第48話
泣き腫らした目より顔色悪くてよかった。
さすがに昨日の出来事は誰にも言えない。
ショック受けて、傘も差さずにびしょ濡れで帰って風邪ひくとかとんだ馬鹿だよ、ほんと。
自分が風邪だと自覚した途端眠気が襲ってきたので抗わずにまぶたを閉じた。
―――――・・・・・・
「・・・・・・ん・・・・・・」
どれぐらい眠っていたのだろうか。
時間を確認するため時計を見ると、針は12時を回っていた。おでこにはお母さんが貼ってくれたであろう冷えピタが乗っていた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます