第148話

まあ、大体理解できたけど、内容が全く分からない。



やっぱり、もう少し中島さんに聞く必要がありそうね。




「中島さん。」



「何で会長に宮様を馬鹿にする権利があるっていうのよ!!宮様は私の神様なのよ!!高貴な方なんだから!!」



―――…ダメだ。



今話しかけても、彼女とまともな話ができるとは思えない。





私はとりあえず、水島君に話しかけようと振り返るけど―――…とっても機嫌が悪そうなのでやめた。



真田さんも同じようだったので、やっぱり中島さんにともう一度振り返ったけど。







「きゃああああ!!やっぱり私の宮様はかっこよすぎる!!神的、やばいいい!!」



……ぶっ飛んでいるわ。



ちょっと私には理解できない域に行ってしまっているみたい。

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