回想

第29話

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2月1日


瑛「今日からこの課に配属となる2人を紹介する。桐谷 智、木内 彩だ」


智「宜しくお願い致します」


彩「宜しくお願い致します」


瑛「尚、桐谷 智はこの会社の後継者になる。そして、木内 彩は桐谷 智の婚約者だ。高校を卒業と同時に結婚する。」


直「分かると思うが私たちの息子、娘だ。」


瑛「桐谷 智は社長付きの秘書として働いて貰う」


恵「木内 彩は秘書課で働いて貰います」


幸「本来なら口外せず育てていきたい所ですが仕事上、止むを得ず話しました」


恵「しかし、仕事に関しては今まで通りの後輩指導に徹して下さい」


瑛「以上だ。何か質問はあるか?」


「はい。・・1つ確認したい事が・・・今の話は箝口令は敷きますか?」


的確に意見を述べるこの人は飯島早苗 秘書課の責任者だ


瑛「その必要はない」


「しかしこの手の話はすぐに広がってしまいますが・・・」


恵「それならそれで手間が省けるから大丈夫よ」


「はい。分かりました。みんなもいいわね?ただし、憶測は決して言わない様に」



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