新しい行事の始まり

第132話

あれから、1週間ほど経った。



瑠衣は一日だけ、私の家に泊まってすぐに帰って行った。



『また来るから』



そんな言葉を残して、何だかちょっと元気がないような気がしたけど聞かないで欲しいって顔をしていたから敢えて聞くのはやめた。



また来てくれるなら、それでいいとも思ったから。





そんな浅はかな考えを持ちつつ、私は…いや、オレは学校にへと向かった。

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