願への応援コメント
まさしく地獄のどん底で笑わせにくるタイプの場面で、おいらの情緒もFUJIYAMAみたいに振り回される。
まず、シドの独白が痛々しいほど真っすぐで、立てと自分を叱咤するあたりなんて、胸が締め付けられるようなのに、それを引き裂くみたいに上空から届く謎の大騒ぎ、あれで一気に涙腺と腹筋の両方がやらる。
特に、壮絶な闘志に満ちた空気の中へ、こわいこわいこわいと入ってくるあの一団。
あのギャップはたまんない。
シリアスが熱く積み上がるほど、笑いが雪崩みたいに決まる。
これぞ戦場コメディの快感。
それでいて、駆けつける仲間たちの必死さがちゃんと暖かい。
止血に腹筋を使ってたと判明した瞬間の三重絶叫とか、こいつら本当にシドが好きなんだなって妙に納得する。
笑いながら沁みる、ちょっとズルい仕掛け。
そして最後の見えざる懇願が、まさかのゲンコツで回収されるオチ。
あの爽快さ、心地よい裏切り方が最高。
重さも哀しさも笑いも全部ひっくるめて、仲間がいる物語のカタルシスがぎゅっと詰まっていて、続きを読まずにいられません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敗北を噛みしめる時間すらなく、手負いのままエヴァンスを守る戦いを強いられたシド。
主人公が絶体絶命のときに仲間が助けに来るという展開は王道ではありますがやはり心強いです。
それがコメディ色が強いほどなお安心感が増しますよね(笑)
しかし、シドの内心は複雑です。
強い事しか取り柄がないという自己評価の低さも相まっての戦力外通告は負っている傷よりもはるかに彼の心を抉ることとなりました。
そこにゲンコツと共に現れたのは絶賛打ちのめされ中の男、ハンス。
彼は一体、シドに何を伝えるのでしょうか。
第104話 牙、届かないへの応援コメント
メンタルの弱さズタボロに言われてるシーンで笑ってしまいました。
自分との対峙バトルで負けそうはひどい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついに言及されてしまいました主人公の豆腐メンタル。
定番の心の試練が訪れた際に作者ですら瞬殺される姿しか想像できない脆弱性のため非常に心配でたまりません。
第29話 終末、来たるへの応援コメント
「昇りし剣」のメンバーたち、好きです!
彼らをメインにした話もあったら読んでみたいですね!
そしてユート。
登場時からずっと、読めば読む程イタい彼でしたが、変わりそうですね。
グロンディアスとの戦いにも絡んでくるのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名もなき英雄にはなりたいという言葉は一見後ろ向きに見えるかもしれませんが挫折のなかでも捨てきれない確かな決意と尊さを感じますね。
ユートはこれを見てなにを思うのでしょうか。
なにかの兆しが見えてきたなかで現れた終末の魔物。
はたして事件はどう転ぶのでしょうか。
第114話 令嬢、激怒への応援コメント
>気乗りしないからと言ってご自分だけが高潔だと言うのは思い上がりですよ?
集落調停さまのこういったセリフ、自分までドキリとさせられます。
小説のキャラだけでなく、その向こうで高みの見物をしている読者にまで語りかけてくるようで……。
そして、「ご夫妻もご安心ください。すでに安全なところに避難されております」というセリフに、「絶対うそだ!」と自分も思いました。
そう即座に思えるほど、ふたりのキャラがめちゃくちゃ立っているんですよね。
そしてイザベラ、想像以上に強くてびっくりです。
まぁ、あのご夫妻のお子さんなのだから、当然なのかもしれませんが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当事者意識に欠け、ただ従うだけの姿に何かしらの嫌悪感を抱いたのやもしれません。
お前も同罪、外道なのだという事実をはっきりと突きつけましたね。
ブラッド、アナスタシア夫妻はこんな窮地に自分だけ助かろうとする人間ではありません。
それは二人に育てられたイザベラ自身が一番よく分かっています。
故に薄っぺらい嘘を見破り、惨状に加担したであろう連中に激怒しました。
二人の教育の賜物です。
第127話 旗、掲げる 後編への応援コメント
旗が掲げられる瞬間に胸が熱くなり、自然と涙が出ました。
エヴァンス騎士団の再臨に鳥肌です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんな様々な葛藤を内心で抱えていながらもどうしても捨てることができないもののために立ち上がりました。
エヴァンスが何者にも屈してないという証ですね。
編集済
第38話 銀龍、期待するへの応援コメント
好青年に変貌しましたね(;・∀・)💦
良かったよかった・・・
長続きすればの話ですが・・(;・∀・)
見守らせて頂きますよ・・m(__)m💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何を考え、どう生きていくか。
それは今後の彼次第ですね……。
第132話 銀龍、帰郷 前編への応援コメント
諦めるのが早すぎた、絶望に目が曇ってしまったという言葉、胸に来ます……。
現実でもそういうことってありますよね。
ウィラルさん、草葉の陰から見ているでしょうか……?
ところで!
第一回GAウェブ小説コンテスト中間選考通過、おめでとうございます!
この作品をもっとたくさんの人に読んでもらいたいです。
応援しています!